Letter
園だより
日が暮れる時間が一段と早くなり、朝晩の冷え込みが秋から冬へと移り変わる季節を感じさせてくれます。にぎやかだった城址公園の生き物たちも冬支度を終えたかのような静けさです。
最近年長児の子どもたちが箸に挑戦する為の一貫で姿勢を意識する様子が見られます。箸はただ持てればよいという訳ではなく、様々な操作方法がある利便性だけでなく危険性も理解している事や姿勢維持なども必要になってきます。
特に近年は姿勢を維持することを苦手とする子どもたちが増えていると言われています。中でも「猫背、あご出し、骨盤後傾」という三大不良姿勢と呼ばれるものがあります。姿勢が崩れてくると見た目の印象だけでなく、様々な影響があると言われています。
良い姿勢は胸が開きやすく肺に空気がよく入るので深い呼吸が期待できます。呼吸が深くなることで結構も良くなり集中力の向上やイライラや疲労感も感じにくくなります。座っている時にも目との距離が生まれるため目が疲れにくくなります。他にも運動機能はもちろん、腰痛、肩こり、頭痛、便秘、冷え性、免疫力低下といった健康面にも影響を及ぼすことを考えると軽視できません。
良い姿勢を作るためのひとつはやはり遊びを通した運動の中で、体幹を養うことが挙げられます。園でも0歳児クラスではハイハイ運動を促せるような部屋作りを行うことで乳児期から体幹を養えるようにしたり、他の年齢でもハイハイ運動以外にバランス感覚を養うような動きを取り入れたりしています。他にも子どもたちの体格に合った椅子や机を用意して座った際の姿勢が良くなるように工夫しています。
ご家庭に協力いただきたいものもあります。そでは、朝晩の規則正しい生活リズムです。朝起きて太陽を浴びる時間が長くなるとセロトニンの分泌が多くなると言われています。実はこのセロトニンは背筋などの抗重力筋に緊張を与える役割を持つと言われている為、分泌量が少なくなることで姿勢を維持する筋肉が十分に働かず、姿勢が崩れやすくなってしまいます。
一度骨格が作られてしまうと骨格の矯正にはそれ以上の時間がかかってしまうため、園と家庭が両輪となって子どもたちの姿勢を支えていきませんか。
【集金に付いて】
下記の日程で各種の集金をさせていただきます。
お釣りのないようにご用意ください。
対象:延長保育料
スポット延長保育料
集金袋配布日:11月5日 (水)
集 金 締 切 日:11月14日(金)
【職員について】
・入職:鈴木 愛海 派遣保育士
・退職:中村 優衣奈 保育士
お願い
急なお迎え時間の変更がある場合はKindyではなく、電話での連絡をお願いします。特にスポット延長保育の申し込みに関しては、調理員退勤後の調理が難しいため必ずご連絡ください。時間によっては調理が間に合わないこともりますのでご協力お願いいたします。
| 日付 | 行事 | 対象 |
|---|---|---|
| 4日 | 0歳児健診 | 0歳児クラス |
| 12日 | 異文化交流 | 幼児クラス |
| 12日 | お弁当ランチ | 5歳児クラス |
| 14日 | 体育指導 | 幼児クラス |
| 18日 | 全園児健診 | 全クラス |
| 20日 | はいチーズ日常撮影 | 全クラス |
| 21日 | 誕生会 | 全クラス |
| 22日 | 4歳個人面談 | 4歳児クラス希望者のみ |
| 26日 | 環境学習 | 5歳児クラス |
| 日付 | 行事 | 対象 |
|---|---|---|
| 9日 | 0歳児健診 | 0歳児クラス |
| 10日 | 体育指導 | 幼児クラス |
| 13日 | 幼児大きくなった会 | 幼児クラス |
| 17日 | はいチーズ日常撮影 | 全クラス |
| 19日 | 誕生会 | 全クラス |
| 20日 | 3,5歳個人面談 | 3,5歳児クラス希望者のみ |
| 23日 | 0歳児健診 | 0歳児クラス |
| 25日 | クリスマス会 | 全クラス |
| 27日 | 保育納め | 全クラス |
| 未定 | 異文化交流 | 幼児クラス |
※12月の異文化交流の日程については調整中です。決定次第お知らせいたします。
