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園だより
園だより
令和7年7月
社会福祉法人東京児童協会 扇こころ保育園
〒123-0873 足立区扇1-22-28
TEL 03-3898-3919
園長 松山俊介
雨の合間に外で遊んでいると、子どもたちが”すもも”が生っているのを見つけました。においをかぎ、口々に「なんかぶどうみたい」「いいにおい」など、友だちと感想を言い合っています。
実は、扇こころ保育園には、実の成る木だけでなく、いくつかの生き物が住んでいます。土間にいるカブトムシは、昨年生まれた幼虫が、無事に羽化しました。また、2Fには、カナヘビが2匹います。園庭にいたのを見つけた子どもたちが「かいたい!」ということで、お世話をしています。また、庭には、野鳥やダンゴムシ・あり・ハナムグリなどの昆虫も多く見られ、木々に囲まれた自然の中、生き物を観察したり、触れ合ったりと、本物ならではの体験をしています。
園全体がまるで動植物園かのように少しずつ自然や生き物と関われる機会を増やし、さまざまな体験を通じて、豊かな心を育んで参ります。
| 日 | 曜日 | 内容 | 対象 |
|---|---|---|---|
| 13 | 火 | 体育指導 | 3,4,5歳児 |
| 14 | 火 | 0歳児検診 | 0歳児 |
| 17 | 金 | 誕生会 | 全園児 |
| 28 | 火 | 異文化交流 | 3,4,5歳児 |
| 30 | 木 | スポーツ教室 | 5歳児 |
※ 特別活動は、変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
日時: 8月28日(金)16:00
詳細は後日配信にてお送りいたします。
戸外遊びが好きな子どもたちは、しっぽ取りや氷鬼ごっこなどの遊びに夢中になって
います。友だちを誘い、大人数で遊びを進めていく中で「おにやりたいひとがいない!せんせいやって!」と話す子どもの姿があったのですが、遊びを経験していくうちに「おにきめしようよ!」「ジャンケンできめるのは、どう?」と自分たちで遊びを進めることが上手になってきました。
時に思いがぶつかることもありますが、都度話し合いをしたり意見交換をしたりしながら、みんなが納得して楽しく遊べるよう考えていきたいと思います。
また、園で飼育しているカブトムシの観察に夢中になる姿も見られています。
虫かごを覗き込み、図鑑にいるカブトムシと見比べる姿もありました。虫が多くなってくる季節になり、虫好きな子どもたちは期待でいっぱいな様子です。身近な生き物への興味関心を深めながら、命の大切さについても気付けるようにしていきたいと思います。
高齢者施設『ゆうあいの郷』を訪問し世代間交流を行っています。事前に高齢者施設を訪問することを伝えると「おじいちゃん・おばあちゃんにあえるの?」「うれしいな!」との声が聞かれ、まだ会ったことのない方々に思いを馳せる子どもたちの姿に心が温まりました。更に「おじいちゃん・おばあちゃんになにかぷれぜんとしてあげたい!」「なにをしたらよろこんでくれるかな?」と子どもたち同士で話しており、誰かのために行動しようとする気持ちが育ってきていることを感じます。子どもたちと一緒にアイデアを出し合い、今回は童謡“あそびましょう”と“たなばたさま”の2曲を披露しました。当日は少し緊張している様子もありましたが「かわいいわね!」「じょうずね!」などと嬉しい言葉をたくさん掛けてもらい、子どもたちの表情も少しずつ和らぎ穏やかなひと時を過ごしています。早速帰り道では「つぎはなんのおうたをみてもらう?」「はやくまたあいたいな!」と、次回の訪問を楽しみにしていました。
今後も世代間交流を通し地域の方々の温かさを感じたり、目上の方を敬う気持ちを育んだりすることができるようにしていきたいと思います。
はな組になってから、ドッジボールやお尻ずりずり鬼ごっこなど初めての遊びに挑戦しています。
