Letter
園だより
社会福祉法人東京児童協会 花房山目黒駅前保育園333
園長 渡邉 宏美
〒141-0021品川区上大崎3丁目1-1MEGURO CENTRAL SQUARE 3階
TEL:03-6721-7331
まだまだ冷たい風が頬に触れ、白い息がふわっと広がる日が続いていますが、子どもたちは元気いっぱい。冬ならではの自然の変化を感じながら、外遊びを楽しんでいます。
もうすぐ節分を迎えます。節分は季節の節目をあらわし、翌日は立春となります。昔から季節の変わり目には悪い気が入りやすいとされ、豆まきなどの行事で無病息災を願ってきました。保育園では2月3日に節分のお話をし、子どもたちが自分で作った鬼のお面をつけて、日ごろお世話になっている地域の皆様のもとへご挨拶にうかがう「鬼行列」に出かける予定です。
子どもたちの成長が感じられる時間を共有できたこと、心より感謝申し上げます。練習の時と同じようにいつも通りの様子の子、たくさんの大人に見られ緊張した様子の子など様々でした。会場の狭さから見えづらい点などあったかと思いますが、ご協力いただきありがとうございました。現在、アンケートのご協力をお願いしております。皆様よりさまざまなご意見をいただき、次年度に生かしていきたいと思います。結果に関してはまたお知らせいたしますのでご確認ください。
これからも、「“今”をたいせつに」をテーマに子どもたち1人ひとりの育ちの過程を見守り、歩んでいきたいと思います。
いよいよ、今年度もあと2か月となりました。今年度の振り返りと、次年度に向け懇談会を行います。
詳細をご確認の上、できる限りの参加をお願いいたします。
日付:2月21日(土)
時間:9:15~9:45(0,1歳児 クラス懇談会)
10:00~10:50(全体会)
11:00~11:30(2,3,4歳児 クラス懇談会)
※クラス懇談会では1年の振り返りと次年度に向けて。全体会では1年間の事業報告ならびに、次年度に向けた話をする予定で企画しております。(重要事項変更点について、延長保育利用についてなど)
参考:子ども家庭庁:https://cdr.cfa.go.jp/contents/2024/05/
政府広報オンライン:https://www.gov-online.go.jp/article/202408/entry-6450.html
乳幼児の窒息事故は、家庭や園生活の「いつもの場面」で起こりやすいことが、子ども家庭庁や政府広報でも注意喚起されています。
園でも引き続き安全な環境づくりに努めてまいりますが、ご家庭と園が一緒に気をつけることで、子どもたちの毎日がより安心で豊かになります。ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
子ども家庭庁・消費者庁の資料では、特に以下の食品に注意が必要とされています。
| 食品 | リスク | 対応 |
|---|---|---|
| 豆・ナッツ類 | かみ砕けず気道に入りやすい | 5歳以下は控える |
| ミニトマト・ぶどう | 丸くてつるっと入りやすい | 4等分に切る |
| りんご | 硬さで詰まりやすい | 薄く切る・すりおろす |
| パン | 口の中で固まりやすい | 小さくちぎる・飲み物と一緒に |
走りながら・遊びながら食べない
笑いながら食べると詰まりやすい
姿勢を整えて、食べることに集中できる環境を
🧸 おもちゃ・日用品による窒息予防
政府広報オンラインでは、誤飲・窒息事故の多くが 「大人が少し目を離したすきに」 起きるとされています。
| もの | リスク | 対応 |
|---|---|---|
| ボタン電池 | 体内で化学反応を起こし危険 | 手の届かない場所へ |
| 小さな部品のおもちゃ | 気道にはりやすい | 対象年齢を確認 |
