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園だより
園だより
社会福祉法人東京児童協会
新宿三つの木保育園もりさんかくしかく
〒160-0015 東京都新宿区大京町29番地
TEL:03-6457-4455 FAX:03-6457-4456
morisankakushikaku@ookinaouchi.com
先日、ほし組の子どもたちは徒歩遠足で四谷四丁目の東京おもちゃ美術館へ行きました。私は、この施設を初めて訪れたとき「なぜ展示するだけの施設ではなく、体験型の施設なのに"美術館"なのだろう」と不思議に思ったものです。「美術館」という名前には、おもちゃを単なる遊び道具ではなく、人の知恵や文化、芸術性が詰まった作品として大切に伝えていきたいという思いが込められているそうです。そこには、「人が初めて出会うアートは、おもちゃなのではないか」という考えがあり、その理念から「おもちゃ美術館」が誕生したそうです。
この美術館の魅力は、おもちゃそのものだけではありません。館内では、おもちゃについて学んだ地域のご年配の方々が「おもちゃ学芸員」として活動しており、遊び方を教えたり、子どもたちと一緒に遊んだりしながら、自然な交流が生まれています。
今春、初代館長の多田千尋氏が土曜日早朝の「テレビ寺子屋」に出演されていました。その中で、「おもちゃは、子どもと大人、そして高齢者を近づける接着剤の役目をしている」と語られていたことが印象に残っています。実際、おもちゃを囲むと、初めて会った相手とも笑顔が生まれ、年齢を超えて自然に会話が始まります。また、「世代間交流はある種の家族づくり」という言葉にも深く共感しました。子どもは家庭だけで育つのではなく、祖父母や地域の方々など、多くの人に見守られ、さまざまな人と関わりながら育っていくものです。
子どもたちにも、多くの人との出会いを通して豊かに成長してほしいと願っています。(園長)
ご回答いただいたアンケートについて一部ご紹介、回答させていただきます。
・観覧席がクラス毎になっている事に気付かず、他クラスの席に座ってしまった
→ご意見ありがとうございます。観覧席が分かりづらく申し訳ありません。案内の職員も立てていましたが、今後分かりやすく着席いただけるように努めていきます。
・親は室内履きの準備はいらないように感じました
→ご意見ありがとうございます。お子さまと一緒に走る競技もありますので、安全面を考えて室内履きの使用をお願いしています。
・1部と2部両方に参加すると子供が疲れてしまうので、間におやつの時間やくつろげる場所があると嬉しいです
→ご意見ありがとうございます。両方ご参加の家庭は疲れが出てしまい申し訳ありません。ただ食べ物の持ち込みは借りている小学校施設で禁止されており、アレルギーを持っているお子さまもいるため、ご遠慮いただいております。できるだけ1部と2部の間を空けず早めに終えられるように運営していきます。
・祖父母を呼ぶことができず残念でした 抽選でもいいので招待できると嬉しいです
・最後の運動会になるつき組は、見に来れる人をできるだけ増やしてほしいです
・遠方で見に来れない家族もいるので、限定のYouTube配信があると嬉しいです
→ご意見ありがとうございます。体育館実施の際は大人2名と制限させていただいていましたが、今年度は2部制となったため大人の人数を3名に増やしました。実際に開催してみて、今年度以上に観覧席のスペースの確保が実現できると思われますので、来年度はより多くのご家族の皆さまをお招きできるように検討を重ねていきます。
・晴れた場合は体育館ではなく外で開催してほしいです
→ご意見ありがとうございます。名称こそ運動会ですが、保育園の行事は小中学校とは異なり、日々の保育の中で子どもたちが楽しんできた遊びや活動、そして成長の姿を保護者の皆さまにご覧いただく機会と考えています。会場につきましては、これまでの開催状況も踏まえながら検討し、近年の暑さ、寒さ、風、日差しによる健康リスクへの配慮、0~2歳児も安心して参加できること、天候に左右されず計画どおり開催できること、そして子どもたちが普段に近い環境で落ち着いて力を発揮できることなどを総合的に考慮して、体育館で開催しています。ご理解いただければ幸いです。
