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園だより
園だより
長雨が続き、秋の訪れを感じながらも秋晴れの日が待ち遠しいこの頃です。10月は、戸外で過ごすのに気持ちのよい季節ですので、戸外活動を通して、秋の自然に触れたり、身体を思いきり動かしたりしながら、この季節ならではの遊びを楽しんでいきたいと思います。
先月、幼児クラスは、運動会を通して友だちと一緒に取り組む楽しさや、最後まで頑張る気持ちを感じることができました。今後も、一人ひとりの「やってみたい」という思いを受け止め、子どもたちの成長を温かく見守っていきたいと思います。
0~2歳児クラスの子どもたちは、歩く、走る、しゃがむ、跳ぶなど、一人ひとりの発達に合わせて、できることが少しずつ増えていく時期です。保育者や友だちと一緒に過ごす中で、「やってみたい」という気持ちを大切に育んでいきたいと思います。
園での子どもたちにとって、保育者との温かなかかわりを重ねることが何より大切です。子どもたち一人ひとりの成長を喜びながら、ゆったりと過ごせる保育を心がけてまいります。
季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でもあります。ご家庭と連携を図りながら、子どもたちが元気に安心して過ごせるよう努めてまいります。今月もどうぞよろしくお願いいたします。
| 日時 | 内容 | 対象クラス |
|---|---|---|
| 5日(月) | 芋ほり遠足 | 4歳児クラス |
| 6日(火) | 避難訓練 | 全園児 |
| 15日(木) | 秋空ランチ | 3.5歳児クラス |
| 17日(土) | 令和9年度幼稚園機能入園希望者説明会 | 入園希望者 |
| 19日(月) | 異文化交流 | 3.4.5歳児クラス |
| 22日(木) | 誕生会 | 10月誕生児・保護者 |
| 23日(金) | スポーツプロジェクト「フットボール」 | 5歳児クラス |
| 24日(土) | 令和9年度幼稚園機能入園希望者説明会 | 入園希望者 |
| 27日(火) | 食育活動「鮭解体」 | 3.4.5歳児クラス |
| 30日(金) | 体育指導 | 3.4.5歳児クラス |
| 31日(土) | 親子交流会 | 2歳児・保護者 |
実りの秋、食欲の秋がやってきました。子どもたちにとっても、毎日の食事は楽しみな時間のひとつです。「ごはん食べよう」と声をかけると、嬉しそうに「いただきます」の仕草をしたり、「まんま」と言いながら自分から食事スペースへ向かったりしています。手づかみで食材をつまんでは口へ運び、夢中になって食べる姿もとても可愛らしいです。まだ自分で食材をつまむことが難しい子も、テーブルをトントンと叩いたり、口を「あーん」と大きく開けたりしながら、「早く食べたい!」という気持ちを表しています。「おいしいね」「楽しいね」と食卓を囲む心地よい経験は、これからの食生活の土台にもなっていきます。一人ひとりの「食べたい」という気持ちを大切にしながら、食べる楽しさをたっぷり味わっていきたいと思います。
新年度が始まってから半年が経ちました。進級当初は保護者の方と離れる際に泣く姿もみられましたが、今では笑顔で手を振って保育室に入る姿に成長を感じます。食事の場面では、自分のマークを覚え、自分でケースからエプロンを取り出して保育者に差し出し「つけて」と言葉で伝えることが増えてきました。椅子に座ると食具に手を伸ばし、自分で食べようとする姿もみられ、食べ終えると、空になった食器を嬉しそうに見せてくれます。また、味覚の発達とともに苦手な食材も出てきました。「どんな味かな?」「一口食べてみる?」と興味を引き出すことで、自ら食べてみようとする姿もみられます。一口食べられた喜びが「もっと食べてみたい」という気持ちにつながるよう、自分でできたことを一緒に喜びながら、今後も食事の楽しさや美味しさを伝えていきたいと思います。
少しずつ涼しくなり、心地よい風に秋の訪れを感じる頃になりました。先月は天気が不安定な日も多く、室内で過ごすことが多くなりました。