| 磁石のおもちゃ | 複数飲むと腸に穴があく | 3歳未満は避ける |
| ビーズ・ヘアゴム | 誤飲しやすいサイズ | 使わない時は片付ける |
| お菓子の包装フィルム | のどに貼りつく | すぐに捨てる |
子ども家庭庁の事故防止サイトでは、就寝時の窒息事故も多いとされています。
ふわふわの布団・枕・ぬいぐるみで顔が覆われないように
ベビーベッドの使用が推奨
掛け布団や衣類が首に巻きつかないように
カーテンやブラインドのひもは手の届かない位置へ
| 日程 | 行事 | 対象 |
|---|---|---|
| 3日(火) | 節分お楽しみ会 | 全園児 |
| 4日(水) | アマゾン職場経験 | 5歳児 |
| 5日(木) | 避難訓練 | 全園児 |
| 12日(木) | 運動プログラム | 3,4,5歳児 |
| 13日(金) | 第三日野小学校の展覧会見学 | 5歳児 |
| 18日(水) | 誕生会 | 全園児 |
| 18日(水) | 0歳児健診 | 0歳児 |
| 20日(金) | 杉アート | 5歳児 |
| 21日(土) | 年度末懇談会 | 0,1,2,3,4歳児 |
| 25日(水) | スポーツプロジェクト | 5歳児 |
| 26日(木) | すもう博物館 | 5歳児 |
北風が強く吹き寒さが増す時期となりました。子どもたちは戸外に出ると風を感じながら「おー」と頬や鼻を赤らめながらも元気いっぱい過ごしています。新年を迎え少し長いお休みを挟んだ先月は、友だちと手を繋いで歩くことにチャレンジしました。『おててぎゅっぎゅ、なかよしできるかな?』と声を掛けさり気なく援助する中で、友だちと手を繋いで歩くことへの喜びを感じ、次第に自ら友だちへ手を差し伸べるようになった子も増えてきました。室内からエントランスまで仲良く手を繋いで歩くなど、徐々に進級に向けてのステップアップが見られるようになってきています。
食事では好き嫌いが出てくる時期でもありますが『〇〇くん(ちゃん)大きいお口だね』『お野菜も食べられるのかな?』等、声を掛けると口にすることができたり、友だちの様子を見て一口でも食べられたりと周囲の友だちとの関わりの中での成長が見られるようになってきました。また、ままごとを常設することで遊びの中で食具の持ち方を覚え、様々な食材に興味を持つ工夫をしています。引き続き、様々な遊びの中で学びや日常生活へ繋がる関わりを行い1人ひとりの発達に寄り添いたいです。
今月の目標
厳しい寒さが続きますが子どもたちは寒さに負けず元気に過ごしています。戸外では少しずつ着脱の流れが分かるようになり、「じぶんで!」と進んで準備をするようになりました。靴下や帽子の着脱をするときには上手くいかないと「できない」「やって」と話す姿もありますが『ここを持ってみようか』『ここを引っ張ってみようね』と一つ一つ丁寧に伝えていきながら援助し、着脱を終えると「できたよ!」と喜ぶ姿がありました。寒さが厳しくなっていきますので気温に適した服装に着替え、安心して過ごせるようにしていきたいと思います。遊びでは近くの友だちや保育者の遊びに興味をもつ姿が増えてきました。保育者が積み木を積み上げていると「せんせいなにしているの」「いっしょにやってもいい?」と言葉や身振り手振りで伝えてくれ、保育者の動きを真似しながら一緒に遊んでいます。高く積みあげられるようになると「みてみて」「できたよ」と嬉しそうな笑顔が見られていました。進級に向けて、見立て遊びやごっこ遊びが広がるように環境を整えていきたいと思います。
今月の目標
大きくなった会では初めて大勢の前に立ち、劇ごっこをしました。本番はとても緊張していましたが、準備期間には「ママとパパ来るかな?」「上手に出来たよ!」「じーじとばーばくるんだー!」と歌やダンス、劇の練習を楽しみつつ、保護者に見せることへの期待感も持って取り組んでいました。本番ではいつも通りに出来た子、いつもよりも少し恥ずかしくなってしまった子、涙する子等様々な様子がありましたが、劇が終わり保育室に戻るとやり切ったような笑顔を見せていました。
