Letter
園だより
社会福祉法人東京児童協会 花房山目黒駅前保育園333
園長 渡邉 宏美
〒141-0021品川区上大崎3丁目1-1MEGURO CENTRAL SQUARE 3階
TEL:03-6721-7331
新緑が眩しい季節がやってきました。花や虫たちの登場で散歩先でも子どもたちの興味は尽きないようです。新年度を迎えて1ヶ月、思いきり泣き、甘え、遊び、眠り…毎日全力で園生活を送っていました。そろそろ疲れが出てくる頃だと思います。ご家庭では、ゆっくり親子時間をもち、心も体も休ませてあげてください。これから子どもたちも楽しみにしている大型連休に入ります。生活リズムが崩れやすいので早寝早起きを心がけましょう。お休み明けに元気な子どもたちに会えるのを楽しみにしております。
“親、子、職員”の交流を目的として、乳幼児共にお楽しみを企画したいと思っております。大人のかかわりは子どもたちの園生活に大きく影響します。この機会を通して同じ年齢の子を育てる保護者同士のつながりを深めていただき、同じ年齢ならではの育児の悩みや楽しさの共有をしていただけたらと思います。詳細は後日お知らせをさせていただきます。
昨今、送迎バスへの置き去りなど保育所等における重大事故が繰り返し発生するなか、これらの事故を防止する観点から児童福祉法の改正がなされました。これに伴い児童福祉施設等の各施設において安全計画を策定することが義務付けられ、令和6年4月1日から完全義務化となりました。
重要事項説明書とともにエントランスに開示しておりますので、いつでも閲覧ください。
日 | 内容 | 対象 |
|---|---|---|
| 1日(木) | 体育指導 | 3,4,5歳児 |
| 2日(金) | 端午の節句お楽しみ会 | 全園児 |
| 14日(水) | 誕生会 | 全園児 |
| 15日(木) | 全園児健診 異文化交流 | 3,4,5歳児 |
| 17日(土) | 親子交流会 | 全園児 |
| 21日(水) | 春風ランチ | 3,4,5歳児 |
| 23日(金) | スポーツプロジェクト | 5歳児 |
| 27日(木) | 異文化交流 | 3,4,5歳児 |
※特別活動は、変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
初めての保育園生活が始まり、あっという間に1か月が経ちました。最初は保護者の方と離れることに涙を見せる姿もありましたが、今では保育者や環境にも少しずつ慣れ子どもたちも笑顔で落ち着いて過ごせる時間が増えてきました。
活動範囲も少しずつ広がり、這い這いや腹ばい、伝い歩きで保育室内を探索し、興味のある玩具の場所まで移動する様子がありました。保育者と触れ合い遊びや音の鳴る玩具で遊ぶ事が大好きで『いないいないばあ』の声掛けに反応して笑顔を見せて喜んだり、玩具に触れて音や音楽が流れると「あー」「お!」と喃語を発して楽しむ姿が見られるようになってきています。
また、戸外ではバギーに乗って外周散歩に出掛けています。外の景色や虫、花に興味を示し、手を伸ばしてみたり、保育者に指を差して伝えたりしようとする姿や心地よい風に吹かれうとうと眠ったりしてしまう姿もありました。来月も、子どもたち一人ひとりの様子に合わせて安心した環境の中で過ごせるようにしていきたいと思います。
進級・入園から1ヶ月が経ち、新しい環境に慣れてきた様子が見られてきました。子どもたちの様子に合わせて戸外と室内に分かれて過ごし、保育者と信頼を築けるように1人ひとりの好きな遊びや興味を引き出し、関わってきました。今では好きなものを指差ししたり、話をしてくれたり、子どもたちの方からたくさんの発見を教えてくれています。散歩に出かけると、アリや植物を見つけて保育者に教えてくれたり、「○○くん、○○ちゃん」と友だちの名前を呼ぶ等して友だちへの意識も少しずつですが見られてきています。
心地良い季節となり、戸外遊びも楽しめる気候になってきて、春ならではの自然にも興味を示している子も見られます。保育者と一緒に自然探検をしたり、色々な発見を大事にしていきながら安心できる園生活が送れるようにしていきたいと思います。
ひよこ組となり、1ヶ月が経ちました。始めは慣れない環境や新しい玩具等を見てあまり落ち着かない様子もありましたが、少しずつそれぞれが興味のある玩具を手に取って楽しむ事が出来るようになってきています。ゲートがなくなった事もあり、登園の際には「〇〇ちゃんがきたよ、おはよう」と声を掛けたり、降園の際にも「またあそぼうね」「ばいばいたっち!」とさらにやりとりを楽しむようになっています。ごっこ遊びも盛んになり、アイスクリーム屋さんやレストラン等を展開し「いらっしゃいませー、なににしますか?」と友だち同士で楽しんでいます。
生活面では、さまざまな面で自分でやりたいという気持ちが出てきています。着脱や散歩準備等で「じぶんでやるのー!」と一生懸命取り組姿がとても増えてきています。来月も子どもたちのやりたいという気持ちを大切にし、たくさんの経験が出来るように活動と援助をしていきたいと思います。
はな組に進級してからあっという間に1か月が経ちました。
初めてのシール帳やバッチに目を輝かせ、毎日「しーるちょうにしーるはったよ」「みてみて!ばっちつけてるよ」と保育者に話しかけたり、友だち同士で見せ合ったりしています。
