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園だより
社会福祉法人東京児童協会 花房山目黒駅前保育園333
園長 渡邉 宏美
〒141-0021品川区上大崎3丁目1-1MEGURO CENTRAL SQUARE 3階
TEL:03-6721-7331
五月の爽やかな風から、少しずつ汗ばむような季節へと移り変わってきました。 これから迎える梅雨の時期を前に、子どもたちは天気の良い日には戸外でのびのびと体を動かし、初夏の自然を満喫しています。今月は雨の日の安全対策や、急な暑さに負けない体づくりを大切に、一人ひとりの体調の変化に留意しながら過ごしてまいります。
先日5月16日(土)に0歳~4歳児クラス親子交流会、5歳児クラス保護者懇談会を行いました。当日は96家庭中79家庭の皆様にお集まりいただき、短い時間の中ではありましたが、笑顔あふれる楽しいひとときを過ごすことができました。 お家の方と一緒で大喜びの子どもたちの嬉しそうな表情がたくさん見られ、保護者の皆様同士の交流の輪も広がる素敵な時間となりました。 ご多忙のところ、また休日の朝からご参加いただきました保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。なお、アンケート結果は保護者のお知らせに配信させていただいております。ぜひご確認ください。
いよいよ梅雨の季節がやってきます。この時期は、雨の日の危険が増える一方で、梅雨の晴れ間などには急激に気温が上がり、熱中症のリスクも高まります。子どもたちが安全・快適に過ごせるよう、ご家庭でも以下のポイントを一緒に確認してみてください。
☔ 雨の日の安全ルール
・傘はまっすぐ持つ: 傘を深くかぶると前が見えなくなります。前がしっかり見えるように、まっすぐ上に向けて持ちましょう。
・傘を振り回さない: 傘を振り回すと周りのお友だちに当たって大変危険です。閉じているときも、持ち手をしっかり握って下を向けて持つようお話しください。
・足に合った長靴を: サイズが大きすぎる長靴は、足元がもつれて転倒の原因になります。足にぴったり合った、歩きやすいものを選んであげてください。
☀️ 登降園時の熱中症対策
・こまめな水分補給を: 園に到着する前やお迎えのあとなど、こまめに水分を摂りましょう。登園直後の水分補給ができるよう、水筒の準備もお願いいたします。
・帽子の着用: わずかな時間でも直射日光を避けるため、登降園時も帽子の着用をお願いします。
・子どもは大人より暑い: 子どもは大人よりも地面に近いため、照り返しの熱を強く受けやすいです。「大人が大丈夫だから」と思わず、お子さまの顔色や汗のかき方に気を配ってあげてください。
少しの意識と事前の対策で、雨や暑さに負けず安全に過ごすことができます。ご家庭での温かいお声かけとご協力をよろしくお願いいたします。
| 日程 | 行事 | 対象 |
|---|---|---|
| 1日(月) | 異文化交流 | 3,4,5歳児 |
| 3日(水) | 歯科健診 | 全園児 |
| 5日(金) | 環境学習 | 3,4,5歳児 |
| 11日(木) | 避難訓練 | 全園児 |
| 12日(金) | 杉アート | 5歳児 |
| 16日(火) | 世代間交流 | 5歳児 |
| 17日(水) | 誕生会 | 全園児 |
| 19日(金) | スポーツプロジェクト | 5歳児 |
| 6月下旬 | プール開き | 5歳児 |
初めての保育園生活が始まり、早くも1か月が経ちました。最初は保護者の方と離れることに涙を見せる姿もありましたが、今では保育者や環境にも少しずつ慣れ、子どもたちも笑顔で落ち着いて過ごせる時間が増えてきています。活動範囲も少しずつ広がり、寝返り、這い這いや腹ばい、伝い歩きで保育室内を探索し、興味のある玩具の場所まで移動する姿が見られるようになってきました。保育者と触れ合い遊びや音の鳴る玩具を楽しむ姿も多く、“いっぽんばしこちょこちょ”等のわらべ歌のふれあい遊びをすると手足をバタバタ動かしたり、笑顔を見せて喜んだり、玩具に触れて音や音楽が流れると「あー」「お!」と喃語を発して楽しむ姿もあり、可愛らしいです。
