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園だより
園だより
梅雨明けが待ち遠しい季節となりました。7月は、七夕や水遊びなど、子どもたちが季節の移り変わりを感じられる行事や活動があります。友だちや保育者と一緒に、様々な体験を通して「できた」「楽しい」という気持ちを積み重ね、一人ひとりの成長につなげていきたいと思います。
暑さが本格的になる時期ですので、園ではこまめな水分補給や休息、室温管理を行い、熱中症対策に十分配慮しながら、安全に過ごせる環境づくりに努めてまいります。ご家庭でも、十分な睡眠と朝食、健康観察へのご協力をお願いいたします。
子どもたちが元気いっぱいに夏を楽しめるよう、ご家庭と園で力を合わせて見守っていきたいと思っております。今月もよろしくお願いいたします。
| 日時 | 内容 | 対象クラス |
|---|---|---|
| 3日(金) | 全園児健診 | 全園児 |
| 7日(火) | 七夕の会 | 全園児 |
| 9日(木) | 避難訓練(水害) | 全園児 |
| 16日(木) | 誕生会 | 7月誕生児・保護者 |
| 17日(金) | 終業式 | 3.4.5歳児 |
| 18日(土) | 夏祭り | 全園児 |
| 29日(水) | 体育指導 | 3.4.5歳児 |
雨が多い時期でしたが、晴れた日には園周辺や富久さくら公園へ散歩に出掛け、戸外での時間を楽しみました。散歩先では、咲いている紫陽花を指さしたり「あ!」と声を出して発見を知らせたりする姿が見られ、季節の自然に興味を示しながら、保育者とのやりとりを楽しんでいます。また、これまでレジャーシートの上や保育者のそばで過ごすことが多かった子どもたちも、バギーから降りてハイハイや歩行で探索する姿が増えてきました。自分の行きたい場所へ向かったり、気になるものに手を伸ばしたりしながら、戸外での活動を楽しんでいます。外に出ることを喜び、自分から探索しようとする姿が見られるようになり、そうした姿の一つひとつに、子どもたちの成長を感じ、保育者も嬉しく見守っています。
これから暑さが増す季節となりますが、水遊びや感触遊びなど夏ならではの遊びを楽しみながら、沐浴や清拭を取り入れ、心地よく過ごせるようにしていきたいと思います。
散歩先の公園に咲く紫陽花を見ながら、「ぴんく!」「あお!」と言って様々な色に親しみ、季節の自然を楽しみました。その経験を生かし、絵の具のスタンプで紫陽花制作をしています。公園で見た紫陽花の色を思い出しながら好きな色を選び、スポンジに絵の具を付けて画用紙に「ぽんぽん」とスタンプを押し、自分なりに表現することを楽しんでいました。制作中は、色が重なったり、形が広がったりする様子を楽しんだり、不思議そうにスポンジを見つめたりする姿も見られ、梅雨ならではの自然への関心がさらに広がりました。今月は水遊びや感触遊びなど、夏ならではの遊びを多く取り入れ、水や氷、泡など様々な素材に触れながら、十分に楽しめるようにしていきたいと思います。また、こまめな水分補給や休息を行い、一人ひとりの体調の変化に配慮しながら、健康で快適に過ごせるようにしていきたいと思います。
雨が続き、室内で過ごすことが多い時期です。ひよこ組では、ルールのある集団遊びに挑戦しています。椅子取りゲームで、真剣に保育者の話を聞き、音楽が止まると「あそこがあいてるよ!」と盛り上がり、みんなで遊ぶ楽しさを味わう様子が見られます。ルールを守る大切さは、順番を待つ場面にも表れています。以前は「はやくやりたい」と意欲が先走ることもありましたが、今では「〇〇くんのうしろだよね」と友だちの後ろに並べるようになってきました。自分の気持ちをコントロールしながら、ワクワクして待つ姿に頼もしさを感じました。
友だちとのかかわりが深まり、集団の楽しさを感じ始めている子どもたち。これから迎える本格的な夏も、一人ひとりの発見や挑戦を大切に、みんなで楽しい時間を過ごしていきます。
散歩先で虫や植物など様々な自然物に興味を示す中で、子どもたちが一番目を引いたものが紫陽花でした。「ここのこうえんにもさいてる」「こっちのみちにもあったよ」と、様々な場所での開花に気づき、じっくり観察したり、「ピンクもあるよ」「ぼくはあおがすき」と色とりどりの紫陽花からお気に入りの色を見つけては友だち同士で教え合って会話を膨らませたりして自然探索が盛り上がっていました。また、室内では図鑑を開き、「あじさいのはっぱはさわったらあぶないんだね」と危険性を学び、散歩の時に自ら気をつける姿に成長を感じました。さらに、制作ではバブルアートでの紫陽花作りに挑戦しています。「わあ、あわがいっぱい」「みて、きえちゃった」と、次々に変化する泡の様子に大興奮の子どもたち。五感を使って夢中で楽しむ姿から、豊かな探究心や表現力が育まれていることを実感しました。
梅雨の時季を迎えていますが、雨の日も室内で様々な遊びを取り入れ、新しい発見をする喜びを大切に育んでいきます。
七夕制作に取り組みました。子どもたちは「ひらひらしてきれい!」「はやくぱぱとままにみせたい!」と完成を楽しみにしながら、にじみ絵やスズランテープを使った制作に意欲的でした。一人ひとり違った模様ができることを喜び、友だちと見せ合う姿も見られました。また、制作の後に床が絵の具で汚れていることに気付いて「えのぐでよごれてる!」「みて!ごみおちてるよ」と自分たちでほうきを持ってきて掃除を始める子がいました。その姿を見た友だちも周りに落ちているごみや汚れに目を向け、一緒にきれいにしようとしていました。活動を通して季節を感じたり表現を楽しんだりするだけでなく、身の回りを清潔に保とうとする意識も少しずつ育っています。
