Letter
園だより
いよいよ一年の締めくくりである師走となりました。保護者の皆さまには、この一年を通して園の活動に温かいご理解とご協力をいただき、心より御礼申し上げます。
さて、12月は2歳児クラスから5歳児クラスを対象に大きくなった会 が開催されます。どのクラスも、毎日の遊びや生活の中で育んできた表現力や意欲を大切にしながら、楽しんで練習に取り組んでいます。友だちと役について相談したり、歌の練習で声をそろえようとしたり、少し難しい振り付けにも挑戦する姿には、一人ひとりの成長が感じられ、職員も心が温まる思いで見守っています。
大きくなった会は、この言葉の通り子どもたちが「こんなに大きくなったよ」「みんなとできるって楽しいね」と感じられる大切な時間です。当日はどうか緊張や喜びを受け止め、あたたかいまなざしで見守っていただければ幸いです。舞台にあがる一歩、ふと見せる自信の表情、頑張って声を出す姿など、どれもかけがえのない成長の瞬間です。その輝きを保護者の皆さまと共有できることを今からとても楽しみにしております。
師走は慌ただしい毎日になりますが、穏やかに過ごせる環境を整えることを第一に考えてまいります。体調を崩しやすい時期でもありますので、規則正しい生活リズムが保てるようご家庭とも連携しながら見守っていきたいと思います。衣服の調整や手洗い・うがいなどの衛生習慣にも引き続きご協力をお願いいたします。
気づけば一年も残りわずかとなりました。振り返れば、子どもたちと保護者の皆さまと共に、お子さまの成長の喜びを分かち合いながら歩んできた一年でした。日々の成長に寄り添えることのありがたさを改めて感じております。忙しい年末だからこそ体調に気をつけ、心穏やかに健やかな毎日をお過ごしください。今年一年のご支援に深く感謝申し上げるとともに、来年も変わらぬご協力をお願い申し上げます。寒さ厳しき折ではございますが、どうぞ良いお年をお迎えください。
あひる組はかごでの管理、ひよこ組、うさぎ組はラックでの管理、幼児クラスは各ロッカーでの管理となります。散歩や園庭に行く際に使用する上着はフードの付いていない薄手の物を用意していただき、必ず記名をお願いいたします。
12月20日(土)に実施いたします。会後は、家庭保育のご協力をお願いいたします。
12月28日から1月4日まで休園となります。保育始めは1月5日となります。
年末年始出欠席のアンケートを後日配布いたします。食材の発注や職員体制を整えたいと思っておりますので、ご協力お願いいたします。
園内での子どもたちの撮影、写真が掲載してある掲示物の撮影は禁止となっております。園行事での撮影は可能になっておりますがSNS等への投稿はご遠慮ください。
日付 | 行事 | 対象クラス |
|---|---|---|
| 2日 | 身体測定 | 幼児クラス |
| 3日 | 身体測定 | 乳児クラス |
| 5日 | 0歳児健診 | 0歳児クラス |
| 5日 | 避難訓避難 | 全クラス |
| 10日 | 大きくなった会リハーサル | 4・5歳児クラス |
| 11日 | スポーツプロジェクト | 5歳児クラス |
| 12日 | 大きくなった会リハーサル | 2・3歳児クラス |
| 18日 | 誕生会 | 全クラス |
| 20日 | 大きくなった会 | 2~5歳児クラス |
| 22日 | 杉アート | 5歳児クラス |
| 23日 | 英会話 | 幼児クラス |
| 25日 | 英会話 | 幼児クラス |
朝晩の冷え込みはありますが、日中は過ごしやすくなってきました。戸外遊びを楽しむ子どもたちは、探索活動で秋の自然を見つけたり、好きな遊びに集中したりして過ごしています。落ち葉やドングリを見つけては手に持って感触を楽しむ姿や、他に落ちていないか周りを探す姿がよく見られました。見つけたものを持って保育者に見せに来てくれたり、渡してくれたりとやりとりも楽しんでいます。また、見つけたものを砂場のカップに入れたり、その中に砂を入れておままごとのようにして遊んでみたりする姿も見られました。砂場遊びや、真似っこ遊びが大好きなあひる組さん。最近では、2歳児の真似っこをしてフープの中に入り電車ごっこを楽しむ姿が見られています。保育者も一緒にフープを持ち「がたんごとん~」と言いながら散歩をすると嬉しそうに園庭を歩き、保育者に「ばいばい」と手を振る可愛らしい姿も見られています。今後も子どもたちの体調に気を付けながら、たくさん戸外活動を取り入れていきたいと思っています。
