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園だより
園だより
朝夕の冷え込みに季節の移り変わりを感じる頃となりました。木々が鮮やかに色づき始め、隣接する世田谷城址公園にも落ち葉やどんぐりが舞い落ちる、実りの秋の到来です。
先日は、秋晴れの中、つき組が心待ちにしていた井の頭公園水生生物園へ遠足へ行きました。
今回の遠足では、グループに分かれて園の自然に親しむ「生き物探しのシールラリー」を楽しみました。「誰が一番早く見つけられるか」という競争ではなく、自然と「あっちのグループはもう見つけられたかな?」と遠くの仲間に思いを巡らせる言葉が飛び交っていたのがとても印象的でした。
グループの中では、「あそこの木の下にいるんじゃない?」「水辺に行ってみようよ」と作戦会議が開かれます。自分の意見を伝えるだけでなく、友達の言葉にじっと耳を傾けたり、友達が考えをまとめるのを待ってあげたりする姿がありました。また、道中で何かに強く興味を惹かれて立ち止まる友達がいると、急かすことなく、その子が気が済むまでそばで見守って待つ光景も見られました。
日頃の園生活の中で、自分の「やりたい!」にとことん向き合い、満足するまで遊び込んできた子どもたちだからこそ、「自分と同じように、友達にも夢中になりたい大切なことがある」と自然に受け入れ、尊重できているのだと胸が熱くなりました。
一つの遊びや興味のあることにじっくりと向き合い、失敗しても工夫しながら繰り返し挑戦する経験は、子どもたちの心の中に確かな自信を育てます。そして、その満たされた心が土台にあるからこそ、自分とは違う他者のペースや思いを受け止め、心を通わせる優しさと協調性が生まれるのだと、今回の遠足を通じてあらためて実感いたしました。
これから冬に向けて寒さが増してまいりますが、子どもたちがそれぞれの「夢中」をとことん深め、仲間とともに大きく成長していけるよう、温かく見守ってまいります。
【集金に付いて】
下記の日程で各種の集金をさせていただきます。
お釣りのないようにご用意ください。
対象:延長保育料
スポット延長保育料
集金袋配布日:11月 日( )
集 金 締 切 日:11月 日( )
| 日付 | 行事 | 対象 |
|---|---|---|
| 10日 | 0歳児健診※園医の都合により中止 | 0歳児クラス |
| 16日 | 体育指導 | 幼児クラス |
| 18日 | 異文化交流 | 幼児クラス |
| 20日 | 誕生会 | 幼児クラス |
| 20日 | はいチーズ日常撮影 | 5歳児クラス |
| 25日 | 全園児健診 | 全クラス |
| 9~13日 | 3歳児クラス個人面談週間 | 3歳児クラス希望者 |
| 日付 | 行事 | 対象 |
|---|---|---|
| 8日 | 0歳児健診 | 0歳児クラス |
| 12日 | 幼児大きくなった会 | 幼児クラス |
| 18日 | 誕生会 | 全クラス |
| 21日 | 体育指導 | 幼児クラス |
| 22日 | 0歳児健診 | 0歳児クラス |
| 25日 | クリスマス会 | 全クラス |
| 28日 | 保育納め | 全クラス |
| 17~23日 | 4歳児クラス個人面談週間 | 4歳児クラス希望者 |
※異文化交流は日程が決まってからお知らせします。
木々が色付き、肌に触れる風もだんだんと冷たくなり秋の気配が感じられるようになりました。1日の中でも気温差が大きい時期なので健康に気を付けながら過ごしていきたいと思います。
秋晴れの中、外気浴やお散歩の戸外活動を楽しんでいるあひる組さん。エレベーターでの移動やバギーに乗ることにも少しずつ慣れてきました。「お外いく人?」と声をかけるとドアの前に集まって来る子ども達の姿がとても可愛らしいです。戸外ではすれ違う近所の方に「バイバイー!」と言いながら笑顔で手を振ったり、落ち葉や車、目に見える物を指さしをして教えてくれる姿があります。落ち葉やどんぐり等秋の自然にも触れ、11月も子ども達と一緒に楽しんでいきたいと思います。
また、最近のあひる組さんは「一本橋こちょこちょ」「はりにいとをとおして」等のふれあい遊びが大好きです。歌っていると、子ども達が集まってきて保育士の周りにごろんと寝転がり自分もやって欲しい事をアピールしてくれます。ぜひ、ご家庭でもお風呂上りや寝る前のひとときに親子でキャッキャッと笑い合いながら楽しんでみてくださいね。
