Letter
園だより
今年も早、1ヶ月が過ぎました。寒い日が続きますが、こどもたちは暖かい日差しの中のびのびと過ごしております。こどもたちは自分で遊びを見つけるのが得意です。眼の前にある玩具よりも、そこにある環境から遊びを作り出すこともできます。大人の型にはめすぎるのは良くないなと、改めて感じる今日この頃です。こどもたちの自由な感性を、放任ではなく、見守る形で伸ばしていきたいですね。
乳児はしっかり肌を離すな 幼児は肌を離せ、手を離すな
少年は手を離せ、目を離すな 青年は目を離せ、心を離すな
子育ては、時期が短いなんていいます。そうは言っても日々大変ですよね。こどもたちは毎日少しずつ、でも確実に育っています。そんなこどもたちを、過剰に保護するでもなく、逆に厳しく当たるのでもなく、適切な距離を保つという意味でこちらの言葉はとても考えさせられる言葉だなと思います。
なかなか日々の忙しさで振り返る時間もないですが、ちょっとの時間でも自身を大事にして、今を大事に過ごしていきたいですね。
生活の流れを理解し、身の回りのことを進んで行う。
異年齢での関わりを楽しむ。
伝承遊びを楽しもう!
節分に向けて鬼のお面作りに取り組みました。つき組の鬼のお面は張り子で作ることが毎年の恒例となっており、子どもたちは幼児クラスに進級してから「はやく(つき組さんになって)つくりたいな!」とずっと心待ちにしていました。ついに自分たちの番となり「やっとわたしたちのばんだね!」「すてきなおめんにしようね!」と気合い十分な姿があり、とても微笑ましかったです。いざ作り始めると風船に新聞紙を貼り合わせる地道な工程に「こんなにたいへんなんだ」と気持ちが折れそうになる様子もありましたが、子どもたち同士で励まし合いながら諦めずに取り組むことができました。立派なお面が完成すると「あれ(新聞紙の貼り合わせの工程)があったから、こんなにじょうぶになったんだね!」との声が聞かれ、制作の過程にもやりがいを感じている姿に成長を感じました。
今後も様々な活動を通し根気強く取り組む大切さを感じられるようにしていきたいと思います。
新年お楽しみ会があり、みんなでお正月の挨拶や十二支の話について聞いたり、お正月ならではの遊びを楽しんだりしました。伝承遊びをする際に、ひよこ組のお友だちが遊びに来て、福笑いやコマ回しなどを一緒に楽しんでいます。ペアになったお友だちに自分から自己紹介をする姿があり、福笑いでは、目隠しを付けてあげ、顔のパーツを渡したり、コマの回し方を教えてあげたりと、積極的に関わろうとする姿が見られました。また園庭では、あひる組のお友だちがテラスをハイハイしていると一緒にハイハイしたり、ボール遊びをしているところにうさぎ組のお友だちが来ると「いっしょにあそぶ?」などと声を掛けてあげたりする姿が見られました。
今後も、異年齢での関わりを通して、思いやりや優しさを育み、接することができるようにしていきたいと思います。
先日はお正月遊びとしてだるま落としやけん玉、福笑いなどをグループごとに楽しみました。初めて見る玩具には”なんだろう?”と、遊びのお手本を行う保育者の姿を身を乗り出して嬉しそうに見ている姿がありました。だるま落とし、けん玉、福笑い、どの遊びのコーナーも、とても人気で何度も繰り返し挑戦し、頑張りながらも楽しんで行っている姿が見られ、夢中になって楽しんでいる子どもたちの姿を見て嬉しい気もちになりました。
また節分に向けて鬼のお面づくりも行ってきました。鼻のパーツはどこに貼るのかな?眉毛は、どんな風に貼り付けたら怒りんぼ鬼になるかな?どんな風に貼り付けたら泣き虫鬼になるだろう?と、みんなで考え「こんなかおになったよー」「おこりんぼうのかんせい!」と楽しみながら作っていました。どこか子ども達に似ている可愛らしい鬼のお面が完成しています。今後も季節の活動を楽しんで行けるようにしていきたいです。
身の回りの事を最後まで自分で行おうとする。
年上児との交流を深め、一緒に遊ぶことを楽しむ。
つき組さんとお散歩に行こう!
幼虫のお世話を通して、命があるものに興味を深めていたひよこ組の子どもたち。ずっと楽しみにしていたチューリップを、2つの方法で育て始めました。土耕栽培では、土や肥料を入れ、全ての作業を子どもたちが行ってくれました。また、園庭に出ると必ずチューリップを確認し、芽を出す時を今か今かと待ちわびています。水をあげるということを覚えている子も多く、自分から「おみずあげてもいい?」と保育者に尋ねてくれる姿も増えてきました。水耕栽培では、毎日水換えをしながら根っこが伸びていくことに驚き、目を輝かせていました。初めて根っこを見る子がほとんどだと思います。「おひげみたい」「くらげにもみえるよ」と、子どもならではの可愛らしい発想に保育者もほっこりする日々です。「はな組のお兄さんお姉さんになる頃に、きっと素敵な花を咲かせてくれるはず!」そんな期待を子どもたちと抱きながら、今後も大切に育てていきたいと思います。
寒さに負けないように健康に過ごす。
自分の思いを言葉にして伝えようとする。
友だちや保育者と一緒に小集団遊びを楽しもう!
