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園だより
残暑と言うよりも、まだまだ夏真っ盛りと言った方がしっくりくるような暑さが続いていますね。水遊びをしていても、すぐに暑さ指数が危険域に達してしまう程です。その為、各クラス室内でも氷や寒天などちょっとした涼を感じられる夏の遊びを行っています。
涼を感じるだけでなく、夏は食育にとっても様々な経験をもたらしてくれました。大きなスイカにゴツゴツのパイナップル、イボイボのゴーヤといったインパクトのある食材もあれば、トウモロコシの皮むきや南瓜の種取りのように実物に触れる機会もあれば、栽培したものをお世話して成長を観察するところから収穫して実食するまでの流れを経験するなど、全年齢が実際に食材に触れる機会をたくさん持つことが出来ました。
栽培に関しては、今年の気候のお陰か7月頃に実食できる状態になり8月には更に成長した特大のキュウリに驚いたり、生育途中の緑のトマトを見て「どうやって赤くなるんだろう」と考えを巡らせてみたりと実際に育ててみたからこその気付きが得られたのも良い経験です。
年長を中心とした幼児クラスでは、途中で落ちてしまったトマトを捨てるのではなく、半分に切って断面を観察したり、実った野菜を思い思いに写生してみたりして、栽培という食育から様々な活動へと広がっていきました。
この先訪れる秋も、多くの食材が登場してくると思いますので、ただ食べて終わりにするのではなく“見て・触れて・感じて”食への興味と活動の幅を広げていきたいと思います。
【集金に付いて】
下記の日程で各種の集金をさせていただきます。
お釣りのないようにご用意ください。
対象:延長保育料
スポット延長保育料
給食費※幼児クラスのみ
集金袋配布日:9月3日 (水)
集 金 締 切 日:9月12日(金)
※給食費については世田谷区での無償化が始まりまるため、今月で最後の集金となります。延長保育料、スポット延長料に関しては引き続き行います。
【職員について】
・異動:大塚 保育士(目黒三田保育園キミトミライト)
・入職:小佐野 栄養士
お願い
【Kindy「保護者へのお知らせ」について】
Kindyで出欠等の連絡をいただくこと事が可能ですが、下記の様な場合はできるだけ電話での連絡をお願いいたします。
➀当日になっての遅刻
給食の提供が可能な時間が調理後2時間以内に食べ終える事となっています。場合によっては昼食を食べてからの登園をお願いする場合もあります。
②感染症が疑われる病欠の場合
園内で流行している感染症の状況や登園の目安などの共有が可能です。
③都合による急な早退
昼食やおやつの時間と重なる場合にお待たせしてしまう可能性があります。
【貼るタイプのかゆみ止めについて】
虫刺され等で貼られることが多いと思いますが、園内ではシールの落下による誤飲や紛失等がありますのでご遠慮ください。
| 日付 | 行事 | 対象 |
|---|---|---|
| 2日 | 0歳児健診 | 0歳児クラス |
| 6日 | 親子スポーツデイリハーサル | 幼児クラス事前希望者 |
| 10日 | いのちキラキラ | 4,5歳児クラス |
| 16日 | 0歳児健診 | 0歳児クラス |
| 18日 | 異文化交流 | 幼児クラス |
| 19日 | 誕生会 | 全クラス |
| 25日 | 体育指導 | 幼児クラス |
| 27日 | 親子スポーツデイ | 幼児クラス |
| 日付 | 行事 | 対象 |
|---|---|---|
| 7日 | 0歳児健診 | 0歳児クラス |
| 16日 | 体育指導 | 幼児クラス |
| 21日 | 0歳児健診 | 0歳児クラス |
| 22日 | はいチーズ撮影 | 0歳児クラス |
| 23日 | 誕生会 | 全クラス |
| 未定 | 異文化交流 | 幼児クラス |
※10月の異文化交流の日程については調整中です。決定次第お知らせいたします。