段々と風が冷たくなり、秋から冬への移ろいを感じますね。11月は、『芸術の秋』ということで、色をテーマにした様々な活動に取り組んでいます。
絵本コーナーでは「どんないろがすき」「いろいろぱっ」等、色をテーマにした絵本の読み聞かせを楽しんだり、一人でページを捲ってじっくりと見たりしながら色に親しんでいます。「あか、いっしょ!」「これも、あおだ」等、絵本を読みながら、着ている洋服にあった同じ色を指さして嬉しそうに教えてくれる姿がありました。
また、季節の製作活動では、絵筆やタンポ、絵の具を使って自由に好きな色を表現しました。絵筆やタンポを手に取り、気分はまるで芸術家。一人ひとりの個性がキラリと光る、素敵な作品が完成しました。散歩先や園庭で落ち葉を見つけた時にも、「あか」「きいろ」「おれんじ」等、様々な色を発見していたひよこ組の子どもたち。『色』に親しむ中で、身近な物や人、自然にも関心を広げている様子が見られました。
先月は散歩に行く機会や園庭で過ごす事が多く、秋の自然探しを楽しんでいます。葉っぱを見て「あかいね、きいろいね」と色の変化を保育者や友達と共有したり、発見した喜びを分かち合っています。また、落ち葉のシャワーをすると「3.2.1」の合図で空に向かって葉っぱを舞い散らせて、「わあ、きれい」と言って何度も繰り返し楽しむ子どもたちがとても可愛らしく微笑ましいです。始めは保育者が率先して遊びを広げていましたが「もういっかいやろう」と自分たちで合図をしたり、舞い散らせた葉っぱをキャッチしていて子どもたちの中で遊びが広がり、楽しい雰囲気の中で秋の自然に触れることを楽しんでいました。
今後も園庭や散歩先で自然に触れたり、落ち葉や木の実を拾うことを楽しめる活動を取り入れていきたいと思います。
子どもたちにとって楽しみが多い12月。「さんたさんに、おてがみかいた!」と期待に胸を膨らませているようです。同時に感染症が流行しやすい時期となり、健康教育をはじめ、日々の保育でも感染対策について伝えていきたいと思います。
幼児クラスになり、初めての“おおきくなった会”まで1ヶ月を切りました。『はなぐみサーカスだいせいこう!』という演目で各動物(ゾウ、ライオン、ウサギ、ネコ)が得意技を披露する内容となっています。日頃からなりきることが大好きなはな組さん。「ねこのぽーずは、こんなかんじかな?」「らいおんだがら、どし~ん!ってやる」とこちらが促さずとも表現を楽しむ姿が見られています。昨年度とは違い、保護者の方から離れて参加することは子どもたちにとって様々な気持ちや葛藤が生まれます。完璧に演技することがゴールではなく、舞台に立とうとしたことや、今まで保育で行ってきた表現を楽しむという経験を大切に本番まで見守っていきたいと思います。
今年も瞬く間に過ぎていき、あっという間に最後の月となりましたね。園庭に出ると、ひんやりとした風を感じる事が多く、「きょうさむいね」「うわぎきたよ!」と話す姿が多く見られています。時々、「うわぎきたほうがいいかな?」と戸惑う姿も見られますが、実際に外気温を感じてみると「うーん、さむいかも!うわぎきる!」と自分で衣服を決め、調節しています。今後も引き続き、衣服の調節を子どもたちと行っていき、季節に合わせた生活習慣を身につけられるようにしていきます。
10月頃から始まった大きくなった会の練習では先日、初めての舞台での練習では少しソワソワとしながらもかっこいい姿が見られ、とてもびっくりしています。子どもたちも回数を重ねるごとに自信を持つ姿が見られ、舞台の上でも堂々と踊っていました。当日にはどんな姿が見られるのか、とても楽しみです。
寒さと共に、園庭の木々も冬仕様へと変わってきました。子どもたちは寒さに負けず、鬼ごっこやボール当てなど戸外で元気に駆け回る日々です。
さて、大きくなった会の練習が本格的に始まり、舞台での練習では「やりたい!」「やったー、たのしみ!」とやる気に満ちた様子です。劇の練習を始めた頃は自分がどこで出ればいいのか、またセリフは何と言ったらよいのかわからずに不安な様子を見せていたのですが、練習を重ねる度に自信が付いてきたようで堂々とした姿が見られるようになりました。杉アートで作った素敵な背景と衣装を励みに、本番まで気持ちを高めて取り組んでいきたいと思います。
