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園だより
社会福祉法人東京児童協会 花房山目黒駅前保育園333
園長 渡邉 宏美
〒141-0021品川区上大崎3丁目1-1MEGURO CENTRAL SQUARE 3階
TEL:03-6721-7331
今年の梅雨は一度消えてまた復活。夏日が続いていますね。熱中症警戒アラートが発令されることにより園外での活動も少なくなりつつありますが、戸外に出る際には熱中症予防アラームを携帯し、危険な場合には園に戻る、または日陰に入るなどし、子どもたちの安全を確保したうえでの夏の園外活動を楽しんでいきたいと思います。そして、いよいよ水遊びが始まります。室内や近隣の公園、特別養護老人ホームの屋上を使用させてもらいそれぞれ発達に応じた水遊びを行っていきます。事前に計画を立て、水を使った活動時には必ず監視員の職員を配置し、子どもたちの遊びを見守っていきたいと思います。
夏は暑さが続くことや、室内と室外の寒暖差などによって、夏バテを起こしやすくなります。「エアコンの温度を適切にする」「運動して汗をかく」「良質な睡眠をとる」「しっかりと水分補給をする」などをして、子どもも大人も夏バテを予防しましょう。
<子どもの羞恥心やプライベートパーツについて>
園では乳児クラスの頃から衣服の着脱の際には“上衣を脱いだら上衣を着る。下衣を脱いだら下衣を着る”という順序を意識し伝え、子どもたちが身につくよう援助をしております。また、毎月行われる身体計測でもTシャツのみ脱ぎ、肌着は着用した状態で計測をしています。幼児クラスになるときには着替えの際には男女の場所を分け子どもたちが羞恥心や自分の体の大切さを意識できるよう配慮をし、ひとりひとりの羞恥心が育まれるようにしています。
子どもは1歳6か月ごろから体の部位が少しずつ分かるようになり、男女の概念がわかるようになるのは3歳前後と言われていることから体にたいして意識が出てくると「おちんちん」「おしり」など子どもたちから言葉が出てきて面白がります。園ではそういった成長が見られ始めたころ(幼児クラス)に健康教育や保育活動の中で“プライベートパーツ”に対して絵本を通して子どもたちにわかりやすいように伝えています。
① 見るのもさわるのも自分だけ
② 自分の体は自分のもの
③ 自分以外の人に何も言わずにさわってはいけない
④ 自分の身体も気持ちも大事
これから夏が近づくにつれ肌が露出する機会も増えてきます。子どもたちがこの先被害を受けることがないよう繰り返し伝えていきますが、一番安心できるご家庭でも子どもと一緒に話をしてみてはいかがでしょうか。
参考資料:「だいじだいじどーこだ?」作・えんみさきこ(大泉書店)
日 | 内容 | 対象 |
|---|---|---|
| 7日(月) | 七夕お楽しみ会 | 全園児 |
| 9日(水) | 0歳児健診 | 0歳児 |
| 11日(金) | 体育指導 | 3,4,5歳児 |
| 16日(水) | 誕生会 | 全園児 |
| 18日(金) | 夏祭り | 全園児 |
| 22日(火) | 異文化交流 | 3,4,5歳児 |
| 23日(水) | 世代間交流 | 5歳児 |
| 25日(金) | スポーツプロジャクト | 5歳児 |
※特別活動は、変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※7月下旬より小学生(卒園生)の保育所体験がはじまります。
暑さも増していき、夏の訪れを感じられる時期になりました。這い這いや歩行での移動、掴まり立ち等、子どもたちも出来ることが少しずつ増え、日々成長を感じられます。室内では大型ソフトブロックが好きな子どもが多く、掴まり立ちをしたり、よじ登ったり、這い這いで坂を上り、お腹やお尻で滑って降りてを繰り返し楽しむ子どもの姿が多く見られました。保育者が『すごいね』『上手だね』と拍手をすると一緒に拍手をして喜ぶ子どもの姿も見られ、ほっこりします。室内でもたくさん身体を動かして汗をかく子どもも多いため、水分補給をしながら楽しく身体を動かして遊べるようにしていきます。
