Letter
園だより
社会福祉法人東京児童協会 花房山目黒駅前保育園333
園長 渡邉 宏美
〒141-0021品川区上大崎3丁目1-1MEGURO CENTRAL SQUARE 3階
TEL:03-6721-7331
あけましておめでとうございます。
新しい一年が始まり、園内にも明るい気持ちが広がっています。冬休み明けの子どもたちは、少し大きくなったような表情で元気に登園し、久しぶりの友だちとの再会を喜ぶ姿が見られます。
いよいよ今年度も締めくくりの学期となりました。
この一年、子どもたちは行事や日々の生活を通して、心も体も大きく成長してきました。できることが増え、自信を持って取り組む姿が見られるようになり、私たち職員もその成長をそばで見守れることに喜びを感じています。
春には進級を迎え、特に5歳児は小学校という新しい環境へと踏み出します。期待と不安が入り混じる時期ですが、子どもたちが安心して次のステップに進めるよう、残りの期間も一人ひとりに寄り添いながら丁寧に保育を進めてまいります。
保護者の皆さまには、日頃より園の教育・保育にご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
本年も、子どもたちの健やかな成長を第一に、職員一同力を合わせて取り組んでまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
寒の入りを過ぎ、冬の寒さがいっそう深まってきました。これから2月にかけては、首都圏でも雪が積もることがあるかもしれません。普段は雪が少ない地域だからこそ、いざという時の備えが大切です。
【雪の日は危険が増えます!】
首都圏は交通量が多く、雪に慣れていないため、登降園のときに思わぬ危険が起こりやすくなります。お子さまが安全に過ごせるよう、冬ならではの注意点を一緒に確認しましょう。
【子どもたちの様子と気をつけたいこと】
雪は子どもたちにとって特別で、とても楽しいものです。ただ、嬉しさのあまり…
などといった姿が見られます。また、雪に慣れていないため「どこが危ないのか」がわかりにくく、周囲の変化にも気づきにくくなります。園でも安全に気を配ってまいりますが、 ご家庭でも登降園時の足元や周囲の状況に気をつけていただけると安心です。冬ならではの楽しい体験を味わいながら、みんなで安全に過ごしていきましょう。
【雪の日に気をつけたいポイント】
雪の日は、普段とは違う危険が増えるため、登降園の際にはいつも以上に注意が必要です。「気をつけてね」と声をかけるだけでなく、「なぜ危ないのか」をお子さまが理解できるよう、繰り返し伝えていただけると安心です。
*雪の日がキケンな理由
こうした状況から、子どもたちは普段よりも危険に気づきにくくなります。大人がそばで見守りながら、安全に歩くことを一緒に確認していきましょう。
*滑りやすい場所・危ない場所
積もった雪をよけて歩くときは、車や自転車の動きにも十分ご注意ください。
【雪の日の登降園に適した服装】
雪の日は足元が滑りやすく、周りにも注意が必要です。動きやすく、両手があく服装 を心がけましょう。
*動きやすい服装
* 小物を活用
*両手をあける
*滑りにくい靴
<お知らせ>
■保育学生の体験ボランティアが入ります。よろしくお願いいたします。
1月26日~1月29日(内3日間) 文教大学 1名
| 日程 | 行事 | 対象 |
|---|---|---|
| 5日(月) | 保育始め | 全園児 |
| 運動プログラム | 3,4,5歳児 | |
| 6日(火) | 新年お楽しみ会 | 全園児 |
| 8日(木) | 避難訓練 | 全園児 |
| 13日(火) | 0歳児健診 | 0歳児 |
