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園だより
園だより
社会福祉法人東京児童協会 花房山目黒駅前保育園333
園長 渡邉 宏美
〒141-0021品川区上大崎3丁目1-1MEGURO CENTRAL SQUARE 3階
TEL:03-6721-7331
木々の葉が色づき、秋の深まりを感じる季節となりました。公園では、色とりどりの落ち葉を集めたり、どんぐりを見つけたりと、子どもたちが自然の面白さに夢中になっています。集めた木の実を並べてみたり、「なんで葉っぱの色が変わるのかな?」と不思議そうに見つめたり。秋の自然に触れる中で、子どもたちの「知りたい!」「やってみたい!」という探究の芽がぐんぐんと育っています。日々の遊びの中で季節の移ろいを感じながら、心も体も豊かに大きくなっていく子どもたち。今月も一人ひとりの発見やワクワクする気持ちに寄り添いながら、安心して過ごせる環境づくりに努めてまいります。
子どもたちはまだ、自分で危険を予測したり判断したりするのが難しい時期です。だからこそ、大人が寄り添いながら「ここは気をつけようね」「車が来るかもしれないよ」と声をかけていくことが、とても大切です。
今月、園では警察署の方をお招きして「交通安全指導」を行います。横断歩道や信号を渡るときの約束事(「右・左・右をよく見る」「青信号でも車が止まったのを確認する」など)、命を守るための大切なルールを子どもたちと一緒に体験しながら学びます。
警視庁の「TOKYO SAFETY ACTION」でも、子ども向けの交通安全情報がイラストや動画で分かりやすく紹介されています。ご家庭でも、園での交通安全指導のお話を聞いてみたり、Webサイトを一緒に見ながら「どうやって道を渡る?」「どんなところが危ないかな?」と話してみるのもおすすめです。
日々の保育の中でも安全な歩き方を伝えていきますが、一番身近な保護者の方との会話やお散歩での実践が、子どもたちの心に一番深く残ります。大切な命を守るために、園とご家庭で手を取り合って、交通安全の意識を育んでいけたら嬉しいです。
▶︎参考:「こどもこうつうあんぜん」TOKYO SAFETY ACTION
https://www.safetyaction.tokyo/kids/safetyaction
10月24日の懇談会には、お忙しい中 46家庭 の方にご参加いただき、本当にありがとうございました。各クラスで子どもたちの成長を共有でき、とてもあたたかい時間となりました。当日、園長よりお話しした内容をみなさまにもお届けします。
「第三者評価アンケート」には、49家庭 もの方にご回答いただきました。いただいた声は、園の良さをさらに伸ばし、足りない部分をしっかりと見つめ直すための大切な道しるべです。12月には評価委員の方を園にお招きし、みなさまの声を基により良い園づくりに向けた振り返りを行います。
8月のおたよりでもお伝えした「STEAM保育」ですが、当園が3年前から取り組んでいる「とうきょうすくわくプログラム」の実践とも重なり、子どもたちの探究心は日々ぐんぐんと広がっています(活動の様子はHPでも公開中です)。今年は身近な「自然」への興味からスタートし、最近ではそこから「サイエンス(科学)」の不思議な世界へとワクワクが移ってきました!お誕生会のお楽しみで簡単な実験を見せたところ、子どもたちの目がキラキラと輝き、「やってみたい!」の大合唱に。その後の自由遊びでも、保育者と一緒に試行錯誤しながら夢中になって実験を楽しんでいます。
「やりたい!」
「なんでだろう?」
「ふしぎだな」
すくわくプログラムを通じても大切にしている、こうした子どもたちの素直な好奇心をこれからも真ん中に置きながら、たくさんの発見や経験を重ねていきたいと思っています。