また、おむつ替えなどで友だちが保育室を出る際や友だちが帰る際に保育者が『行ってらっしゃい』『ばいばい』と手を振ると「ばいばい」と笑顔で手を振り返したり、遊んでいる際に玩具を「はい」と渡して保育者や友だちとのやり取りを楽しむ子どもの姿も増えてきました。今後も保育者や友だちとのやり取りを楽しみながら遊べるように関わっていきたいと思います。
外周散歩では、ビオトープへ行き、紫陽花が咲いている所を見つけると「これなに?」と興味深々の子どもたち。保育者から「紫陽花」と教えてもらうとすぐに覚え、「あじさい!あった!」と言葉や指差しで教えてくれる姿や、写真や図鑑等でカエルやカタツムリを見て「ケロケロ!」「ムシムシ!」等、梅雨の自然に興味を示す姿が見られます。梅雨の制作では、梱包材スタンプを使ってカタツムリを制作しました。保育者の動きを真似てポンポンと押して好きな色を付け、スタンプを楽しみながら梅雨の自然に触れて楽しむ事が出来ました。
7月から、水遊びや夏祭り等の楽しい行事があります。子どもたちの体調管理をしっかりと行いながら、水遊びや氷遊び等の感触遊びをしたり、夏祭りのお店や盆踊り等、行事の雰囲気を味わいながら楽しんで過ごしていきたいと思います。
梅雨の季節がやってきて、しっとりとした空気のなかにも、子どもたちの元気な声が園内でも響いています。6月は気温や湿度の変化が大きく、体調を崩しやすい時期でもありました。引き続き、感染症にも留意しながら、子どもたちが毎日を健康で快適に過ごせるよう、丁寧な保育を心がけていきたいと思います。天気のよい日はどんぐり公園や希望ヶ丘公園まで出かけ、自然とたっぷり触れ合っています。雨上がりの水たまりを見つけたり、アジサイやカマキリ、ダンゴムシを見つけてじっくり観察したり、梅雨ならではの季節の発見に子どもたちは夢中です。これからも保育士等と一緒に「なにかな?」「すごいね」と声をかけ合いながら観察を楽しみ、自然への興味や気づきを大切に育んでいきたいと思います。
戸外に出ると、「ありがいた!」「ダンゴムシだ!」と自然観察に夢中になっているはな組。捕まえたダンゴムシやアリ等を観察ケースに入れて覗くと、「アリが大きく見える!」「お腹が膨らんでいるから赤ちゃんが生まれるのかな」等と観察を通して様々な気づきが見られました。しかし、自分が見たい気持ちから力強く持とうとしたり、取り合いながら揺らしたりする姿がありました。保育者が『虫を強く持ったり、ケースを揺らしたりしたらどうなるかな?』と問いかけると、「潰れちゃう」「死んじゃう」等と答える姿があり、優しく丁寧に虫を持って観察をしていました。今後も虫だけでなく、植物や生物等、自然を大切にしながら観察を楽しむことを伝えていきたいと思います。
7月はさらに気温が高くなり、暑い日々が続きますが、室内での水遊びや感触遊び等、夏ならではの遊びをしていきたいと思います。
保育園では子どもたちがすすんで丁寧に手洗いうがいをする姿が見られ、「お家でもやってるんだよ」と自信たっぷりに教えてくれています。梅雨入りし気温も上がってきますが、一人ひとりが意識をして健康に過ごせる様に気をつけていきたいと思います。
雨の日に室内で過ごすだけではなく、雨具や傘を使いながら雨の日散歩に行きました。去年と違い、雨の音や冷たさを楽しむだけではなく、雨ならではの生き物や葉っぱについた水の観察をするなど、じっくりと観察を姿がありました。「これなんだろう?」と気になるものを見つけると手に取り、みんなにその場で見せて調べ、「カメムシって言うんだって!」「こんな卵見たことない」と興味津々で観察を楽しんでいました。また、葉っぱの裏をよく見ると「水が濡れてないね」「(水滴で)葉っぱが勝手に動いてる!」と、大発見を嬉しそうに保育者に教えてくれ、自然の不思議さに気付きました。
プール開きも始まり、今月からいよいよほし組もプールが始まります。子どもたちも楽しみにし、「ぼく顔つけられるよ!」「みんなで泳いだことあるの」と今からワクワクしているようです。楽しさだけではなく、安全に活動できるように子どもたちと約束事を確認したり、着替えを丁寧に取り組めるように活動の中で伝えていきたいと思います。
梅雨に入ったと思えば猛暑並みの気温が続き、子どもたちも日々暑さの中活動していますが、健康教育で熱中症対策の話を聞いたりし、一人ひとりが安全に活動できるようにしていきたいと思います。
