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園だより
朝晩の冷え込みから急に秋の深まりを感じるようになりました。過ごしやすい日中は、戸外で過ごすことが増えており、子どもたちは元気いっぱいに過ごしています。秋の戸外は遊びの宝庫です。自然豊かな公園の落ち葉や木の実などは好奇心を刺激し、子どもたちは見立て遊びや観察を通して様々な経験や学びを得ています。今月も、自然に触れたり、それをきっかけに遊びを発展させたりしながら、豊かな体験ができるようにしていきたいと思います。
今月は、0.1.2歳児クラスの親子ふれあい交流会、親子運動交流会があります。親子で運動遊びや触れ合い遊びを楽しむと共に保護者の方の情報交換、コミュニケーションの場にしていきたいと考えております。子どもたちと楽しいひとときをお過ごしください。
急に冷え込み、インフルエンザ、発熱などで体調を崩すお子さんも増えています。よく食べてよく寝る、うがい手洗いを行うなどを心がけ、元気にお過ごしください。
| 日時 | 内容 | 対象クラス |
| 8日(土) | 親子運動交流会 | 2歳児・保護者 |
| 12日(水) | 杉アート | 5歳児 |
| 15日(土) | 親子ふれあい交流会 | 0,1歳児・保護者 |
| 18日(火) | 体育指導 | 3,4,5歳児 |
| 20日(木) | 誕生会 | 11月誕生児・保護者 |
少しずつ木々が色づき始める季節となりました。日が暮れるのも早くなり、夕方の空に広がる淡い色合いから秋の深まりを感じます。
あひる組は、先月新しい友だちを2名迎え入れ、11名になりました。にぎやかさが増し、子どもたちの表情にもより一層明るさが見られます。戸外活動で、冷たい風や落ち葉、木の実の感触など、子どもたちは五感いっぱいに季節の変化を味わっています。散歩先で動物や乗り物など、目に入るもの一つひとつに興味津々の子どもたちは、保育者がものの名前を伝えると喃語で真似をしたり、指を差して教えてくれたりし、いろいろなやりとりを通して世界を広げています。これからも子どもたちが「見たい」「触りたい」「やってみたい」と思ったことを大切にし、季節の自然に触れ、音や色、手触りなどを楽しみ、言葉や心の成長に繋げていきます。
過ごしやすい気温になり、散歩に行く機会が増えてきました。うさぎ組の子どもたちは、散歩に行く前は、自分の靴下と帽子をケースから取り出し、靴下を履いたり帽子をかぶったりと自分で準備しています。
さくら公園や新宿御苑に散歩に行くと、バギーから降りた子どもたちは一目散に走り出し、落ち葉や木の実などを拾うことに夢中になっています。「みてみて~」「あった!」などと嬉しそうに保育者に見せてくれます。たくさんの落ち葉を拾って、葉っぱの雨を降らせたり、ちぎったりして、つまむ・にぎる・転がす・集めるなど様々な動作を経験しています。これからの時期は、赤や黄色に色づいた落ち葉やどんぐりが増えるため、たくさんの自然に触れ、秋の深まりを感じながら、思い思いの遊びを楽しんでいきたいと思います
心地よい日差しの中、戸外で過ごす時間が気持ちのよい季節となりました。
さくら公園では、友だちとしっぽ取りや鬼ごっこなど、ルールのある遊びを楽しんでいます。「まけないぞ!」と意気込みながら走る姿は4月当初よりもぐんと足が速くなり、捕まえられた嬉しさや逃げ切れた楽しさを感じながら、全身で遊びを楽しんでいます。「ごはんを食べにこども園に帰ろうね」と保育者が声をかけると、「おへやにいったらてをあらわないとね!」「おようふくもきがえてたたむんだよね!」と、帰園後の流れを自分で考えながら行動しようとする姿も見られます。
時にはたくさん遊んで疲れた表情を見せることもありますが、保育者と一緒に一つひとつの流れを確認しながら最後までやりとげようとする姿に、身の回りのことを自分なりに手順を考えて取り組む力の育ちを感じます。
子どもたちは、散歩先へ出掛けると様々な発見を自分なりの言葉や表現で伝えてくれます。「トンボがたくさんとんでいるね」とトンボの真似をして両腕を広げて芝生を走ったり、「どんぐりがたくさんおちているよ」と木の枝や葉っぱを集めてどんぐりカレー作ったり、1つの発見から自由な発想や工夫がうまれて遊びに発展していました。また、「いっしょにダンゴムシをさがそうよ」と自然探索が始まり、「ジメジメしたところや、いしのうらにいるんだって」と持ってきた図鑑を見て調べながら探索を進めていました。見つけた時には嬉しそうに周りの友だちへ報告し、一緒に観察しながら「からだにきいろいもようがある」「しろいからはダンゴムシがだっぴしたんだよ」と更に興味が広がり、会話が弾んでいました。