園での子どもたちのいきいきとした表情や日々の姿をアップしています。ぜひ覗いてみてくださいね!これからも保護者のみなさまと手を取り合いながら、子どもたちの成長を見守っていけたら嬉しいです。引き続きよろしくお願いいたします。
| 日程 | 行事 | 対象 |
|---|---|---|
| 5日(木) | 秋空ランチ | 3,4,5歳児 |
| 7日(土) | 避難訓練 | 全園児 |
| 11日(水) | 防犯訓練 | 全園児 |
| 13日(金) | 異文化交流 | 3,4,5,歳児 |
| 13日(金) | 全園児健診 | 全園児 |
| 17日(火) | 世代間交流 | 5歳児 |
| 18日(水) | 誕生会 | 全園児 |
| 19日(木) | 交通安全指導 | 2,3,4,5歳児 |
| 24日(火) | 運動プログラム | 3,4,5,歳児 |
| 25日(水) | スポーツプロジェクト | 5歳児 |
| 26日(木) | 小学校体験授業 | 5歳児 |
| 30日(金) | 小学校交流会 | 5歳児 |
肌寒い日も増えてきましたが、戸外では色の付いた落ち葉などを拾って秋の自然探索を楽しむ子どもたち。テナントにある芝生や特別養護老人ホームの芝生に行くと砂や、落ち葉、コムラサキの実等、秋の自然を見つけて手で触れて楽しむ姿がありました。保育者がダンゴムシを見せると指先を使って触れる姿もあります。今後も子ども達の興味に合わせて様々な自然に触れられるような機会を作っていきたいと思います。 室内では保育者が『〇〇くん、〇〇ちゃん』と名前を呼ぶと手をあげたり、「はーい」と返事をする可愛らしい子ども達の姿がありました。また、友だちや保育者と「ばいばい」と手を振り合ったり、ハロウィンの音楽を流すと楽しそうに体を揺らしたり、鈴の玩具を振って楽しんでいました。音楽が好きな子どもも多い為、これからもダンスや楽器遊び、触れ合い遊びを楽しんでいきます。
公園の落ち葉が赤や黄色、オレンジへと姿を変え、お散歩が一段と楽しい季節になりました。先月は戸外へ行くと沢山の落ち葉やどんぐり等の自然物を見つけて拾いました。子どもたちの拾ったどんぐりを使ってマラカス作りを行い“どんぐりころころ”や“おもちゃのチャチャチャ”等、馴染みのある曲に合わせてマラカスを振って秋の音楽会を楽しみました。自分たちで作った特別な楽器に気分も上がり音楽に合わせて楽しくマラカスを振る様子はとても可愛らしいです。また、友だちと手を繋いで歩くことに挑戦しています。手を握る感覚を覚えられるように『仲良しぎゅっぎゅだよ』と声を掛けています。散歩をしていると周囲が気になり突然手を離して走り出してしまう子もいます。そういった際には『あっちに行きたかったね、あっち行きたいって指を差して教えてね』等、声を掛けて子どもたちの気持ちを受け止めつつ、危険のないよう声を掛け言葉や身振りで自分の思いを表現できるように促しています。自我や意欲が発達していく時期ですが、怪我や危険のないように、引き続き子どもたちの思いに応えながら安心して過ごせる環境を整えていきたいと思います。
涼しい風が吹き、戸外で過ごすことが心地よい季節となりました。子どもたちは、公園へ出掛けるとどんぐりを拾ったり、虫を探したりと、秋ならではの自然に触れながら楽しんでいます。体力もつき、少し離れた公園へもバギーを使わずに歩いて行けるようになり、たくましさを感じる場面も増えてきました。 また、身の回りのことにも意欲的に取り組む姿が見られるようになり、トイレに行こうとしたり、自分で衣服の着脱をしようとしたりと、「自分でやってみたい!」という気持ちが育っています。一人ひとりの意欲を大切にしながら、できた喜びや達成感を味わえるよう、引き続き見守り、援助していきたいと思います。 季節の変わり目ということもあり、鼻水が出る子どもたちも多く見られました。来月は、手洗いや鼻をかむことなど、清潔に過ごすための習慣も身に付けていけるよう、子どもたちと一緒に取り組んでいきたいと思います。
