Letter
園だより
明けましておめでとうございます。旧年中は、本園の教育保育活動について多大なるご理解とご協力をいただきましたこと職員一同感謝し上げます。
こども園は、久しぶりに登園してきた子どもたちの元気な声の中、新しい年がスタートしました。
皆様にとってうまのように勢いよく、まっすぐ進み、どんな壁もジャンプで乗り越え、しあわせな一年でありますようお祈り申し上げます。本年もよろしくお願いいたします。
今年度も残り3ヶ月となりますが、一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
令和8年の干支は「午年(うまどし)」です。
十二支の7番目にあたる「午」は、時刻では午前11時から午後1時までの2時間、方角では南を指します。成長や成功、繁栄の象徴とされ、縁起が良い干支とされています。
また、今年の干支は、十干と十二支を組み合わせた60通りのうち43番目にあたる「丙午(ひのえ・うま)」です。十干の3番目である「丙」は、植物の成長にたとえると「芽が成長し、葉が広がり、著しく成長する状態」を意味します。この「丙午」は60年に一度巡り、力強くまっすぐ進むことから「物事が順調に進み努力が実る」縁起の良い年とされます。
令和7年12月22日にゆりーとが忍岡こども園へ遊びにきてくれました。
当日は、クラスの集合写真や全クラスでの集合写真を撮ったり、ゆりーとと一緒に踊ったり、ゲームをしたりしました。
ゆりーとはスポーツが得意と聞き、「サッカーがすき」「プールやってるよ」などと自分が得意なことを伝える子もいました。驚きから泣いてしまう子もいましたが、笑顔たくさんでゆりーとと関わることができました。ゆりーとからのプレゼントもたくさん遊んでくださいね。
~大掃除で新しい年へつながる「生きる力を育む」「生活」~
清々しい気持ちで新年を迎えられるよう、12月の年末に各クラス大掃除をしました。
2~5歳児クラスの子どもたちは、小さな雑巾を手に自分の個人棚の拭き掃除をしました。
面倒になりがちな掃除も大人や友だちと一緒に行うことから始めると楽しくなります。
5歳児クラスの子どもたちは、昼食後のランチルームの掃除や玄関の下駄箱掃除を12月
から始めています。3つのグループに分かれ、役割を決め一つずつ丁寧に行っています。
掃除の手順を覚えた5歳児クラスの子どもたちは、自分の棚だけでなく、園内の廊下や部屋
の床まで木目に沿って拭いてくれました。先生のように「ここがまだよごれているよ」など
伝え合いながら最後まで掃除する姿は、”小さな先生”のようでした。掃除を終えた後の
子ども達の表情が「がんばった」と言っているような、とてもいい表情でした。
年齢は関係なく、掃除をすることで、綺麗になり「気持ち良さ」を実感する体験にも
つながっているように感じました。
子どもは、大人の姿をよく見ているので、私たち自身が清々しさを感じている表情や
「気持ちいいね」の言葉などで、良い習慣につながるのではないかと思います。
掃除だけでなく習慣化したいことを”事始め”できる年にしていきたいと思います。
~♪~♪~♪~1月のうた~♪~♪~♪~
〇今月の歌:お正月、おにのパンツ、まめまき
〇伝統遊戯:ゆき、ゆきのこぼうず
~・~・~・~12月の目標~・~・~・~
あひる組
・生活リズムを整えながら元気に過ごす。
・戸外で身体を十分に動かして、冬の自然に親しむ。
・保育者と一緒に正月遊びを楽しむ。
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うさぎ組
・友だちや保育士等と関わりながら身体を動かす事を楽しむ。
・冬の自然に触れ、寒さに負けず元気に遊ぶ。
・自分の思いを簡単な言葉で伝え、やり取りを楽しむ。
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ひよこ組
・冬の自然に触れ、興味や関心を持つ。
・保育士等の仲立ちのもと、簡単な集団遊びを楽しむ。
・色んな遊びや活動を通して友だちや異年齢児と触れ合い、楽しく遊ぶ。
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はな組
・寒さに負けないように十分身体を動かして健康的に遊ぼうとする。
・正月の遊びを楽しむ。
・いろいろなことを表現する喜びを味わったり、友だちの表現を見て楽しんだりする。
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ほし組
・冬の自然のなかでも元気に体を動かして遊ぶ。
・お話のイメージを広げたり、友だちと表現したりすることを楽しむ。
・日本の正月行事を知り、友だちや保育教諭と正月遊びを楽しむ。
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つき組
・生活に必要な生活習慣が身に付き、自ら進んで丁寧に行えるようにする。
・友だちと互いの良さを認め合ったり、協力したりしながら遊びを進めていき、感じたことや考えたことを自分なりに表現して楽しむ。
・日本の伝統文化について興味を持ち、お正月遊びを友だち楽しみながら関わりを深めていく。
新年明けましておめでとうございます。年末年始のお休みはいかがでしたか?
