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園だより
社会福祉法人東京児童協会 花房山目黒駅前保育園333
園長 渡邉 宏美
〒141-0021品川区上大崎3丁目1-1MEGURO CENTRAL SQUARE 3階
TEL:03-6721-7331
雨映える紫陽花も美しく咲く6月。園の近隣の花壇にはたくさんの草花が自然の恵みを受け、色とりどりに咲いています。子ども達が、鮮やかな景色の中で伸び伸びと遊んでいる風景を目にすると心が安らぎます。心をリフレッシュして、じめじめした梅雨を乗り超えましょう。
<親子交流会について>
5月27日(土)に親子交流会を行いました。当日はあいにくの雨模様でしたが 64家庭参加いただきました。足元の悪い中ご参加いただきありがとうございました。簡単ではございますが内容を掲載させていただきます。
●全体会「園長よりみなさまへ」
【職員紹介】新任職員・栄養士1名
【今年度の園Tシャツについて】今年度もユナイテッドアローズとコラボレーションしました。行事で着用いたしますが、ぜひ園生活の中でも着用ください。
【園情報閲覧について】安全安心の保育を行うため、マニュアルの整備・園児への指導・保護者の皆様への周知・職員の訓練や研修などの安全計画を策定しています。また、重要事項説明書、備え付け帳簿もエントランス(正面フリーペーパー置き場周辺)に閲覧できるよう設置しています。
【今年度の保育テーマ】「いま」を大切に
子どもも大人も「いま」は「いま」しかなく時を戻すことはできません。ひとりひとりと向き合い、寄り添い、発達に応じた保育を展開し、その積み重ねが行事へとつながる。そんな毎日を積み重ねていきたいと思います。そこには保護者の方の協力は不可欠です。園と家庭で思いを一つにお子さまの“いま”を共有をしながらお子さまの成長を促し見守っていけたらと考えております。
【おねがい】
エレベーターについて…園専用エレベーターではありません。ビル利用者の方の迷惑にならないようマナーを守り譲り合ってご利用ください。また、“開延長ボタン”を使用した際には必ず解除をしてください。(2分半開き続けてしまうため、他の階から乗る方が利用できません)
●各クラス交流会
各クラス自己紹介や親子でのゲーム、ふれあい遊びなどを楽しみました。みんなが楽しそうに笑顔あふれる時間となりました。
日 | 内容 | 対象 |
|---|---|---|
| 4日(水) | 歯科検診 | 全園児 |
| 5日(木) | 環境学習 | 3,4,5歳児 |
| 6日(金) | 体育指導 | 3,4,5歳児 |
| 11日(水) | 0歳児健診 | 0歳児 |
| 異文化交流 | 3,4,5歳児 | |
| 18日(水) | 誕生会 | 全園児 |
| 19日(木) | 異文化交流 | 3,4,5歳児 |
| 20日(金) | スポーツプロジェクト | 5歳児 |
| 23日(月) | 杉アート | 5歳児 |
| 26日(木) | 世代間交流 | 5歳児 |
※特別活動は、変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
寒暖差もあり梅雨入りが見え隠れする先月でしたが、お天気のよい日には戸外へたくさん出掛けました。バギーでの散歩にも慣れてきて、初めて特別養護老人ホームの芝生へ遊びに行く事ができました。初めは芝生の感触に驚きシートから出ようとせず、じっとしている子も徐々に慣れてくると、草花に手を伸ばしたり、シャボン玉がふわふわと飛んでいく様子をじっと目で追ったり、歩行が安定してきた子は手を伸ばしながら追いかけるなど、それぞれの成長を感じます。また、自然物への興味が出てきています。雨の翌日は濡れた葉っぱに触れ驚いたような表情をしたり、落ちている花を見せると興味深そうに眺めたりしていました。保育者がアリやダンゴムシ、ミミズを見せると「お、お!」と指差しをするなど虫への興味も広がってきています。子どもたちの興味関心が広がっていくように、今後も戸外で季節探しを楽しみたいと思います。
保育園での生活リズムに慣れてきた様子もありますが、季節の変化から体調を崩しやすくなるため、引き続き個々の様子を把握し健康で元気に過ごせるように配慮していきます。
