Letter
園だより
社会福祉法人東京児童協会 花房山目黒駅前保育園333
園長 渡邉 宏美
〒141-0021品川区上大崎3丁目1-1MEGURO CENTRAL SQUARE 3階
TEL:03-6721-7331
木々の葉が色づき、秋の深まりを感じる季節となりました。園庭では落ち葉を集めたり、どんぐりを見つけたりと、子どもたちが自然の変化を楽しむ姿が見られます。日々の遊びや生活の中で、季節の移ろいを感じながら、心も体も大きく成長している子どもたち。今月も、安心して過ごせる環境づくりに努めてまいります。
今年度は体育館を使用し2部制で行いました。当日子どもたちが見せてくれたひとつひとつの表情は、きっとそれぞれが感じた緊張感からくるものだったのではないかと思います。4月から一歩一歩成長してきた子どもたちはきっとこの行事を機に心身ともに大きく成長してくれたと感じております。また、感想やさまざまなご意見をいただきました。Kindyの保護者の皆様へのお知らせに配信させていただいておりますのでぜひご確認ください。次年度もみなさまのご意見を参考に子ども達の“いま”を感じ、一緒に楽しむことができるような運動会を開催したいと考えております。たくさんのご声援温かいまなざしをありがとうございました。
子どもたちはまだ、自分で危険を予測したり、判断したりするのが難しい時期です。だからこそ、大人がそっと寄り添いながら「ここは気をつけようね」「車が来るかもしれないよ」と声をかけていくことが、とても大切です。警視庁の「TOKYO SAFETY ACTION」では、子ども向けの交通安全情報が、イラストや動画でやさしく紹介されています。ご家庭でも、お子さんと一緒に見ながら「どうやって道を渡る?」「どんなところが危ないかな?」と話してみるのもおすすめです。園でも、日々の保育の中で交通ルールや安全な歩き方を伝えていますが、やっぱり一番身近な大人との会話が、子どもたちの心に残るものです。小さな命を守るために、園とご家庭が手を取り合って、交通安全について一緒に考えていけたら嬉しいです。
▶︎参考:「こどもこうつうあんぜん」TOKYO SAFETY ACTION
https://www.safetyaction.tokyo/kids/safetyaction.html
11月29日(土)に保護者懇談会を予定しております。4月から今までのクラス運営やお子さまの成長だけでなく、今後保護者の皆様と共に取り組んでいきたいクラスの思いや内容をお伝えし、お子さまの健やかな成長を共に取り組んでいくことができたらと思っております。ぜひご参加のほどお願いいたします。
職員体制の変更等、園のおしらせで掲示させていただいております。ご確認ください。
退職 正規保育士1名(一身上の都合により)
産休 事務職員(1月予定)
入籍 正規保育士1名
第三日野小学校の5年生が保育園に遊びに来て子どもたちと触れ合い、一緒に活動をします。
日付:11月25日~28日(3日間)
時間:9:30~10:15 ※9:30までの登園の協力をお願いいたします
人数:16名/日
| 日 | 内容 | 対象 |
|---|---|---|
| 7日(金) | 運動プログラム | 3,4,5歳児 |
| 10日(月) | 避難訓練 | 全園児 |
| 11日(火) | 0歳児健診 | 0歳児 |
| 12日(水) | 誕生日会 | 全園児 |
| 14日(金) | 交通安全教室 | 2,3,4,5歳児 |
| 19日(水) | 世代間交流 | 5歳児 |
| 20日(木) | スポーツプロジェクト | 5歳児 |
| 21日(金) | 異文化交流 | 3,4,5歳児 |
| 25日(火)~28日(金) | 第三日野小学校 5年生交流 | 全園児 |
| 26日(水) | 秋風ランチ | 3,4,5歳児 |
| 29日(土) | 懇談会 | 全園児 |
※特別活動は、変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※17日(月)第三者評価の方が2名来園いたします。
気温も低くなり、過ごしやすい季節となりました。戸外ではどんぐり公園や特別養護老人ホーム、ビオトープの芝生へ出かけています。どんぐりや落ち葉等、秋の自然が増えてきており、見つけると嬉しそうに手に取っていました。また、ダンゴムシやアリ、チョウチョ等の虫にも興味津々な様子で手を伸ばす姿も見られます。室内で自然の図鑑を開くと「お!」と散歩先で見つけた虫を指差しする子どもの姿もあり、保育者が『ダンゴムシだね。公園で見つけたね』等と声を掛けると嬉しそうに笑う子どもの姿もありました。今後も子どもたちの興味、関心を大切にしながら自然に触れ、季節の変化を楽しんでいきたいと思います。