| 14日(水) | 誕生日会 | 全園児 |
| 17日(水) | 誕生会 | 全園児 |
| 24日(土) | 大きくなった会 | 2,3,4,5歳児 |
| 26日(月) | スポーツプロジェクト(相撲) | 5歳児 |
| 28日(水) | 異文化交流 | 3,4,5歳児 |
少しずつ身の回りのことに興味が出てきている子どもたち。保育者と一緒に戸外活動の準備をしていると「くつした」と自分のマークから靴下を取り出し、足に当てたり自分で履こうとしたりする姿や「くっく」と自分の靴をエントランスに持って来て自分で靴を履いたりする姿が見られるようになってきています。また、食事前には自分のエプロンケースからエプロンを取り出して、エプロンを付けてから食事テーブルに向かう習慣に慣れてきた様子が見られ、友だちのエプロンを「どうぞ」と手渡す子どもたちのほっこりするやり取りも見られました。今後も自分の身の回りのことを“やってみよう”と思えるような関わりや“できた!”と自分でできた喜びを感じることが出来るよう関わっていきたいです。
今月は初めてたんぽとシールを使って制作を行いました。『とんとん』と掛け声を掛けると「とんとん」と優しく画用紙を叩く姿や「おー」と雄叫びをあげながらダイナミックにたんぽを動かす姿がありました。色にも興味が出てきているようで画用紙に色がつくと「お、お」と保育者にアピールをしたり「あお」等、言葉で伝えながら楽しんでいました。
今月も子どもたちの“やりたい”、“できた”の気持ちに寄り添いながら関わっていきたいです。
今月の目標
遊びでは、ままごとコーナーで「いらっしゃいませー」「これあついよ」等と子ども同士で会話をしながら見立て遊びをする姿が増えてきました。電車コーナーでは、トンネルや駅を作り「がたんごとん」「しゅうてんでーす」等と話す姿や、「これはなにいろ?」と保育者に聞いたり「いち、に、さん」と電車を数えたりと身の回りのものに興味や関心をもつ姿が見られます。また、保育者や友だちとの関わりの中で、少しずつ語彙が増え「かして」「どうぞ」等と言葉で伝える姿が増えています。自分の気持ちを伝える事が難しいときには、保育者が傍につき『○○したかったね』『貸してと言ってみよう』等と声をかけ、言葉で伝える事の喜びを感じられるようにしていきたいと思います。
健康面では、手洗いの際に保育者が『手あわあわする?』『ぴかぴかになるかな?』等と保育者が声を掛けると「あわあわする」「先生ぴかぴかになったよ」と意欲的に行っていました。また、鼻水が出た際「先生はなでた」と言葉や身振り手振りで保育者に伝える姿が増えています。引き続き、子どもたちが自分で気付き、身の回りの事に取り組めるよう声掛け等を工夫していきたいです。
今月の目標
寒さが増し、冬の訪れを感じる季節となりました。子どもたちは元気いっぱい、毎日伸び伸びと園生活を楽しんでいます。
今月は、保育士等に見守られながら、安心した環境の中で、手洗いや着替えなどの生活習慣に取り組んでいます。「自分でやってみよう」とする気持ちが育ち、一人ひとりのペースで身の回りのことに向かう姿が見られます。戸外や室内では、鬼ごっこや運動遊びなど体を動かす遊びを楽しんでいます。簡単なルールを意識しながら遊ぶ中で「待つ」「走る」「止まる」といった約束を意識する姿が見られます。、また時計も少しずつ意識し始めていて「次は〇〇ちゃんだね」と順番を交代したり、保育士等の声かけとともに片付けに取り組んだりする姿も見られるようになってきました。遊びを通して、友だちと関わる楽しさや、決まりを守る心が少しずつ育っています。これからも、子どもたちが安心して過ごせる環境の中で、生活習慣や遊びを通した成長を温かく見守っていきたいと思います。