幼児クラスでの過ごし方にも慣れてきて、トイレに行きたい時やお茶を飲みたい時等保育者に何がしたいかを言葉で伝える姿が見られるようになってきました。また、「かみひこうきおってください」「おちゃいれてください」と年上児に声を掛け手伝ってもらう異年齢児との素敵な関わり合いも見られています。
気温も少しずつ暖かくなり散歩先では、桜やたんぽぽ等の春ならではの自然物やありやダンゴムシ等の生き物たちをたくさん見つけて観察を楽しんでいました。「さくらきれいだね」「ありさんのおうちみつけた」と話す一方で、「このおはななんだろう」「これってなんのようちゅうかな?」と見たことのない植物や分からない生き物にも興味を持っている姿がありました。今後は図鑑を持って行ったり、制作に自然物を取り入れたりして、より子どもたちが自然に親しみを持てるようにしていきたいと思います。
4月1日に行われた進級式では、園長先生から緑のバッヂを受け取り「かっこよくがんばる!」「きらきらだね」と友だちと見せ合ったり、お父さんお母さんに誇らしげに見せる姿がありました。日々の生活の中でも、集まりの際の保育者へのまなざしや、着替えや自分の身支度の中に、かっこいいほし組になったんだという自覚が見られます。ここから一年間、様々な行事や活動を行っていきながら、より素敵なほし組に向け成長していけたらと思います。
戸外に散歩に出ると、ひらひら舞うサクラの花びらや花壇に植えられたチューリップ、草むらから顔を出すダンゴムシやアリに興味津々な様子があり、「おはなのおおきさがちがうね」「このちゅーりっぷ、あっちといろがちがうよ」と色々な事に気づき友だちと言葉を交わしていました。5月は戸外で元気に遊びながら、発見した事をみんなで調べたり、制作などを通して温かい春の季節により親しみを持っていけるようにしていきます。
憧れていたつき組になり、「つきぐみだから手伝ってあげる!」「えほんよんであげようか?」と小さな先生になりながら、年下児に優しく接する姿が増えてきました。新入園児や、はな組が困っていると「先生、はな組さんがなにか困っているみたい」とすぐに気付いて、声を掛けてあげる優しい姿があり、友だち同士で話し合って「散歩の準備が分からないのかも」「きいてみよう」と、自分たちなりに考えて手を差し伸べる姿も見られています。今後も、異年齢での関わりを大切にしながら年下児に頼りにされる喜びを感じ、思いやりの気持ちを育んでいきたいと思います。
また、様々な場面で、サークルタイムを設け、活動内容だけでなく、友だち同士のトラブルや何か困りごとがあった時に、園になって話し合う機会を設けています。一人ひとりが意見を出せるように「○○ちゃんはどう思う?」と聞いたり、顔を合わせることで真剣に話を聞くようになってきました。今後も、話し合いの時間を設けることで、色んな意見を聞いて受け入れようとしたり、遊び内容にも発展していけたらいいなと思います。
新年度に入り、早1ヶ月が経とうとしています。保育園生活には慣れてきましたか?
楽しい保育園生活を送れるよう、手洗いうがいを行い、健康管理をしていきましょう。
手には目に見えない病原体がたくさんついていますが、手の洗い方によってウイルス・菌の落ち方は大きく違います。正しく手を洗うことで、ノロウイルス、O157等による食中毒や、風邪、インフルエンザ等の、手に付着したウイルス・菌が口や鼻から体内に入ることを防ぐことが出来ます。
正しい手の洗い方
出典: 厚生労働省 | 国民の皆さまへ (新型コロナウイルス感染症),2025
正しい方法で手を洗うことで、様々な感染症を予防することが出来ます。
お子さまが健康に生活できるよう、ご自宅でも是非、正しい手洗いを練習してみてください。
手洗い時間・回数による効果
手洗いの方法 | 残存ウィルス数(残存率)※ |
|---|---|
| 手洗いなし | 約100万個 |
| 流水で15秒手洗い | 約1万個(約1%) |
| ハンドソープで10秒または30秒もみ洗い後、流水で15秒すすぎ | 数百個(約0.01%) |
| ハンドソープで60秒もみ洗い後、流水で15秒すすぎ | 数十個(約0.0001%) |
| ハンドソープで10秒もみ洗い後、流水で15秒すすぎを2回繰り返す | 約数個(約0.0001%) |
※手洗いなしと比較した場合
出典: 森功次他:感染症学雑誌、80:496-500,2006
SIDS(乳幼児突然死症候群)ってなに?
SIDSの予防方法は確立していませんが、以下の3つのポイントを守ることにより、SIDSの発症率が低くなるというデータがあります。
SIDSは、慣らし保育期間にも発生しやすいと言われています。
保育園に慣れ始めた5月も発生リスクが高いため、睡眠時は注意が必要です。
ご自宅でも引き続き仰向け寝のご協力をお願いいたします。
ぜひご家庭でも一緒に洗ってみてはいかがでしょうか。
進級して初めての食育は“みそ作り”を行いました。
子どもたちには大豆を潰したり、麹を混ぜる作業をお手伝いしてもらいました。大豆を早く潰す方法を友だちと考え、肘で潰したり、体重をかけて潰したりなど様々な方法を試している姿が印象的でした。完成した味噌は味噌汁等にして給食で提供する予定です。
春野菜の話では、春キャベツや筍、アスパラガスなど様々な春野菜がある事を学びました。はな組さんはおやつで使用する春キャベツを上手に細かくちぎってくれました。