地面に黄色や茶色の落ち葉が見られ、すっかり秋を迎えた今日この頃。子どもたちは窓から城址公園を眺めながら虫や落ち葉を観察して、見つけたものや気が付いたことをたくさん伝えてくれています。
さて、10月のうさぎ組を覗いてみると、久しぶりの散歩に大歓声があがっています。涼しい風を浴びたり、落ち葉や虫を見つけたりしながら、にこにこの笑顔を浮かべている子どもたち。特に、どんぐりに興味を持ち、集めたり握ったり転がしたりしながら、感じたことを思い思いに伝えてくれています。室内に戻った後にも、「どんぐりころころ」の歌に合わせて身体を動かしたり、窓際からどんぐりが落ちていないか探したりして、どんぐりに興味津々な様子がありました。
また、パズルや紐通しで遊びながら指先を使ったり、ウェーブバランスの上で身体を動かしたりする姿もありました。全身を動かす中で、できたという達成感を感じながら集中して遊び込んでいましたよ。特に指先を使う遊びの中では、難しいと感じた際に、近くにいるお友だちに頼ってみようとする姿も見られます。お友だちとやり取りしながら遊ぶ中で、気持ちが伝わった喜びを感じている子どもたちです。
さらに、動きや言葉をお友だちと真似し合いながら楽しむ姿も、引き続きたくさん見られています。わらべうた「めえるめえるめえる」「ごろりやまあ」などが聞こえてくると、お友だちと同じ仕草やポーズを見せ合いながら、笑顔を浮かべています。親しみを感じているわらべうたは、保育者と一緒にするだけでなく、おままごと遊びの中で赤ちゃん人形に再現してあげることで楽しさを感じる姿も見られ、より一層わらべうたや触れ合い遊びに興味を持っている子どもたちです。
11月は、引き続き室内活動と散歩を予定しています。さらに寒さが増す季節となりますので、子どもたちの体調を第一に過ごしていきたいと思います。
朝晩の冷え込みが厳しくなり、いよいよ秋も深まってまいりました。
子どもたちは冷たい風をものともせず、元気いっぱいに走り回っています!
散歩先では見つけた秋の宝物を見せ合っては目を輝かせています。子どもたちの見つける楽しさを、これからも一緒に楽しみ尽くしたいと思います。
散歩準備をはじめ、「じぶんで!」の気持ちが大きく膨らんでいる子どもたち。そんな子どもたちの姿を見て私たち保育者もその成長に喜びを感じ、じっくりとその子のペースを見守っています。躓いてもさりげなく手伝い自信に繋げていきたいと思います!
子どもたちそれぞれに個性豊かな世界観があり、同じ好きな遊びでも遊び方は異なります。それぞれの豊かな発想力が重なり合い混ざり合うと、私たちの想像を遥かに超える遊びへと発展していく様子にも驚かされています!
一人一人の遊びを大事にしつつ、友だちと過ごす心地よさをより感じられるよう、見守ってまいります。
少しずつ寒暖差が感じられるようになってきましたが、戸外で過ごすには心地よい季節となりました。
散歩に出掛ける準備をしていると、「きょうはどこにいくの?」「あそこじゃない?もしかして〜」と、行き先を予想しながら楽しそうに支度を進める子どもたち。「いってきまーす!」と保育園を出発。
散歩の途中、道路を渡る際には「どうやって渡るんだっけ?」「どんなふうに渡るのかな?」と問いかけると、「手をあげる!」「まっすぐ、前を見るんだよ!」と自信たっぷりに答える姿がありました。ぴんと手を伸ばし、真剣な表情で渡る子どもたちの姿に頼もしさも感じています。
宮の坂駅近くの緑道や城山小学校周辺では、子どもたちの自然探しが始まります。「あ!」と何かを見つけた先には、ひらひらと飛ぶ蝶々やトンボの姿があったり、花壇に咲く花を見つけて「これは、なんのおはなかな?」とじっくり観察したりと、興味や発見が尽きない様子です。
また、目で見て楽しむだけでなく、「このにおい、なんだろう?」と鼻を近づけてみたり、「かぜがきもちいいね」と頬に当たる風を感じたりと、さまざまな感覚を通して季節の移り変わりを感じている姿も。身近な自然に触れる中で、一人ひとりが発見を楽しんでいます。
これからも散歩に出掛ける中で、子どもたちの「これみて!」「これはなんだろう?」という声に耳を傾け、一人ひとりの発見や疑問に寄り添いながら、身近な自然への興味や関心をさらに広げていきたいと思います。
≪保健だより≫
風が冷たくなり、冬の足音が聞こえる時期になりました。これからの季節は、インフルエンザや、ノロウイルス・ロタウイルス等を原因とする「感染性胃腸炎」などの感染症が流行しやすくなります。手洗いや加湿・換気をしっかり行い、規則正しい生活を心がけ、みんなで感染症を予防して元気に過ごしましょう。