また、身の回りのことや食具の持ち方等様々なことを自分で行うようになっています。出来ることが増え、「先生できたよ!」「みてみて!」と言う表情に自信がついてきているように感じます。少しずつ進級に向け幼児室で過ごす機会も増えてきて、来年度に向けた期待感を抱きながら活動をする事が出来るようになってきました。「お姉さんに作ってもらったー」「どうやってやるの?」と少しずつ年上児との関わりを楽しめるようになってきました。
今年度も残り僅かとなりましたが、子どもたちのやる気スイッチを探りつつ、自信に繋がるよう援助していきたいと思います。
今月の目標
先日の大きくなった会では、「家族にかっこいい所を見せたい!」という気持ちだけではなく、「緊張する」「恥ずかしい、ドキドキする」といった心の成長もお見せすることができたのではないかと思います。日々の大きくなった会に向けた活動の中で、友だちと一つの事に一緒に取り組む事を楽しむ気持ちが増え、クラスがだんだん一つになっていくのを感じました。その達成感や頑張った事を認めてもらってうれしい気持ちを、様々な事に活かしていけるようにしたいと思います。
はな組で残す時間もあと2か月ほどになり、子どもたちも「もうすぐほし組さんになるんだよ」と話したり、身の回りの支度も自らやってみようとする姿が増えてきました。戸外散歩などでも2歳児や1歳児と歩く日も増え、ゆっくり優しく歩こうとしたり「お世話できるよ」と自信満々な姿があります。進級に向けて年下児の手本になるように、身支度や食事の部分では靴下を丸めて片付ける、着替えを綺麗にかごにしまう、食材をこぼさないように皿に手を添えるなど、自ら気づいて丁寧に身の回りの事を行っていけるにしたいと思います。
今月の目標
先月の大きくなった会を終え、翌週に登園して来た子どもたちからは、「大きくなった会楽しかったね」「ままとぱぱが見に来てくれて嬉しかった」「たくさん人がいて緊張した」と話す姿が見られました。大きくなった会で様々な経験を経て、役割を担う緊張感や友だちとやり遂げる達成感を味わうことができたと思います。
戸外遊びでは、寒さに負けない強い身体を作るためにマラソンを取り入れています。走るペースや耐久力はそれぞれですが、ほとんどの子が「まだ走れるよ」「もっと走りたい」とやる気に満ち溢れています。走り終わった後には、胸に手を当ててもらい、走り終わりは心臓が早く動いているからゆっくりになるまで落ち着こうと伝えています。また、つき組に向けて2人組のペアで当番活動を始めています。戸外での準備体操で前に立ってやってもらったり、絵本コーナーの絵本の整理をしてもらうことで、最後まで取り組むこと、責任をもって行う事を意識してできるようにしています。今月は当番活動を通じて、安心して自分の気持ちを相手に伝えることが出来るようしていきたいと思います。
今月の目標
保育園生活最後の『大きくなった会』を無事に終え、子どもたち一人ひとりの成長を改めて感じる時間となりました。当日は、「ドキドキしちゃうね」と話し合いながらも「よし、円陣をしよう、頑張ろう!」と仲間と力を合わせて取り組む姿勢や、緊張している友だちには「大丈夫、一緒に頑張ろう」と声を掛けて手を取り合って励まし合う姿に心身ともに大きくなったことを実感しました。 いよいよ保育園で過ごす日々も残り2ヶ月。これまで過ごしてきた園生活を振り返りながら、友だち同士での関わりを大切にしていき、安心して小学校生活を迎えられるように就学に向けた活動を進めていきます。朝の集まりで1日の流れを伝えたり、一つひとつの活動をみんなで確認しながら見通しを持って活動できるようにしていますが、なかなか自分での用意が難しかったり1日の流れを忘れてしまう子がいるため、簡単な時間割などを用いて全員で確認することで意識出来るようにし、身の回りのことを自分で行おうとする力や、話を聞いて行動する力を身につけ、見通しを持った行動が出来るようにしていきたいと思います。 残りの園生活も、様々な経験を通して一人ひとりが自信を持って園生活を遅れるようにしていきたいと思います。