また、室内では巧技台遊びやダンス、ボール遊び等、身体をたくさん動かして遊んでいます。巧技台遊びでは、全身を使って巧技台に登ったり、巧技台で作った坂を「しゅー」とお尻で滑ったり、保育者と手を繋ぎ、歩行で降りようとする子どもの姿がありました。動きも活発になり、出来ることも増え、成長を感じられます。保育者が『上手だね』と拍手をすると友だちと一緒に拍手をして喜ぶ姿もあり、可愛らしいです。来月も体調の変化に留意しながらたくさん身体を動かして遊んでいきたいと思います。
秋も深まり、過ごしやすい季節になってきました。遊びでは、電車や車等の乗り物だけではなく、落ち葉やどんぐりに興味を示し、散歩中に見つけると保育者に渡して「かわいいね」と話しをして笑顔を見せ「これはなに?」と保育者に聞いて秋の自然に親しみを持ちながら楽しむ姿が見られました。また、猫じゃらしを集めて花束の様にして秋ならではの遊びを楽しんでいました。保育者と一緒に手を繋いで、落ち葉の上を歩いてみると「シャカシャカだね」と落ち葉の音を聞いて楽しむ姿も見られました。今後は、どんぐりを拾って、どんぐりマラカスを作ったり、落ち葉アートをしたりと秋の自然に親しみを持てるような活動を取り入れていきたいと思います。また、少しずつ自分の思いを保育者や友だちに、言葉や身振りで伝えようとする姿が増えてきました。「かして」「どうぞ」「ありがとう」等、簡単な言葉のやり取りをして関わりを楽しんでいました。
音楽や身体を動かして遊ぶ事が好きなので、今後は、手作り楽器やリトミックを取り入れ、全身を使って表現遊びを楽しめるようにしていきたいと思います。
今月の目標
秋の風が心地よく感じられる季節になりました。 先月の運動会では、子どもたちの笑顔とがんばる姿がたくさんありました。いつもとは違う環境に緊張しながらも、一生懸命に走ったり、保護者と力を合わせて競技に参加したりする姿に、大きな成長を感じました。保護者の皆さまの温かい声援が子どもたちの自信につながったことと思います。運動会を通して「やってみよう!」「できた!」という達成感を味わった子どもたちは、日々の生活の中でも意欲的に遊びや身の回りの事に取り組む姿が増えています。着脱面では、「自分でやる!」と全身の着替えに挑戦したり、難しいことがあると「手伝って!」と助けを求めることもできるようになっています。 これからも一人ひとりの頑張りをしっかり受け止めながら、楽しんで活動できるようにしていきたいと思います。また、体調の変化にも気をつけながら、元気に過ごしていきます。
今月の目標
10月は運動会にお月見会、ハロウィン等と楽しい行事がたくさんありました。自由遊びの中ではジャックオーランタンの塗り絵や折り紙等、様々なハロウィンに関する制作を楽しんでおり、丁寧に塗り分けをしたりハサミを使ってみたり、子どもたち の創作意欲が増してきたようです。
戸外では、少しずつ風がひんやりしてきて、秋の涼しい空気を感じられるようになりました。キンモクセイの匂いを嗅いだり赤とんぼが増えていることに気づく等秋を見つけて楽しんでいます。『だるまさんが転んだ』をしたときには、ルールを理解していくと様々なポーズをして友だちと楽しいことを共有しながら笑い合う姿がありまし た。また、遊具の順番を待つときに友だちと一緒 に「いーち、にーい、さーん」と数を数えたり、 「おまけのおまけの〜♪」と歌ったりしながら楽しそうに待つ姿も見られるようになり、少しずつみんなであそぶ楽しさやルールを感じながら過ごしています。
散歩の際に落ち葉やどんぐりを見つけることも楽しんでおり、たくさん袋につめて集めていました。今月は拾ったどんぐりや落ち葉を使った制作をし自分がイメージしたことを表現する楽しさを味わったり、様々な素材や道具の使い方を知れるようにしていきたいと思います。
今月の目標
本格的に秋が訪れ、戸外遊びを楽しむ子どもたち。中でも自然探索に興味を持ち、どんぐりや落ち葉などをたくさん拾い集めています。散歩場所によっては種類の違うどんぐりが落ちており、「どんぐり公園のはちいさかったよね」「このどんぐり大きい」「形も色も全然違うよ」とどんぐりの違いに気づく子がたくさんいました。園内でも、さりげなくどんぐりの種類表を掲示してみると「このどんぐりはなんて名前だろう」「スダジイってどんぐりじゃない?」と自分たちで調べている姿が見られています。また、実際にすり鉢ですりつぶしたり、皮をめくったりと拾い集める以外にも興味を持ったことで遊んでいる姿がありました。今後も子どもたちの”やりたい”に耳を傾けて、興味を持ったものをできるだけ活動に取り入れていき、遊びの幅を広げたり想像力を高めたりすることができるようにしていきたいと思います。