幼児クラスの運動会の練習を見たことで、子どもたちはパラバルーンに興味をもちました。子どもたちが興味をもっていたので、ひよこ組のみんなで小さいパラバルーンに挑戦しました。「いろんないろがあるね」「たのしいね」と、憧れていた遊びができることに喜びを感じながら、 バルーンを持ち上げたり、同じ方向に回ったりして、みんなで活動を楽しむ様子が見られ成長を感じています。
また、トイレや手洗い、衣類の着脱などを自分でやってみようとする気持ちが育ち、「おててあらうね!」「じぶんで!」と身の回りのことに取り組もうとする姿が増えてきました。
今月は気温が下がり、戸外で過ごしやすい季節となります。落ち葉や木の実など秋の自然に触れ、季節の変化を楽しめるようにしていきたいと思います。
運動会という大きな行事を通して、子どもたちは友だちと一緒に取り組む楽しさを感じただけでなく、身体を動かし自分なりに頑張る経験もしました。自分なりに取り組んだことを受け止めてもらう喜びを感じ、そこから「またやりたい」「もっとしたい」という意欲につながっています。運動会の練習で気持ちが乗らない時もありましたが、周りの友だちが楽しんでいる姿を見て「自分も頑張ろう」という前向きな気持ちになり、最後まで取り組むことができました。また、ほし組やつき組の姿もよい刺激になったようです。
この経験をふまえ、今後は、みんなで一つのことをやり遂げる経験に繋げていきたいと思っています。そのために、これからも日々の保育の中で、子どもたちの小さな”できた”という体験を積み重ねていき、喜びを共感していきたいと思います。ご家庭での”できた経験”や”頑張っていること”を、園にも共有していただけると嬉しいです。
先月の運動会では、最後まであたたかいご声援、本当にありがとうございました。
運動会前日に、グループ毎に最後の表現の隊形移動練習を行いました。間奏が終わるまでに、2つの円から2列の直線に移動するもので、進行方向に迷ったり、前後の友だちの動きを把握しきれなかったりして、子どもたちは苦戦していました。音楽をかけずに移動だけの練習を重ねていくと、移動する方向や前後の友だちの動きを見て感覚をつかんでいき、迷いが消え、スムーズに移動できるようになってきました。そして、最後の通し練習では、間奏中に隊形移動を終え、伸び伸びと踊ることができました。「できた!」という子どもたちの喜びが、踊りを見てひしひしと伝わってきました。
友だちと一つのものをつくりあげる楽しさや喜び、難しさなど、肌で感じた子どもたちの踊りには感動を覚えました。
これからも、友だちと力を合わせる楽しさや喜びを感じられるような経験を重ねていきたいと思います。
先月は、運動会に向けて友だちと一緒に様々な活動に取り組みました。ソーラン節では、音楽に合わせて力強く身体を動かし、友だちと動きをそろえることを意識しながら練習を重ねました。5色綱引きでは、ただ力いっぱい綱を引くだけでなく、「最初はこっちを取ろう!」「二人で行こう!」とチームで作戦を話し合う姿も見られました。リレーでは、勝つ喜びだけでなく負ける悔しさも経験しながら、最後まで諦めずにバトンをつないでいました。練習を重ねる中で、自分の力を発揮するだけでなく、友だちを応援したり励ましたりする姿も増えています。一人ひとりの頑張りが仲間の力へとつながり、みんなで一つの目標に向かう楽しさや達成感を味わうことができた運動会となりました。
今後も、運動会で深まった友だちとのつながりを大切にしながら、みんなで考えたり協力したりする活動を楽しんでいきたいと思います。
夏の暑さもおさまり、秋らしくなってきました。季節の変わり目で朝夕冷え込む日がでてきます。体調を崩さないように衣服の調節や、秋の旬の栄養豊富な食べ物を食べて、風邪に負けないようにしましょう。
インフルエンザとは、インフルエンザウイルスを原因とする呼吸器感染症です。主な症状は、発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛、咳、鼻水などです。一般的な「風邪」に比べ、 全身症状が強いことが特徴です。多くの人は1週間ほどで回復しますが、高齢者や心疾患など基礎疾患がある方は、肺炎を伴うなど重症化することがあります。治療には抗ウイルス薬(タミフル、リレンザ等※)と症状を和らげる対症療法があります。