また、戸外ではバギーに乗って外周散歩に出掛けています。外の景色や落ち葉、花に興味を示し、手を伸ばしてみたり、保育者に指差しをして伝えたりしようとする姿や、心地よい風に吹かれうとうと眠ったりしてしまう姿もありました。来月も、子どもたち一人ひとりの様子に合わせて安心した環境の中で過ごせるようにしていきたいと思います。
・安心できる関係の下で、身近な人と共に過ごす喜びを感じられるようにする
・伸び伸びと身体を動かし、這う、歩くなどの運動をしようとする
新しい環境や生活の流れに慣れると保育者や友だちとたくさん関わる姿が見られています。室内の運動スペースでは高月齢児は大型ソフトブロックやサーキット等で身体を動かして遊んでいました。ソフトブロックをバーンとダイナミックに崩し友だち同士で楽しそうに笑い合っています。また、低月齢児は様子に合わせて広々とした環境の中で運動遊びを行っています。ボール遊びではボールを持つと自分で転がしてみたり、保育者や友だちに投げてやりとりを楽しむ姿があります。時々、物の取り合いや場所の押し合いからトラブルになることもありますが、保育者も間に入り『貸してって言ってみようか』『返してって話してみよう』と言葉や身振り手振りを使ってやりとりできるようにしています。今後も友だちとやりとりができる場を増やしていくことで安心して過ごせるようにしていきたいと思います。
また、戸外活動後や子どもたちの汗等、様子に合わせて衣服の着脱をしています。衣服の着脱では上手く腕が通らなかったりズボンを下ろせなかったりすると「できない」「やって」と話す姿もありますが保育者がやり方を丁寧に伝え、落ちついて取り組められるようにしています。気温が変化しやすい時期でもありますので今後も様子に合わせて適切な衣服に着替え、快適に過ごせるようにしていきたいと思います。
・保育士等と一緒に安心して過ごせるようにする。
・梅雨時期の気温変化や、感染症に留意し、健康で快適に過ごせるようにする。
さわやかな風が心地よく、新緑がきれいな季節になりました。子どもたちは毎日元気いっぱいに過ごしています。戸外遊びでは、公園へ行き「むしさんいるかな?」と夢中になって虫探しを楽しんだり、ふわふわ飛んでいくシャボン玉を「まてまてー!」と追いかけたりしながら、春の自然にたくさん触れています。友だちや保育士等と一緒に笑い合いながら遊ぶ姿も増えてきました。室内遊びでは、スライムなどの感触遊びに興味を持ち、伸ばしたり丸めたりしながら感触を楽しんでいます。また、運動コーナーでは新聞紙遊びやボール遊びを取り入れ、体をたくさん動かしながら元気に遊んでいます。新聞紙をビリビリ破ったり丸めたりすることを喜び、ボールを「ぽーん!」と投げたり転がしたりしながら、楽しそうな笑顔を見せていました。今後も一人ひとりの生活リズムを大切にしながら、安心して過ごせるようにしていきたいと思います。これから疲れが出やすい時期でもあるため、十分に休息を取りながら健康に過ごしていきたいと思います。
・梅雨時期の気温変化や、感染症に留意し、健康で快適に過ごせるようにする。
・保育士等に援助してもらいながら、身の回りのことを自分で行おうとする。
気温や湿度が上がり汗ばむ季節となってきましたが、子どもたちは室内や戸外で元気いっぱいに過ごしています。集団遊びでは、動物になりきって走るかけっこや、鬼ごっこ等、簡単なルールを持った集団遊びをして過ごしています。鬼ごっこでは、保育者が鬼になり子どもたちを追いかけると「きゃあ、逃げなくちゃ!」と楽しそうに逃げたり、「僕も鬼やってみたい!」と自分たちも様々な役割を持つことでさらに熱中し、「もう一回やろう、次は交代しよう」と意欲的に取り組むことが出来ていました。しかし、遊びの中でトラブルになることもあり、帰りの集まりなどを使って「こんな気持ちの友だちがいたらどうしたらいいかな」と、問いかけると「一緒に遊ぼうっていうよ」「交代でやればいいね」等と子どもたちなりに考えて優しい気持ちを言葉にすることが出来ていました。日々の生活の中で意見のすれ違いやぶつかることもありますが、言葉で伝え合う機会を設け、大切さに気付けるようにしたり、子ども一人ひとりの気持ちを尊重出来るようにしていきたいと思います。