初めは、ドッジボールのボールを相手コートに投げてから立ち止まったままの姿や、友だちが投げたボールがすぐに当たってしまう姿も見られていました。繰り返し行うことでルールを理解していき、ボールを投げたあとは「にげろー!」と言いながら離れた場所に逃げることが上手になりました。お尻ずりずり鬼ごっこでは、お尻を床につけたまま移動することが難しかったり、捕まりたくない気持ちが強かったりし、立ち上がって逃げてしまう姿もありました。ルールが違った際には「すわるんだよ!」と友だち同士で優しく声を掛け、ルールを再度共有しながら遊ぶ姿が見られるようになっています。
今後もさまざまな集団遊びを行うことでルールの理解を促しながら、友だち同士で楽しく遊ぶことができるようにしていきたいと思います。
ひよこ組になってから、ルールのある遊びを友だちと一緒に楽しむことができるようになってきた子どもたち。園庭に出ると「かくれんぼしたい!」「むっくりくまさんやりたい!」などと遊びを提案してくれたり、友だちを遊びに誘ったりしながら遊んでいます。
気温が高い日が増え、室内で過ごすことが多くなりますが、室内でもたくさん身体を動かすことができるようにしていきたいと思います。
食事では、スプーンやフォークを上手持ちから下手持ち、3点持ちに持ち替えて、食べることが上手になってきました。「せんせい!こうやってもつんだよね?」「バンバンもちあってる?」と確認しながら食べる姿が多く見られるようになってきています。上手持ちで持っている際には、保育者が「バンバン持ちしてみようね」と声を掛けると自分で持ち替えることができるようになってきており、日々成長を感じています。
先月から、園庭活動の後は天候や気候に応じてシャワーを浴びています。園庭でたくさん遊び汗を掻いた後のシャワーは皆気持ち良さそうでした。「気持ち良いね!」と保育者が声を掛けると「きもちー!」と応えてくれる姿も見られます。
園庭で捕まえたカナヘビ2匹を室内で飼い始めました。飼育ケースにいるカナヘビたちに子どもたちは興味津々で観察しています。「いた、いた!」や「うごいた!」などカナヘビの様子を子どもたちは嬉しそうに保育者に話してくれます。また、昨年から育てていたカブトムシが成虫になりました。大きなカブトムシの姿に子どもたちは夢中になっていました。近くでじっと見つめる子や少し離れたところから見ている子、触れようとする子などさまざまな反応を見せてくれました。
ますます暑くなる中、快適に過ごせるよう水遊びを行ったり、室内での遊びを充実させたりしながら元気一杯に過ごしていきたいと思います。
さまざまな感触遊びに挑戦し、制作ではプチプチを貼ったローラーを転がして、パイナップルの模様をつけました。絵の具やローラーを見ると『やりたい!』と言わんばかりに手を伸ばしたり、初めてみるものに不思議そうな顔をしたり、さまざまな反応を見せてくれる子どもたちでした。いざやってみるとローラーよりも手での感触のほうが楽しかったのか手に付いた絵の具を画用紙にペタペタと付けていました。最初は見ていただけの子も保育者と一緒にローラーを握り制作を楽しんでいました。
テラスでは、水風船で遊んでいます。水風船が割れて水がかかると驚いた表情を見せたり、おもいきりぎゅーっと握りしめ、ひんやりとした感触やプニプニとした感触を楽しんだりしました。一人ひとりがそれぞれにあったペースで感触遊びを楽しんでいます。
今後もさまざまな活動を通して、感触遊びを楽しんでいきたいと思います。
寒暖差の大きい日が続いていますが、暑い日は気温が高くなってきました。体が暑さに慣れていない梅雨明けや、急激に気温が上がった日は特に熱中症への注意が必要です。園では水遊びやプールが
始まり、体力の消耗も激しくなります。水分補給や体調管理に気をつけながら、暑さに負けない体づくりを心がけましょう。
子どもは大人に比べて身長が低く、地面からの照り返し(地熱)の影響を受けやすくなっています。
そのため、大人より体感温度が2〜3℃も高いと言われています。また、衣服の着脱や調整、水分補給の
タイミングを自分で判断する事も難しく、体温調節機能も未熟なため、大人に比べて熱中症のリスクは
高いです。戸外で遊ぶ時には、こまめな水分補給と休憩を心がけましょう。