※3,5歳個人面談は1月10日(土)にも実施しますのでどちらを選択しても大丈夫です。
正門を出ると金木製の香りがふわっと漂い、秋らしさを感じながらも、風が冷たくなる日々が増え、少しずつ冬の気配を感じる季節になりましたね。
歌や手遊び、絵本が大好きなあひる組さん!最近は「あたまかたひざポン」や「にらめっこ」、絵本「はらぺこあおむし」が大好きで、保育者と1対1で行なう事で十分に満たされたり、時にはあひる組さん全員が集まり、みんなで楽しさを共有しています。
先月は戸外に出る機会を多く作り、全員でバギーに乗って、心地よい風が吹く中で保育者がシャボン玉を飛ばすのを嬉しそうに見上げたり、「さんぽ」を歌いながら気持ちよさそうに戸外で過ごすあひる組さんの表情が見られました。また、歩行が安定してきた子も増え、靴を履いて保育者が側で見守る中、自由に探索を楽しむ姿も見られました。室内とは違う開放感ある環境で子どもたちの生き生きした表情がとても印象的でした。引き続き、子どもが楽しめる活動を計画したいと思います。
11月も子どもの体調に留意しながら過ごしていきます。今月もよろしくお願いします。
足元の落ち葉が広がり、より一段と散歩が楽しい季節となりました。一方で、風が冷たくなり、少しずつ冬の気配を感じる今日この頃です。
さて最近のうさぎ組さんは、散歩の中で落ち葉やどんぐりに触れたり、ちょうちょを見たりと、自然を感じる姿が多く見られます。保育室内においても、窓際から見える虫や風に揺られる葉っぱ、虫かごのサナギなどに関心を持ち、「ちょうちょ!」「ゆらゆら」とお話ししたり、指をさしたりして伝える姿があります。
また、絵本がとても大好きな子どもたち。お気に入りの一冊を繰り返し読んだり、大切そうに抱えたりする姿も見られます。特に動物の絵本『こんにちは どうぶつたち』では、腕を動かしてゴリラの真似をしたり、「ガオ〜!」と可愛らしい咆哮をあげたりと、絵本の世界を言葉や身体で表現することを楽しんでいます。引き続き、子どもたちの興味、関心に寄り添いながら、秋という季節を楽しめるよう関わっていきたいと思います。
11月は、引き続き散歩を予定しています。寒さが増す季節となりますので、子どもたちの体調を第一に、散歩等を行っていきたいと思います。
11月に入り肌に触れる風がだんだんと冷たくなり冬の訪れを感じる季節になってきました。
涼しくなり散歩へ行く機会が増えお友だちや保育者と一緒に手を繋いで葉っぱの色の変化や鳥の鳴き声が聴こえ「どこにとりさんいるのかな」と探している姿や蝶々などの虫を見つけ図鑑で虫の名前を調べてみたりと自然に触れながらお散歩を楽しんでいる姿がありました。
恐竜に興味が出て図鑑で恐竜の名前をお友達同士で教え合ったり恐竜になりきって楽しむ姿も多く見られるようになってきました。
様々な遊びを取り入れながら「やってみよう」とする姿を増やしていきたいと思います。
引き続き、体調の変化に気をつけながら過ごしていきたいと思います。
9月の下旬からはお散歩も再開し、「きょうはどこにいくの?」「どっちにいくの?」と楽しみにしながら準備を進める子どもたちの姿が見られます。夏の間は「きょうもあついね〜」と汗をぬぐっていた子どもたちも、最近では「かぜがつめたい?」「きょうはちょっとさむいかも」と、ひんやりとした秋の風を感じ取るようになってきました。
踏切の近くでは「なにいろのでんしゃがみられるかな」「ぴんくがいいな」「れいんぼーもみたい!」と、世田谷線の通過を心待ちにしながら賑やかに話す子どもたち。電車が目の前を走ると、「おおー!」と目を輝かせ、喜びいっぱいの表情を見せています。
道路を渡るときには、「どこの信号見る?」「どうやって渡る?」と保育者の問いかけに、「まえのしんごうみるんだよ!」「てをあげるんだよね」と答える姿も見られます。さらに、月組さんが星組や花組の子に「くるまきてない?」「ここでてをあげるよ」と声をかける場面も。腕をピンと伸ばして渡る姿には、ちょっぴり誇らしげな表情が見られ、子どもたちの成長も感じられます。
