Letter
園だより
社会福祉法人東京児童協会
新宿三つの木保育園もりさんかくしかく
〒160-0015 東京都新宿区大京町29番地
TEL:03-6457-4455 FAX:03-6457-4456
morisankakushikaku@ookinaouchi.com
先月(昨年末)に実施した2~5歳児クラスの大きくなった会には、ご多用の中、多くの保護者の皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。たくさんの方に見守られながら表現するという経験を通して、子どもたちもまた一つ大きく成長したように感じています。
発表会後に実施した保護者アンケートにつきまして、すべてをご紹介することはできませんが、主なご意見を一部抜粋してご紹介いたします。なお、掲載にあたっては、内容の趣旨を変えない範囲で表現を一部調整しています。
・開催日程が第三土曜日に多いため、別の日程も検討してほしい。
・週末開催は、他の兄弟行事との調整が難しい場合がある。
・開始時間がやや早いと感じた。
・座席が先着順だったため、別の方法も検討してほしい。
・もし子どもの立ち位置が事前に分かるとありがたかった。
・子どもたちの演技は素晴らしかったが、劇のあらすじが少し分かりづらかった。
・土曜日開催のおかげで、夫婦そろって見ることができ、ありがたい。
・クラス全体の成長段階に合ったプログラムで、全員が最後までやり切れていて良かった。
・我が子が可愛いダンスを披露する姿に、家庭では見られない一面を見ることができて、嬉しかった。
・今のクラスらしさがよく表れていて、とても良かった。
・子どもの成長を感じ、感動した。演目やテーマも成長に合っており、メッセージ性のある素敵な思い出になった。
・クラスの子どもたち一人ひとりの性格や発達に合った、見ごたえのある内容でとても良かった。
・先生方の温かさや、子どもたち一人ひとりへの向き合い方が伝わってきて、あらためてありがたさを感じました。
以上、皆さま、いつも貴重なご意見をありがとうございます。(園長)
お知らせ・お願い
2月2日より2月16日までの期間、保育士実習の学生1名を受け入れします。 子どもたちへの関わり、子どもたちと過ごす楽しさを伝え、保育士の育成につなげていきたいと思います。また、職員も自身の保育の振り返りの機会へとつなげてまいります。
あひるぐみの1月の様子
着替えや排泄の場面では、自分で衣服の着脱に挑戦する姿が見られています。ズボンを持って1人で履こうとしたり、頭を襟口から出そうとしたりと、意欲的に取り組む様子があります。難しい時には保育者が援助し、一緒に行うことで「できた」という達成感に繋がるように援助しています。
ブロックやままごとに興味津々な子どもたち。正方形のブロックを友だちと協力して高く積み上げたり、食材を混ぜ保育者に「はい」と手渡したりする姿が見られています。また、同じ色を見つけて「いっしょ!」や食材の名前を伝えており、色や食材への興味も広がっています。今後も遊びを通して、様々なことに興味関心を持てるように関わっていきたいと思います。
目標
・特定の保育者に自分の気持ちを安心して表すことができるようにする。
・友だちや保育者と関わる中で、自分の思いを喃語やしぐさで伝えようとする。
うさぎ組の1月の様子
お昼の睡眠では保育者が安心して眠れるように身体を擦ったり頭を撫でたりすることで安心して横になり、眠りにつく姿が見られます。入眠の自立を促していきながらも、子ども一人ひとりの姿に合わせて安心できる環境で十分な休息が摂れるように援助していきたいと思います。
ごっこ遊びや見立て遊びをする中で友だちと関わり合いながらやり取りする姿が増えてきています。3、4人でバケツに砂や落ち葉などを入れてお店屋さんごっこを始めると「いらっしゃいませ」「いちごあるよ」と客役の保育者や友だちに話したり、砂を握っておにぎりを作り「しゃけがいいな」「おかか」とおにぎりの具を考えながら、様々な味のおにぎりを作る姿も見られます。今後も保育者が共に遊びに参加したり見守ったりする中で、言葉でやり取りする楽しさを味わえるようにしていきたいです。
目標
・身の回りのことを進んで行い、一人で行う達成感を味わえるようにする。
・身体を動かして表現することを楽しむ。
ひよこぐみの1月の様子
身の回りのことを進んで取り組もうとする気持ちを育んでおり、特に食事では1人で意欲的に食べ進めています。幼児食具へ移行したことで年上児への憧れの気持ちを抱き、食具の持ち方を意識しながら3点持ちに挑戦したり、皿を入れ替えたりして食事しています。今後も個々の様子に合わせて正しい食具の持ち方やマナーを伝えていき、『できた』という達成感を積み重ねていけるよう見守っていきます。
正月や節分等様々な行事に触れ、日本の伝統文化に興味を示している子どもたちは、干支や鬼の絵本を読む中で「ひよこ組さんは何年?」と干支を保育者に尋ねたり、「鬼がきたら豆まきするよね」と行事について知ろうとしています。今後も行事に親しむ経験を通して、想像力を広げていけるようにしていきたいと思います。
目標
・保育者に見守られ、安心して生活習慣を身に付けられるようにする。
・様々な自然物に触れ、育つ様子やいのちの大切さを見て知る。
幼児クラスの1月の様子
初詣に行こう!