気温や湿度が高くなる日が続いていますが子どもたちは室内でも戸外でも元気に身体を動かしています。少しずつ生活の流れに慣れてきているようで、着替えでは保育者と一緒に上衣に腕を通す姿やズボンを下ろそうとする姿が見られています。まだ、1人で取り組むことは難しい時期でもありますが「腕を通してみようね」「ズボンギュッギュッしてみようね」と丁寧に声を掛け、着替えが出来たときは子どもたちと一緒に喜ぶことで次への意欲に繋げられるよう関わっています。汗をたくさんかく季節でもあるので今後も子どもの様子を見ながら着替えや清拭を行っていき快適に過ごせるようにしていきたいと思います。
戸外では木の実や虫などの自然物に興味を持つようになり、気になるものがあると指差しをするようになりました。ダンゴムシに触れる場面では、最初は恐る恐る触れていましたが、友だちや保育者が触る姿を見て触ってみるとダンゴムシが丸くなる様子に驚いていました。広場に落ちている木の実や虫がいると興味津々な様子が見られているのでこれからも戸外活動を通して梅雨ならではの自然に触れていきたいです。
寒暖差のある日が続いていましたが、子どもたちは元気いっぱいに過ごしています。好きな遊びを通して、友だちとの関わりも増え「これかして!」「いっしょにあそぼ!」など会話もする姿がたくさん出てきました。
ダンゴムシの絵本をきっかけに草花や虫に興味関心を持ち始めた子どもたち。戸外遊びでは、ダンゴムシやアリ、ちょうちょ、イモムシなど探し「みて!ありさんがごはん、はこんでるよ」「これは、なんのむし?」「だんごむし、いたよ!」など保育者や友だちと自然探索をしたり、追いかけっこやボール遊びを行い、身体を動かして楽しんでいます。 また、ひよこ組ではカブトムシとダンゴムシを飼い始め、絵本や図鑑を見ながら保育者と一緒に「なんのえさ、たべるかな」「なにがすきなのかな」と考えたり、触れたりして、子どもたちと生き物の成長を観察しています。
来月は、生き物の飼育を行うと共に、梅雨の時期ならではの自然や素材に実際に触れ、子どもたちが興味関心を持てるように、様々な経験をしていけたらと思います。
室内遊びでは、各々好きな遊びを楽しんでいますが、友だちと一緒にごっこ遊びをしたり、ブロックで作ったものを繋げてみたり、友だちとの関わりを持つ場面が増えてきました。
戸外活動では、お兄さんお姉さんと鬼ごっこをして遊ぶことが増え、「私もやりたい」「僕が鬼になる」等と年上児がやっていることにも興味や憧れを持ちながら異年齢の関わりを楽しんでいます。遊んでいるうちに、ルールが曖昧になってしまうこともありますが、「バナナはこうするんだよ!」「かわをむいてー!」と友だちに教えてあげることで、みんなが楽しんでバナナ鬼ごっこに参加していました。今後も、簡単なルールのある集団遊びを増やしていき、遊びの中で声を掛け合い積極的に友だちとの関わりを楽しめるようにしていきたいと思います。
また、最近天気が崩れることが多く「雨だからお出かけできなかった」という子どもたちの声が聞こえてきました。「もうすぐ梅雨だからね」というと「梅雨ってなあに?」と興味を持つ姿もあります。じめっとして過ごしにくくなってきますが、梅雨ならではの生き物や自然物に触れられるように雨の日散歩等取り入れていきたいと思います。
少しずつ暖かい日が増え、戸外ではボールを使った中当てやトラックレースなども取り入れながら、身体を動かして楽しむ姿がありました。新しい遊びにも興味を持ち、何度か遊ぶうちにルールを理解して「楽しい!またやりたいね!」と自由遊びでも積極的に友だちと関わって遊んでいました。普段関わっていない友だちとチームになって遊ぶ等、関わりが増えることで、友だちの良さにも気づく姿もあります。様々な遊びを通して、楽しさを共有したりときにはぶつかって話し合いをしながらも、友だちのことを知ろうとすることが出来るようにしていきたいと思います。
一方で、友だちとの遊びに夢中になり、散歩中や運動遊び、クラスの集まりの際などに、おしゃべりに夢中になる事や室内を駆ける姿も見られます。一度立ち止まり「どうしてこれをするとあぶないんだろう」「けがをしたらどうなっちゃうのかな」と保育者と一緒に確認し話し合うと納得し、次は気を付けようとする姿が増えてきました。一つひとつ丁寧に伝えながら、少しずつほし組としての自覚を自ら持っていけたらと思います。
