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園だより
園だより
梅雨明けが待ち遠しい季節となりました。7月は、七夕や水遊びなど、子どもたちが季節の移り変わりを感じられる行事や活動があります。友だちや保育者と一緒に、様々な体験を通して「できた」「楽しい」という気持ちを積み重ね、一人ひとりの成長につなげていきたいと思います。
暑さが本格的になる時期ですので、園ではこまめな水分補給や休息、室温管理を行い、熱中症対策に十分配慮しながら、安全に過ごせる環境づくりに努めてまいります。ご家庭でも、十分な睡眠と朝食、健康観察へのご協力をお願いいたします。
子どもたちが元気いっぱいに夏を楽しめるよう、ご家庭と園で力を合わせて見守っていきたいと思っております。今月もよろしくお願いいたします。
| 日時 | 内容 | 対象クラス |
|---|---|---|
| 7日(火) | 七夕の会 | 全園児 |
| 9日(木) | 避難訓練(水害) | 全園児 |
| 18日(土) | 夏祭り | 全園児 |
| 24日(金) | 誕生会 | 7月誕生児・保護者 |
| 29日(水) | 体育指導 | 3歳児 |
気になる玩具に自ら手を伸ばしたり、保育者と一緒に絵本を楽しんだりしながら、ゆったりと過ごしています。ピアノやリズム体操の音楽に合わせて身体を動かすことも楽しんでいます。感触遊びでも素材に自ら触れ、色の変化や玩具探しを楽しむなど、身近な環境に興味をもち、自らかかわろうとする姿が増えています。
食事では、保育者がスプーンがを口元に近づけると「はやくちょうだい!」と言っているかのように身を乗り出したり、手を伸ばしたりするなど、意欲的な姿が増えています。自らかかわっていこうとしている姿を受け止め、様々な体験ができるようにしていきたいと思います。
指先を使った遊びが大好きな子どもたちは、シール貼りやなぐり描きを通して、自由に表現することを楽しんでいます。最近では「もっとやってみたい!」と意欲的に取り組むことが増えており、指先を細かく動かす経験ができるよう、七夕制作でフィンガーペイントを取り入れました。絵の具を指先や手の平につけると「つめたい」と言って気持ちよさそうな表情を見せたり、友だちと手を見せ合ったりして楽しそうに感触を味わっています。また、台紙に塗った色が滲んで重なり合ってグラデーションが広がっていく様子に好奇心が生まれ「もういっかいやってみよう!」という気持ちが芽生え、繰り返しフィンガーペイントを楽しんでいました。
今後は水遊びや寒天などの感触遊びも行い、夏ならではの遊びや様々な感触を楽しめるようにしていきたいと思います。
砂場では、保育者と子どもが一緒にトンネルを掘りそこに水を流し、流れる水に触れて「きもちいい」と心地よさを味わう姿が見られます。「みて、おだんご」と作ったものを保育者や友だちに見せ、「すごいね」「きれいなおだんごだね」とやり取りを楽しみながら、水や泥の感触を味わい、泥遊びに夢中になっています。 また、バケツの水に砂や草花を加えて、スコップなどで混ぜて料理を作るなど見立て遊びも楽しんでいます。また、水風船を壁に向かって投げ、壁に当たって弾む様子を楽しんだり、割れた時の水の冷たさを感じたりもしています。
今月も水遊びや氷遊びなどの活動を通して、水の心地良さや楽しさを感じられるようにしていきたいと思います。
園庭では、西向天神社からいただいた野菜の苗を育てています。先日ナスの花が咲き、小さな実がなり始めました。子どもたちは「ナスができてきたよ」「みて!こっちにもちいさいのがある」「ちいさくてかわいいね」と友だちと発見を喜び合いながら観察し、指でそっと触れてみると「ツルツルしているね」と感想を話していました。今後もナスの他にもきゅうりやピーマンなどの生長に期待を膨らませ、収穫をしたり実際に食べてみたりしながら、野菜の世話をする経験を大切にしていきたいと思います。
夏が近づき、熱中症が心配な時期となりました。体が暑さに慣れていない梅雨明けや急激に気温があがった日、風のない日には特に注意が必要です。水分補給や体調管理に気をつけながら涼しい時間帯は外遊びをして暑さに負けない体づくりを心がけましょう。
熱中症とは、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもってしまった状態のことを言います。体温調節機能が未熟な乳幼児は熱がこもりやすいため、特に注意が必要です。