先月は夏祭りに向けて、どんなお店を出すか、景品はどんなデザインにするのか考えながら子どもたち同士でアイデアを出し、たくさん話し合いをしてきました。アイデアを出すだけではなく、お店屋さんには様々な役割があることに気づき、「僕がこれやってみたい!」「じゃあ〇〇屋さんは一緒にしてみる?」など、グループの中で意見を出し合うなど、みんなで役割を決めながら話をするのが上手になってきました。時には「私もこれがしたかった」とすぐに決まらないこともありますが、他の友だちに意見を聞くことや、クラスの集まりの中で話をする等、解決する方法も日々学んでいます。今後も様々な行事がありますが、子どもたちのやってみたい気持ちを大切に、たくさん話し合いながらクラスの仲も深めていきたいと思います。
梅雨が明けてから、暑い日々が続いています。体が暑さに慣れず、疲れやすさを感じたり体調を崩したりした方も多かったのではないでしょうか。
暑い時期は、熱中症や皮膚トラブルに注意が必要です。
体調や皮膚の状態をこまめに観察し、早めの対応を心掛けましょう。
熱中症
熱中症とは、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもってしまった状態のことを言います。体温調節機能が未熟な乳幼児は熱がこもりやすいため、特に注意が必要です。
年々、夏の暑さが増し、暑さ指数(WBGT)も厳重警戒~危険に達する日がほとんどです。
園では、熱中症対策として、WBGTを参考に日々の活動を決定しています。WBGT値によっては戸外活動や水遊びなどを中止することがあります。ご理解・ご協力をお願いいたします。
夏に多い皮膚トラブル
虫刺され
乳幼児は、蚊に刺されると皮膚の炎症反応が強く出ることがあります。大きく腫れたり水疱になったりして、驚かれた経験をお持ちの方もいるかもしれません。蚊に刺された時は、流水で洗って冷やし、薬を塗って様子を見ましょう。
あせも
汗腺が詰まることで皮膚に炎症が起こってできる細かな発疹です。痒みを伴うため、引っかいて皮膚に傷がついてしまうことがあります。汗をこまめに拭いたり着替えたり、シャワー浴をしたりとスキンケアをすることで予防・改善が期待できます。
とびひ
虫刺されやあせも、傷などを触ったり引っかいたりすると、細菌が繁殖して皮膚の表面に付着し、皮膚がただれたり水疱ができたりします。痒みも強く、搔きむしることで更に感染が広がっていくので注意が必要です。
★いずれの皮膚トラブルも、スキンケアや適切な対応を取っても改善しない、悪化する場合は医療機関を受診し、早めに治療を開始しましょう。特に、とびひが疑われる場合は範囲が広がる前に受診することが大切です。
※環境省熱中症予防情報サイトより抜粋
7月の目標は「夏野菜を食べよう」です。夏野菜には、紫外線から身を守るために必要な抗酸化作用をもつ栄養素が豊富に含まれています。また、水分やカリウムを豊富に含むものが多く、体温を下げる効果も期待されます。水分補給を十分に行い、夏野菜を多く取り入れて、暑い夏を乗り越えていきましょう。
七夕は7月7日の夜に願いを書いた短冊や飾りを笹の葉につるして星にお祈りをする日です。園では七夕そぼろ丼やオクラとツナのねばねばサラダ、きらきら星クッキーでお星さまがたくさん入った献立を提供していきます。七夕献立で定番のそうめんは、短冊に見立てた野菜と一緒に汁物にしました。
とうもろこしは保育園の献立でも人気の食材です。まるごとのとうもろこしを1本皮をむいて、調理し(蒸す、ゆでるなど)すぐに食べられるのは夏ならではです!保育園でも子どもたちと一緒に皮むきをしています。とうもろこしの皮むきを通して、皮やひげの感触を感じることができます。スーパーや八百屋では髭が多くて黒い物の選んでみてください‼きっと甘いはずです!ご家庭でもぜひとうもろこしの皮むきをして、料理に取り入れてみてはいかがでしょうか。
つき組はカエル蒸しパンを作りました。「カエルの目はここかな?」と友だちと相談しながら楽しそうにデコレーションをしていました。ほし組は梅シロップを作りました。「梅の形が変わってきた!」「氷砂糖が溶けてきているよ」と梅ジュースを観察し、飲むのを楽しみにしていました。