8月は室内で沐浴が始まり、汗を流して体を清潔に保ったり水の気持ちよさを感じられるよう無理なく一人一人へ配慮をしながら行いました。感触遊びでは氷や寒天に触れ、冷たさ柔らかさを感じ、良い表情で活動を楽しむ姿が見られました。
最近のあひる組さんは絵本がとても大好きです。棚に置いてある絵本を指差して「あれ読みたい!」と言うように、一生懸命教えてくれます。特に大人気な「だるまさんが」は保育者が読む言葉に合わせて体を左右に揺らしたり、「どてっ」等の擬音語を言いながらだるまさんと同じのポーズを真似したり等、絵本を読む時間を通して子ども達の成長を感じています。
食事では、食べたい物があると指差しをして「これ食べたい!」と伝えてくれます。「人参美味しいね!」「あぎあぎ上手だね!」等言葉掛けをして、楽しい雰囲気の中で食事が摂れるようにしています。
9月に入り、まだまだ暑い日が続くと思いますが子ども達の体調管理を徹底し、無理なく活動を楽しめるように計画していきたいと思います。
夏の暑さが続き、秋の心地良い風が待ち遠しくなってきましたが、子どもたちは暑さに負けず夏を楽しんで過ごしています。
保育室では先月に続き、感触遊びを中心に夏ならではの遊びをしました。氷を触ってみると、冷たさに驚き「つめたい!」と興奮する子もいれば警戒する子もいたり、興味はあっても触れるまで気持ちを整える時間が必要な子もいたり、氷一つで様々な姿が見られました。寒天遊びをすると、不思議な感触に手を開いたり握ったりして神経を巡らせているようでした。
また、水遊びでは7月の一回目に比べ次第に水に慣れ、たらいの中に手を浸したり水面を叩いたり、じょうろで水車に水をかけてみたり、水の冷たさや心地良さを感じながら遊び方も覚えていき、顔に飛沫がついても気にせず遊び続ける子も増えています。様々な刺激を受けて夏の遊びをすることが出来たようでした。
9月もまだまだ暑い日は続きますが、下旬に向け気候の変化も大きくなることが想定されますので、今後も子どもたちの様子に合わせて無理なく柔軟に活動していきたいと思います。
まだまだ夏の名残がありますが、暑さの中に吹く涼しい風が秋を運んできているように感じます。
外から蝉の鳴き声が聞こえると「なにか聞こえてくるね」と不思議そうにしている姿もあり、窓を開け耳を澄ませて聞き季節の図鑑を持って来てお友だちと一緒に調べてみたりする姿があり興味津々の子どもたちです。
水遊びでは少しずつ水に慣れジョウロの水を足元などにかけたり、水面を叩いて跳ね返ってくる水しぶきに大興奮するなどし楽しんでいます。他にも感触遊び(氷遊びや寒天遊び)、旬の野菜スタンプなど季節の遊びを楽しむ姿がありました。
日中はセミの声が鳴り響いて茹だるような暑さが続いていますが、日が落ちるのも少しずつ早くなってきました。朝、保育園に来た子どもたちは「今日もセミが鳴いてたよ」「朝ちょっと涼しかったな~」と日々感じたことをお話してくれています。
毎日のように「今日は水遊び?」「今日は入る日?」と保育士に確認している子どもたち。お集まりで水遊びをすることが分かると、自分で荷物や帽子を準備をしたり自分のグループがいつ始まるかを保育士に聞いたりし、見通しを持とうとする姿も見られています。
そんな子どもたちが大好きな水遊びは、タライやウォーターテーブルに張られた水を汲んでは水車に注いで水の流れをじっくり見たり、「ダムを作ろう!」と友だちとアイデアを共有しながら効率的な水の集め方を考えたり・・・遊びの中で水の面白さに気づきながら、友だちとの関わりも深まってきているようです。室内では、寒天や氷などの感触遊びを行い、ぐにゅっとした触り心地やひんやりと冷たい感触が面白く、つい笑みがこぼれる子どもたちです。
活動後には着替えをし、「畳めるよ!」と脱いだ衣服を丁寧に畳もうとする姿も見られるようになってきました。身の回りの整理整頓をしようとする姿を大切にし、心地よい園生活を送れるようにしていきたいです。