夏の訪れを感じる中、夏野菜の栽培や味噌作り、水耕栽培に取り組んでいます。子どもたちは毎日「おおきくなっているかな?」「はながさいたよ!」と嬉しそうに、観察したことや気が付いたことを友だちや保育者と伝え合っています。先日、育てていたきゅうりを収穫することができ、栄養士が浅漬にしてくれました。給食の時間にみんなで味わい「わたしたちがそだてたんだよ!」「ちゃんときゅうりのあじがするね」と友だちや保育者との会話が弾み、自分たちで育てた野菜を食べる喜びを感じている様子でした。
今後も日々の世話や観察を通して、成長を見守る楽しさや収穫の喜びを味わいながら食への関心を深めていきたいと思います。
夏が近づき、熱中症が心配な時期となりました。体が暑さに慣れていない梅雨明けや急激に気温があがった日、風のない日には特に注意が必要です。水分補給や体調管理に気をつけながら涼しい時間帯は外遊びをして暑さに負けない体づくりを心がけましょう。
熱中症とは、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもってしまった状態のことを言います。体温調節機能が未熟な乳幼児は熱がこもりやすいため、特に注意が必要です。
園では、熱中症対策の一つとして暑さ指数(WBGT)を見ながら日々の活動を考慮していきます。
熱中症予防として①無理せず休憩②しっかり睡眠③こまめに水分補給、この3つを意識しながら過ごしましょう。
| 暑さ指数(WBGT) | 注意すべき生活活動の目安 | 注意事項 |
| 危険(31以上) | すべての生活活動でおこる危険性 | 高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。 外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。 |
| 厳重警戒(28以上31未満) | すべての生活活動でおこる危険性 | 外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。 |
| 警戒(25以上28未満) | 中等度以上の生活活動でおこる危険性 | 運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる。 |
| 注意(25未満) | 強い生活活動でおこる危険性 | 一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。 |
熱中症予防情報サイトより抜粋
【症状】
①急な高熱(4~5日で下がる)
②のどの痛み
③目の充血、目やに
④咳、下痢を伴うこともある
【潜伏期間】
5~7日
【原因】
アデノウイルス
【治療と対処】
解熱剤 ステロイド剤 下痢症状がある時は水分補給をする
【登園の目安】
主な症状が消失し2日の経過後、再診して医師の意見書が必要です
【症状】
①発熱(39℃前後)
②のどの痛み 小さな水疱ができる
③食欲低下
【原因】
コクサッキーウイルスA群 エコーウイルス
【治療と対処】
解熱剤、水分補給、消化のよい食事
【登園の目安】
解熱後1日が経過し、全身状態がよいこと
保護者の登園届の提出が必要です
【症状】
①38℃前後の熱が1~3日間続く(熱がでないことも多い)
②手のひら、足の裏、口内、全身に米粒から大豆大の水疱性発疹がでる
③口内の水疱(水ぶくれ)は破れると痛む
④手足の発疹は2~3日で小さくなり、約1週間で消える
【原因】
コクサッキーウイルス、エンテロウイルス
【治療と対処】
症状は一般に軽いため対象療法が主になる。水分補給、消化のよい食事。
頭痛や嘔吐があるときには髄膜炎の合併症に注意
【登園の目安】
解熱後1日以上経過し普段の食事ができること
保護者の登園届の提出が必要です
7月の目標は「夏野菜を食べよう」です。夏野菜には、紫外線から身を守るために必要な抗酸化作用をもつ栄養素が豊富に含まれています。また、水分やカリウムを豊富に含むものが多く、体温を下げる効果も期待されます。
水分補給を十分に行い、夏野菜を多く取り入れて、暑い夏を乗り越えていきましょう。
気温が高くなり食欲が落ちやすくなる時期になる為、園では、暑い時期でも食べやすい
「ささみと若布の素麺」や「3色パリパリサラダ」を献立に取り入れています。
七夕は7月7日の夜に願いを書いた短冊や飾りを笹の葉につるして星にお祈りをする日です。
園では、七夕そぼろ丼やオクラとツナのねばねばサラダ、オクラのお星さまがたくさん入ったきらきら七夕そうめんを提供していきます。
暑い夏が近づいています。太陽の光をたっぷり浴びた「夏野菜」は、色鮮やかでみずみずしく、子どもたちの元気な体を作る栄養が詰まっています。家庭で五感(見る・触る・匂いをかぐ・音を聞く・味わう)を使って夏野菜に触れる体験を取り入れてみましょう。「見る」「触る」「匂いをかぐ」といった経験を重ねることが食育になります。調理前の野菜に触れて「面白いな」と感じることが、苦手克服の第一歩につながります。買い物に行った際、「どれが一番おいしそうかな?」とお子さんに野菜を選んでもらうのもおすすめです。ぜひ、ご家庭で楽しい「夏野菜タイム」を過ごしてみてくださいね。
ご飯:丼ぶり2杯分
人参:25g
鶏卵:80g
玉ねぎ:25g
生椎茸:12g
舞茸:10g
えのきたけ:6g
ぶなしめじ:10
青ねぎ:0.6g
サラダ油:小さじ1
かつお昆布だし:40g
上白糖:小さじ1
薄口醤油:小さじ2
みりん:小さじ1
清酒:小さじ1
生姜:少々
片栗粉:少々
1.ご飯を炊く。
2.卵を焼く。
【きのこあん】
1.鍋に油をしき、具材を炒める。
2.調味料を加え煮立たせる。
3.味が整ったら水溶き片栗粉を入れとろみをつける。