朝晩の気温差が大きく体調を崩しやすい時期ですが、園ではこまめな手洗いや気温に応じた衣服の調節等、健康に過ごす為に必要な事を意識出来るよう、子どもたちにも声を掛けています。自分たちで出来る感染予防についてみんなで考える中で、「手を洗うときは、爪まで洗うよ」「今日は寒かったから上着を着てきたよ」と、季節の変化の中で自分の体調や気温に合わせて行動しようとする姿が見られるようになってきました。
散歩先では、落ち葉や木の実等、秋ならではの自然に触れる機会を大切にしてきました。自然物を見つけると「見て、赤い葉っぱを見つけたよ」「どんぐりの大きさが違うよ」と、拾ったものを友だちや保育者に見せながら、色や形、大きさの違いに気付き、発見を共有する姿が見られています。 また、異年齢で過ごす中では、年上の子どもたちが自然物を使ったごっこ遊びや色水遊びの実験を楽しむ姿を見て、「やってみたい!」と興味を持ち、遊びに取り入れる姿もあり、年上児の遊びに刺激を受けて、自分たちの遊びを広げていく様子も見られています。
今後も、秋ならではの自然物に触れ、色や形だけでなく、匂いや手触りなど、五感を通して自然の面白さを感じられるようにしていきたいと思います。
少しずつ秋が訪れ、戸外活動ではネイチャービンゴでトンボ等の虫を見つけたり、色づいた葉、どんぐりやまつぼっくり等の自然物探しを楽しみ、秋を感じながら日々を過ごしています。また、拾い集めた葉っぱや木の実を使って実験を行っている年上児の姿を見て、ほし組の子どもたちも実験に興味を持ったり、一緒に実験を楽しむ姿も見られるようになり「黄色い葉っぱと水を混ぜたら、水が黄色くなるかも」「もっとちっちゃく葉っぱ切ってみてもいい?」と好奇心や探求心が溢れているのを感じます。今後も子どもたちと一緒に「どうしてこうなるんだろう」「こうしてみたらどんなふうになるかな」と様々な事に興味を持ち、自分で試行錯誤を繰り返す経験を増やしたり、変化への適応力や柔軟な思考を育てて行けるような活動や環境作りをしていきたいと思います。 室内では、アイロンビーズに夢中になっている子が多く、登園してすぐや夕方のお集まりが終わると「先生!アイロンビーズやっていい?」と意欲的に尋ねる姿が見られます。見本の図案を元に作ったり、型に合わせて好きな色を使って作ったりとそれぞれが楽しみながら取り組む中で、アイロンビーズを通して手先の器用さや集中力、注意力を養いながら、自分なりに工夫して作る楽しさを味わえるようにしていきたいです。
今年度は“STEAM教育”を通して季節ならではの自然物を使ったり色の変化や油と水の重さの違いを知ったり“実験”が身近になった子どもたち。
最近では科学の実験図鑑を友だちと一緒に見て「これやってみたいよね」「これって保育園で出来るのかな?」と興味をもったり「えー!なにこれ!」と実験内容の写真を見て目を丸くして驚いたり…と子どもたちでやりたい実験を見つけ保育者に「これがやりたい」という声が上がるようになってきました。主活動の一環でスライムを作ったときには「速く回すとすぐに完成したよ」「色が変わった」「なんで魔法の水を入れるとスライムが出来るの?」と興味津々な様子で取り組んでいました。
今後も子どもたちと一緒に楽しめる実験をたくさん取り入れていくことでより保育園で過ごす時間がもっと有意義になればと思っています。
また、11月には当番活動が始まります。『つき組さんが保育園のため、年下のお友だちたちのためにできることは何だろう?』と尋ねると「ランチルームの掃除が出来る」「赤ちゃんをお部屋まで連れて行ってあげる」「絵本を綺麗にしまう」等、自分たちなりに考えて内容を考えていました。最初は当番活動の進め方で思いのすれ違い等も起きるかもしれませんがつど、話し合いの場を設けて協力して自分たちで決めた仕事を進め誰かの役に立つ喜びを感じたり自分で考えて行動出来るようにしていければと思います。
