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園だより
子どもたちは、木々の葉の色の移り変わり、落ち葉や木の実、空気の冷たさなど、たくさんの晩秋の自然に触れて過ごしています。拾った落ち葉を嬉しそうに見せ合ったり、どんぐりを入れたマラカスで楽器遊びをしたりして、遊びも豊かになりました。また、保育者や友だちとのかかわりを楽しみながら遊ぶ様子にも成長を感じます。朝夕の空気が更に冷たくなり、冬の訪れを感じるようになりました。寒さや乾燥などから体調を崩すことが増える時期ですので、手洗いうがいや室内環境の管理を徹底しながら子どもたちが健康に過ごせるようにしていきます。
第三者評価のアンケートにご協力いただきありがとうございました。12月17日に訪問調査を受審いたします。結果は後日お知らせいたします。
今年も残すところ1ヶ月となりました。保護者の皆さまにご協力いただき、子どもたちの 笑顔あふれる一年になりましたことを御礼申し上げます。園運営にご理解ご協力を賜り、 誠にありがとうございました。寒い日が続きますが、どうぞお身体を大切に良い新年をお迎えください。新たな年が皆さまにとって幸多き一年となりますよう、職員一同、心よりお祈り申し上げます。来年も引き 続き、よろしくお願いいたします。
| 日時 | 内容 | 対象クラス |
| 13日(土) | 大きくなった会 | 3,4,5歳児クラス・保護者 |
| 15日(月) | 振替休日 | 幼稚園機能児 |
| 18日(木) | 誕生会 | 12月誕生児・保護者 |
| 24日(水) | クリスマス会 | 2,3,4,5歳児クラス |
| 25日(木) | 終業式 | 3,4,5歳児クラス |
| 26日(金) | 冬季休業開始日 | 幼稚園機能児 |
| 27日(土) | 保育納め | 全園児 |
朝の空気もひんやりしてきて、冬の訪れを感じるようになりました。子どもたちは、食事や着替えなど身の回りのことに少しずつ興味をもち、「やってみたい」という気持ちが生まれています。エプロンを自分で身につけようとしたり、保育者と一緒に片付けたりして、できた喜びを保育者に表しています。散歩の支度では、自分の帽子を持ってくるだけでなく、友だちに帽子を渡し被せてあげようとする等、周りの友だちにも気持ちが向き、かかわりが少しずつ広がっています。
散歩先では、どんぐりや小石に触れ、感触や形の違いに興味をもちながら、お気に入りを見つけて楽しんでいました。今月も保育者や友だちとのかかわりを通して身近な環境への関心を広げていけるようにしたいと思います。
散歩に行く前は、靴下や帽子をケースから取り出し、自分で準備しようする様子が見られます。自分のマークを覚えた子どもたちは、靴下を自分で取り出して足に当て履こうとしてみたり、最後まで自分で履くことができたり、一人ひとりのペースで身支度を行っています。夏頃は、保育者にやってもらうことが多かった子どもたちですが、一人で行うことが難しい箇所もありながらも、自分でやってみようとする姿勢に、成長を感じます。個人差が大きい時期のため、一人ひとりのペースを大切にしながら、必要に応じて子どもの手を取り一緒に準備を行ったり、最後まで自分で進めようとする時には見守ったりしていくことで、子どもたちの「じぶんでやりたい!」という気持ちを引き出していきます。また、「上手にできてきたね」「すごいね」と声を掛けることで「できた」という喜びを感じ、達成感を味わえるようにしていきたいと思います。
朝登園すると「〇〇くんいっしょにあそぼう!」「〇〇ちゃんいっしょにやろう?」と気の合う友だちを遊びに誘い、ブロック遊びやままごと遊びを楽しんでいます。一人で遊ぶ楽しさを十分に味わう経験を経て、最近は友だちと遊ぶことに楽しさを感じ始めています。友だちとのかかわりが増えることで時には「やりたい」「こうしたい」という思いが先立ち、友だちが困っていても自分の思いを押し通そうとする場面も見られるようになりました。その際には「〇〇くんはどうしたかったのかな?」「〇〇ちゃんはどう思ったかな?」と子どもたちの思いに丁寧に耳を傾けながら、相手の気持ちに気付けるようにかかわっています。こうしたやりとりを重ねる中で、相手の表情から気持ちを感じ取り、自分の気持ちに折り合いをつけながら遊ぶようになってきています。