夏の疲れが出やすい時期、体調に気をつけながら元気に過ごせるようにしていきたいと思います。
朝夕の風に少しずつ秋の気配を感じるものの、日中はまだまだ残暑が続いています。季節の変わり目は疲れが出やすく、体調を崩しがちです。 元気に活動できるよう、今一度、子どもたちの健康を見直しましょう。
非常用品は備えていますか?もしものとき、すぐに取り出せるよう、決まった場所に用意しておきましょう。また定期的に中身をチェックし、過不足や破損、不備がないか、使用期限が切れていないかなど確認しましょう。常備薬や衛生用品もすぐに持ち出せるよう、準備しておくと安心です。また避難場所の確認、家族と離れた時の連絡方法、待ち合わせ場所、連絡先を確認しておきましょう。
救急の日を含む9月7日から9月13日を「救急医療週間」と定めています。小さな子どもはまだ何が危険か予測することが難しく、好奇心が旺盛なため予期せぬ怪我に繋がる事があります。
・子どもの手の届く場所に危険なものを置かない
薬、洗剤、ライター、炊飯器、刃物、針、ボタン電池、カプセルトイの景品等は、誤って飲み込ん だり触ったりすると危険です。また、トイレットペーパーの芯(直径39mm)を通る大きさのものは、 子どもの口に入ってしまうため、誤嚥・窒息予防のためにも手の届かないところに置くようにしま しょう。
・踏み台になるものはベランダに置かない
・浴室には子ども1人で勝手に入らないよう工夫する
※子ども家庭庁「子どもを事故から守る!事故防止ハンドブック」も参照してください。
子ども たちの動きが活発になり、怪我が多くなる時期です。すり傷は流水で汚れを落として絆創膏を貼る、鼻血が出たら小鼻を押さえる、やけどは流水で冷やすなど、簡単な処置方法を覚えておくと便利です。
この機会に、子どもたちと一緒に処置方法の確認や、おうちにある救急セットも見直ししてみてください。
〇8月に園で確認されている感染症・・・アデノウイルス、手足口病、はやり目。最新の情報は随時、玄関と3Fの掲示板にて掲載させていただきますのでご確認ください。
先月の様子
引取訓練に合わせて、幼児クラスでは備蓄食のお話を行いました。春に作った味噌の経過をみんなで観察しました。匂いを嗅いでみたり、色の違いをみたり各々楽しんでいました。
9月の献立について
暦の上では秋になりましたが、日中はまだまだ夏と変わらず暑い日が続くこの季節。
9月はきのこやさつまいも、梨といった秋の実りを使用した心も体もほっこりできる献立となっています。秋の食材を使用したうさぎスイートポテトや梨のジャムサンド、お彼岸ではおはぎを取り入れ、日本の伝統的な文化に触れられる工夫をしています。
実りの秋
秋といえば「実りの秋」。美味しい食べ物がたくさん収穫される季節です。
まだまだ残暑厳しく、体調不良を起こしやすいですが、秋の味覚を存分に味わい、元気に乗り切りましょう。
また、栄養たっぷりの旬の食材を知って味わうことは食材への興味が増し、乳幼児期に重要な味覚形成にも役立ちます。
家庭でできる食育「きのこ割き」
きのこを割いたり、ちぎったりすることで普段何気なく食べているきのこの不思議な形や香りをしっかりと観察することができます。
実際に自分の手で触れ、香りを感じる体験が食への興味を持つきっかけになります。
「うさぎスイートポテト」
材料 6個分
さつまいも 150g
牛乳 10g
無塩バター 10g
砂糖 10g
卵黄(つや出し用) 適量
黒ごま 適量
作り方
1. さつま芋は皮を剥き、一口大に切り、水にさらしておく。
2. さつま芋の皮はうさぎの耳の形に切る。(うさぎの耳の数分)
3. 耐熱ボウルにさつま芋を入れ、600wのレンジで5分程度柔らかくなるまで加熱し、大きな塊がなくなるまで潰す。
4. 3にバター、砂糖、牛乳を入れてよく混ぜ合わせる。
5. 6等分に丸めて表面に卵黄を塗り、2で作った耳を乗せ、黒ゴマで目をつける。
6. 200度に予熱したオーブンで、5∼7分焼き色が付くまで焼いて完成。