Letter
園だより
幼児クラスの保護者の皆さまにおかれましては、先日の運動会にご参加いただきありがとうございました。子どもたちは、保護者の方に見てもらえる嬉しい気持ちと共に、緊張したり恥ずかしかったりなど様々な気持ちをもっていたかと思いますが、様々な経験を重ね参加した子どもたちの姿に成長を感じていただけたのではないかと思います。温かい拍手や声援をありがとうございました。
今年度も半分が過ぎました。これまで経験したことが子どもたちの力となり様々な場面で発揮される時期です。過ごしやすい時期となり、戸外で思い切り身体を動かす機会も増えます。今後も教育保育内容を充実させ、たくさんの体験ができるよう、また、保護者の皆さまと一緒に子どもたちの成長を喜びあえるよう努めていきたいと思います。
【第三者評価について】 本日、第三者評価アンケートのお知らせを配布いたしました。 保護者の皆さまから多くのご意見をいただき今後の園運営に反映させたいと考えております。教育保育の質の向上のためアンケートのご協力をお願いいたします。
| 日時 | 内容 | 対象クラス |
| 15日(水) | 体育指導 | 3歳児クラス |
| 17日(金) | 秋空ランチ | 3歳児クラス |
| 18日(土) | 避難訓練 | 土曜保育参加園児 |
| 24日(金) | 誕生会 | 10月誕生児・保護者 |
外気温が落ち着いている日は戸外活動をしています。園庭では、ふわふわと舞うしゃぼん玉を目で追いかけ、不思議そうに見つめたり、近くに落ちると手を伸ばしてつかまえようとしたりする姿が見られました。パチンとはじけると驚いた表情を見せたり、声をあげて喜んだりと、一人ひとりがさまざまな反応を見せています。室内では好きな玩具を自分で取りに行くなど体を大きく使う姿が増え、行動範囲が広がっています。お友だちに声を出して応えたり、同じ遊びに加わろうとする姿もあり、関わりが少しずつ芽生えてきました。
今月は、さらに戸外で過ごしやすくなります。子どもたちが秋の自然に触れ、落ち葉やどんぐりなど季節ならではの発見を楽しんでいけるようにしたいと思います。
先月は気温も少しずつ下がり、数ヶ月ぶりに散歩に出かけることができるようになりました。うさぎ組はバギーの中から外の景色を見るのが大好きです。ある日、園を出発してすぐの電柱にカラスが止まっており、カーカーと鳴いていました。保育者が「カラスさんがいるね」と言うと、バギーの中から「こんちは!」とカラスに話しかける声がしてきました。カーカーと鳴いている声が自分たちに挨拶をしていると感じたようで、子どもたちみんなで上を向き「こんにちは」と言ったり手を振ったりしていました。この姿がとても微笑ましかったと同時に、散歩の先々で今まで以上に鳥などの生き物や自然に興味をもつようになってきていることに成長を感じました。
来月も戸外での活動を通して、トンボなど秋ならではの生き物や自然に触れることが楽しいと感じられるように、子どもたちと関わっていきたいと思います。
自我の芽生えが一段と高まり、自分の思い通りにならないと「イヤイヤ」と気持ちを表現したり、何でも「じぶんでやりたい」とより一層強く伝えたりする姿が増えてきました。
戸外活動前後や排泄時の衣服の着脱の際、保育者が「手伝おうか?」と声をかけても、自ら行おうとする様子が多く見られ「じぶんで」という言葉が度々聞かれるようになってきました。また、今まで身の回りのことを自分で行うことにあまり積極的でなかった子も、自分で靴下を着脱しようとしたり、トイレに行き便座に座ったりしています。結果として上手くいかなかったとしても、自分でやろうとする気持ちを受け止め、成功体験を増やしていくことで自信に繋げていきたいと思います。