・各競技の子供の位置を事前に教えてもらえると嬉しいです。
→ ご意見ありがとうございます。配慮が足りず申し訳ありません。場所が固定されている身体表現のお子さまの立ち位置について、事前にお知らせできるように今後検討していきます。
・競技数が減ってしまい残念でした。
→ご意見ありがとうございます。参加していただく競技数は例年と変わっていませんが、幼児親子競技はクラス毎のレースから縦割りチーム対抗で同時に行うものへと変更しています。幼児クラスは子どもの運動する姿を保護者に見ていただくことを大切に考え、親子競技は一息ついて異年齢みんなで楽しむ時間として競技内容を変更しました。今後も競技内容の充実を図り、子どもたち、保護者の皆さまが満足していただける競技を検討していきたいと思います。
・卒園児・地域競技の内容が寂しく感じました
→ご意見ありがとうございます。安全面などを考慮して競技内容を決定していますが、今後参加する子どもたちが楽しんでいただけるよう、より良い競技を検討していきたいと思います。
・競技への参加は保護者1名までとの案内でしたが、2名で参加されている家庭も見受けられました。参加方法について統一した運営をしていただきたいです。
→ご意見ありがとうございます。競技の参加人数は保護者1名となっておりましたが、アナウンスや声掛けが足りず、ルールが厳守されておらず申し訳ありませんでした。今後、参加する皆さまが快適に過ごせるようルールの周知の徹底に努めていきます。
【その他、このようなご意見もいただきました】
・子どもは泣いて参加できない部分も多かったですが、良い思い出になりました
・子どもは緊張していましたが、親子でのボール運びは楽しんでいました
・つき組の姿にとても感動しました
・子どもの成長を感じることができ、とても感動しました
・子どもの頑張ってるかわいい姿が見られて楽しかったです
・アットホームな会で日常の保育が垣間見え、心温まる時間でした
・家族みんなで盛り上がることができました
・体育館の開催で天候に関係なく行えて快適でした
・2部に分けての開催で、子どもが飽きずとても良かったです
・どの演目も素敵でした 子どもたちが楽しみながら競技を行っている姿が印象的でした
・ちょうど良い分量と時間だったと思います
→ありがとうございます。今後の行事開催の励みとさせていただきます。
アンケートへのご協力、ありがとうございました。
・7月22日から8月19日の期間、職場体験の高校生を受け入れします。
・7月22日より8月27日の期間、卒園児交流を行います。
1日あたり5名程度の卒園生を受け入れ、在園児と一緒にプール活動や食事の時間を過ごす機会を設けております。
卒園生にとっては懐かしい園で楽しいひとときを過ごすことで思い出を振り返る時間となり、在園児にとってはお兄さん・お姉さんと触れ合うことで小学校への憧れを育む貴重な経験となることを願っております。
ご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
活動後、汗をかく季節になってきたため、子どもの様子や体調に合わせて沐浴や清拭を行っています。お湯が身体にかかると驚いた表情を見せることもありますが、保育者が「さっぱりしたね!」と声をかけると、にっこりと笑顔を見せてくれます。今後も子どもたちが気持ちよく過ごせる援助を行っていきます。
室内遊びでは、音の鳴る絵本が大人気です。ボタンを押すと歌や動物の鳴き声が流れ、音が聞こえると「なんだろう?」といった表情で、ハイハイやずり這いで集まってくる姿が見られます。今後も子どもたちの発達や興味に合わせた環境を整え、楽しく安心して過ごせるようにしていきたいと思います。
・保育者とのやり取りを楽しみながら、安心して自分の思いを仕草や喃語で表せるようにする
・季節ならではの遊びを通して、さまざまな感触を楽しむ
5月から始まった裸足での戸外活動。はじめは砂やタイルの感触に戸惑う姿がありましたが少しずつ慣れ、園庭中を歩く姿や砂山を勢いよく登る姿も見られます。泥遊びでは手が黒くなると手を広げ保育者に見せ、全身泥だらけになるほど夢中で遊ぶ姿も見られます。今後も感触遊びを通して五感を育んでいきたいと思います。
