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園だより
新年あけましておめでとうございます。年末年始の休みを終え、園には子どもたちの元気な声が戻ってきました。寒さが一段を厳しくなる時期ですが、凧あげや独楽回しなどこの時期ならではの遊びを楽しみながら元気に過ごしていきたいと思います。
今年度も残り 3 ヵ月となり、進級・進学が近づいております。職員一同、一人ひとりの育ちや発達を支え、園生活がより豊かになっていくよう努め、子どもたちの成長を保護者の方を喜び合えるようにしたいと思います。 保護者の皆さまにご協力いただくことも多くなると思われますが、本年も変わらぬご厚情を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
※新年お楽しみ会の日程変更について
年度初めに保護者配布している年間行事予定では13日(火)となっておりましたが、9日(金)に変更させていただきます。ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
| 日時 | 内容 | 対象クラス |
| 5日(月) | 保育初め | 全園児 |
| 9日(金) | ※新年お楽しみ会 | 全園児 |
| 20(火) | 体育指導 | 3歳児クラス |
| 23日(金) | 誕生会 | 1月誕生児・保護者 |
保育者と手を繋いで歩いたり、バギーの心地よい揺れを感じてお昼寝をしたりと、思い思いに散歩を楽しんでいます。風で揺れる葉っぱや工事現場の車など見つけたものを、指を差して保育者に伝えようとし、積極的に戸外での活動を楽しむ様子が見られます。また、冬の冷たい風を全身で感じたり、落ち葉を拾うことを楽しんだりと、冬の自然に触れる経験もたくさんできました。
今月は、子どもたちが自由にたくさん歩いたり、冬の自然に触れたりすることを楽しめるよう、戸外で過ごす時間を大切にしていきたいと思います。
1階で過ごす時間を設けてから1ヵ月が経ちました。新しい環境や生活の流れにも少しずつ慣れてきており、身の回りのことを「自分でやってみよう」とするようになってきました。散歩から帰ってくると、靴や靴下、帽子を自分のマークの場所に片付けて「ないないした」「できたよ!」と自分でできたことを喜んだり、「おててあらいにいこう」と次の行動を自ら進んでやろうとしたりしています。自分で取り組むことが難しい際には、「できない」「やって」と手伝って欲しい気持ちを保育者に伝えることもできるようになってきており、日々成長を感じます。これからも子どもたちのやってみようとする気持ちを大切にしながら、できた嬉しさや達成感を得られるよう丁寧にかかわっていきたいと思います。
先月のクリスマス発表会で、たくさんの保護者の方に見守られる中、子どもたちは嬉しい反面、緊張した表情も見せていました。緊張する中でも、最後までその場にいられたことが何よりも頑張った証拠だと思います。
ダンスで使用した『Happiness』の歌詞に「はしりだせー♪」と言うフレーズがあります。園庭や新宿御苑でかけっこをしている時に「はしりだせー♪」と歌い、友だちと楽しそうに走って遊ぶようになりました。歌のイメージから遊びが膨らみ友だちと楽しい気持ちを共有することができ、発表会に向けて取り組んできたことが、成長に繋がっています。今後もたくさんの経験を通してますます頼もしく成長していけるようにしていきたいと思います。
本園はな組の大きくなった会リハーサルを見に行った時に、一緒に練習ができると思っていた分園のはな組。「僕たちもはな組だよ」「ぼくの出番はいつ?」と保育者に一緒にやりたいという気持ちを伝えていました。その日はお客さんだとわかると、少し残念そうな様子でしたが、自分たちもクリスマス発表会があるとわかり、やる気が湧いてきたようでした。実際に発表会の練習を始めると、合奏で思うようにリズムに合わせて鈴を鳴らせず「きょうはもうおわり」「ちょっとむずかしいよ」と弱気になったり、反対にあひる組やうさぎ組、保育者がお客さんになって見に来てくれた時にもらった拍手が嬉しくていつも以上に張り切って腕を伸ばしてダンスをしたりと、様々な感情を味わい表現していました。「上手くいかなくて悔しい」「やりたくない」「できて嬉しい」「もっとやってみたい」など、たくさんの感情の変化がありました。その体験があったからこそ当日、一人ひとりが自信をもって発表することができ、心も体も大きく成長した姿が見られました。これからのさらなる成長が楽しみになる、素敵な発表会となりました。温かいご声援ありがとうございました。
新年明けましておめでとうございます。年末年始のお休みはいかがでしたか?
今年も子どもたちが健康で安全に園生活を送れるように健康管理に気を付けていきます。
冷え込みが厳しくなり、体調も崩しやすい時期ですので、体調管理に留意しましょう。
乳幼児期の子どもたちにとって、生活リズムを整えることは心身の成長にとても大切です。特に十分な睡眠は心の安定や身体の発育、集中力の向上につながります。生活リズムや睡眠について、ご家庭で見直しましょう。
大人は睡眠不足を自覚することができますが、子どもは睡眠不足に気づくことが難しいことです。そのため身体や心の不調としてあらわれることがあります。以下のような様子が見られた時は、睡眠不足によるものかもしれません。ご家庭でも睡眠や生活リズムを振り返ってみましょう。
①早起きの習慣をつける
起床時間を一定にし、習慣化することで生活リズムが身に付きます。まずは決まった時間に起きるよう習慣づけ、就寝時間を調節していきましょう。
②起きたら、太陽の光を浴びる
朝の光を浴びることで、脳内から「セロトニン」というホルモンが分泌され、身体が目覚めやすくなります。朝起きたらカーテンを開けましょう。
③休日もたくさん活動をする
明るい太陽のもとで身体を動かすと、心地よい疲労で夜間の睡眠が促されます。
④昼寝は時間を決める
昼寝は夜の就寝を妨げないよう、午後3時頃までに起こしましょう。
⑤お風呂に入ってから入眠する
39~40℃くらいのぬるま湯に入浴すると、興奮した脳が落ち着きリラックスした状態で寝つきがよくなります。入眠1~2時間前の入浴を心がけましょう。
⑥入眠前の習慣で睡眠効果をあげる
寝るまでのルーティンを決めることで身体のリズムが整い、入眠しやすくなります。
⑦寝る前はスマホやタブレットを控えましょう
寝る前にスマートフォンやタブレットのブルーライトを浴びると、寝つきが悪くなったり、睡眠の質が低下することがあります。寝る前の使用を控えましょう。
1月は、一年のはじまりの月です。日本は古来から、節目を大切にする風習があります。そのため、今月は日本の伝統料理に触れる機会が多くあります。今年も『おせち料理』をはじめ『七草』や『鏡開き』を献立に取り入れ、行事の由来と料理に込められた意味を子どもたちに伝えていきます。
正月とは本来、歳神様をお迎えする行事です。歳神様とは1年の初めにやってきて、その年の作物が豊かに実るように、家族が元気で暮らせるように見守ってくれる神様です。また、おせちやお雑煮を食べて歳神様からのご利益をもらいお祝いします。
春の七草は、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろの7種類で、一年の無病息災と豊作を祈願し1月7日の七草粥として食べられています。家庭では取り入れづらいと感じるかもしれませんが、「すずな=かぶ」「すずしろ=大根」と身近な野菜もあるので、ご家庭でも出してみてはいかがでしょうか。
【南瓜餡サンド】
(材料)
(作り方)