今月の目標
12月は、絵本や劇ごっこ『ももたろう』を通して表現遊びを楽しみ、想像の世界を広げながら遊んでいました。ももたろうや、クリスマスソング等、様々なうたにも親しみ、保育者の動きを真似しながらリズムに合わせて踊ったり、言葉から連想して身体を動かしたりする姿がありました。散歩先の公園でも「サンタさんみたいにおもちゃを運んでるんだ!」「公園に着いたらユニコーンごっこしよう!」等、友だちや保育者とやり取りをしながら遊びを楽しむ様子が多く見られたり、自分で選んだ役になりきって「おじいさんこっちにいこう」とおばあさんのようにゆっくり話したり、うさぎのように「ピョンピョン」と飛び跳ねたりする中で表現する喜びや友だちと気持ちを合わせる楽しさを感じているようでした。
今月は、お正月ならではの遊びや冬の自然に触れながら引き続きごっこ遊びや表現遊びを楽しんでいきたいと思います。また、友だちとの関わりを大切にし、一人ひとりの「やってみたい」気持ちを受け止めながら安心して自分を表現できる環境を整えていきたいと思います。
今月の目標
本格的に寒くなってきましたが、戸外で遊ぶ前には、準備体操をすることや感染症対策として手洗いうがいをしっかり行う事を意識している姿が多く見られ、子どもたちは元気に過ごしています。今後もどんな感染症対策を行っていったらいいのか子どもたちと話し合っていき、常に意識して行動出来るようにしていけたらと思います。
また、今月末に行われる大きくなった会に向けて劇ごっこにも日々取り組んでいます。今年は様々な物語の絵本を読み、子どもたちと一緒に話し合って『こびとのくつや』に決まりました。歌を聞いたり、ダンスを一緒に考える中でどんな役をやってみたいのかイメージしたり、絵本を見ながら「窓は大きいのがいいね」「靴は自分で作ってみたい」と小道具はなにを使って作るのか考え、積極的にアイデアを出す姿もありました。台詞を口にするだけでなく、「ここはどんな顔がいいのかな」と聞くことで、表情や身振り手振りも意識して、子どもたちが主体的に楽しく参加する様子が見られています。劇ごっこを通して様々な友だちとの関わりも増やしていき、一緒に協力する大切さを感じながらやり取りを楽しんでいきたいと思います。
長期休み明けは、子どもたちの様子に合わせて生活リズムを整えていき、感染症に気を付けながら園生活を送ることが出来るよう配慮していきたいと思います。
今月の目標
・1日の流れを知らせていく事で、見通しをもって生活できるようにする
・気の合う仲間とグループを作り、遊びや活動を通じて、協力していく事の大切さに気付く
卒園まで残り3か月をきりました。先月の小学校体験では、初めは大きなお兄さんお姉さんに緊張していた子どもたちも話しかけてもらう事で少しずつ打ち解けていき、「ここはトイレ?女の子と男の子で違うんだ」と小学校と保育園での違いに気づいて質問をしてみたりと知らなかったことを沢山知る良い機会にもなったようです。
また、大きくなった会に向けてオペレッタにも意欲的に取り組んでいます。役決めをする際には、「この役はどんな思いを持っているんだろう、どんな気持ちかな」等と役ごとの気持ちや思いを考える時間をつくることで表情や動きなど表現方法を自分たちなりに考えて取り組むことが出来ていました。セリフに気持ちを乗せる事はまだ難しそうにしていますが、絵本の絵を見たり登場人物の背景や場面を考えてみることで、少しずつイメージを膨らませることが出来てきたと思います。
劇には様々な役が登場しますが、どの役も物語を進めるに当たって大切なことを丁寧に伝えていき、つき組19人全員で気持ちを合わせて取り組んでいきたいと思います。
今月の目標
新年明けましておめでとうございます。年末年始のお休みはいかがでしたか?
