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園だより
乾燥や気温の変化で体調を崩しやすい時期なので、感染症や風邪に負けないよう、予防に気を配りながら
元気に過ごしていきたいと思います。
さて、2月3日は「節分の日」で豆まきをします。午前中に園内でお楽しみを行い、午後は5歳児が五條天神社の豆撒きに参加します。
豆は、昔から「魔を滅する」という意味を持っており、邪気を払うために撒かれるようになったということです。その後、特に豆まきが一般的になり、「鬼は外、福は内」という掛け声と共に豆をまくことで、家庭の中に悪いものが入らないように祈ると同時に、年齢の数だけ豆を食べることで「健康を祈る」という風習も
根付いています。豆は「大豆」を用いることが一般的ですが、こども園では誤飲の恐れがある為、新聞紙を
丸めたボールを豆に見立てて豆まきをしていきたいと思います。今年はこども園にどんな鬼がやってくるのでしょうか。
鬼退治ができるよう、子どもたちはお面作りに挑戦しています。幼児クラスの子どもたちは、鬼のお面製作で、好きな色や角の本数、どんな顔にするかなどを保育者や友だちと会話をしながら作る様子が見られました。乳児クラスは、指先を使って丸めたり、スタンプを使って鬼の髪の毛を表現したりと、発達に合わせた
お面を完成させています。各クラスでお面を飾っていますので見ていただけると幸いです。
ーーーーーーーーー教育保育活動の風景・今年度のテーマ「つながる」ーーーーーーーーーー
~歩数への興味から探究活動へつながる「学びに向かう力を育む」~
寒い日が続き、子どもだけでなく保育者も体力を付けていきたいと思い「健康習慣」を設け、子どもたちと散歩へ出かける際、万歩計を付けて一緒に散歩へ出かけています。散歩先に到着した際や園へ帰ってきた際に歩数を確認していると、幼児クラスの子どもから「せんせい、それなに?」と
問われ、「歩数計だよ。歩いた数をどんどん増やしてくれるの」と万歩計の説明をすると、「つけてみたい!」と子どもたちから声があがり、散歩の際に子どもたちも一緒に万歩計を付けて行くようになりました。
数日すると、歩数が散歩先により違うことに気が付き、散歩マップにある公園に歩数を貼っていくと、『歩数が多い公園は園から距離が遠く、歩数が少ないと近い』と言うことに気が付く子どもたち。また、3.4歳児の異年齢での散歩へ行った際、3歳児の歩数が4歳児より多いことに気が付きました。身長や足の長さなどの違いにも気が付き、歩幅の違いを見付けることができました。
毎日、目的地へ向かうまでの楽しみが増えたことで、「もっと、とおい こうえんに いきたい!」と言う声も出てきています。散歩マップ以外にもたくさんの公園があるので、歩いて行くことができる公園を増やし、体力向上に繋げていきたいと思います。
~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~2月のうた~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪
〇今月の歌:まめまき、鬼のパンツ、うれしいひなまつり、コンコンくしゃんのうた
〇伝統遊戯:まめまき、ゆきのこぼうず
・~・~・~・~・~・~・~・~・~・2月の目標~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
あひる組
・スプーンを使うことに慣れて、保育者に援助してもらいながら左手をお皿にに添えて
食べようとする
・保育者に手を添えてもらいながら、衣服にそでを通したり、ズボンに足を通すなどの
着脱を自分でやってみようとする
・音楽に合わせて身体を動かすことを楽しむ
・~・~・~・~・~・~・~・~・~・・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
うさぎ組
・寒さに負けず、元気に過ごす。
・保育士等に援助してもらいながら、身の回りの事を自分で出来る喜びを味わう。
・表現遊びを楽しむ。
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ひよこ組
・感染症に留意し、健康に過ごせるようにする。
・他児と関わりながら集団遊びに参加し、体を動かすことを楽しむ。
・自分なりに表現しながら、みんなで行う楽しさを感じる。
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はな組
・一日の流れを理解し、見通しを持って行動しようとする。
・様々な運動遊びを体験し、健康的に過ごす。
・自分なりに自信をもって表現し、みんなで行う楽しさを感じる。
・~・~・~・~・~・~・~・~・~・・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
ほし組
・身近な自然に触れながら寒い時期を過ごせるようにする。