これから梅雨の季節を迎え、雨の日ならではの自然との出会いも増えてきます。また、水遊びも始まり、子どもたちが楽しみにしている活動の一つですが、危険性も十分に伝え安全面に配慮しながら、季節ならではの発見を大切にしていきたいと思います。
・快適な環境の中で健康に過ごせるようにする。
・梅雨の時期ならではの自然に興味を持つ。
気温がぐんと上がり、汗ばむ季節となってきました。戸外で遊ぶことよりも室内で遊ぶ事の方が好きなほし組ですが、いざ外に散歩に行くと「鬼ごっこしよう!」「こっちで虫探よ」と友だちを誘い身体を思い切り動かしたり、探索を楽しんだりする姿が見られます。また、暑い日にはどうして水を飲むのか、水分補給の大切さと共に日陰で遊ぶことの大事さの話を伝えています。戸外に出た際には「お水飲んできます」「暑かったからここ(日陰)にきた」と自分たちで意識をして、行動する姿が増えてきました。今後さらに暑くなる日が増えて来るので、熱中症対策を行っていきながら子どもたちが安全に遊ぶ事が出来るようにしていきたいと思います。
食事では、数名の子どもたちが箸に興味を持つ姿が見られるようになってきました。その姿から箸遊びの玩具を用意すると、「やりたい」「家で使ってるからできる」と積極的に取り組もうとしています。まずはイラストを用いて箸の持ち方から伝えていき、次に玩具のあけ移しを行いました。まだまだ持ち方が安定せず、箸がクロスして持つ姿はありますが、子どもたちが意欲的になっているタイミングで箸の持ち方、使い方を知ることが出来るように少しずつ遊びの中で取り入れていきたいと思います。また、ご家庭と協力をして進めていければと思っておりますので、「箸に興味を持ち始めました」や「正しい持ち方の伝え方が分からない」など気軽に保育者にお声がけください。
・清潔を保つことを意識することで健康的に過ごせるようにする
・梅雨の季節ならではの自然を楽しむししよう
戸外の気温がぐっと上がり、少しずつ暑さを感じるようになってきました。戸外ではどんぐり公園や三田公園でたくさんリレーを行っています。子どもたちに『どうやってバトンを渡したらいいかな?』『ここまで走り抜けるよ』や『走っている時に頑張れって言ってもらえたら嬉しいよね』等、行う前にルールや約束事に加えどんな声を掛けられたら嬉しいかを確認してから始めると、一人ひとりが全力で頑張る姿が見られました。負けてしまうと「悔しい」と涙を流す姿もありますが、周りの友だちに励まされたり「こうやって走ると速く走れるよ」と声を掛けられると気持ちを切り替え「もう一回頑張る!」と話す姿も見られています。一緒のチームの仲間と作戦を話し合うことで自分の意見を伝えたり、相手の言葉に耳を傾ける経験やお互いを思い合えるような声掛けや勝ち負けを経験できるようにしていきたいです。
また、年長児としての自覚が少しずつ芽生えてきているようで「ランチルームの掃除してもいいですか?」「何かお手伝いできることありますか?」等の声が子どもたちから上がるようになってきました。子どもたちの“やりたい”や“誰かの役に立ちたい”という思いを大切にしていきながら思いやりの気持ちや任された事を頑張る気持ちを育んで行ければと思います。
・保育士等に見守られながら、一日を通し場所や目的に応じて声の大きさを意識して安定した気持ちで過ごせるようにする。
・自分の思いを言葉にして伝えながら、気持ちが通じ合う事を喜んだり感じ合ったりする。