今月の目標
寒さが一段と厳しくなる時期となりました。2月は気温差が大きく、風邪や感染症が流行しやすい季節です。引き続き手洗い・うがいなどの予防習慣を大切にしながら、子どもたちが安心してすごせるよう見守ってまいります。花粉症の季節です。春の花粉症シーズンが近づき、園でもくしゃみや目のかゆみなど、花粉症と思われる症状が見られる子どもが増えてきています。花粉症は、花粉が多く飛ぶ時期に鼻や目、のどに様々な不快な症状が出るアレルギーの一種です。子どもの花粉症は低年齢化しており、1~2歳頃から症状が出始めるケースも珍しくなくなり、年齢が上がるにつれて患者数が増加しています。鼻づまりがあると集中力に欠けたり、口呼吸になることで夜間の睡眠に支障が出たりすることがあります。花粉が飛び始める少し前に受診すると比較的軽い症状で乗り切れる薬もありますので、かかりつけ医にご相談してみてください。
□かぜのような症状が長引いている
□サラサラした鼻汁(透明)がでる
□ひどい鼻づまりがある
□目がかゆい(充血している)
□毎年同じ時期に同じ症状がでる
□アレルギー体質の家族がいる
☆上記の症状が2週間続くことがあれば、小児科を受診しましょう。
子どもの様子をよく観察し、風邪との違い(かゆみの有無など)に注意し、黄色や緑色の鼻
汁が続く場合は、副鼻腔炎の可能性もあるので、耳鼻科を受診しましょう。
花粉症対策(家庭でできること)
外出時の対策:マスク着用、長時間外で遊ぶのを控える。上着は花粉がつきやすいウール
やフリースは避け、綿素材を選ぶ。
洗濯物:外干しを避け、部屋干しにする。柔軟剤を使い静電気を防ぐ。
つき組は七草粥を作りました。七草をちぎり、作り方を観察しました。七草粥の作り方を見たことで例年より食べがよく、おかわりに来きていました。ほし組は南瓜餡サンドを作りました。南瓜と生クリームをよく混ぜパンにたっぷりと塗っていました。選べる三種のおむすび屋さんでは、目の前で握ってもらう特別感があり、とても喜んで食べていました。どの味にしようか悩む姿がかわいかったです。
厳しい寒さが感じられる時期になりました。2月は風邪やインフルエンザなどの感染症が増加する季節であるため、身体を温める事が大切です。園の食事では、ごぼうや蓮根などの根菜類、カブなど保温効果のある冬野菜を取り入れることで元気に過ごせる工夫をしていきます。また、柑橘類が旬の時期なので、デザートやおやつなどに取り入れ、さまざまな種類があることを子どもたちに伝えていきます。
暦の上では春になる季節。厄災を払い、福を招き入れようという願いを込めて豆まきをします。運気が良い方角を向いて食べる恵方巻には、七福神にちなんだ7種類の具材を巻いているそうです。今年の方角は“西南西”です。節分の献立では、鬼の金棒に見立てた金平やひいらぎいわしに由来して、鰯の蒲焼を提供します。
家庭でできる食育「ほうれん草ちぎり」
ほうれん草は寒い時期に育つ野菜です。
寒さに当たることで甘くなり栄養が増えます。
園では、食育の一環として「ほうれん草ちぎり」を行っています。
自分で関わった食材に親しみをもち、食への興味に繋がるよう今後も食育活動を大切にしていきたいと思います。
葉と茎の違いを感じながら、ちぎる体験をお子さんと楽しみましょう。
(材料)6個分
パイシート(11×18cm):100g
いちごジャム:15g
いちご:6粒
グラニュー糖:15g