日中の気温もどんどん上がり、戸外に出ると「あつーい!はんそででよかった」「つぎのしんごうでおみずのもう」と自ら衣服の調整をしたり、水分補給をこまめに取ったりする姿が見られます。公園では、ドッチボールに夢中になり、「外野だれにする?」「わたしやりたい!」と声を出したり、当たらないように上手にボールを交わしたりする姿がありました。一方でボールを上手くキャッチできずに落としてしまったり、すぐに当たってしまい、悔しい姿を見せている子がいた為、勝つためにはどうしたらいいか話し合うことに。子どもたちから「キャッチできるようになりたい」「ボールあてたい」といった声があり、1対1でキャッチボール練習をする時間を設けると練習後の試合では、以前よりも積極的にボールをキャッチしようとする姿やボールをよく見て逃げる姿が見られるようになりました。
今後も活動や遊びの中でぶつかる壁に対してどうしたらいいのかを子どもたち同士で話し合い考えられるような関わりを行っていきたいと思います。
また、暑い日が増えていく為、水分補給をしっかりと行い、子どもたちと一緒に健康に過ごすために必要なことを考えたり話し合ったりしながら、熱中症予防をしていきたいと思います。
梅雨の時期は天気が変わりやすく、体調を崩しやすいため注意が必要です。
生活リズムを整え、衣服の調整を行いながら体調管理をしていきましょう。
6月4日はむし歯予防デー
園では年に2回、歯科健診を実施しています。
むし歯や嚙み合わせなど、医師より指摘があった方には受診を勧めていますので、歯科へ受診をお願いいたします。
おやつは時間と量を決め、組み合わせを考えましょう
乳幼児期のおやつは、1日3回の食事で摂りきれないエネルギーを補う役割を担っています。
仕上げ磨きをしましょう
仕上げ磨きは、少なくとも小学4年生、できれば小学校卒業ぐらいまでは続けた方がよいと言われています。永久歯が生えそろうまでは歯の形や高さにばらつきがあり、磨き残しが多くなりがちです。
また、生えたばかりの歯は歯質が弱いこともむし歯になりやすい理由と言えます。
水遊びについて
梅雨が明ければ、いよいよ子どもたちが楽しみにしている水遊びが始まります。
水遊びは、大人が思っている以上に体力を使うため、体調管理が大切です。
こんなときは水遊びができません
6月の献立について
6月の目標は「よく噛んで食べよう」です。6月4日の虫歯予防DAYでは、カミカミランチを実施し、子どもたちに咀嚼の大切さを伝えていきます。
また、気温が高くなり食欲が落ちやすくなる時期になる為、園では、暑い時期でも食べやすい素麺や「3色野菜のさっぱりサラダ」を献立に取り入れています。
梅雨に入る時期にもなるので、おやつでは「カエル蒸しパン」や「カリカリてるてる坊主」を取り入れ、献立からも季節を感じられるようにしています。
「カミカミランチ」について
よく噛んで食べることは虫歯を予防するだけでなく、肥満予防や食べ物の消化吸収をよくし、味覚の発達に良い効果が期待されます。
歯を構成する重要な栄養素といえばたんぱく質。さらにカルシウムやビタミンをとることで丈夫な歯が作られます。肉・魚・卵・豆腐・牛乳・チーズ・小松菜・海苔・ヨーグルトなどの食材には歯を丈夫にする栄養素が多く含まれています。これらの食材を多く取り入れ、噛むことを促す献立にしています。
家庭でできる食育「そら豆のさやむき」
春~初夏が旬のそら豆には、ビタミンB群が多く含まれ、ビタミンB1は疲労回復、B2は皮膚や毛髪の健康維持に役立ちます。
子どもの力でも剥くことができ、そら豆の匂いや、さやの内側のふかふかの触感、豆の大きさ、数の違いを楽しむことができます。ご一緒にそらまめくんシリーズの絵本もおすすめです。
材料(4人分)
【顔用】
トマトケチャップ、黒ごま 少々
作り方
つき組はフルーツサンドを作りました。生クリームを上手に塗って好きな果物を入れて楽しむ様子がみられました。ほし組は天むす風おにぎりを作りました。具を入れて上手に混ぜこむと、ラップに包んで小さな手で丸めていました。自分で手作りする特別感により、完食する姿が多くみられました。