・友だち同士で遊びやルールを決め、一緒に遊ぶことを楽しむ。
・友だちと協力して一つのものを作り上げる楽しさ、達成感を味わう。
・~・~・~・~・~・~・~・~・~・・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
つき組
・冬の健康的な生活に必要な習慣を身につけ、自分から進んで行動する。
・小学校での生活の仕方を知り、自分なりに遊びや生活など見通しを持って進める。
・発表会に向けて、意見を出し合い協力して作り上げる達成感や充実感を味わう。
寒さが一段と厳しくなる時期となりました。2月は気温差が大きく、風邪や感染症が流行しやすい季節です。引き続き手洗い・うがいなどの予防習慣を大切にしながら、子どもたちが安心してすごせるよう見守ってまいります。
そろそろ・・・花粉症の季節です
春の花粉症シーズンが近づき、園でもくしゃみや目のかゆみなど、花粉症と思われる症状が見られる子どもが増えてきています。花粉症は、花粉が多く飛ぶ時期に鼻や目、のどに様々な不快な症状が出るアレルギーの一種です。子どもの花粉症は低年齢化しており、1~2歳頃から症状が出始めるケースも珍しくなくなり、年齢が上がるにつれて患者数が増加しています。鼻づまりがあると集中力に欠けたり、口呼吸になることで夜間の睡眠に支障が出たりすることがあります。花粉が飛び始める少し前に受診すると比較的軽い症状で乗り切れる薬もありますので、かかりつけ医にご相談してみてください。
花粉症のチェックをしましょう
□かぜのような症状が長引いている □サラサラした鼻汁(透明)がでる
□ひどい鼻づまりがある □目がかゆい(充血している)
□毎年同じ時期に同じ症状がでる □アレルギー体質の家族がいる
☆上記の症状が2週間続くことがあれば、小児科を受診しましょう。
風邪との違い(かゆみの有無など)に注意し、黄色や緑色の鼻汁が続く場合は、副鼻腔炎の可能性もあるので、耳鼻科を受診しましょう。
花粉症対策(家庭でできること)
外出時の対策:マスク着用、長時間外で遊ぶのを控える。上着は花粉がつきやすいウールやフリースは
避け、綿素材を選ぶ。
洗濯物:外干しを避け、部屋干しにする。柔軟剤を使い静電気を防ぐ。
1月の健康教育は園児さんからのリクエストもあって、「心臓」をテーマに、心臓の造りや働きに
ついてお話をしました。「きいてみよう しんぞうのおと」という絵本を読み、握りこぶし大の大きさの
心臓は止まる事なく動き続け、私たちの体に必要な酸素や血液を全身に送り出す重要な働きをしていることを学びました。子どもは1分間に90回ほど、赤ちゃんは120回と回数が多いという事を聞き、実際に手首で自分の脈を触れてみました。最後につき組さん同士でトイレットペーパーの芯をお友だちの胸に当てて心音を聞いてみました。「トックントックン聞こえた!」という子もいたり「先生の心臓の音聞いてみたい」と
言ってくる子もいて、みんなで集中して心臓の音を聞きあっていました。
つき組のみんなと一緒にクッキング活動【パンケーキ作り】を行いました。
材料を混ぜたり、焼いていく様子を見たりする中で、食材や調理への興味を深めました。
また、保育者の見守りのもと、生地を自分でひっくり返す経験を取り入れ、手先を使う動きや自分で出来た達成感を味わう事ができました。出来上がったパンケーキを食べることで、食べ物への親しみや食べる意欲に繋がる活動になりました。
厳しい寒さが感じられる時期になりました。2月は風邪やインフルエンザなどの感染症が増加する季節であるため、身体を温める事が大切です。園の食事では、ごぼうや蓮根などの根菜類、カブなど保温効果のある冬野菜を取り入れることで元気に過ごせる工夫をしていきます。また、柑橘類が旬の時期なので、デザートやおやつなどに取り入れ、さまざまな種類があることを子どもたちに伝えていきます。
節分について
暦の上では春になる季節。厄災を払い、福を招き入れようという願いを込めて豆まきをします。運気が良い方角を向いて食べる恵方巻には、七福神にちなんだ7種類の具材を巻いているそうです。今年の方角は“西南西”です。節分の献立では、鬼の金棒に見立てた金平やひいらぎいわしに由来して、鰯の蒲焼を提供します。
◆今年の節分は2月3日です◆
ほうれん草は寒い時期に育つ野菜です。
寒さに当たることで甘くなり栄養が増えます。
園では、食育の一環として「ほうれん草ちぎり」を行っています。
自分で関わった食材に親しみをもち、食への興味に繋がるよう今後も食育活動を大切にしていきたいと思います。
葉と茎の違いを感じながら、ちぎる体験をお子さんと楽しみましょう。
(材料)6個分
パイシート(11×18cm):100g
いちごジャム:12g
いちご:30g
グラニュー糖:12g
レモン汁:2g
粉糖:1g
1.グラニュー糖、いちごを合わせ水分が出たところで、軽く煮る(10分程度)
※レモン汁を入れると色がきれいでした!
2.カットしたパイシートの上にジャムを塗り、いちごの甘煮を乗せる
3.190℃8分で焼く
4.粉糖をかける。