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園だより
初夏の爽やかな風の心地よさが感じられる季節となりました。日差しが強くなり汗ばむことも増えましたが、子どもたちは散歩に出かけ、虫や草花など様々な自然との触れ合いを楽しみ、毎日元気いっぱいに過ごしています。
今月は梅雨の時期を迎えます。雨の日が続くと室内で過ごす時間も増えますが、友だちとのかかわりや様々な発見を楽しめるようにしていきます。雨の音に耳を澄ませたり、あじさいの花の変化に気付いたりと、この時期ならではの自然との出会いも大切にしていきたいと思います。
気温や湿度が高くなり、体調を崩しやすい時期でもあります。園では引き続き健康管理や衛生管理に努め、子どもたちが安心して過ごせる環境づくりを行ってまいります。ご家庭でも十分な休息や朝食の摂取など、健康管理へのご協力をお願いいたします。
子どもたちの思いを大切にし、一人ひとりの成長につながる環境作りに努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
| 日時 | 内容 | 対象クラス |
|---|---|---|
| 5日(金) | 体育指導 | 3歳児 |
| 18日(木) | 避難訓練 | 全園児 |
| 24日(水) | 水遊び・プール開き | 2,3歳児 |
| 26日(金) | 誕生会 | 6月誕生児・保護者 |
新宿御苑や近くの公園へ散歩に出かけ、草花や葉っぱ、虫など春の自然にたくさん触れました。保育者と一緒に自然探索を行う中で、草花や虫を見つけて指をさし、触ってみようと手を伸ばす姿があり、身の回りの自然に興味や関心が広がっています。また、ハイハイや歩行が活発になり行動範囲が広がったことで、興味をもった玩具や自然物を自分で取って感触や音を確かめている様子がありました。
今月は、子どもたち一人ひとりの成長や発達に合わせながら、探索活動を通してハイハイや歩行など身体を動かす楽しさを感じられるようにしていきたいと思います。
新年度スタートから2ヶ月が過ぎ、入園当初は不安で泣いていた子どもたちも、すっかり園の生活リズムに慣れ、笑顔で遊ぶ姿がたくさん見られるようになりました。
天気の良い日には、園庭に出てしゃぼん玉を追いかけたり、砂や草花に触れたりして、思い思いに遊んでいます。砂場遊びが大好きな子どもたちは、シャベルで砂をすくい、バケツいっぱいに入れて「みて!」と言わんばかりに達成感にあふれた笑顔を見せてくれます。また、保育者が型抜きをしていると、自分も作りたいという気持ちからシャベルで容器に砂を入れて型抜きに挑戦する様子が見られます。今月は梅雨になり室内で過ごす時間が増えますが、「歩く・走る・しゃがむ」などの基本的な身体の動きを活動に取り入れながら、十分に身体を動かして遊べるようにしていきたいと思います。
子どもたちは戸外活動で身体を動かしたり、自然に触れたりして楽しく過ごしています。園庭ではアリやカタツムリといった小さな生き物に出会う機会が多く、見つけると「いた!」と声をあげながら手のひらにそっと乗せてみたり、優しくすくってバケツの中に入れたりしながらじっくりと観察しています。また、「アリさんもおさんぽしているのかな」「ごはんさがしているのかな」「げんきにうごいているね」と発見したことや疑問に感じたことを、友だちや保育者と伝え合っています。今後も戸外活動を通して季節の草花や生き物に触れながら、気付いたことを友だちや保育者と共有することを楽しめるようにしていきたいと思います。
新宿御苑への散歩では、木陰の気持ちよさを感じながら歩いています。保育者が「大きな葉っぱだね」「いっぱい、緑色の木の実もあるね」と子どもたちに言葉を掛けると、「せんせいも、あつめて」「いまから、パーティーしよう」「ピーマン、いっぱいあるね」とたくさんの言葉がかえってきました。保育者や友だちと会話をするうちに、お家ごっこがはじまり、木の実を食材をに見立て、葉っぱのお皿に山盛りにしてご飯を作ったり、芝生を布団に見立て寝転がったりして楽しんでいました。お家ごっこをする中で、「ここは、ベットなの」や「もうねるねるじかんだから、ねるね」など、言葉でのやり取りが少しずつ広がっています。今後も友だちとイメージを共有しながら、自然の中で遊ぶことの楽しさを感じられるようにしていきたいと思います。
梅雨の季節がやってきました。この時期は、湿度が高く気温の変動も激しいため、体調を崩しやすいだけでなく皮膚トラブルも起こしやすくなります。衣服の調整には十分に気を配っていきましょう。
6月4日は6(む)4(し)にちなんで、むし歯予防デー、その日を含む1週間は歯と口の健康週間となっています。歯の健康やむし歯予防について、ご家族で話し合ったり考えたりする機会にしてみてはいかがでしょうか。
1日2~3回、食後に歯みがきをする習慣付けをしてあげましょう。特に、就寝前の歯みがきは大切です。丁寧な仕上げ磨きを心掛けましょう。
《歯みがきのポイント》
虫歯ゼロの健康な歯を目指して、1本ずつ丁 寧にみがいていきましょう!