これからも、友だちとのかかわりの中で互いの気持ちに気付き、心を通わせながら、一緒に遊ぶ楽しさを味わえるよう見守っていきたいと思います。
はな組の子どもたちは、歌やダンスが大好きです。朝や帰りの会、主活動の際にはいつも子どもたちのリクエストで曲を決めて踊ることが日課になりました。また、最近では犬や猫になりきってままごとやごっこ遊びをする等、発想が広がり様々な表現を楽しむことが増えてきています。大きくなった会に向けての劇遊びでは「こうやってうごいてみる」「このポーズにする」等と自分で選んだ動物の役になりきり、子どもたちそれぞれのイメージで動いてみたり表情をつけてみたりして楽しんでいます。劇で使う道具も、子どもたちがアイデアを出し、動物の歌を口ずさみながら制作し「はやくつかいたい」「これうさぎさんのだ!」と劇の中で使うことを楽しみにしています。
今月は子どもたちの様々な気持ちに寄り添い受け止めて、友だちと一緒に表現すること、動きや気持ちを合わせることに楽しさや達成感を味わえるようにしていきたいと思います。
先月から、劇遊び「ほしぐみのオズのまほうつかい~こころをひとつに~」に取り組んでいます。この物語は保育者と子どもたちが一緒に作ったオリジナルです。役ごとに台詞の読み合わせをしたり、ホールの舞台で動きながら友だち同士で台詞を伝え合ったりしています。自分の台詞を覚えると、子どもたちの表現が個性豊かになってきました。「様々な感情」について「いろいろなきもち」と子どもたちに伝えました。「こわい」「いばっている」「おこっている」「いらだっている」「やさしい」「かなしい」などの気持ちが、登場する動物たちの中にあります。その気持ちを互いのかかわりを通して支え合い、前に進んでいく様子を表現しています。台詞の掛け合いの中で思わず気持ちがのって表現が豊かになっていく様子がとても可愛らしいです。どうぞ、当日温かく見守っていただきますようお願いいたします。
先月は、大きくなった会に向けて、子どもたちが自分たちの劇をつくり上げていきました。台詞の読み合わせでは、順番を友だちと確認しながら声に出し、覚えにくいところを「ここむずかしいよね」「もう一回やってみよう」と励まし合う様子があります。最初から最後まで劇を通して行った時には、物語の流れを意識しながら自分の出番を確認し、役になりきろうとする気持ちが高まっていました。また、ミュージカルの場面では、歌詞の言い回しを子どもたち同士で相談し合う姿が印象的です。「こうしたほうがかっこいいんじゃない?」「こっちのほうが言いやすいよ」と意見を出し合い、自分たちの言葉で表現を考える時間は、まさに“みんなで創る劇”の醍醐味となっています。一人ひとりのアイデアが自然と混ざり合い、少しずつ“つき組だけの物語”が形を帯びてきました。子どもたち自身の力でつくり上げてきたこの劇が、当日にどのような形となって広がるのか、保育者も今から胸を高鳴らせています。子どもたちの思いがつまった“つき組だけの物語”に、温かい応援をお願いいたします。
今年も残すところあと1ヶ月となりました。年末年始は長い休みのため生活リズムが乱れがちになります。十分な睡眠とバランスのとれた食事に加えて適度な運動を行い、元気に新年を迎えられるようにしましょう。
冬は様々な感染症が流行する時期です。感染予防には手洗い・咳エチケットが大切です。
外出先からの帰宅時や食事前、トイレの後などこまめに手を洗っていますか?ご家庭でも手洗いのタイミングや方法を振り返り、感染症にかからないようにしましょう。
くしゃみや咳の飛沫にはウイルスなど病原体が含まれている可能性があります。他の人にうつさないように咳エチケットを心がけましょう。
①マスクを着用する
