社会福祉法人 東京児童協会

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【日常活動】たいとうこども駅伝 with 近藤幸太郎選手

正月休みの後、箱根駅伝が4歳児クラスでちょっとしたブームになり、4歳児クラスは箱根を目指して、毎日園庭を走っていました。そして毎日の積み重ねと憧れが「たいとう駅伝」の開催を実現しました。

当日は、昨年まで青山学院大時代に箱根駅伝で2年連続「花の2区」を走り、つい1週間前にも、熊日30キロロードレースで優勝したばかりの近藤幸太郎選手(SGホールディングス)が、この話を聞きつけ「たいとう駅伝」に参加してくれました。また、國學院大學からも現役選手の方々が映像で参加してくれました。

他クラスの子供たちは沿道から応援しました。走った子、応援する子、見守る大人たち、皆でたすきをつなげました。

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