1歳7ヶ月頃から2歳7ヶ月頃は、むし歯菌が定着しやすいと言われています。食べる時間や量を決め、おやつは甘くない飲み物と合わせるなど組み合わせを考えてあげましょう。
当園では年2回の歯科健診を行っております。 健診の結果についてはkindyを通じてお知らせいたしますので、むし歯や噛み合わせ等で「要受診」の判定があった場合には、早めに歯科医院を受診していただくようお願いいたします。それ以外にも、事前にご家庭で定期的に歯の状態やかみ合わせ、フッ素塗布などでかかりつけの歯科があると相談できます。
あせもや虫刺されなどによる皮膚のトラブルが起こりやすい時期です。アトピー性皮膚炎のある子どもは症状が悪化することもあります。また、6月末からプール活動が始まりますので、皮膚のケアを心掛け、睡眠と朝ごはんをしっかり摂って体調を整えておきましょう。
虫刺され・湿疹などを掻きむしって傷つけた場合、そこに細菌が感染して発症し、全身へ急激に広がります。皮膚を清潔に保ち、周りに感染するのを防ぐために ガーゼなどで保護し、早めに受診しましょう。タオルの共有を避け、お風呂はシャワーで済ませ、プールは治るまで控えましょう。
ウィルスによる皮膚感染症で、治るまで1年以上かかる傾向があります。肌のバリア機能低下で広がりやすく、ひっかく傷で増えます。数が少ないうちに受診し、医師に相談しましょう。みずいぼがつぶれた、または処置後で傷が痂疲化していない状態はとびひの危険がある為、プールは控えましょう。
人の髪の毛に寄生して頭皮の血を吸うのが特徴で、かゆみと炎症が起こります。感染力が強く、清潔にしていてもうつります。後頭部や耳の後ろの生え際などに卵がないかチェックしてみてください(卵は細長い楕円で髪の毛の根本にへばりついてなかなか取れない)。放っておくとどんどん増え、周りに感染してしまうため、発見したら早めに受診し、駆除を行います。治療を始めればプールに入って構いません。ただし、タオル、水泳帽などの共有はやめましょう。
子どもは、新陳代謝が活発でたくさんの汗をかきます。 放っておくと、皮膚のバリア機能の低下にもつながるので、汗をかいたらこまめに着替え、体を清潔にして、快適な毎日を送れるようにしましょう。
今月の目標の『良く噛んで食べよう』に関連して、歯に良い食材や良く嚙んで食べる食材を多く取り入れています。歯に良い栄養素は、カルシウム以外にビタミンAやビタミンCがあり、緑黄色野菜やきのこ類、果物などに多く含まれるとされています。
硬い物を噛むことが難しいという子どもたちも多いですが、大きさや硬さを工夫しながら子どもたちの苦手意識を減らしていき、子どもたちの健康を守っていけるような献立となっています。
良く噛んで食べる事は、虫歯を出来にくくするためにとても大切なことです。
子どものうちから良く噛んで食べる事を練習することはとても大切です。
6月4日の『虫歯予防デー』に合わせて、カミカミランチを提供します。
カミカミランチ以外にも日々の食事の中で、よく噛んで食べる食材を多く取り入れて、よく噛んで食べることは大切だということを伝えていきます。また、看護師や栄養士から歯に良い食べ物や、どうしたら虫歯になりにくくなるのかの話をします。
春が旬の『絹さや』。春の野菜は苦みがあったり、緑色で子どもたちからは遠ざけられてしまいがちですが、一緒にすじとりをしたり、半分に割って中を観察したりなど、直接触れてみることで食べるきっかけになることがあります。保護者の方が途中までお手伝いする事で、小さなお子さまでも一緒に取り組むことができる食育です。お休みの日や保護者の方の余裕がある際に、ぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。
「アクアパッツァ」
材料(子ども3人分)
作り方