食事前に『おべんとうばこのうた』の歌絵本や『やさいのうた』の手遊び歌を行い楽しい雰囲気の中、ランチルームに向かっています。食べ始めると歌に出てきた野菜を見つけ、嬉しそうに保育者に「にんじん」などと伝える姿が見られます。苦手な食材も保育者の声掛けや援助で挑戦する姿が見られています。これからも楽しい雰囲気を大切にしながら、さまざまな食材に興味を持ち少しずつ味に親しんでいけたらと思います。
・夏ならではの遊びを楽しむ
・身の回りのことに意欲的に取り組み、自分でできた喜びを感じられるようにする
気温や湿度が高く汗をかく機会が増える季節となり、活動後にはシャワーや清拭を取り入れながら身の回りを清潔に保ち心地よく過ごせるようにしています。また、自身で顔や身体を拭いたり衣服の着脱に挑戦したりすることが増えているため、引き続きその姿を見守り一人ひとりの意欲を認めながら、快適に生活できるよう援助していきます。
泥遊びが始まり、泥の感触を手足で確かめたり水溜りに入って身体に水が跳ね返るのを喜んだりして夏ならではの遊びを全身で感じています。昨年度までは泥に触れることに苦手意識があった子も友だちや保育者と一緒に遊ぶ中で泥遊びの楽しさを知り「できるようになったよ!」と達成感を持ちながら保育者に伝えています。今後も様々な素材に触れ感触遊びに親しみを持ち、夏ならではの遊びを十分に楽しめるよう関わっていきます。
・休息を十分に取り、夏を快適に過ごせるようにする
・夏ならではの行事に参加し、季節の伝統行事に親しみをもつ
先日から屋上でプール活動が始まりました。プール開きの際には、「10秒潜れるようになりたい」「宝探しを頑張りたい」など、つき組がプール活動で頑張りたいことをみんなの前で発表しています。水に触れていく中で、「冷たくて気持ちいいな!」と心地よさや開放感を感じながら、海の生き物になりきったり流れるプールを作ったりしています。今年度初めてのプール活動で「早くプールに入りたい」「お顔にお水つけるのちょっと怖いな」などドキドキわくわくする姿もありましたが、時間が経つにつれ笑顔や笑い声が増えてきました。子ども同士で「今からワニになるね」「ラッコになりたい」などのやり取りをしながら海の生き物になりきり、気持ちよくのびのびと楽しんでいます。プール活動を通して、約束やルールを繰り返し伝えていきながら子どもたちが安心して活動に参加できるようにしていき、水に触れながら友だちと一緒に遊ぶことの楽しさや嬉しさを感じられるよう様々な活動を行っていきたいと思います。
日頃から異年齢で関わり合うことを楽しんでいる子どもたちは、最近ルールのある遊びを通して友だちとのつながりを深めています。新宿御苑散歩やもりっこ広場で活動する時には、元気いっぱいに鬼ごっこを楽しんでいます。友だちとルールを確認し合ったり「次はこうしよう」と遊び方を考えたりしながら、異年齢での遊びを楽しむ姿がありました。走ったり、追いかけたり、逃げたりする中で自然と身体を動かしながら友だちと協力しています。幼児クラスでは、様々な鬼ごっこがある中でバナナ鬼ごっこが流行っています。鬼にタッチされた子どもはバナナに変身し「誰かバナナの皮をむいて~!」と仲間に助けを求める姿が可愛らしいです。遊びを通して約束事やルールを知れるよう保育者も遊びに参加したり、子ども同士のやり取りを見守ったりしていき、友だちとの関わりを深められるようにしていきたいと思います。
3歳
・快適な環境の中、夏を健康に過ごせるようにする
・水、砂、泥など、様々な感触に触れる
4歳
・安心して自分の気持ちを保育者や友だち、異年齢に表現できるようにする
・夏の生活に必要な習慣を身に付け、様々な感触に触れる楽しさを味わう
5歳
・熱中症に留意しながら健康的に過ごせるようにする
・友だちと夏ならではの遊びに取り組み、工夫したり試したりして遊ぶ
暑い日が続くようになり、熱中症が心配な季節となりました。体が暑さに慣れていない梅雨明けや、急激に気温が上がった日は特に注意が必要です。園では水遊びやプールが始まり、体力の消耗も激しくなります。水分補給や体調管理に気をつけながら、暑さに負けない体づくりを心がけましょう。
子どもは身長が低く、地面からの照り返しの影響を受けやすくなっています。そのため、体感温度は大人より2~3℃も高いと言われています。また、衣服の着脱や調整、水分補給のタイミングを自分で判断することも難しく、体温調節機能も未熟なため、大人に比べて熱中症のリスクは高いと言えます。戸外で遊ぶ時には、こまめな水分補給と休憩を心がけましょう。