雨の日が多くなってきました。まもなく梅雨入りを迎えそうですね。梅雨の時期は湿度が高く、気温の変動も激しいため、体調を崩しやすいだけでなく肌トラブルも起こしやすいので注意が必要です。衣服の調整には十分に気を配っていきましょう。
6月4日は6(む)4(し)にちなんで、むし歯予防デー、その日を含む1週間は歯と口の健康週間となっています。歯の健康やむし歯予防について、ご家族で話し合ったり考えたりする機会にしてみてはいかがでしょうか。
1日2~3回、食後に歯みがきをする習慣付けをしてあげましょう。特に、就寝前の歯みがきは大切です。丁寧な仕上げ磨きを心掛けましょう。
1歳7ヶ月頃から2歳7ヶ月頃は、むし歯菌が定着しやすいと言われています。食べる時間や量を決め、おやつは甘くない飲み物と合わせるなど組み合わせを考えてあげましょう。
園では年に1回、歯科健診を実施しています。むし歯や嚙み合わせなど、医師より指摘があった方には受診を勧めていますので、歯科への受診をお願いいたします。それ以外にも、事前にご家庭で定期的に歯の状態やかみ合わせ、フッ素の塗布などで相談できるかかりつけの歯科を作っておくのもお勧めです。
進級して新しいクラスにも慣れてきて、はな組は自分でお皿を運び、ほし組はトレーを使い始め、つき組は自分でお茶を入れるなど、様々なことに挑戦しています。お兄さんやお姉さんになったことで苦手な食べ物や、完食できなかったものを伝えてくれる姿や、あと1口は頑張って食べようと努力する姿も見られ、成長を感じます。
5月29日には春風ランチもあり、いつもとは違う雰囲気でご飯を食べることでクラスの仲が深まることをとても楽しみにしています。
今月の目標の『良く噛んで食べよう』にちなんで、歯に良い食材や良く嚙んで食べる食材を多く取り入れています。歯に良い栄養素は、カルシウム以外にビタミンAやビタミンCが多く含まれる、緑黄色野菜や、きのこ類、果物なども良いとされています。
硬い物を噛むことが難しいという子どもたちも多いですが、大きさや硬さを工夫しながら子どもたちの苦手意識を減らしていき、子どもたちの健康を守っていけるような献立となっています。
6/4の『虫歯予防デー』に合わせて、カミカミランチを提供します。
良く噛んで食べる事は、虫歯を出来にくくするためにとても大切な事です。子どものうちから良く噛んで食べる事を練習することはとても大切です。
子どもたちの成長にとって良く噛んで食べる事はとても大切だということをカミカミランチ以外にも、日々の食事の中で、良く噛んで食べる食材を多く取り入れて噛むことの大切さを伝えていきます。
また、看護師や栄養士から歯に良い食べ物についてや、どうしたら虫歯になりにくくなるのか等の話を行っていきます。
春が旬の『絹さや』。春の野菜は苦みがあったり、緑色で子どもたちからは遠ざけられてしまいがちですが、一緒にすじとりをしたり、半分に割って中を観察したりなど、直接触れてみることで食べるきっかけになることがあります。保護者の方が途中までお手伝いする事で、小さなお子様でも一緒に取り組むことができる食育です。お休みの日や保護者の方の余裕がある際に、ぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。
材料(子ども3人分)
・赤魚40g 3切
・食塩 少々(下処理用)
・酒 少々(下処理用)
・ブロッコリー 30g
・トマト 25g
・しめじ 10g
・黄パプリカ 15g
・ベーコン 5g
・えび 10g
・にんにく、オリーブ油 少々
・塩、胡椒 少々
・昆布だし 120㏄
・白ワイン 大さじ1
・パセリ 少々
作り方
①赤魚を塩と酒を揉み込み、下処理を行う
②フライパンににんにく、オリーブ油を入れ火をつける。香りが出てきたら赤魚を皮目を下にして焼く。焼き目が付いたら裏返す。
③昆布だしと白ワイン、一口大に切ったブロッコリー、トマト、しめじ、黄パプリカ、ベーコン、エビを入れ、蓋をして煮込む。
④塩、胡椒で味を整え、パセリをまぶして完成!