先月の運動会では、初めて大勢の方の前に立ち競技や表現を披露でき、子どもたちにとって貴重な体験ができました。いざ保護者の方を目の前にすると、緊張からかその場に立ち尽くす姿もあれば、普段通り伸び伸びと行う姿もあり、様々な様子が見られました。誰もが一生懸命取り組んだ運動会、最後まで頑張って参加できたこと自体を受け止めていただけると嬉しいです。
普段のはな組は、友だちとの関係が一層深まりを見せ「○○ちゃんいっしょにあそぼう」と、誘い合って遊んでいます。ブロックで車やコースを作り一緒に走らせて競争したり、レストランごっこをして「ごちゅうもんはなににしますか?」「ハンバーグください」と、お客さん役と店員さん役に分かれて遊んだりと、相手がいてやり取りがあるからこそ成り立つ遊びが盛り上がっています。これからも友だちと遊ぶ楽しさや難しさを保育者も一緒に遊びに参加しながら共有して過ごしていきたいと思います。
スポーツの秋、読書の秋、収穫の秋、食欲の秋。何をするにも適した爽やかな季節になりました。屋外で身体を動かす機会が増えるため、子どもの体力を養える時期でもあります。様々な経験を通して、健康な身体を育んでいきましょう。朝晩は少しずつ涼しくなりましたが、昼間はまだ暑い日も多く、体調を崩しやすい時期です。衣服の調節・手洗い・うがいを忘れずに、体調管理に気をつけていきましょう。
子どもの目は毎日発達していて、両目の視力機能は6歳頃にほぼ完成すると言われています。子どもは自分の目に異常があったとしても、なかなか自覚できないため、ほとんどの場合自分から目の異常を訴えることはありません。目は一生つきあっていく大切な器官です。子どもの目の異常は、周囲の大人が早目に見つけてあげることが大切です。日頃から子どもの様子を気にかけて観察して下さい。
※気になることがあったら、一度眼科受診をお勧めします。
これからの時期、季節性インフルエンザが流行します。流行シーズンの前(12月上旬頃まで)にワクチン接種をお勧めします。昨年より「経鼻弱毒生ワクチン」(2-18歳対象)が始まりました。不活化ワクチン(皮下注射)も例年同様に実施しています。それぞれのワクチンについて、以下の表を参照ください。希望するワクチンの取り扱いについては病院・クリニックへの予約時にご確認ください。
不活化ワクチン
| 経鼻弱毒生ワクチン
| |
| 年齢 | 6か月以上
| 2歳以上18歳未満
|
| 接種回数 | 1シーズン間隔あけ複数回接種が望ましい。 免疫をつけるために複数回ワクチン接種すると予防効果があがります。 | 1シーズン1回 生きたウイルスで免疫を作るため、予防効果が高く、また効果が長く 持続すると言われています。 |
「いただきます」「ごちそうさま」の言葉には、食べ物の命をいただくことへの感謝の意味が込められています。子どもたちへ言葉の意味や私達の体と心の栄養になっていることを伝え、残さず食べる気持ちや食材への感謝の気持ちを育てています。
秋は、「収穫の秋」と言われ、おいしい食材がたくさん獲れます。芋類やきのこ類、根菜など秋が旬の野菜には、夏の疲れをとり、体の調子を整えてくれる栄養素がたくさん入っています。しっかり食べて、天気や気温の変化に対応できる体作りをしていきましょう。
10 10を横から見ると目と眉の形に見える事から、『目の愛護デー』と名付けられています。園でも、ビタミンAやDHAなどの目に良い栄養素が多く含まれている食材を使用したメニューとなっています。
蒸したさつまいもをマッシュする作業は、手軽にできて、指先を使う練習にもなります。秋の味覚として人気なさつまいもの感触や香りを楽しみながら、親子で楽しくスイートポテトや茶巾絞りクッキングに挑戦してみてはいかがでしょうか。
冷凍ブルーベリー 20g
グラニュー糖 12g
レモン汁 小さじ1
冷凍パイシート 1枚
卵黄(つやだし用) 1個分
粉糖 少々