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園だより
段々と木々の葉が色づき、園庭にも秋の深まりを感じる季節となりました。朝夕の空気には冷たさが混じるようになり、冬の足音が少しずつ近づいてきています。そんな中でも、子どもたちは元気いっぱいに落ち葉を集めておままごとをしたり、どんぐりを手にして「見て!」と嬉しそうに見せてくれたり、自然の中で季節の変化を全身で感じながら、毎日のびのびと過ごしています。
秋から冬への移り変わりの中で、子どもたちは体だけでなく、心の成長も見せてくれています。お友だちと一緒に考えたり、力を合わせて遊びを作り出したりする姿が増え、「できた!」という自信に満ちた笑顔がたくさん見られるようになりました。日々の小さな積み重ねが子どもたちの力となり、確かな成長へとつながっていくことを感じます。
これから寒さが増していきますが、外で元気に遊ぶ中で体を強くし、心もたくましく育っていく季節です。冷たい風の中でも、子どもたちの笑い声が園庭に響くたびに、その明るさとあたたかさに元気をもらっています。職員一同、子どもたちが安心して自分らしく過ごせるよう、これからも一人ひとりの思いに寄り添いながら見守ってまいります。
ご家庭でも、お子さんの小さな成長を見つけてたくさん褒めてあげてください。園とご家庭が心を通わせながら、子どもたちの今しかない大切な日々を一緒に見守っていけたらと思います。寒さに負けず、心あたたかな11月を過ごしてまいりましょう。どうぞよろしくお願いいたします。
12月20日(土)に2~5歳児クラスの大きくなった会があります。詳細は今後お知らせをいたします。
両親共に就労の場合のみ利用できます。その他の理由で利用される際には職員にお声掛けください。一時利用を希望される場合、①土曜保育一時利用届 ②土曜保育申請書(勤務先要捺印書類)の提出をお願いします。利用週の月曜日迄に①をご提出後、②の用紙を水曜日迄にご提出ください。
※不明な点は職員にお声掛けください。
11月7日(金)に不審者訓練を予定しております。
日頃から不審者対策の意識を高められるよう東大和市警察署の警官に協力していただき、保育中の不審者侵入による訓練、子どもへの安全指導を行います。
日付 | 行事 | 対象クラス |
|---|---|---|
| 1日 | 親子ハイク | 幼児クラス |
| 5日 | 身体測定 | 幼児クラス |
| 6日 | 身体測定 | 乳児クラス |
| 7日 | 不審者対策訓練 | 全クラス |
| 10日 | 健康教育 | 幼児クラス |
| 10日 | いのちキラキラ | 5歳児クラス |
| 11日 | 避難訓練 | 全クラス |
| 12日 | 芋煮会 | 幼児クラス |
| 13日 | 杉アート | 5歳児クラス |
| 18日 | スポーツプロジェクト | 5歳児クラス |
| 19日 | 大きくなった会リハーサル | 4,5歳児クラス |
| 20日 | 誕生会 | 全クラス |
| 21日 | 異文化交流 | 幼児クラス |
| 26日 | 臨床心理士来園 | 全クラス |
長い夏が終わりを迎えてすっかり景色も秋になり、戸外遊びがしやすい時期となりました。夏前は戸外遊びに緊張している様子もありましたが、最近は戸外への興味も芽生え、窓から外を眺めることも増えてきました。「お外行く人~?」と問いかけると、手を挙げて喜んだり、保育者の近くに集まったりして帽子や靴下の準備をしてくれます。
砂場遊びでは、カップに砂を入れたり、シャベルで砂を掬ったりして夢中になって遊び、「あー!やー!」等と笑顔で声を出しながら楽しむ姿がとても可愛らしい瞬間です。また、歩行をしている子は、年上児のお友だちと一緒に手を繋いで自然散策をしたり、ボールを追いかけたりして体を動かして遊ぶことを楽しんでいました。季節の変わり目でもある為、手洗いに加えて、室温・湿度の調整や衣服の調節を行い、体調を崩さないように気を付けて過ごしていきたいと思います。
