Letter
園だより
心地よい風が吹くと、涼しげな秋を感じることができる季節が来ました。まだまだ日差しを浴びると汗ばみますが、「秋」というのにちょうどいい気候の中、こどもたちはそれぞれの好きな場所で、好きな遊びを選んで、過ごしています。保育園は、保育をする場所です。保育をするといっても、ただお子さまをお預かりしているだけ、ではありません。
保育とは、環境を通じて健やかな成長発達を促すことです。わたしたちは、人的環境としてこどもたちと関わるだけでなく、物的環境を整えてこどもたちの興味関心を引き出すしかけをたくさん作っています。そのしかけには、こどもたちがこんな風に感じてほしいという『ねがい』を込めています。こどもたちの『やってみたい』を引き出す。その『やってみたい』は一人ひとりが違うものを持っています。個を大事にすることが、私たちが大事にしている丁寧な保育のひとつだと考えます。
今月もよろしくお願いします。
自信を持って身の回りのことに取り組む。
友だちや保育者と一緒に身体を動かすことを楽しむ。
友だちと一緒に運動会を楽しもう!
お面や衣装を作って、ハロウィンの雰囲気を楽しもう!
寺地小学校に招待していただき交流会に参加しています。
事前に交流会があることを知らせると「たのしみ!」「べんきょうってむずかしいのかな?」などと、期待と不安が入り混じっている様子でした。最初は不安もあったようですが交流会当日が近づくと、園での机上活動の際に「しょうがっこうって、つくえでべんきょうするんだよね!」と自ら姿勢を正し「きゅうしょくは20ふんくらいでたべるんだよね!」と時間を意識しようと張り切っていました。交流会では小学1年生のお兄さん・お姉さんとペアになり体育館で新聞紙ジャンケンをしたり、教室で正しい鉛筆の持ち方を教わりながら自分の名前を書いたりしています。更に校内探検で図書室や音楽室を見学したり、ランドセルを背負わせてもらったりと盛りだくさんの内容に大喜びの子どもたちでした。
改めて生活習慣を見直し丁寧に取り組めるようにしつつ、クラス全体で時間を意識し行動することに取り組んでいきたいと思います。
黄色と青色の絵の具を2色使って、全身でボディーペインティングを楽しんでいます。子どもたちからも登園すると「きょう、ボディーペインティングだよね?」「はやくやりたい!」と、子どもたちからワクワクしている様子が伝わってきました。たらいの中に絵の具2色と水を入れて混ぜてみると「みどりになった!」「えのぐってつめたいね!」と色が変わる様子や感触を楽しんでいました。両手に絵の具をつけると「もうつけてもいい?!」「せんせいに、つけてもいいの?!」と待ちきれない様子でした。スタートの合図とともに勢いよく手形や足形をつける姿があり、友だちの洋服に絵の具をつける際には「つけてもいい?」と聞いてから手形をつけていました。最初は、慎重に始めてた子ども達でしたが、最後は洋服が緑色になるくらい思いっきり楽しむことができていました!
今後も、さまざまな感触に触れ、身近な素材を使った遊びを楽しんでいきたいと思います。
先月は、ボディペインティングを行いました。「きょうはえのぐするんだよね?」「このようふくでやるんだ!」「はやくやりたーい!」と、活動をとても楽しみにする姿が見られました。絵の具をたらいに出し準備を始めると「わ!そんなにつかうの?」「いっぱいだー!」と、目をキラキラさせながら嬉しそうにしていました。実際に絵の具に触れてみると「グニャってしたよ」「みて!てがこんないろ」と、大喜びで絵の具の感触や色を保育者や友だちに伝えたり「なんかにおいするー」と絵の具の香りを確かめている姿がありました。絵の具に触れることに少し戸惑いを感じる友だちもいましたが、自分のペースで少しずつ絵の具に触れ、感触に慣れていく姿がありました。大きな白い模造紙を色付けたり、保育者の身体や自分の身体にもペタペタと絵の具を付けたりし、嬉しそうに笑う姿が可愛らしかったです。
今後も保育者や友だちと一緒に、遊びや活動の面白さや楽しさを味わえるようにしていきたいと思います。
丁寧に鼻水を拭ったり手を洗ったりして、健康的に過ごせるようにする。
友だちと関わりを楽しみながら、遊びの幅を広げていく。
全身で絵の具の感触を楽しもう!
先月はフィンガーペインティングやボディペインティングをやりました。フィンガーペインティングの時には絵の具の感触に慣れず、少し触ると「おしまい」と言っていた子も数日前からボディペインティングを行うことを伝えていたことで期待感を高めていました。当日は嬉しそうに手や腕、顔に絵の具が付くことを終始楽しんで遊んでいました。全身で絵の具に触れて、良い経験ができました。
トイレトレーニングが順調に進んでいて、トイレに行き、排尿できると嬉しそうに「せんせー!でたよー!」と教えてくれるようになりました。今は数名の友だちがパンツで過ごしています。今後も楽しくトイレトレーニングが出来るように友だちと刺激し合ったり保育者が褒めたりしながら個々のペースに合わせてゆったりと進めていきたいと思います。
気温に合わせて衣服を調整してもらい、快適に過ごす。
秋の自然に触れながら戸外遊びを楽しむ。
園庭や公園で自然遊びを楽しもう!