10月から取り組んできたマフラー作りは、どんどん進める子、苦手意識がある子と様々な様子でしたが、マフラーが完成する子が増えてくると「まふらーつくっていい?」とお昼寝前の短い時間でも進んで取り組む姿が見られていました。できた喜びや達成感の笑顔で溢れています。
今年もあと1ヶ月、寒さに負けずに心も体も温かく毎日を過ごしていきたいと思います。
今年も残すところあと1ヶ月となりました。年末年始は長いお休みに入るので生活リズムが乱れがちになります。十分な睡眠とバランスのとれた食事に加えて適度な運動を行い、元気にお正月を迎えられるようにしましょう。
冬は様々な感染症が流行する時期です。感染予防には手洗い・うがい・咳エチケットが大切です。
外出先からの帰宅時や食事前、トイレの後など、こまめに手を洗っていますか?ご家庭でも手洗いの
タイミングや方法を振り返っていただき、感染症にかからないようにしましょう。
乾燥した空気は鼻や喉の粘膜の乾燥をまねき、細菌やウイルスを排出する機能の低下に繋がります。また、乾燥した室内環境は細菌やウイルスが活動的になるだけでなく、くしゃみなどのしぶきも飛びやすくなります。湿度計で室温・湿度を確認し、適切に調節しましょう。
くしゃみや咳の飛沫にはウイルスなど病原体が含まれている可能性があります。他の人にうつさないように咳エチケットを心がけましょう。
①マスクを着用する
くしゃみや咳が出ている間はマスクを着用し、使用後のマスクは放置せず、ゴミ箱に捨てましょう。マスクを着用していても、鼻の部分に隙間があったり、あごの部分が出ていると効果がありません。鼻と口の両方を確実に覆い、正しい方法で着用しましょう。
②ティッシュなどで口と鼻を覆う
口と鼻を覆ったティッシュにはウイルスなどが付着しています。すぐにゴミ箱に捨てましょう。
③他の人から顔をそらす
くしゃみや咳の飛沫は1~2m飛ぶと言われています。飛沫が他の人にかからないように顔をそらしてからくしゃみや咳をするようにしましょう。
④こまめに手洗いをしましょう
くしゃみや咳などを抑えた手にはウイルスなどが付着しています。またドアノブなど、多くの人が触れる場所にもウイルスがいます。こまめに手を洗うように心がけましょう。
12月の目標は「冬野菜を食べよう」です。冬に旬をむかえる“冬野菜“は、寒さで凍らないように水分量を減らし、細胞に”糖”を蓄えるため、甘味が強いのが特徴です。また、冬野菜にはビタミン類やカロテンが豊富に含まれ、免疫力を高め風邪予防にも効果があるといわれています。園では身体が芯から温まり、野菜の栄養がしっかり溶け出す煮物や鍋、スープなどの温かい料理、南瓜グラタンやぽかぽか生姜スープなどを取り入れています。ご家庭でも旬の冬野菜を使った料理をぜひ味わってみてください。
冬至は、1年で最も昼の時間が短い日です。この日を「一陽来復(いちようらいふく)」ともいい、冬の寒さを乗り越えて春がやってくることや、悪いことが続いた後に幸運へ向かうことを表しています。昔から「ん」が2つ付く食べ物(かぼちゃ・れんこん・にんじんなど)を食べると、健康に過ごせて運気も上がると言われています。ご家庭でも旬の野菜を取り入れながら、寒い冬を元気に過ごしていきましょう。
◆今年の冬至は12月22日です◆
日本でよく食べられている『西洋かぼちゃ』は、ほくほくした食感と強い甘味が特徴です。抗酸化作用のあるビタミンA・C・Eが含まれていて、野菜の中でも栄養価が高い食材の一つです。
園では、食育の一環として「かぼちゃの種取り」を行っています。手で種やワタを触るのが苦手なお子さんでも大きめのスプーンをつかうと楽しくかき出すことが出来ます。ぜひ親子で挑戦してみてください。
「クリスマスハッシュドビーフ」
★ホールトマト缶 200g
★トマトピューレ 大さじ2
★トマトケチャップ 大さじ2
★赤ワイン 大さじ2
★デミグラスソース 100g
★ウスターソース 大さじ1
★顆粒コンソメ 小さじ1
年に一度の芋煮会では食材に触れながら調理に携わり、七五三献立では華やかな行事食を体験しました。秋の実り献立では、ほし・つき組で魚の食べ方の手本を見て、骨付きの魚を食べる事に挑戦し、“食”の体験を重ねています。