深まる秋の訪れを感じながら、元気に自然との触れ合いを楽しんでいるひよこ組の 子どもたち。季節の変わり目ということもあり、気温の寒暖差が激しく、急な体調の 変化等が見られてくることが予想されます。衣服をこまめに調節しながら、一段と冷え込む季節に負けず、元気一杯に活動していきたいと思います。
日々の活動や遊びの中で、ひよこ組の子どもたちは以前より友達への興味・関心がより一層芽生え、一緒に遊びたい友達へ気持ちを言葉で伝えたり、玩具を貸したりする姿が増えてきています。保育者との関わりだけではなく、友達の遊んでいる様子を観察したり、遊び方を真似してみたりして一緒の場所で集まって遊ぶようになってきました。保育者は子どもたちの遊びの様子を見守りながら、友達と関わることの大切さを感じられるよう、子ども同士がやり取りを行っている際には「おもちゃ、貸してくれて嬉しいね」「待っててあげようね」と子どもの行動に共感したり、順番待ちの方法を伝えたりしています。今後も友達との関わりを楽しめるよう遊びの様子を見守っていきたいと思います。
秋めいてきて涼しい風が吹く季節となりました。うさぎ組の子どもたちは元気いっぱいに遊んでいます。
散歩に適している気候になり、保育者が「今日は散歩に行くよ」と伝えると「やったー!じゅんびする!」と嬉しそうに準備を始める様子があります。靴下、靴を自分で履ける子が増えてきて、先に準備の終わった子が「こうだよ。」と靴のマジックテープを止めてくれ手伝う姿もみられてきました。
公園までは友達と手を繋いで向かいますが「○○くんつなご!」と友達を誘ったり保育者が「○○ちゃんと繋いでくれる?」と聞くと「いいよ。」と言って普段関わりの少ない子同士で繋いだりと友達との関係を深めて公園までの会話を楽しみながらしっかりと手を繋いでいます。今後も多くの友達と関わっていけるように活動を工夫していきます。
少しずつ冬に近づき、段々と肌寒くなってきました。「ながそでもってきたよ~」と
子どもたち自身も気温の変化に気付いているようです。この夏の期間でたくさん水遊びを楽しみつつ、濡れて脱ぎにくい衣服を脱いでみるという経験をたくさん積んできました。水遊びが終了した今、着替えの様子に大きな変化が見られています。「せんせい、もうおわっちゃった~!」と着脱のコツを掴み、スムーズに着替えられるようになったり、「これ、はんたい?」と裏表を気にしたりする姿が増えてきました。大人には日常動作でも、子どもたちにとってはこのような1つひとつの動作が自立に向けて大切な時間となります。今後も見守る姿勢を大切にしながら“やってみようとする気持ち”、“やったらできちゃった!”等のポジティブな気持ちも育んでいけるよう関わっていきたいと思います。
朝と夜の冷え込みが強まり、少しずつ冬の気配を感じるようになりましたね。木々も赤や黄色に色づき、落ち葉を拾って秋ならではの遊びを楽しんでいます。 「せんせい!こんなはっぱあったよ!」「みてみて!ふしぎないろ!」と見つけたものを嬉しそうに見せてくれたり、「これはけーきだよ!おいしそうでしょ」と葉っぱで彩って作った特製ケーキをくれたりと、様々な遊び方を見つける子どもたち。落ち葉をめくると虫の家族を見つけ、「ねえみんな!みてみて!」と大興奮な様子で観察会が始まっていました。秋ならではの自然をたくさん発見し、友達と一緒に楽しんでいます。
さて、そんな秋の自然に夢中のほし組さん。最近はじゃんけん列車や友達を誘って氷鬼等の集団での遊びも、お気に入りになってきました。「○○やるひとー!」とやりたい友達を集めると、「じゃあ○○やろう」「○○になったらこうしてね」とルールをみんなで話し合って決めて遊ぶ姿が見られています。1度ブームになると夢中になるほし組さん。次はどんなことに夢中になるのかとても楽しみです。