新年度が始まってから、早半年が経ちあっという間に10月ですね。涼しい日も多くなり園庭やテラスで遊ぶことも増え、元気に身体を動かしています。
先月は、ボディペインティングを行いました。ピンク、黄色の2色の絵の具を使って絵の具の感触を楽しみました。足や手に絵の具をつけると「これはなんだろう?」と不思議そうな表情を浮かべていました。ピンクと黄色の絵の具を混ぜ合わせると「みかん!みかんになった!」と色の変化に大興奮でした。模造紙に「ペタペタしてみよう」と声をかけると「どーん!」とダイナミックに手形をつけたり、大きく模造紙に描いてみたりしていました。
これからも季節の自然物に触れながら、子どもたちと様々な経験を重ねていきたいと思います。
指差しや喃語で自分の思いを表現する喜びを味わう。
秋の自然に触れながら探索することを楽しむ。
園庭や公園等で探索遊びを楽しもう!
傾斜上りやマット遊び等の運動遊びでたくさん身体を動かしています。
保育者が傾斜マットを準備していると「はやくやりたい!」とやる気十分な子どもたちでした。歩行が安定してきた子どもたちはスイスイと繰り返し傾斜を上りハイハイができるようになった子どもたちは、今まで自分だけの力で上れなかった傾斜が上れるようになり嬉しそうに上って素敵な笑顔を見せてくれました。お友だちが上っているのを見つけると一緒に上り、頂上に着くと見渡してニコニコと眺めを満喫していました。頂上から滑り降りる際に、声を上げながら大喜びして滑ったり夢中になって笑顔で再挑戦したりしている姿も可愛らしかったです。
これからもさまざまな運動遊びを通して、身体を動かすことを楽しんでいきたいです。
スポーツの秋、読書の秋、収穫の秋、食欲の秋。 何をするにも適した爽やかな季節になりました。
屋外で身体を動かす機会が増えるため、子どもの体力を養える時期でもあります。さまざまな経験を通して、健康な身体を育んでいきましょう。朝晩は少しずつ涼しくなりましたが、昼間はまだ暑い日も多く、体調を崩しやすい時期です。衣服の調節・手洗い・うがいを忘れずに、体調管理に気をつけましょう。
子どもの目は毎日発達していて、両目の視力機能は6歳頃にほぼ完成すると言われています。子どもは自分の目に異常があったとしても、なかなか自覚できないため、ほとんどの場合自分から目の異常を訴えることはありません。目は一生つきあっていく大切な器官です。子どもの目の異常は、周囲の大人が早期に発見することが大切です。日頃から子どもの様子を気にかけて観察して下さい。
✓目を細めて見る
✓上目づかいや横目で見る
✓まばたきが激しい
✓目が寄っている
✓目やにが多い
✓近づいて見る
✓まぶしがる
✓見る時に首を曲げたり、頭を傾けたりする
★ 4、5歳児クラスを対象に、10月より順次視力検査を実施します。B~D判定のお子さんには、眼科 受診を勧めています。また、上記のような気になる症状が見られたら眼科で相談してみましょう。
これからの時期、季節性インフルエンザが流行します。流行シーズンの前(12月上旬頃まで)にワクチン接種をお勧めします。昨年から、鼻から吸う「経鼻弱毒性生ワクチン」(2-19歳対象)が始まりました。不活化ワクチン(皮下注射)も例年同様に実施しています。それぞれのワクチンについて、以下の表を参照ください。希望するワクチンの取り扱いは、病院・クリニックへの予約時にご確認ください。
秋野菜のお話をしました。以前お話した旬の野菜について覚えている子もいて、「”しゅん” だとおいしいんだよね!」と話す姿がありました。実物の果物や野菜を見て触れた際には、「いいにおい!」「おいしそう!」「たべたことある!」などの声が聞こえ、興味津々な様子で楽しんでいました。
「いただきます」「ごちそうさま」の言葉には、食べ物の命をいただくことへの感謝の意味が込められています。子どもたちへ言葉の意味や私達の体と心の栄養になっていることを伝え、残さず食べる気持ちや食材への感謝の気持ちを育てています。秋は、「収穫の秋」と言われ、おいしい食材がたくさん獲れます。芋類やきのこ類、根菜など秋が旬の野菜には、夏の疲れをとり、体の調子を整えてくれる栄養素がたくさん入っています。しっかり食べて、天気や気温の変化に対応できる体作りをしていきましょう。
10 10を横から見ると目と眉の形に見える事から、『目の愛護デー』と名付けられています。
園でも、ビタミンAやDHAなどの目に良い栄養素が多く含まれている食材を使用したメニューとなっています。
蒸したさつまいもをマッシュする作業は、手軽にできて、指先を使う練習にもなります。
秋の味覚として人気なさつまいもの感触や香りを楽しみながら、親子で楽しくスイートポテトや茶巾絞りクッキングに挑戦してみてはいかがでしょうか。
日付:10月28日(火)
対象:5歳児
場所:むさしの村(住所:埼玉県加須市志多見1700-1 TEL:0480-61-4126)
※詳しくは別途お知らせいたします。