主にウイルスが原因で起こる胃腸の感染症です。主な症状は嘔吐、下痢、腹痛、発熱などです。非常に感染力が強く、吐物や便に含まれるウイルスが手や物を介して口に入ったり、乾燥したウイルスが空気中に舞い上がって体内に入ったりすることで感染が広がります。
園内での集団感染を防ぎ、子どもたちが安心して過ごせるよう、以下の対策を徹底しています。ご理解とご協力をお願いいたします。
・体調に応じてお迎えのご連絡を行います。迅速なお迎えにご協力をお願いいたします。
・嘔吐や下痢で汚れてしまった衣類やリネン類(シーツなど)は、園内で洗うとウイルスが空気中に飛び散り、感染がさらに拡大する危険性があります。そのため、園では洗浄や消毒は行わず、ビニール袋に密封した状態でそのままお返しいたします。感染拡大防止のためご理解とご協力をお願いいたします。
・朝の登園前にお子さまの食欲や便の様子を観察してください。普段と違う様子や軟便が見られる場合は無理せず家庭で様子を見るか、登園時に必ず職員へ様子を伝えて下さい。
・嘔吐や下痢の症状がある場合は無理な登園は控え、医療機関を受診してください。
感染性胃腸炎の診断を受けた場合、またはその疑いがある場合は速やかに園へご連絡ください。
・登園の目安:嘔吐や下痢などの症状が治まり、普段通りの食事や水分が摂れるようになってからの登園をお願いいたします。登園時には保護者の方が記載する「登園届」が必要となります。
10月に入り、子供たちの成長を感じる場面が多くなりました。
はな組では下膳の際に陶器の汁椀を自分で片付けをし、ほし組では箸を使い始める子がだんだんと増え、つき組では下膳箱に重なったコップなどの片付けを手伝ってくれるようになりました。苦手な食材に挑戦しようとする姿や、完食できたことを報告してくれる姿がとても多くなりました。
今月はアジの解体もあり、子どもたちには命をいただくことについて説明をしています。
いのちをいただくことを意識し、完食することの大切さを継続して伝えていきたいと思います。
冬の足音が聞こえ始める11月。秋から冬にかけて、食材は甘味が増し美味しくなるだけではなく、栄養価も高くなります。寒くなる冬に向けて献立にも、栄養をたくさん含んだ葉野菜や根菜類を多く取り入れています。
11月15日の七五三は、七歳・五歳・三歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事です。子どもが持つ千歳飴の*千歳*は千年という意味で、子どもの健康と成長を願い「長く伸びる」という意味と、延命長寿を願う意味もこめられているそうです。子どもの健やかな成長を願い、当日はお赤飯や紅白メロンパンを提供します。子どもも喜ぶような華やかな盛りつけにし、元気に成長した姿をお祝いしてまいります。
絵本に出てくる食べ物のイメージは、わくわくとした気持ちとともに食への関心を高めます。また、旬の食材の絵本を取り入れることで食べる楽しさや作るおもしろさ、好き嫌いの克服にもつながります。11月は「さつまいも」が旬の季節を迎え、芋ほり体験の絵本や、食育ではさつま芋洗いやアルミホイルでさつまいもを包む、蒸したさつまいもを潰すなど指先を使う体験が出来ます。さつまいもの感触や香りを楽しみながら親子で一緒に試してみるのはいかがでしょうか。
材料
・薄力粉 90g
・グラニュー糖 45g
・無塩バター 30g
・卵黄 1個分
・さつま芋 80g
・黒ゴマ 適量
作り方
1. さつまいもは皮をむいて一口サイズに切る。
耐熱皿にいれ水大さじ1(分量外)をかけ、ラップをかけて電子レンジ600wで1分30秒~2分加熱する。
柔らかくなったら潰しておく。
2 . 室温にもどしたバターをクリーム状に練り、グラニュー糖を加えすり混ぜる。
3 .卵黄、①のさつまいもの順に加え、都度よく混ぜ合わせる。
4 .薄力粉をふるい入れ、さっくり合わせる。
5 .約3cm程度の棒状にしてラップで巻き、1時間以上冷凍庫で休ませる。
6 .8mm程度の厚さに切り、中央に黒ゴマをつけて180℃で15分程焼く。