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園だより
園だより
朝晩の冷え込みが増し、秋の深まりを感じる季節になりましたね。
子どもたちは、公園で落ち葉を拾ったり、どんぐりを見つけたりと、秋ならではの自然に触れながら、毎日元気いっぱいに過ごしています。「見て見て!」「こんなの見つけたよ!」と、嬉しそうに教えてくれる子どもたちの笑顔や、様々な発見を楽しむ姿に心が温まります。
日々の遊びや生活の中で、できることが増えたり、友だちとのかかわりが深まったりと、一人ひとりの成長を感じることがたくさんあります。そんな子どもたちの小さな成長を、今後も保護者の皆さまと一緒に喜び合っていきたいと思います。
これから寒さも増してきますが、衣服の調節や手洗いを励行し、感染症対策に配慮しながら、健康に過ごせるよう見守っていきたいと思います。今月もどうぞよろしくお願いいたします。
| 日時 | 内容 | 対象クラス |
|---|---|---|
| 4日(水) | 体育指導 | 3.4.5歳児 |
| 6日(金) | 造形活動 | 5歳児 |
| 12日(木) | 避難訓練 | 全園児 |
| 13日(金) | スポーツプロジェクト | 5歳児 |
| 17日(火) | 歯科健診 | 全園児 |
| 19日(木) | 誕生会 | 11月誕生児・保護者 |
| 26日(木) | 造形活動 | 5歳児 |
| 28日(土) | 親子ふれあい交流会 | 0.1歳児・保護者 |
新入園児が加わり、12名となったあひる組は、毎日、保育者に気持ちを受け止めてもらいながら安心して過ごしています。最近では喃語から少しずつ言葉へと変化し「ブーブ」「はっぱ」「まんま」など、目にしたものを言葉で伝えようとする姿が見られるようになりました。自分の言葉や仕草で思いを伝えようとする姿も増え、保育者に伝わると、嬉しそうに笑顔を浮かべています。また、絵本や手遊びにも親しみ、絵柄を指でなぞったり、保育者の言葉を模倣しながら楽しんでいます。大好きな『だるまさん』シリーズでは、絵本に合わせて身体を左右に揺らしたり、登場するだるまさんの動きをしたりしながら全身で楽しさを表現する姿が見られます。その楽しそうな様子に周りにいる友だちも引き寄せられるように集まり、顔を見合わせたり、一緒に身体を揺らしたりと、楽しさを共有する姿がとても微笑ましいです。これからも一人ひとりの思いを大切に受け止め、安心して気持ちを表現できるよう温かくかかわっていきたいと思います
秋も深まり、戸外では落ち葉や木の実など、秋ならではの自然に触れて遊ぶことを楽しんでいます。見つけた木の実や落ち葉を大切そうに拾い集めたり、「ちぎってみる?」という保育者の声掛けをきっかけに落ち葉をちぎって感触を楽しんだり、木の幹の表面にあるくぼみを鍋に見立てて、木の実や葉っぱをいれ「ぐつぐつ」と料理を作るなど、身近な自然を使ってイメージを膨らませながら遊ぶようになってきました。最近では「○○あった」「○○ちょうだい」など、二語文で自分の思いや発見を伝えようとする姿が増えています。子どもたちの言葉や仕草を丁寧に受け止め、思いに共感したり言葉を添えたりしながら、伝わる喜びや遊びの楽しさを十分に感じられるよう、今後もかかわって行きたいと思います。
心地よい風に秋の訪れを感じる頃になり、戸外に行くことができる日が増えてきました。天気の良い日は新宿御苑や新宿御苑遊歩道に行っています。室内で生き物や植物の図鑑を読んでいたこともあり、自然物に興味をもち、探索を楽しむひよこ組の子どもたち。「このどんぐりおおきいね!」「こっちのはっぱはこんないろだよ!」等気付いたことを言葉にして、嬉しそうに友だちや保育者に伝える姿が可愛らしいです。また「これはなんていうなまえだろう」と散歩用の図鑑を見ながら照らし合わせて、探索活動を広げていることが、微笑ましくもあり、成長を感じます。
順番や簡単な動き等のルールのある遊び等で、社会性を育みながら、友だちとのかかわりを楽しめるようにしていきたいと思います。
最近のはな組は制作や塗り絵に夢中になっており、用紙を切って電車を作ったり、プリンセスや生き物の絵に色を塗りハサミで切って紙人形を作ったりと、友だちと一緒に考えて作る様子が見られます。子どもたちの会話にそっと耳を傾けると「わからない」「どうするの?」や「こうするんだよ」「こうしたらできるよ」というやりとりをしながら遊びを展開していました。折り紙でかぼちゃのお化けの制作を行った時も、折り方が分からずに動きが止まっている友だちがいることに気づいた子が「こことここをあわせるんだよ」と優しく教える姿や自分から「おしえて」と友だちに助けを求める姿が見られました。このような姿から周りの友だちへの思いやりの気持ちが育っていると感じました。
これからも友だち同士のかかわりの中で自分とは違う相手の気持ちに気づき、相手を思いやる気持ちを大切にしながら、子ども同士で話し合いができるように見守っていきたいと思います。