霜柱が見られるようになって寒さがまた一段と増す時期となりました。
年明けに凧作を作り、「ぺた!」「あか!」とシールの色も言いながら貼る姿が見られました。台紙からシールを剥がすことに苦戦する姿も見られましたが、「やって!」と保育者の手をかりずに集中しながら自分の力で剥がすことができていました。園庭に出て自分の作った凧を受け取ると、持ち手の部分ではなく袋を持ちながら走る可愛い姿もあり、保育者に持つ場所を教えてもらうと、ひよこ組のお兄さんお姉さんたちと一緒に走る姿が見られました。凧がうまく上がることに不思議そうな姿も見られましたが、部屋に戻るまで夢中になって走り続けていました!
今後も、季節の行事等に触れていきながら様々な制作を行っていきたいと思います。
保育者に見守られながら、身の回りのことを行おうとする。
遊びの中で指先や手首を使うことを楽しむ
乳児クラスのおもちゃで遊ぼう!
節分に向けて鬼のお面製作をしました。
色用紙にクレヨンでなぐり書きをして、鬼の髪の毛や角を作っています。画用紙に色がつくと、目を輝かせながら夢中になって描いていました。続いて目や口のパーツをシール貼りをして鬼の顔を作っています。保育者が色画用紙を並べ「どっちの色にする?」と聞くと赤か青の顔の色を選び、保育者と一緒に白目や黒目、口のシールを貼ることができました。製作が終わった後も「まだやりたい!」「おえかきしたい!」とアピールし、新しい画用紙をもらうと笑顔でなぐり書きやシール貼りを楽しんでいました。今後もお絵描きやシール貼りなど、さまざまな製作遊びを通して、表現することを楽しんでいきたいです。
先月は、真冬日の厳しい寒さが続いたかと思えば小春日和になったり、朝晩の冷え込みからは想像できない程、日中は暖かかったりと、衣服の調節が難しかったのではないでしょうか。空気の乾燥が続くこの時期は、ウイルスの動きも活発です。風邪などひかないよう、体調を整えていきましょう。
花粉症の代名詞とも言えるスギ花粉は、1月下旬頃から飛散し始め、2~4月ぐらいにピークを迎えます。最近では、花粉症を発症する年齢が若年化しており、1~2歳頃から症状が出始めるケースも珍しくありません。花粉症を疑う症状があれば早めに受診し、医師に相談しましょう。本格的に花粉が飛び始める前に対策を講じることで、比較的軽い症状で乗り切れることがあります。
風邪のような症状が長引いている
サラサラとした透明な鼻水が出る
ひどい鼻づまりがある
目がかゆい(充血している)
毎年同じ時期に同じ症状が出る
アレルギー体質の家族がいる
肌が荒れてきた・悪化してきた(花粉皮膚炎)
!!こんな症状に注意!!
風邪との違い(かゆみの有無など)に注意しましょう。黄色や緑色の鼻水が続く場合は、副鼻腔炎になっている可能性もあります。
外出時にはマスクを着用しましょう
長時間外で遊ぶのを控えましょう
上着は花粉がつきやすいウールやフリース素材を避け、綿素材を選びましょう
洗濯物は外干しを避け、室内干しがおすすめです
衣類には柔軟剤を使用し、静電気を防ぐことで花粉の付着を抑えましょう
おせちのお話では、お節料理に込められた願いや意味を聞きました。お正月にお家で食べた美味しいご飯のお話、楽しかった思い出をお話ししながら楽しく食べていました。月組さんはスイートポテト、チュモッパ風おにぎりを作りました!クッキングに慣れてきて友達と一緒に作ることを楽しむ様子が見られていました♪
厳しい寒さが感じられる時期になりました。2月は風邪やインフルエンザなどの感染症が増加する季節であるため、身体を温める事が大切です。園の食事では、ごぼうや蓮根などの根菜類、カブなど保温効果のある冬野菜を取り入れることで元気に過ごせる工夫をしていきます。また、柑橘類が旬の時期なので、デザートやおやつなどに取り入れ、さまざまな種類があることを子どもたちに伝えていきます。
暦の上では春になる季節。厄災を払い、福を招き入れようという願いを込めて豆まきをします。運気が良い方角を向いて食べる恵方巻には、七福神にちなんだ7種類の具材を巻いているそうです。今年の方角は“南南東”です。節分の献立では、鬼の金棒に見立てた金平やひいらぎいわしに由来して、鰯の蒲焼を提供します。
◆今年の節分は2月3日です◆
ほうれん草は寒い時期に育つ野菜です。
寒さに当たることで甘くなり栄養が増えます。
園では、食育の一環として「ほうれん草ちぎり」を行っています。
自分で関わった食材に親しみをもち、食への興味に繋がるよう今後も食育活動を大切にしていきたいと思います。
葉と茎の違いを感じながら、ちぎる体験をお子さんと楽しみましょう。
パイシート(11×18cm):100g
いちごジャム:12g
いちご:30g
グラニュー糖:12g
レモン汁:2g
粉糖:1g
以下の内容で懇談会を実施いたします。
対象 0~2歳児クラス(クラスごとに行います)
日時 2月21日(土) ※詳細は、別途お知らせいたします。