【すくわくプロジェクト】 「これ、どうやってできてるの?」から広がる食と地域の探究活動
すくわくプロジェクトについて
すくわくとは?
すくわくプロジェクト→園での子どもの探究活動に補助を出すプロジェクト
探究活動とは?
探究活動は、子どもたちの興味や関心を引き出し、主体的に取り組む活動です。テーマとして「光」「音」「植物」などを選び、それぞれの保育園や幼稚園が持つ環境や特長を活かして行います。大切なのは、子どもたちが夢中になって遊び、発見する「過程」を楽しむことです。
結果や目的(「これができるようになった」という成果)よりも、子どもたちが「どうしてそうなるのかな?」「もっと試してみたい!」と考え、行動するプロセスが重視されます。そのため、活動内容はあらかじめ決まっておらず、子どもたち自身の興味や関心をもとに、自由に進められていきます。
すみだ中和こころ保育園では、2025年度の「すくわくプロジェクト」として、子どもたちが“食”への興味や疑問を深めていく活動「身近な食について、子ども達がどのようなものに興味をもち、疑問を感じるのか?」に取り組みました。
お茶の会で出会った“練り切り”をきっかけに、「どうやって作るの?」「あんこは何からできているの?」と興味を広げた子どもたちは、外部での練り切り体験や園内でのあんこ作り、シロップ作り、野菜栽培など、さまざまな食育活動に挑戦。実際に見て、触れて、作る経験を通して、食材や料理への関心を深めていきました。
さらに、「あんこを使ったお店を探したい!」という声から地域のお菓子屋さんを巡り、インタビューやマップ作りにも発展。活動を通して、子どもたちは“食”への興味だけでなく、自分たちで調べ、伝え、共有する楽しさや、地域とのつながりも感じる経験につながりました。
※活動の詳細はPDF資料をご覧ください。