先月末から子どもたちの様子に合わせて箸を使って食事をし、箸の空け移しの玩具を用意したことで、食事の時だけでなく遊びの中でも箸に触れることができるようにしています。まだ持ち方が安定しない子もいますので、正しい持ち方が身につくように園とご家庭とで協力していければと思います。よろしくお願いします。
今月の目標
秋空の下、芋掘り遠足や自然物を使った制作など、秋ならではの活動を存分に楽しむ事が出来ました。芋ほり遠足では、土の中から顔を出しているツルを見つけた子どもたちは、「ここにある!」「一番大きいの掘るぞ!」と目をキラキラと輝かせていました。両手で力いっぱいツルを引っ張ったり、土を掘ったりしながら、次々と出てくるさつまいもに歓声をあげ、中には、なかなか抜けずに苦戦する姿もありましたが、友だちと協力し合いながら掘り上げると、「とれたー!」と満面の笑みを見せてくれました。遠足後には、図鑑やインターネットを使ってさつまいもの種類や特徴を調べる姿も見られ、「掘った芋は紅あずまっていうんだって、ホクホクでおいしいって書いてるよ」「芋を使ってクッキングをしたいね、調理さんに聞いてみよう!」と自然と食への興味を持つことが出来ていました。土の感触や収穫の喜びを全身で味わう中で、自分の力で頑張った達成感や、友だちと協力する楽しさを感じることが出来、実りの秋を存分に満喫できた貴重な体験になったと思います。
いよいよ、今月から就学に向けた特別活動が始まります。様々な保育者と関わりながらいつもと違う雰囲気の中で活動する事で、集中して取り組む力や相手の話を聞こうとする姿勢を育んでいけるようにしていきたいと思います。
今月の目標
・秋の自然に親しみを持ち、収穫できる喜びを感じる
・保育士等が見守る中で、子ども自身が力を発揮し、達成感を味わえるようにする
気温が下がり始めるこの季節、ウイルス性胃腸炎が流行しやすくなります。主な症状は嘔吐・下痢・腹痛・発熱などで、特に子どもたちは症状が急に現れやすいのが特徴です。集団生活をしている園では、感染が一気に広がる可能性があるため注意が必要です。ご家庭でも、手洗いや消毒などの感染予防対策を心がけていただけると安心です。
お子さまに以下のような症状が見られた場合は、登園を控え、早めに受診していただきますようお願いいたします。
症状がおさまり、集団生活が可能か医師に判断してもらってから登園しましょう。感染症が疑われた場合や診断がついた場合には、必ず園にご連絡ください。
寒さが本格化するこれからの季節、体調を崩しやすくなります。バランスの取れた食事・十分な睡眠・手洗いうがいを心がけ、元気に過ごせるようにしましょう。
先月の様子
はな組はチーズパン作りをしました。柔らかいパン生地に苦戦しながら、ハート型やチーズをたくさんのせたパンを完成させていました。焼き上がりは膨らみ、見た目が変わったので、「これ、わたしのパンじゃない」と驚いた様子でした。今月は鮭の解体があり、命をいただくことについて説明をしています。南谷先生が捌いたので、「がんばれー!」と声援に包まれたランチルームでした。
冬の足音が聞こえ始める11月。秋から冬にかけて、食材は甘味が増し美味しくなるだけではなく、栄養価も高くなります。寒くなる冬に向けて献立にも、栄養をたくさん含んだ葉野菜や根菜類を多く取り入れています。11月の行事食には七五三のお祝い献立が登場します。子どもの健やかな成長を願い、当日はお赤飯や紅白ゼリーを提供します。子どもも喜ぶような華やかな盛りつけにし、元気に成長した姿をお祝いしていきます。
11月15日の七五三は、七歳・五歳・三歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事です。子どもの持つ千歳飴の千歳は千年という意味で、子どもの健康と成長を願い「長く伸びる」という意味と、延命長寿を願う意味もこめられているそうです。
家庭でできる食育「絵本を通じて食育を」
絵本に出てくる食べ物のイメージは、わくわくとした気持とともに食への関心を高めます。
絵本を通じて食べる楽しさや作るおもしろさ、好き嫌いの克服や食事のマナーなど、たくさんの発見や喜びを親子で一緒に共有してください。
11月のおすすめレシピ
さつま芋ドーナツ
材料(約8個分)
作り方