Letter
園だより
今年は午年(うまどし)です。「前進」「飛躍」といった、明るく前向きな言葉が連想される年ですが、当園では「飛躍」よりも「安定」を大切にした運営を心がけてまいります。
しかしながら、「停滞」では周りに取り残されてしまいます。世の中の動きは、年々加速しています。chatGPTなどの生成系AIも一般化し、AIに任せられることは任せようという機運さえあります。
このような時代の変化の中で、私たちが最も変わらずに大切にしたいのは、「自ら考え、判断し、行動しようとする」という、子どもの主体性を育む姿勢です。AIの進化によって便利なことが増える一方で、子どもたちが「自分」という確固たる主体を認識し、それを発揮できること。AI時代だからこそ、この「主体性」はより一層求められると確信しています。
だからこそ、扇こころ保育園は「停滞」ではなく、時代の流れと共に「前進」「飛躍」を続けてまいります。安全で安心できる保育園運営を基盤とし、子どもも大人も互いに支え合い、共に育ちあえる保育園であり続けるよう、これからもより一層努力してまいります。
今月もどうぞよろしくお願いいたします。
生活の流れを理解し、身の回りのことを進んで行う。
異年齢での関わりを楽しむ。
伝承遊びを楽しもう!
最年長児として迎えた大きくなった会も一人ひとりが持っている力を出し切り、達成感を味わえる形で終えることができました。運動会を終えたことで一つひとつの行事が最後であるということへの実感が湧いてきたようで大きくなった会に向けて「ぜったいせいこうさせたい!」「“さすがつきぐみさん”っておもってほしい!」と意気込む姿がありました。上手くいくことばかりではありませんでしたが、子どもたちは初めの意気込みを忘れることなく本番までの道のりをクラスの仲間と助け合いながら歩んでいく姿があり、その成長を近くで見守ることができたことをとても嬉しく思います。全身で役になりきり演じる姿や音楽を楽しむ姿だけではなく、自分たち自身で意識し舞台袖で律する心を持って良い姿勢で待つ姿も見られ大きな成長を感じました。
早いもので卒園まで3ヶ月。どんな姿で卒園式を迎えたいのかを子どもたちと一緒に考えながら一日一日を大切に過ごしていきたいです。
みんなで力を合わせて取り組んだ、大きくなった会を笑顔で終えることができました。なにかになりきって遊ぶことが大好きなほし組さん、劇の内容を伝えると「なにやりたい?」「〇〇がいいな!」とお友だちと楽しそうに話す姿や「〇〇だったら、こうじゃない?」とどうやって役になりきるのかを話す姿が見られました。昨年より、台詞の数や動きも増え、覚えることに苦戦していた子どもたちでしたが、自分の台詞だけではなく、友だちの分も覚え忘れてしまうとこっそりと教えてあげ、お互いに助け合いながら頑張る姿に成長を感じました。また、役紹介での決めポーズは「どんなポーズがいいかな?」と役ごとにお友だちと相談しながらポーズを決めることができました。
今後も、お友だちと力を合わせることの楽しさやみんなで頑張ることの大切さを伝えていきたいと思います 。
はな組さんにとって初めての大きくなった会、当日は緊張する子ども達の姿が見られましたが、それよりも「なんかたのしみ!」「どっきどきー!」などと言葉にし、わくわくした表情の子ども達の姿が多く見られました。
堂々と当日を迎えることができたのは、日々の練習があったからだと思います。子ども達は日々の練習の中でお家の人たちに見てもらうことを楽しみにしていました。「どしーん!って、おおきなこえでいうよ」「ぴょんぴょんってジャンプしよっかな?」「パパとママにきこえるように、うたうんだ」などと自分たちなりに目標をもって取り組んでいました。
これからも子ども達一人ひとりが自信を持ち、楽しんで自分のよさを出すことができるよう、応援していきたいと思います。
食事をこぼさないように食べる。
正月遊びに興味を持ち、遊ぶことを楽しむ。
チーリップの球根を植えてみよう!
冬の自然を見つけてみよう!
先月は園庭遊びが充実し、保育者や友だちと一緒にたくさん遊びました。子どもたちに人気の遊びはかくれんぼです。たくさん遊んでいく中で少しずつ“やってみたい”と輪が広がり、人数が増えていきました。今ではルールを覚えて、とても楽しそうに遊んでいます。鬼を決めていると「おにやりたい!」と鬼の争奪戦になることもありますが保育士等が見守っている中、じゃんけんで決めると全員が納得出来るようになりました。むっくりくまさんやかけっこも子ども同士で楽しめるようになり、保育者から“やってみよう!”と誘う前に子どもから「せんせいもやろう!」と誘ってくれることが増えました。
幼虫の飼育を通して“命の大切さ”を学んだひよこ組の子どもたち。園庭に植物の種が落ちているのを見つけると「もっとそだててみたい」との声が上がった為、今月はチューリップの球根を植えて生長を見守っていこうと思います。
冬の自然に触れながら戸外活動を楽しむ。
ごっこ遊びや小集団遊びを通して言葉のやり取りを楽しむ。
伝承遊びを楽しもう!
冬の自然の中でたくさん遊ぼう!