園では、熱中症対策として暑さ指数(WBGT)を参考に、日々の活動を判断しています。指数によっては戸外での遊びや水遊びを控える場合もございますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
水いぼとは、粟粒大(直径約1.5cm〜2cm程度)のいぼが、胸や腹・わきの下などにできることです。自然治癒することもありますが、いぼがなくなるまでには時間がかかります。かゆみを伴う事が多く、搔き壊すことで、自身の身体へと広がることが多いです。保育園は集団生活のため周囲に感染することを考慮して、早めに通院し、医師と相談の上、治療するようにしましょう。また、水遊びや
プールは可能ですが、水いぼが直接他児に触れないような水着(ラッシュガードなど)を着用する対応が必要です。
とびひは、虫刺されや湿疹を掻きこわした傷に細菌感染を起こした状態を言います。患部や、滲出液に触れた部分から飛び火のように感染が広がっていきます。感染すると皮膚に水ぶくれができ、破けて赤く剥けたような状態になります。患部が乾いておらずジュクジュクしている(滲出液が出ている)
場合は、症状が悪化しやすく他児への感染リスクも高いため、保育園では水遊びやプールはできません。
患部は必ずガーゼで覆って登園するようお願いします。とびひが疑われる場合は、範囲が広がる前に速やかに受診してください。
アタマジラミは、頭髪に寄生する小さな虫で、かゆみの症状を引き起こします。卵はフケと似ていますが、手で払っても落ちにくいのが特徴です。枕や寝具を兼用することで、家族にもうつることがあります。専用のシャンプーを使用し、目の細かい櫛ですくことで、虫と卵の除去が出来ます。症状が見られた場合は早めに受診し適切な処置を受けましょう。
4月にお知らせしていた汚れ物の取り扱いについて、他のお子さまによるものや園の過失による汚染については、水洗いをしてお返ししていましたが、感染拡大予防の観点より再度検討し、嘔吐物や排泄物は全てお返しする事になりました。
0・1・2歳のクラスの保護者は、白いかごに動物の絵の洗濯バサミがついていた際は、汚れ物をお返しするため職員までお見せ下さい。
ご不便をおかけしますがご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
5月は、つき組さんがそら豆のさやだしを行いました。一つ一つ丁寧に豆を取る様子が見られました。おやつの際には「そら豆おいしい!」「つき組がとったそら豆だよね~」と嬉しそうにお話していました。
また、6月4日は虫歯予防の日だった為、よく噛んで食べることの大切さを教えました。お昼の際には、「30回噛むんだよね!」とよく噛んで食べることを意識している子が多く見られました!
7月の目標は「夏野菜を食べよう」です。夏野菜には、紫外線から身を守るために必要な抗酸化作用をもつ栄養素が豊富に含まれています。また、水分やカリウムを豊富に含むものが多く、体温を下げる効果も期待されます。水分補給を十分に行い、夏野菜を多く取り入れて、暑い夏を乗り越えていきましょう。気温が高くなり食欲が落ちやすくなる時期になる為、園では、暑い時期でも食べやすいのどごしがよいそうめんやさっぱりと食べられる献立を取り入れています。
七夕は7月7日の夜に願いを書いた短冊や飾りを笹の葉につるして星にお祈りをする日です。園では七夕そぼろ丼やオクラとツナのねばねばサラダ、きらきら七夕そうめんにお星さまがたくさん入った献立を提供していきます。
暑い夏がやってきました。太陽の光をたっぷり浴びた「夏野菜」は、色鮮やかでみずみずしく、子どもたちの元気な体を作る栄養が詰まっています。家庭で五感(見る・触る・匂いをかぐ・音を聞く・味わう)を使って夏野菜に触れる体験を取り入れてみましょう。
調理前の野菜に触れて「面白いな」と感じることが、苦手克服の第一歩につながります。買い物に行った際、「どれが一番おいしそうかな?」とお子さんに野菜を選んでもらうのもおすすめです。ぜひ、ご家庭で楽しい「夏野菜タイム」を過ごしてみてくださいね。
2.卵を焼く。
【きのこあん】
1.鍋に油をしき、具材を炒める。
2.調味料を加え煮立たせる。
3.味が整ったら水溶き片栗粉を入れとろみをつける。