秋も深まり、過ごしやすい気候の中で、戸外遊びやさまざまな活動に取り組んでいます。先月は、保育者が作ったガチャガチャを使い、芋ほりのバスの席を決めました。何が出るかワクワクしながら順番に回し、自分の座席が決まると友だちと見せ合ったり、芋ほりへの期待を膨らませたりしていました。芋ほり当日は、友だちと一緒に土を掘りながら芋を探し、「おおきいのがとれたよ」「まだまだおいもがある」と収穫した芋を嬉しそうに保育者や友だちに見せ合っていました。自分で掘り出す喜びや達成感を味わい、友だちと嬉しさを共有することができました。
今後は、友だちと考えを出し合いながら協力して遊ぶ楽しさを感じられるようにするとともに、自分で衣服の調節をしようとする姿を見守り、必要に応じて声をかけていきたいと思います。
先月は、ハロウィンに向けてお化け屋敷作りに取り組みました。「どんなお化けがいたら怖いかな?」「小さい子も楽しめるようにしたい!」と、友だちとアイデアを出し合いながら準備を進めました。装飾作りでは、模造紙にたくさんの手形を付けたり、モールでクモを作ったりと、様々な素材を使ってお化け屋敷の雰囲気を表現しました。また、お化け役や案内役などの役割についても話し合い、一人ひとりが自分の役割に期待を膨らませる姿が見られました。友だちと意見が異なる場面もありましたが、相手の考えを聞きながら一緒に作り上げる楽しさを感じていました。今後も、自分たちで考えたことを形にする経験を大切にしながら、友だちと協力して一つのことをやり遂げる喜びや達成感につなげていきたいと思います。
風が冷たくなり、冬の足音が聞こえる時期になりました。これからの季節は、インフルエンザや、感染性胃腸炎などの感染症が流行しやすくなります。手洗いや加湿・換気をしっかり行い、規則正しい生活を心がけ、みんなで感染症を予防して元気に過ごしましょう。
ノロウイルス・ロタウイルス等を原因とするウイルスや細菌などの病原体が胃や腸に感染して起こる病気で、いわゆる「おなかの風邪」とも呼ばれます。 主な症状は嘔吐、下痢、腹痛、発熱などです。非常に感染力が強く、吐物や便に含まれる病原体が手や物を介して口に入ったり、乾燥した病原体が空気中に舞い上がって、それを吸い込むことで体内に入り、感染が広がります。
園内での集団感染を防ぎ、子どもたちが安心して過ごせるよう、以下の対策を徹底しています。ご理解とご協力をお願いいたします。
・嘔吐物や便の処理を行う職員は、使い捨てのガウン、マスク、手袋、ヘアキャップ、シューズカバーを着用し、「次亜塩素酸ナトリウム」を用いて、確実な消毒と適切な処理を行います。
・体調に応じてお迎えの依頼をいたしますので、迅速なお迎えにご協力をお願いいたします。
・嘔吐や下痢で汚れてしまった衣類やリネン類(シーツなど)は、ウイルスが空気中に飛び散り、感染がさらに拡大することを防ぐため、園では洗浄や消毒は行わず、ビニール袋に密封した状態でそのままお返しいたします。感染拡大防止のためご理解とご協力をお願いいたします。
・朝の登園前にお子さまの食欲や便の様子を観察してください。普段と違う様子や軟便が見られる場合は無理せず家庭で様子を見るか、登園時に必ず職員へ様子を伝えて下さい。
・嘔吐や下痢の症状がある場合は無理な登園は控え、医療機関を受診してください。感染性胃腸炎の診断を受けた場合、またはその疑いがある場合は速やかに園へご連絡ください。
・登園の目安:嘔吐や下痢などの症状が治まり、普段通りの食事や水分が摂れるようになってからの登園をお願いいたします。登園時には保護者の方が記載する「登園届」が必要となります。
冬の足音が聞こえ始める11月。秋から冬にかけて、食材は甘味が増し美味しくなるだけではなく、栄養価も高くなります。寒くなる冬に向けて献立にも、栄養をたくさん含んだ葉野菜や根菜類を多く取り入れています。
11月15日の七五三は、七歳・五歳・三歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事です。子どもが持つ千歳飴の千歳は千年という意味で、子どもの健康と成長を願い「長く伸びる」という意味と、延命長寿を願う意味もこめられているそうです。子どもの健やかな成長を願い、園では13日にお赤飯や紅白メロンパンを提供します。元気に成長した姿をお祝いしたいと思います。
絵本に出てくる食べ物のイメージは、わくわくとした気持ちとともに食への関心を高めます。また、旬の食材の絵本を取り入れることで食べる楽しさや作るおもしろさ、好き嫌いの克服にもつながります。11月は「さつまいも」が旬を迎えます。食育ではさつまいも洗いやアルミホイルでさつまいもを包む、蒸したさつまいもを潰すなど指先を使う体験ができます。さつまいもの感触や香りを楽しみながら親子で一緒に試してみるのはいかがでしょうか。
「さつまいもクッキー」
材料
・薄力粉 90g
・グラニュー糖 45g
・無塩バター 30g
・卵黄 1個分
・さつま芋 80g
・黒ゴマ 適量
作り方
①さつまいもは皮をむいて一口サイズに切る。
耐熱皿にいれ水大さじ1(分量外)をかけ、ラップをかけて電子レンジ600wで1分30秒~2分加熱する。柔らかくなったら潰しておく。
②室温にもどしたバターをクリーム状に練り、グラニュー糖を加えすり混ぜる。卵黄、① のさつまいもの順に加え、都度よく混ぜ合わせる。
③薄力粉をふるい入れ、さっくり合わせる。
④約3cm程度の棒状にしてラップで巻き、1時間以上冷蔵庫で休ませる。
⑤8mm程度の厚さに切り、中央に黒ゴマをつけて180℃で15分程焼く。