Letter
園だより
さわやかな風が心地よく、戸外遊びが楽しい季節になりました。おひさまの下でのびのびと遊ぶ子どもたちの笑顔が輝いています。
ここで私の好きな言葉を紹介します。
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
マザーテレサの有名な一節ですのでご存知の方も多いかと思います。
この言葉を改めて思い起こすようになったのは、某テレビ番組でカンボジアに学校を作る企画の最終回がありました。番組の中で「勉強をしたい」「勉強ができてうれしい」と屈託なく笑う笑顔は万国共通であるなと感じました。
では、キミトミライトの子どもたちを見てみましょう。「せんせい、みて」と見本を見ながら自分のつくったものを見せたり、入園や進級したばかりで「これをどうするの?」と保育者に聞いたり、友だちや年上の子の様子を見たり聞いたりしながら生活や遊びをしています。
「見たり聞いたりすること」はつまり「真似をする」ことです。「真似をする」ことから人は学び成長します。ただ「学び」というと「文字が書ける」「計算ができるようになる」と思われがちですが、子どもはどんなに小さい時でも学んでいます。
地球上の動物の中でヒトだけが産まれてから自分で立って行動するまで1年以上かかると言われています。しかし、時間が過ぎれば勝手に子どもは歩き出すわけではありません。オオカミ少女の例からもそれがわかります。
では、子どもは何を見ているのでしょうか?
私たち大人です。
周りの大人が立って歩いているからこそ子どもは立って歩こうとするのです。
この立って歩くは一例にしかすぎず保育園で過ごす6歳までの時間は人格形成だけでなく、文化的な社会生活を営むための基礎となります。
先のオオカミ少女は保護された後に人間社会の教育をしましたが、ついぞ馴染むこともなく、言葉もほとんど話せなかったとされています。そのため私たち大人は常に子どもの見本となることが求められています。自分の意図した行動だけでなく所作や言葉使いといった無意識の行動をお手本とすることも多くあります。
だからこそ私たちは自分を知ることが大切です。私たちが子どもの前で常に教科書のようなお手本であることは困難ですが、マザーテレサの言葉のようにほんの小さな意識だけで自分のだけでなく、子どもたちがよりよく成長することを心にとめていきたいものです。
日付 | 内容 | クラス |
1日 | ヒーローバス | 4・5歳児クラス |
2日 | ヒーローバス | 3歳児クラス |
2日 | 異文化交流 | 3・4・5歳児クラス |
7日 | 避難訓練 | 全クラス |
14日 | ヒーローバス | 4・5歳児クラス |
15日 | 誕生会 | 全クラス |
17日 | 年度末懇談会 | 全家庭 |
21日 | 春風ランチ | 3・4・5歳児クラス |
22日 | ヒーローバス | 3歳児クラス |
23日 | スポーツプロジェクト | 5歳児クラス |
29日 | 健康診断 | 全園児 |
29日 | ヒーローバス | 4・5歳児クラス |
入園から1ヶ月が経ち、少しずつ園生活にも慣れてきました。
バギーで散歩に出かけると、「あ、わんわん」「でんしゃ」「きゅうきゅうしゃ!」「おはな」など、見える景色や聞こえてくる音に大興奮です。公園では主体的に遊ぶ姿が見られ、小石や落ち葉などを拾う、アリの動きを観察する、保育者と一緒に手を繋いで散策するなど、自然に触れながら身体を動かすことを楽しんでいます。
これからも子どもたちが園で安心して過ごし、健やかに成長していけるように、ご家庭と連携して成長を見守っていきたいと思います。1年間、どうぞよろしくお願いいたします。
保育者が着脱を手伝うと興味をもち、手足の発達に伴い自分でズボンに手を掛けてみる、頭まで上げてもらったシャツを引っ張ろうとするなどの意欲的な姿が見られ始めています。今後、少しずつ自分でできることを増やしていくために、ズボンや上下シャツなどは、伸縮性のあるもの、また、ロンパース型でないものをお勧めいたします。今後ご購入を予定される場合にご考慮いただけますと幸いです。(写真はご参考までに、下着シャツ・Tシャツとズボンの見本です)
戸外遊びでの出来事です。
花びらを手に取り、友だちと一緒に匂いを嗅いだり輪になって虫を観察したりと春の自然を通してかかわりが多く見られました。
その中で「なんでさくらははっぱになったの?」「むしはどうしてここのいるの?」等わからないことを純粋に聞く子どもたちの感性にとても感心しました。