クリスマス制作では、白い雪模様を付けたり、キラキラシールで飾り付けたりして楽しんでいます。保育者の手本を見て「ぺた!ぺた!」と絵の具を付け、「いっぱい!」「もっとやりたい!」と夢中になって繰り返しスタンプをしています。飾りつけのシール貼りでは、いつもとは違うキラキラした特別なシールに目を輝かせ、「じぶんで!」「みどりがいい!」と言いながら嬉しそうに貼る様子がありました。完成した作品を見て「きらきらだね!」と嬉しそうな子どもたちでした。
今年度も残り3か月となりましたが、今年も色々な製作を通してたくさんの発見や経験を重ねていきたいと思います。
友だちの行動に興味を持ち、自らが関わって同じ遊びを楽しむ
食事の前後や戸外遊びの後に手を洗い、綺麗になった心地良さを感じる
公園へ散歩に行き秋の探索を楽しもう!
『♪ジングルベル』や『♪赤鼻のトナカイ』などのクリスマスソングに合わせて、みんなで楽器を鳴らして楽しみました。
マラカスや鈴、タンバリンなど初めて触れる楽器に興味津々の子どもたち。“かして”とジェスチャーで伝えて、それぞれ気になる楽器を手に取っていました。音が鳴ると大喜びでさらに大きく楽器を動かしてみたり、友だちと顔を見合わせながら一緒に音を鳴らすことを楽しんだり、一度楽器を置いて手拍子に変えてみたり…お気に入りの楽器を持って、嬉しそうな子どもたちでした。
またクリスマスに向けて、絵の具遊びで三角帽子やクリスマスツリーを作っています。
今回は、たんぽやローラー、風船などいろいろな素材を使い、素材ごとに異なる感触の違いを楽しみました。じっくり楽しむ姿が見られ、素敵な作品が完成しました!
今後も季節ならではの行事に参加し、雰囲気を楽しめるようにしていきたいと思います。
明けましておめでとうございます。年末年始のお休みは楽しく過ごせたでしょうか?
今年も子どもたちが健康で安全に園生活を送れるよう、健康管理や環境整備を行いながら成長を見守っていきたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
「早寝」「早起き」「朝ごはん」は元気なからだ作りの合言葉です。規則正しい生活は毎日の生活習慣の積み重ねで身に付いていきます。就寝時間や起床時間を大人が設定してあげることで十分な睡眠時間を確保し、朝ごはんが食べられるよう生活リズムを整えてあげましょう。
ポケットに手を入れたまま歩かないように気を付けましょう
ストーブや熱い飲み物など、子どもが触れてやけどをしないよう置く場所に気を付けましょう。こたつやホットカーペット、床暖房などに長時間触れることで、低温やけどを負う事案も全国で報告されています。
寒い時期、つい厚着をさせがちですが、子どもは体温が高く汗もかきやすいため、大人より1枚少ない衣服が適切だと言われています。特に、園舎内は空調・室温管理をしていることに加え、窓が大きく日差しがたくさん入ってくるため、厚着のお子さんが暑がったり汗ばんだりしている姿が多く見受けられました。
肌着は長袖や厚手素材のものを避け、吸水性のよいものを選びましょう。特に、乳幼児期の吸湿発熱素材の着用は、体温調節機能の発達を妨げる要因となり得ることが示唆されています。
裏起毛やキルト素材の衣服は避けましょう。厚着で汗をかくと、かえって体を冷やすことがあります。また、あせもなどの皮膚トラブルを起こす場合もあります。
上着はフードや紐のついていないものを選びましょう。園庭の木や散歩先の公園にある遊具にフードや紐が引っ掛かり、思わぬ事故・怪我が起こる可能性があるため危険です。
冬至には「運」が良くなるようにと「ん」のつく食べ物を食べることを伝えています☆彡
食事の際には、「かぼちゃあったよ!かぼちゃは違う言い方で何だっけ?」とお話を振り返りながら食事をする姿が見られました。
クリスマスに”サンタさんのいちごパフェ”を作りました🎄
「ホイップしぼるのむずかしかったけど楽しかった!」「いろいろトッピングするのが楽しかった!」「食べるのが楽しみ!」と各々素敵なパフェを楽しんで作っていました☺
1月は、1年のはじまりの月です。日本は古来から、節目を大切にする風習があります。そのため、今月は日本の伝統料理に触れる機会が多くあります。今年も『おせち料理』をはじめ『七草』や『鏡開き』を献立に取り入れ、行事の由来と料理に込められた意味を子どもたちに伝えていきます。
正月とは本来、歳神様をお迎えする行事です。歳神様とは1年の初めにやってきて、その年の作物が豊かに実るように、家族が元気で暮らせるように見守ってくれる神様です。また、おせちやお雑煮を食べて神様からのご利益をもらいお祝いします。
春の七草は、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろの7種類で、一年の無病息災と豊作を祈願し1月7日の七草粥として食べられています。家庭では取り入れづらいと感じるかもしれませんが、「すずな=かぶ」「すずしろ=大根」と身近な野菜もあるので、ご家庭でも出してみてはいかがでしょうか。
1月のおすすめレシピ
(材料)
南瓜:30g
生クリーム:8g
グラニュー糖:2g
食パン:1枚
以下の内容で懇談会を実施いたします。
対象 3~5歳児クラス(クラスごとに行います)
日時 1月24日(土) ※詳細は、別途お知らせいたします。
お菓子などの食べものや玩具などは誤食や怪我につながるため、園生活に必要のないものは持ち込まないでください。また、園内で物品の貸し借りや譲渡などは行わないでください。(個人ロッカーを含む)