今年も子どもたちが健康で安全に園生活を送れるように健康管理に気を付けていきます。
冷え込みが厳しくなり、体調も崩しやすい時期ですので、体調管理に留意しましょう。
生活リズムを整えましょう
乳幼児期の子どもたちにとって、大きな目標の一つに「基本的生活習慣の獲得」があります。
基本的生活習慣とは、「食事」「睡眠」「排泄」「着脱」「清潔」などの、毎日の生活に必要不可欠なものをさします。早寝・早起き・朝ごはんなど、日々の生活リズムを整えることは、心身の発達の基礎となるためとても大切です。
睡眠不足で心配なこと
大人は睡眠不足を自覚することができますが、子どもの場合は睡眠不足を意識することは難しいことです。子どもの不調は睡眠の質や量の問題と関連している可能性があります。
以下のような様子があれば、睡眠不足によるものかもしれません。
・毎朝ぐずってなかなか起きられない ・少しの活動で疲れてしまう
・イライラしていることが多い ・朝ご飯を食べられない、食べたくない
・ぼーっとしていることが多く、活気がない
子どもの睡眠を整えるポイント
①就寝時刻を一定にする
毎日、「〇〇をしたら寝る」という習慣をつけ、同じリズムで生活できるようにしましょう。
②寝る前にスマホやゲームなどの使用は控える
寝る前までブルーライトを浴びていると、脳は昼間だと錯覚し、体内時計が後ろにずれてしまい、眠 気を覚えにくくなってしまいます。そのため、寝る1時間前からはできるだけ使用を控えましょう。
③朝はだいたい同じ時間に起こす
起床時間を一定にし、習慣化することで生活リズムが身につき、早起きもできるようになっていきま す。「早寝・早起き」を同時に始めるのではなく、まずは早起きから1~2週間ほど続けると、少しず つ朝型の体内時計に変わっていき、早起きの辛さも減っていきます。
④起きたら、太陽の光を浴びる
朝の光を浴びることで、「セロトニン」というホルモンが分泌され、体内時計が整います。
⑤目覚めて1時間以内に朝食をとる
朝食をよく噛んで食べることで、脳が目覚めます。胃腸が刺激されることで内臓も活発に働きます。
⑥平日と休日の起床時間の差は2時間以内にする
平日の生活リズムができていても、休日に崩れるとまたリズムを戻すのには時間がかかります。
月曜日の朝から元気に活動できるよう、休日の生活リズムが崩れすぎないよう気を付けましょう。
先月の様子
はな組はお好み焼きを作りました。お好み焼きをひっくり返すと驚いた様子で拍手していました。ソースを塗ったり、青のりをのせる作業を協力して行いました。ほし組のアイシングクッキーは粉糖やアラザンなどの材料を一緒に買いに行きました。「キラキラでかわいいクッキーにしたい」と言っていたので一緒に選びました。キラキラして素敵なアイシングクッキーが出来上がりました。
1月は、1年のはじまりの月です。日本は古来から、節目を大切にする風習があります。そのため、今月は日本の伝統料理に触れる機会が多くあります。今年も『おせち料理』をはじめ『七草』や『鏡開き』を献立に取り入れ、行事の由来と料理に込められた意味を子どもたちに伝えていきます。
正月について
正月とは本来、歳神様をお迎えする行事です。歳神様とは1年の初めにやってきて、その年の作物が豊かに実るように、家族が元気で暮らせるように見守ってくれる神様です。また、おせちやお雑煮を食べて神様からのご利益をもらいお祝いします。
家庭でできる食育「春の七草」
春の七草は、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろの7種類で、一年の無病息災と豊作を祈願し1月7日の七草粥として食べられています。家庭では取り入れづらいと感じるかもしれませんが、「すずな=かぶ」「すずしろ=大根」と身近な野菜もあるので、ご家庭でも出してみてはいかがでしょうか。
1月のおすすめレシピ
南瓜餡クリーム
材料(大人1人分)
作り方
1.南瓜は皮を取り除き電子レンジで柔らかくなるまで加熱し潰す
2. 南瓜にグラニュー糖と生クリームを混ぜ、なめらかにする
3. 食パンにサンドしたり、ホットケーキにのせてみてください♪