園では、熱中症対策の一つとして暑さ指数(WBGT)を見ながら日々の活動を考慮していきます。
熱中症予防として①無理せず休憩②しっかり睡眠③こまめに水分補給、この3つを意識しながら過ごしましょう。
| 暑さ指数(WBGT) | 注意すべき生活活動の目安 | 注意事項 |
| 危険(31以上) | すべての生活活動でおこる危険性 | 高齢者においては安静状態でも発生する危険性が大きい。 外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。 |
| 厳重警戒(28以上31未満) | すべての生活活動でおこる危険性 | 外出時は炎天下を避け、室内では室温の上昇に注意する。 |
| 警戒(25以上28未満) | 中等度以上の生活活動でおこる危険性 | 運動や激しい作業をする際は定期的に充分に休息を取り入れる。 |
| 注意(25未満) | 強い生活活動でおこる危険性 | 一般に危険性は少ないが激しい運動や重労働時には発生する危険性がある。 |
熱中症予防情報サイトより抜粋
【症状】
①急な高熱(4~5日で下がる)
②のどの痛み
③目の充血、目やに
④咳、下痢を伴うこともある
【潜伏期間】
5~7日
【原因】
アデノウイルス
【治療と対処】
解熱剤 ステロイド剤 下痢症状がある時は水分補給をする
【登園の目安】
主な症状が消失し2日の経過後、再診して医師の意見書が必要です
【症状】
①発熱(39℃前後)
②のどの痛み 小さな水疱ができる
③食欲低下
【原因】
コクサッキーウイルスA群 エコーウイルス
【治療と対処】
解熱剤、水分補給、消化のよい食事
【登園の目安】
解熱後1日が経過し、全身状態がよいこと
保護者の登園届の提出が必要です
【症状】
①38℃前後の熱が1~3日間続く(熱がでないことも多い)
②手のひら、足の裏、口内、全身に米粒から大豆大の水疱性発疹がでる
③口内の水疱(水ぶくれ)は破れると痛む
④手足の発疹は2~3日で小さくなり、約1週間で消える
【原因】
コクサッキーウイルス、エンテロウイルス
【治療と対処】
症状は一般に軽いため対象療法が主になる。水分補給、消化のよい食事。
頭痛や嘔吐があるときには髄膜炎の合併症に注意
【登園の目安】
解熱後1日以上経過し普段の食事ができること
保護者の登園届の提出が必要です
7月の目標は「夏野菜を食べよう」です。夏野菜には、紫外線から身を守るために必要な抗酸化作用をもつ栄養素が豊富に含まれています。また、水分やカリウムを豊富に含むものが多く、体温を下げる効果も期待されます。
水分補給を十分に行い、夏野菜を多く取り入れて、暑い夏を乗り越えていきましょう。
気温が高くなり食欲が落ちやすくなる時期になる為、園では、暑い時期でも食べやすい「ささみと若布の素麺」や「3色パリパリサラダ」を献立に取り入れています。
七夕は7月7日の夜に願いを書いた短冊や飾りを笹の葉につるして星にお祈りをする日です。
園では、七夕そぼろ丼やオクラとツナのねばねばサラダ、オクラのお星さまがたくさん入ったきらきら七夕そうめんを提供していきます。
暑い夏が近づいています。太陽の光をたっぷり浴びた「夏野菜」は、色鮮やかでみずみずしく、子どもたちの元気な体を作る栄養が詰まっています。家庭で五感(見る・触る・匂いをかぐ・音を聞く・味わう)を使って夏野菜に触れる体験を取り入れてみましょう。「見る」「触る」「匂いをかぐ」といった経験を重ねることが食育になります。調理前の野菜に触れて「面白いな」と感じることが、苦手克服の第一歩につながります。買い物に行った際、「どれが一番おいしそうかな?」とお子さんに野菜を選んでもらうのもおすすめです。ぜひ、ご家庭で楽しい「夏野菜タイム」を過ごしてみてくださいね。
ご飯:丼ぶり2杯分
人参:25g
鶏卵:80g
玉ねぎ:25g
生椎茸:12g
舞茸:10g
えのきたけ:6g
ぶなしめじ:10
青ねぎ:0.6g
サラダ油:小さじ1
かつお昆布だし:40g
上白糖:小さじ1
薄口醤油:小さじ2
みりん:小さじ1
清酒:小さじ1
生姜:少々
片栗粉:少々
1.ご飯を炊く。
2.卵を焼く。
【きのこあん】
1.鍋に油をしき、具材を炒める。
2.調味料を加え煮立たせる。
3.味が整ったら水溶き片栗粉を入れとろみをつける。