※抗ウイルス薬が効果的に作用するには、発症から投与までの期間が関係します。医療機関の診断に従ってください。
新宿区ではインフルエンザの重症化を防ぐため例年予防接種事業を実施しています。令和8年度子どもインフルエンザワクチンは、区内在住の方は9月末までに予診票が届きます。新宿ホームページをご確認ください。
インフルエンザに罹患した場合は学校保健安全法施行規則によって「発症した後5日を経過」かつ「解熱した後3日を経過」の両方を満たす期間、休むことが定められています。
登園時には保護者が記載する「登園届」の提出となります。解熱した日はKindyに入力をお願いします。
子どもの目は、毎日発達しており、両目の視力機能は6歳頃にほぼ完成するといわれています。子どもは自分の目に異常があったとしても、なかなか自覚できないため、ほとんどの場合自分から目の異常を訴えることはありません。子どもの目の異常は周囲の大人が早目に見つけてあげることが大切です。日頃から子どもの様子を気にかけて観察してください。
※気になることがあったら、一度眼科受診をお勧めします。
「いただきます」「ごちそうさま」の言葉には、動植物(食材)の命をいただくことへの感謝の意味が込められています。子どもたちに言葉の意味とそれぞれの食材から私達の体と心の栄養になっていることを伝え、残さず食べる気持ちや食材への感謝の気持ちを育んでいます。
秋は、「収穫の秋」といわれ、おいしい食材がたくさん獲れます。芋類やきのこ類、根菜など秋が旬の野菜には、夏の疲れをとり、体の調子を整えてくれる栄養素がたくさん入っています。しっかり食べて、天気や気温の変化に対応できる体作りをしていきましょう。
マグロなどの血合い肉が食されず、処分されることが多く、神奈川県三浦市の三浦商工会議所などが、血合い肉のイメージアップと地域活性化を目指して公募を行い、「茜身」とい愛称が決定しました。
血合肉には、DHA・EPAといった血液をサラサラにし、中性脂肪を抑える働きや、鉄分の中には強力な抗酸化作用を持つ成分が含まれ、生活習慣病の予防や健康づくりとしても注目されています。
三浦商工会議所のご協力のもと、茜身がフードロスの一環と栄養価の高い食材としての紹介もあわせて、法人内で10月17日(土)に4.5歳児の親子向けに食育イベントを開催します。食育イベントに参加されない園児にも茜身を味わってもらうために、各園の10月の下旬に茜身フライを給食にて提供いたします。この機会にご家庭でもフードロスや茜身についてお話しする時間にしていただければと思います。そして、三浦市にもぜひ足を運んで新鮮な茜身も召し上がってみてください。
10月10日は、10 10を横から見ると目と眉の形に見える事から、『目の愛護デー』と名付けられています。園でも、ビタミンAやDHAなどの目に良い栄養素が多く含まれている食材を使用したメニューとなっています。ご家庭でも「にんじん」「かぼちゃ」「サバやサーモン」などを毎日の食卓に少しプラスしてみませんか? スマホやテレビを見る機会が増えた今だからこそ、美味しい食事で一緒に子どもたちの元気な目を守っていきましょう。
蒸したさつまいもをマッシュする作業は、手軽にできて、指先を使う練習にもなります。
秋の味覚として人気なさつまいもの感触や香りを楽しみながら、親子で楽しくスイートポテトや茶巾絞りクッキングに挑戦してみてはいかがでしょうか。
材料1人分
・牛乳 70g
・グラニュー糖 7g
・白練りごま 7g
・スキムミルク 1.5g
・ゼラチン 1.4g
・水 7g
作り方
1,牛乳を温める。(80℃程度)
2,ゼラチンを分量の水でふやかしておく。
3,ボウルに練りごま、グラニュー糖を入れる。そこに温めた牛乳を少しずつ入れよく練りながら溶かす。
4,②の練りごまと砂糖が完全に溶けたら、①の牛乳に濾しながら入れる。
5,ふやかしたゼラチンを入れよく溶かし、火を止める。
6,ゼラチンが解けたら、氷や冷水に当て20℃くらいまで冷やす。
7,冷やした液を分注し冷やす。
【ポイント】
① 練りごまは温めた牛乳で練り溶かすことでだまになりづらくなる。
② 温かいまま分注すると白ごまでも表面が分離する。手間はかかるが、冷やしてとろみをつけてから分注することで分離せずきれいに仕上がる。