園では、熱中症対策として暑さ指数(WBGT)を参考に日々の活動を判断しています。指数の値によっては戸外での遊びや水遊びを控える場合もございますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
水いぼ
粟粒大のいぼが胸や腹、わきの下などにできて広がります。かゆみを伴うことが多く、放っておいても自然に治ることもありますが治癒までには時間がかかり、搔きこわすと広がっていきます。そのため周囲に感染することを考慮して医師と相談の上、早めに治療するようにしましょう。また、水遊びやプールは可能ですが、水いぼが直接触れないような水着(ラッシュガードなど)を着用するなどの配慮が必要です。
とびひ
虫刺されや湿疹を掻きこわした傷に細菌が感染し、それに触れた部分から飛び火のように感染が広がっていきます。皮膚に水ぶくれができ、破けて赤く剥けたような状態になります。患部がじくじくしていると症状が悪化しやすいため、水遊びやプールは控えましょう。また、患部をガーゼで覆って登園するようお願いします。とびひが疑われる場合は範囲が広がる前に速やかに受診しましょう。
アタマジラミ
アタマジラミは、頭髪に寄生する小さな昆虫で、頭をかく、かゆみなどの症状を引き起こします。卵はフケと似ていますが、手で払っても落ちにくいのが特徴です。専用のシャンプーを使用し目の細かいくしですくことで、虫と卵の除去ができます。特にくしですくことが重要です。症状が見られた場合は早めに受診し適切な処置を受けましょう。
その他にも…こんなときは水遊びができません
いつもと変わった様子はありませんか?
朝ごはんを食べていない
寝不足
疲れている
風邪症状はありませんか?
熱がある、または前日まで熱があった
鼻水や咳がひどい
目が充血している
目やにが多いなど
今月は、メロンの成長の様子を学びました。 畑で育つ姿や、花から実へと変わっていく過程を見て、感心する子どもたち。 さらに、メロンがきゅうりの仲間だと知ると「形が違うのに不思議だね」と、野菜のひみつに興味を膨らませていました。 食べ物がどのように育つのかを知る、豊かな学びの時間になりました。
7月の目標は「夏野菜を食べよう」です。夏野菜には、紫外線から身を守るために必要な抗酸化作用をもつ栄養素が豊富に含まれています。また、水分やカリウムを豊富に含むものが多く、体温を下げる効果も期待されます。水分補給を十分に行い、夏野菜を多く取り入れて、暑い夏を乗り越えていきましょう。気温が高くなり食欲が落ちやすくなる時期になるため、園では暑い時期でも食べやすい「ささみと若布の素麺」や「3色パリパリサラダ」を献立に取り入れています。
七夕は7月7日の夜に願いを書いた短冊や飾りを笹の葉につるして星にお祈りをする日です。園では七夕そぼろ丼やオクラとツナのねばねばサラダ、きらきら七夕そうめんにお星さまがたくさん入った献立を提供していきます。
暑い夏がやってきました。太陽の光をたっぷり浴びた「夏野菜」は、色鮮やかでみずみずしく、子どもたちの元気な体を作る栄養が詰まっています。家庭で五感(見る・触る・匂いをかぐ・音を聞く・味わう)を使って夏野菜に触れる体験を取り入れてみましょう。
野菜の好き嫌いは、まずは「見る」「触る」「匂いをかぐ」といった経験を重ねるだけで、子どもの食育になります。調理前の野菜に触れて「面白いな」と感じることが、苦手克服の第一歩につながります。お買い物に行った際、「どれが一番おいしそうかな?」とお子さんに野菜を選んでもらうのもおすすめです。ぜひ、ご家庭で楽しい「夏野菜タイム」を過ごしてみてくださいね。
「きのこあんかけ丼」
材料(二人前)
ご飯:丼ぶり2杯分
人参:25g
鶏卵:80g
玉ねぎ:25g
生椎茸:12g
舞茸:10g
えのきたけ:6g
ぶなしめじ:10
青ねぎ:0.6g
サラダ油:小さじ1
かつお昆布だし:40g
上白糖:小さじ1
薄口醤油:小さじ2
みりん:小さじ1
清酒:小さじ1
生姜:少々
片栗粉:少々
1.ご飯を炊く
2.卵を焼く
【きのこあん】
1.鍋に油をひき、具材を炒める
2.調味料を加え煮立たせる
3.味が整ったら水溶き片栗粉を入れとろみをつける