1月9日に須賀神社まで初詣に行きました。いつもとは少し違ったお散歩ルートに、「神社はどこにあるのかな?」「この道通ったことあるよ!」と道中からワクワクした様子がありました。事前のお集まりで参拝の方法を保育者から教わり、二礼二拍手一礼をみんなで練習しました。当日、拝殿前では、少し緊張した表情を見せながらも練習通り丁寧に参拝する姿が見られました。日本の伝統文化を、実際の体験を通して感じることができたようです。帰り道では、「1年元気に過ごせますようにってお願いしたよ!」と、友だち同士で話をする姿もありました。今後もこのような経験を大切にしながら、日本の文化や伝統に親しむ機会を作っていきたいと思います。
ボードゲームが大流行
オセロやミッケ、ナンジャモンジャ、コリドールキッズ、ゴブレットゴブラーズなど、クリスマスに幼児クラスへ新しいボードゲームが仲間入りし、今ではクラスでボードゲームが大流行しています。初めの数日は保育者がルールを伝えていましたが、次第に年上の子が年下の子に遊び方を教え、一緒に遊ぶ姿が見られるようになり、異年齢での関わりも広がっています。「僕の黒のオセロの方が多かった!」「悔しい!もう一回やりたい!」など、遊びを通して様々な感情を思いっきり表現しています。盛り上がっているテーブルの近くでは、「なんだなんだ?」と様子を見にきて応援してくれる子もいて、オーディエンスも賑わっています。ボードゲームに取り組む子どもたちは、大人顔負けの集中力や記憶力を発揮し、その成長に驚かされる毎日です。今後も遊びを通して、友だちや保育者など身近な人との関わりを深めていきたいと思います。
目標
3歳
・冬の生活習慣を身に着け健康に過ごせるようにする。
・生活に必要なことがほぼ一人で出来、自信を持ってのびのびと行動する。
4歳
・冬の健康・安全に留意し、寒さに負けず元気に過ごせるようにする。
・生活や遊びに文字や数量、形があることに気づき興味をもつ。
5歳
・生活に必要な生活習慣が身に付き、自ら進んで丁寧に行えるようにする。
・友だちと認め合ったり協力したりしながら、物事を最後までやり遂げる。
寒さが一段と厳しくなる時期となりました。2月は気温差が大きく、風邪や感染症が流行しやすい季節です。引き続き手洗い・うがいなどの予防習慣を大切にしながら、子どもたちが安心してすごせるよう見守ってまいります。
そろそろ・・・花粉症の季節です
春の花粉症シーズンが近づき、園でもくしゃみや目のかゆみなど、花粉症と思われる症状が見られる子どもが増えてきています。花粉症は、花粉が多く飛ぶ時期に鼻や目、のどに様々な不快な症状が出るアレルギーの一種です。子どもの花粉症は低年齢化しており、1~2歳頃から症状が出始めるケースも珍しくなくなり、年齢が上がるにつれて患者数が増加しています。鼻づまりがあると集中力に欠けたり、口呼吸になることで夜間の睡眠に支障が出たりすることがあります。花粉が飛び始める少し前に受診すると比較的軽い症状で乗り切れる薬もありますので、かかりつけ医にご相談してみてください。
花粉症のチェックをしましょう
□かぜのような症状が長引いている □サラサラした鼻汁(透明)がでる
□ひどい鼻づまりがある □目がかゆい(充血している)
□毎年同じ時期に同じ症状がでる □アレルギー体質の家族がいる
☆上記の症状が2週間続くことがあれば、小児科を受診しましょう。
風邪との違い(かゆみの有無など)に注意し、黄色や緑色の鼻汁が続く場合は、副鼻腔炎の可能性もあるので、耳鼻科を受診しましょう。
花粉症対策(家庭でできること)
外出時の対策:マスク着用、長時間外で遊ぶのを控える。上着は花粉がつきやすいウールやフリースは避け、綿素材を選ぶ。
洗濯物:外干しを避け、部屋干しにする。柔軟剤を使い静電気を防ぐ。
先月の様子
食材に触れるクッキングを行っています。キャベツを食べやすい大きさにちぎってみると、意外と細い芯でも硬くて難しく苦戦する子もいました。達成感はバッチリで次の日の献立を聞いて楽しみにしている様子でした。
2月の献立について
厳しい寒さが感じられる時期になりました。2月は風邪やインフルエンザなどの感染症が増加する季節であるため、身体を温める事が大切です。園の食事では、ごぼうや蓮根などの根菜類、カブなど保温効果のある冬野菜を取り入れることで元気に過ごせる工夫をしていきます。また、柑橘類が旬の時期なので、デザートやおやつなどに取り入れ、さまざまな種類があることを子どもたちに伝えていきます。
節分について
暦の上では春になる季節。厄災を払い、福を招き入れようという願いを込めて豆まきをします。運気が良い方角を向いて食べる恵方巻には、七福神にちなんだ7種類の具材を巻いているそうです。今年の方角は“南南東”です。節分の献立では、鬼の金棒に見立てた金平やひいらぎいわしに由来して、鰯の蒲焼を提供します。
◆今年の節分は2月3日です◆
家庭でできる食育「ほうれん草ちぎり」
ほうれん草は寒い時期に育つ野菜です。寒さに当たることで甘くなり栄養が増えます。
園では、食育の一環として「ほうれん草ちぎり」を行っています。
自分で関わった食材に親しみをもち、食への興味に繋がるよう今後も食育活動を大切にしていきたいと思います。葉と茎の違いを感じながら、ちぎる体験をお子さんと楽しみましょう。
2月のおすすめレシピ
★いちごパイ
(材料)6個分
・パイシート(11×18cm):100g
・いちごジャム:12g
・いちご:30g
・グラニュー糖:12g
・レモン汁:2g
・粉糖:1g
1.グラニュー糖、いちごを合わせ水分が出たところで、軽く煮る。(10分程度)
※レモン汁を入れると色がきれいでした!
2.カットしたパイシートの上にジャムを塗り、いちごの甘煮を乗せる。
3.190℃8分で焼く。
4.粉糖をかける。