また、城山小学校方面へ秋探しにも出かけました。「これどんぐりじゃない?」「まつぼっくりもある!」と次々に秋ならではの自然を発見し、「まえはなかったのにね」と季節の変化にも興味津々です。
秋、そして冬と季節ごとに子どもたちが何に気づき、何を感じるのか、子どもたちの発見をこれからも大切にしていきたいです。
≪保健だより≫
気温が下がり始めるこの季節、ウイルス性胃腸炎が流行しやすくなります。主な症状は嘔吐・下痢・腹痛・発熱などで、特に子どもたちは症状が急に現れやすいのが特徴です。集団生活をしている園では、感染が一気に広がる可能性があるため注意が必要です。ご家庭でも、手洗いや消毒などの感染予防対策を心がけていただけると安心です。
・使い捨ての手袋やマスクを着用し、ペーパータオルなどで吐物や排泄物をできるだけ取り除いた後、0.1%次亜塩素酸ナトリウム(家庭用漂白剤を薄めたもの)で10分以上浸して消毒すると効果的です。
・拭き取った汚物はビニール袋に密閉して破棄してください。
・嘔吐や下痢があった場合は、速やかに対応・消毒を行っています。
・嘔吐物や便が付着した衣類やリネン類は、園内で洗わずに密閉してお返ししています。感染拡大防止のため、ご理解・ご協力をお願いします。
・感染症が疑われる場合には、保護者の方にお迎えをお願いすることがあります。
お子さまに以下のような症状が見られた場合は、登園を控え、早めに受診していただきますようお願いいたします。
・嘔吐、下痢を繰り返している
・発熱がある(目安:37.5℃以上)
・ぐったりして元気がない
症状がおさまり、集団生活が可能か医師に判断してもらってから登園しましょう。感染症が疑われた場合や診断がついた場合には、必ず園にご連絡ください。
寒さが本格化するこれからの季節、体調を崩しやすくなります。バランスの取れた食事・十分な睡眠・手洗いうがいを心がけ、元気に過ごせるようにしましょう。
〇10月に園で確認されている感染症・・・RSウイルス、突発性発疹。最新の情報は随時、玄関と3Fの掲示板にて掲載させていただきますのでご確認ください。
≪食育だより≫
先月の様子
幼児クラスでは月見団子作りを行いました。
みんなで手をくるくる真ん丸のお団子や平らなお団子、いろんな形のお団子ができました!
出来上がった月見団子はお部屋に飾りました。
11月の献立について
冬の足音が聞こえ始める11月。秋から冬にかけて、食材は甘味が増し美味しくなるだけではなく、栄養価も高くなります。寒くなる冬に向けて献立にも、栄養をたくさん含んだ葉野菜や根菜類を多く取り入れています。11月の行事食には七五三のお祝い献立が登場します。子どもの健やかな成長を願い、当日はお赤飯や紅白ゼリーを提供します。子どもも喜ぶような華やかな盛りつけにし、元気に成長した姿をお祝いしていきます。
11月の歳時「七五三」
11月15日の七五三は、七歳・五歳・三歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事です。
子どもの持つ千歳飴の千歳は千年という意味で、子どもの健康と成長を願い「長く伸びる」という意味と、延命長寿を願う意味もこめられているそうです。
家庭でできる食育「絵本を通じて食育を」
絵本に出てくる食べ物のイメージは、わくわくとした気持と共に食への関心を高めます。絵本を通じて食べる楽しさや作るおもしろさ、好き嫌いの克服や食事のマナーなど、たくさんの発見や喜びを親子で一緒に共有してください。
園でも食材への興味のきっかけ作りに、いくつか食べ物の絵本を用意していますので
一部をご紹介させていただきます。
「さつま芋ドーナツ」
さつま芋ドーナツ
材料(約8個分)
ホットケーキミックス:100g
さつま芋:70g
卵:1個
グラニュー糖:15g(お好み)
牛乳:大さじ1
サラダ油:小さじ1
サラダ油:適量(揚げ用)
作り方
さつま芋はレンジで柔らかくなるまで加熱し、皮をむいてつぶす
ボウルにホットケーキミックスと揚げ油以外の材料を入れて混ぜる
ホットケーキミックスを加える
鍋に適量の油を熱し、ディッシャー等で生地を成型して揚げる
表面がきつね色になり、中まで火が通ったらできあがり