今月は引き続き自然探索を楽しみながら、自然物を用いて楽器作りや演奏ごっこを楽しみ、表現の楽しさや面白さを感じられるようにしていきます。
先月より劇遊びに取り組んでいます。「こども会議」で、劇は「オズの魔法使い」に決まりました。登場人物には、うさぎ、キリン、オオカミなどいろいろな動物がいます。動物の名前だけでなく寂しがり屋、怒りん坊など性格を話しあったり、「魔女に助けてもらう」「オズに会いに行く」などストーリーの展開も考えたりしています。意欲的に自分の意見を言葉にし、相手の意見にも耳を傾けて話し合いを重ねる中で、「星組オズの魔法使い」のストーリーが少しずつできあがっています。これから、セリフを覚えたり、振り付けを考えたりしていきながら、友だちと力を合わせる楽しさや達成感を味わえるようにしていきたいと思います。
先日は、待ちに待った芋ほり遠足でした。バスに乗って荒幡農園まで行き、大きな畑に子どもたちは大喜びで、土の感触を楽しみながら一生懸命さつまいもを掘り出していました。芋を掘り出すと「でてきた!」と笑顔いっぱいで見せ合い、収穫の喜びを感じる1日となりました。
澄んだ青空に心地よい風が吹き抜ける季節となりました。先月は、そんな秋空の下で「秋空ランチ」を行い、にこにこパークまでの道のりを友だちと励まし合いながら歩きました。到着すると、トランポリンやローラー滑り台、ターザンロープなどの遊具を前に目を輝かせて駆け出していました。初めて遊ぶ遊具が多かったですが、積極的に挑戦し「みてて」「もういっかい」と何度も繰り返し楽しむ姿が印象的でした。お弁当の時間には、お気に入りのレジャーシートを広げ、青空の下で友だちと顔を見合わせながら「おいしいね」と笑い合う様子が微笑ましく、自然の中で過ごす心地よさを感じるひとときとなりました。今月は「大きくなった会」に向けて取り組む時間が増えていきますが、子どもたちはどんな役になるのか、どんなふうに表現しようかと期待をふくらませています。友だちと気持ちを合わせながら一つの物を作り上げる過程を通して、協力することの楽しさややり遂げる喜びを味わってほしいと思います。戸外でのびのびと体を動かす活動も引き続き大切にしていきたいと思います。
気温が下がり始めるこの季節、ウイルス性胃腸炎が流行しやすくなります。主な症状は嘔吐・下痢・腹痛・発熱などで、特に子どもたちは症状が急に現れやすいのが特徴です。集団生活をしている園では、感染が一気に広がる可能性があるため注意が必要です。ご家庭でも、手洗いや消毒などの感染予防対策を心がけていただけると安心です。
お子さまに以下のような症状が見られた場合は、登園を控え、早めに受診していただきますようお願いいたします。
症状がおさまり、集団生活が可能か医師に判断してもらってから登園しましょう。感染症が疑われた場合や診断がついた場合には、必ず園にご連絡ください。
寒さが本格化するこれからの季節、体調を崩しやすくなります。バランスの取れた食事・十分な睡眠・手洗いうがいを心がけ、元気に過ごせるようにしましょう。
日時:11月6日(木)10:00~10:30
テーマ:「いのちキラキラ」本園にて4・5歳児クラス
対象: テーマ「プライベートゾーン」 ~じぶんでまもろうこころとからだ~
詳細はエントランスにて掲示しています。参加希望の保護者の方は職員にお伝えください。
冬の足音が聞こえ始める11月。秋から冬にかけて、食材は甘味が増し美味しくなるだけではなく、栄養価も高くなります。寒くなる冬に向けて献立にも、栄養をたくさん含んだ葉野菜や根菜類を多く取り入れています。11月の行事食には七五三のお祝い献立が登場します。子どもの健やかな成長を願い、当日はお赤飯や紅白ゼリーを提供します。子どもも喜ぶような華やかな盛りつけにし、元気に成長した姿をお祝いしていきます。
11月15日の七五三は、七歳・五歳・三歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事です。子どもの持つ千歳飴の千歳は千年という意味で、子どもの健康と成長を願い「長く伸びる」という意味と、延命長寿を願う意味もこめられているそうです。
絵本に出てくる食べ物のイメージは、わくわくとした気持とともに食への関心を高めます。絵本を通じて食べる楽しさや作るおもしろさ、好き嫌いの克服や食事のマナーなど、たくさんの発見や喜びを親子で一緒に共有してください。
「さつま芋ドーナツ」
材料(約8個分)
作り方