くしゃみや咳が出ている間はマスクを着用し、使用後のマスクは放置せずゴミ箱に捨てましょう。マスクを着用していても、鼻の部分に隙間があったり、あごの部分が出ていると効果がありません。鼻と口の両方を確実に覆い、正しい方法で着用しましょう。
②ティッシュなどで口と鼻を覆う
口と鼻を覆ったティッシュにはウイルスなどが付着しています。すぐにゴミ箱に捨てましょう。
③他の人から顔をそらす
くしゃみや咳の飛沫は1~2m飛ぶと言われています。飛沫が他の人にかからないように顔をそらしてからくしゃみや咳をするようにしましょう。
④こまめに手洗いをしましょう
くしゃみや咳などを抑えた手、ドアノブなどの多くの人が触れる場所にはウイルスが付着している可能性があります。こまめに手を洗うように心がけましょう。
ご家庭に湿度計はありますか?乾燥した空気は鼻や喉の粘膜の乾燥をまねき、細菌やウイルスを排出する機能の低下に繋がります。また、乾燥した室内環境は細菌やウイルスが活動的になるだけでなく、くしゃみなどのしぶきも飛びやすくなります。湿度計で室温・湿度を確認し、適切に調節しましょう。
定期的な換気をすることで空気中のウイルスを減らし、感染拡大を予防することができます。
インフルエンザが流行し始めました。感染拡大を防ぐため、出席停止期間を必ず守り、登園するようお願いします。また、回復状況を把握するために解熱日をKindyにてお知らせください。
12月5日(金)10:00~全園児健診があります。当日は欠席や遅刻がないようお願いします。身体について気になることがある方は看護師に声をかけてください。
12月の目標は「冬野菜を食べよう」です。冬に旬をむかえる〝冬野菜〞は、寒さで凍らないように水分量を減らし、細胞に〝糖〞を蓄えるため、甘味が強いのが特徴です。また、冬野菜にはビタミン類やカロテンが豊富に含まれ、免疫力を高め風邪予防にも効果があるといわれています。園では身体が芯から温まり、野菜の栄養がしっかり溶け出す煮物や鍋、スープなどの温かい料理、南瓜グラタンやぽかぽか生姜スープなどを取り入れています。ご家庭でも旬の冬野菜を使った料理をぜひ味わってみてください。
冬至は、1年で最も昼の時間が短い日です。この日を「一陽来復(いちようらいふく)」ともいい、冬の寒さを乗り越えて春がやってくることや、悪いことが続いた後に幸運へ向かうことを表しています。昔から「ん」が2つ付く食べ物である、かぼちゃ(なんきん)・れんこん・にんじんなどを食べると、健康に過ごせて運気も上がると言われています。ご家庭でも旬の野菜を取り入れながら、寒い冬を元気に過ごしていきましょう。
◆今年の冬至は12月22日です◆
日本でよく食べられている『西洋かぼちゃ』は、ほくほくした食感と強い甘味が特徴です。抗酸化作用のあるビタミンA・C・Eが含まれていて、野菜の中でも栄養価が高い食材の一つです。手で種やワタを触るのが苦手なお子さんでも大きめのスプーンをつかうと楽しくかき出すことができます。是非親子で挑戦してみてください。
クリスマスハッシュドビーフ
材料 大人2人幼児2人分
牛肩ロース 250 g
玉葱 300g(2個)
にんじん 1/2本
しめじ 1/2袋
マッシュルーム缶 50g
エリンギ 1本
★ホールトマト缶 200g
★トマトピューレ 大さじ2
★トマトケチャップ 大さじ2
★赤ワイン 大さじ2
★デミグラスソース 100g
★ウスターソース 大さじ1
★顆粒コンソメ 小さじ1
食塩 適量
精白米 2合
バター 20g
パセリ 適量
グリンピース、コーン 適量
星型にんじん 適量
1.玉ねぎは薄切り、にんじんは短冊切り、きのこは食べやすくほぐす。
2. 鍋に油を熱し牛肉を炒めて取り出す。
3. 鍋に玉葱、にんじん、きのこを加えて炒める。
4. ★と牛肉を加え弱火で20分ほど煮込み、塩で味を整える。
5. 精白米にバターを加えて炊飯し、バターライスを作る。
6.バターライスを盛り付けてパセリをちらし、完成したハッシュドビーフを盛る。
7. 茹でたグリンピースやコーンをちらし、クリスマスリースに見立てて星型のにんじんを飾ったら完成。