今年も子どもたちが健康で安全に園生活を送れるように健康管理に気を付けていきます。
冷え込みが厳しくなり、体調も崩しやすい時期ですので、体調管理に留意しましょう。
乳幼児期の子どもたちにとって、大きな目標の一つに「基本的生活習慣の獲得」があります。
基本的生活習慣とは、「食事」「睡眠」「排泄」「着脱」「清潔」などの、毎日の生活に必要不可欠なものをさします。早寝・早起き・朝ごはんなど、日々の生活リズムを整えることは、心身の発達の基礎となるためとても大切です。
大人は睡眠不足を自覚することができますが、子どもの場合は睡眠不足を意識することは難しいことです。子どもの不調は睡眠の質や量の問題と関連している可能性があります。
以下のような様子があれば、睡眠不足によるものかもしれません。
・毎朝ぐずってなかなか起きられない
・少しの活動で疲れてしまう
・イライラしていることが多い
・朝ご飯を食べられない、食べたくない
・ぼーっとしていることが多く、活気がない
①就寝時刻を一定にする
毎日、「〇〇をしたら寝る」という習慣をつけ、同じリズムで生活できるようにしましょう。
②寝る前にスマホやゲームなどの使用は控える
寝る前までブルーライトを浴びていると、脳は昼間だと錯覚し、体内時計が後ろにずれてしまい、眠 気を覚えにくくなってしまいます。そのため、寝る1時間前からはできるだけ使用を控えましょう。
③朝はだいたい同じ時間に起こす
起床時間を一定にし、習慣化することで生活リズムが身につき、早起きもできるようになっていきま す。「早寝・早起き」を同時に始めるのではなく、まずは早起きから1~2週間ほど続けると、少しず つ朝型の体内時計に変わっていき、早起きの辛さも減っていきます。
④起きたら、太陽の光を浴びる
朝の光を浴びることで、「セロトニン」というホルモンが分泌され、体内時計が整います。
⑤目覚めて1時間以内に朝食をとる
朝食をよく噛んで食べることで、脳が目覚めます。胃腸が刺激されることで内臓も活発に働きます。
⑥平日と休日の起床時間の差は2時間以内にする
平日の生活リズムができていても、休日に崩れるとまたリズムを戻すのには時間がかかります。
月曜日の朝から元気に活動できるよう、休日の生活リズムが崩れすぎないよう気を付けましょう。
12月の健康教育は長期の休みに入る前に、生活リズムを少しでも意識して過ごせるよう、「早寝・早起き・朝ごはん」をテーマにお話をしました。早寝早起き朝ごはん全国協議会が発行している絵本「わくわくげんきにあそぼう!」という絵本を読み、クイズを出しました。
絵本では、ゲームやスマホをして夜更かししているこうた君は、いつも元気がなく大好きなサッカーをしていてもすぐに疲れてしまいます。また、友だちと同時にできたはずの擦り傷も、こうた君はなかなか治りません。いつも元気なけんた君に睡眠の大切さを教えてもらって生活リズムを取り戻し、二人で夢のサッカー選手になるため仲良く練習に励めるようになりました。
元気に毎日を過ごすためには睡眠は不可欠です。厚労省では幼児の睡眠時間は10時間~11時間を推奨しています。睡眠は脳や体を休ませ疲労を取るのみではなく、成長ホルモンの分泌も行われ、免疫力を高めるためにもとても大切であることをクイズを通して学びました。
今年もしっかりと睡眠、朝ごはんを食べて、元気な体つくりを目指していきましょう!!
12月24日に星組と月組、合同でクリスマスパフェ作りを行いました。
一人ひとりが自分で選び、オリジナルのパフェを作りました。
完成したパフェを前に、「みてみて!」「せかいにひとつだけのパフェだよ」と
とても嬉しそな子どもたちの姿が見られました。
食べるだけではなく、自分で選ぶ・考える・作るという体験を通して、食への興味や
楽しさを感じる良い機会となりました。
1月は、1年のはじまりの月です。日本は古来から、節目を大切にする風習があります。そのため、今月は日本の伝統料理に触れる機会が多くあります。今年も『おせち料理』をはじめ『七草』や『鏡開き』を献立に取り入れ、行事の由来と料理に込められた意味を子どもたちに伝えていきます。
正月について
正月とは本来、歳神様をお迎えする行事です。歳神様とは1年の初めにやってきて、その年の作物が豊かに実るように、家族が元気で暮らせるように見守ってくれる神様です。また、おせちやお雑煮を食べて神様からのご利益をもらいお祝いします。
家庭でできる食育「春の七草」
春の七草は、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろの7種類で、一年の無病息災と豊作を祈願し1月7日の七草粥として食べられています。家庭では取り入れづらいと感じるかもしれませんが、「すずな=かぶ」「すずしろ=大根」と身近な野菜もあるので、ご家庭でも出してみてはいかがでしょうか。
【南瓜餡サンド】
(材料)
・南瓜:30g
・生クリーム:8g
・グラニュー糖:2g
・食パン:1枚
(作り方)
①南瓜は皮を取り除き電子レンジで柔らかくなるまで加熱し潰す
②南瓜にグラニュー糖とホイップした生クリームを混ぜ、なめらかにする
③食パンにサンドする