友だちと一緒に共感し「なんで?」をもち、保育者を交えて知りたい事を学ぶことがまさに「学びに向かう力」だと感じました。今の姿を大切に5月も充実した毎日にしていきたいと思います。
ひよこ組の保育室の時計にはマーク(例:6の針におにぎり等)を貼ってあります。片付けの際などに事前に「○○の針になったら片付けしようね」等の言葉かけを行い、指定の時間になると「おかたづけのうた」を流す事で気持ちの切り替えをできるようにしています。また、子どもたちも「○○になったらかしてあげるね」等玩具の貸し借りの目安にしています。数字を読む事はまだ難しいですがマークであれば一緒に見ながら時間の流れを感じることができるため家庭でもご活用ください。
新しい環境になって1ヶ月、異文化交流やヒーローバスなど初めての体験がありました。
異文化交流では「ドキドキする」と緊張しながらも、いざ始まると楽しく歌ったり踊ったりとノリノリで参加していました。また、ヒーローバスではみんなで乗るバスや大きな公園に胸を躍らせている姿が見られました。
幼児クラスになってから、日常の出来事や自分の気持ちなどを友だちや保育者に伝える姿がたくさん見られ、嬉しく思います。5月も「たのしいね」「うれしいね」などぽかぽか言葉であふれる日々になるよう、楽しい事をしていきたいと思います。
子どもたちの最近のお気に入りは、「スライム遊び」です。コップを使ってドリンクに見立てたり、伸ばしてアクセサリーを作ったりと、思い思いに楽しむ姿が見られました。
ご家庭で遊ぶ際には片付け等難しい面もあると思いますが、100円均一で購入出来たり、水と洗濯糊とホウ砂水でも簡単に作れたりしますので、天気の悪い日など室内で遊ぶ際にはよかったら参考にしてみてください。
リンク:スライムの作り方
「ほし組さーん」「はーい!」と元気な声が響き、進級した喜びや色々な気持ちが芽生えてきました。新年度は、担当や周りの環境の変化もありましたが、集団活動や制作活動へ意欲的に参加したり、友だちと顔を見合わせて「おもしろいね」「またやりたいね」と楽しさを感じたりする姿が見られ、嬉しく思いました。また、お集まりや朝の会等では、保育者が「○○くん、○○ちゃんの座り方、背中が真っすぐで格好いいね!」と話の聞き方や座り方等を具体的に褒める事で、“ぼくも、わたしもみて”と負けじと格好いい姿を見せようとする姿に、素直な可愛らしさも感じました。これからも一生懸命頑張っている姿を認め、「夢、生きる力、思いやり、学びに向かう力」の4本柱を育んでいけるよう大切に過ごしていきたいです。保護者の皆様と一緒に子どもたちの成長を見守り、成長や喜びを共有していきたいと思います。1年間よろしくお願いします。
「ねこのピート」という歌絵本が子どもたちに大人気です!!!
「しろいくつ~♪かなりさいこう~♪」と癖になるリズムと歌詞が頭から離れません。
ピートの靴が様々な色に変わっていく、とても面白い絵本です。YouTubeでの
読み聞かせもありますので、ぜひ興味のある方は聴いてみてください。
リンク:ねこのピート
年長児になり、園で一番大きなお兄さんお姉さんになりました!スポーツプロジェクトや杉アート等新しい特別活動も始まり、緊張しながらも自分なりに参加する姿が見られます。一方で年下児を思いやったり4人で楽しそうにおしゃべりしたりと昨年から変わらぬ良さもあり嬉しく思います。がんばる時は一生懸命に、その分日頃はたくさんスキンシップをとりメリハリをもって毎日を過ごしていきます。最後の園生活、全力で楽しみましょう!
最近は植物や虫にとても興味がある様で、先日三田公園に出掛けた際にはみんなで協力して蜘蛛や蟻など虫が入れるような虫ハウスを作りました。
「だれかおおきなはっぱもってきて」や「はっぱやきをあつめるひとといえをつくるひとでわかれたいいんじゃない」と会議をして一つの物を完成する姿はまるで小さな職人さんのようでした。
ぜひご家庭でも一緒に洗ってみてはいかがでしょうか。
材料(一人分)
作り方
新年度に入り、早1ヶ月が経とうとしています。保育園生活や担任の先生には慣れてきましたか?
楽しい保育園生活を送れるよう、手洗いうがいを行い、健康管理をしていきましょう。
手には目に見えない病原体がたくさんついていますが、手の洗い方によってウイルス・菌の落ち方は大きく違います。正しく手を洗うことで、ノロウイルス、O157等による食中毒や、風邪、インフルエンザ等の、手に付着したウイルス・菌が口や鼻から体内に入ることを防ぐことができます。正しい方法で手を洗うことで、様々な感染症を予防することが出来ます。
お子さまが健康に生活できるよう、ご自宅でも是非、正しい手洗いを練習してみてください。