少しずつ、肌寒いと感じる日が増えてきましたね。朝夕と気温が一段と下がるこの季節。風邪を引かないよう、薄着を心掛け、よく食べよく寝て、健康な体つくりをしていきたいと思います。
先日、大きくなった会に向けての話し合いを行いました。どんな発表にしたいか、どんなことを見てもらいたいか子どもたちに聞いてみると「かっこいいっておもってもらいたいな」「うんどうあそびとかみてもらうのはどう?」と様々な案が聞こえてきました。保育者が全て考えたものを発表するのではなく、子どもたちの『やりたい』の気持ちを大切にして当日に繋げていけたらと思います。また、今回の話し合いの中で重視したことがもう一つあります。それは、物事の決め方です。大人数や複数人で物事を決める際につい多数決で決めてしまいがちですが、それだけではなく、少数派と多数派の意見や考えをそれぞれ聞き、なんでそう感じているのかなど互いの思いを伝え合うことを意識して話し合いを進めていきました。クラス内でゆっくりと話し合いをする良いきっかけとなり、「〇〇くんってそうおもってるんだ」「たしかに、そんなかんがえかたもあるね!」と新たな気づきに繋がっていました。話し合いの時間が長くなることもありましたが、全員が納得して前に進むことができました。11月からは本格的に練習が始まっていくので、できる限り登園していただけると嬉しいです。
気温が下がり始めるこの季節、ウイルス性胃腸炎が流行しやすくなります。主な症状は嘔吐・下痢・腹痛・発熱などで、特に子どもたちは症状が急に現れやすいのが特徴です。集団生活をしている園では、感染が一気に広がる可能性があるため注意が必要です。ご家庭でも、手洗いや消毒などの感染予防対策を心がけていただけると安心です。
お子さまに以下のような症状が見られた場合は、登園を控え、早めに受診をお願いいたします。
症状がおさまり、集団生活が可能か医師に判断してもらってから登園しましょう。感染症が疑われた場合や診断がついた場合には、必ず園にご連絡ください。
登園再開の目安は、「嘔吐、下痢等の症状が治まり、普段の食事がとれること」です。
医師の診断後、保護者の記入による「登園届」が必要です。
嘔吐が落ち着いたら、水分補給をしましょう。
便の様子をみながら、消化の良い食べ物を少しずつ与えましょう。
寒さが本格化するこれからの季節、体調を崩しやすくなります。バランスの取れた食事・十分な睡眠・手洗いうがいを心がけ、元気に過ごせるようにしましょう。
冬の足音が聞こえ始める11月。秋から冬にかけて、食材は甘味が増し美味しくなるだけではなく、栄養価も高くなります。寒くなる冬に向けて献立にも、栄養をたくさん含んだ葉野菜や根菜類を多く取り入れています。11月の行事食には七五三のお祝い献立が登場します。子どもの健やかな成長を願い、当日はお赤飯や紅白ゼリーを提供します。子どもも喜ぶような華やかな盛りつけにし、元気に成長した姿をお祝いしていきます。
11月15日の七五三は、七歳・五歳・三歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事です。子どもの持つ千歳飴の千歳は千年という意味で、子どもの健康と成長を願い「長く伸びる」という意味と、延命長寿を願う意味もこめられているそうです。
絵本に出てくる食べ物のイメージは、わくわくとした気持ちとともに食への関心を高めます。絵本を通じて食べる楽しさや作るおもしろさ、苦手な食材への挑戦や食事のマナーなど、たくさんの発見や喜びを親子で一緒に共有してください。
「さつま芋ドーナツ」
切り身の姿で食べている鮭がどんな姿をしているのか、生き物の鮭から切り身にするまでの解体を見学しました。鮭が生まれて食卓にたどりつくまでの道のりは絵本を通して子どもたちに伝え、命の大切さや感謝して「いただきます」をする意味を一緒に考えました。