主にウイルスが原因で起こる胃腸の感染症です。主な症状は嘔吐、下痢、腹痛、発熱などです。非常に感染力が強く、吐物や便に含まれるウイルスが手や物を介して口に入ったり、乾燥したウイルスが空気中に舞い上がって体内に入ったりすることで感染が広がります。
園内での集団感染を防ぎ、子どもたちが安心して過ごせるよう、以下の対策を徹底しています。ご理解とご協力をお願いいたします。
・嘔吐物や便の処理を行う職員は、使い捨てのガウン、マスク、手袋、ヘアキャップ、シューズカバー を着用し、「次亜塩素酸ナトリウム」を用いて、確実な消毒と適切な処理を行います。
・体調に応じてお迎えのご連絡を行います。迅速なお迎えにご協力をお願いいたします。
・嘔吐や下痢で汚れてしまった衣類やリネン類(シーツなど)は、園内で洗うとウイルスが空気中に飛 び散り、感染がさらに拡大する危険性があります。そのため、園では洗浄や消毒は行わず、ビニール 袋に密封した状態でそのままお返しいたします。感染拡大防止のためご理解とご協力をお願いいたします。
・朝の登園前にお子さまの食欲や便の様子を観察してください。普段と違う様子や軟便が見られる場合 は無理せず家庭で様子を見るか、登園時に必ず職員へ様子を伝えて下さい。
・嘔吐や下痢の症状がある場合は無理な登園は控え、医療機関を受診してください。感染性胃腸炎の診 断を受けた場合、またはその疑いがある場合は速やかに園へご連絡ください。
・登園の目安:嘔吐や下痢などの症状が治まり、普段通りの食事や水分が摂れるようになってからの登 園をお願いいたします。登園時には保護者の方が記載する「登園届」が必要となります。
〇園で確認されている感染症・・・
特にありません
≪食育だより≫
先月の様子
気温や湿度がぐっと下がり、お店に並ぶ野菜や果物・魚の種類からも季節の移り変わりを感じられるようになってきました。園の食事で使用している食材も、きのこ類や里芋・牛蒡・かぶなどの根菜類や白菜・ほうれん草・りんごや柿などの秋冬に旬を迎えるものを積極的に取り入れています。子ども達も食事の秋を見つけていました。
11月の献立について
秋から冬にかけて食材は甘味が増し美味しくなるだけではなく、栄養価も高まります。11月は、10月に提供予定だった「茜身フライ」や七五三にちなんだハレの日の献立、白菜たっぷりのお鍋などを献立に取り入れています。来月も様々な食材を子どもたちに紹介し、安全で美味しい食事の提供に努めてまいります。
家庭でできる食育「絵本を通じて食育を」
絵本に出てくる食べ物のイメージは、わくわくとした気持ちとともに食への関心を高めます。また、旬の食材の絵本を取り入れることで食べる楽しさや作るおもしろさ、好き嫌いの克服にもつながります。11月は「さつまいも」が旬の季節を迎え、芋ほり体験の絵本や、食育ではさつま芋洗いやアルミホイルでさつまいもを包む、蒸したさつまいもを潰すなど指先を使う体験が出来ます。さつまいもの感触や香りを楽しみながら親子で一緒に試してみるのはいかがでしょうか。
11月の歳時「七五三」
11月15日の七五三は、七歳・五歳・三歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事です。子どもが持つ千歳飴の*千歳*は千年という意味で、子どもの健康と成長を願い「長く伸びる」という意味と、延命長寿を願う意味もこめられているそうです。子どもの健やかな成長を願い、当日はお赤飯や紅白メロンパンを提供します。見た目からも楽しめるよう、華やかな盛りつけにし、元気に成長した姿をお祝いしてまいります。
「さつまいもクッキー 」
〈材料1人分〉
・薄力粉 90g
・グラニュー糖 45g
・無塩バター 30g
・卵黄 1個分
・さつま芋 80g
・黒ゴマ 適量
作り方
①さつまいもは皮をむいて一口サイズに切る。
耐熱皿にいれ水大さじ1(分量外)をかけ、ラップをかけて電子レンジ600wで1分30秒~
2分加熱する。柔らかくなったら潰しておく。
②室温にもどしたバターをクリーム状に練り、グラニュー糖を加えすり混ぜる。
③卵黄、①のさつまいもの順に加え、都度よく混ぜ合わせる。
④薄力粉をふるい入れ、さっくり合わせる。
⑤約3cm程度の棒状にしてラップで巻き、1時間以上冷凍庫で休ませる。
⑥8mm程度の厚さに切り、中央に黒ゴマをつけて180℃で15分程焼く。」