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園だより
社会福祉法人東京児童協会 なかのまるのなか保育園大きなおうち
〒164-0001 東京都中野区中野2丁目18-4
TEL:03-6304-8383 / FAX:03-6304-8384
先月行いました『大きくなった会』へのご来場、ご観覧ありがとうございました。どのクラスの子どもたちも自分なりに表現をしてくれていたのが印象的でした。今年度は様々な大人や異年齢間の関わる機会が多かったこともあり「一人では立てない舞台も、友だちとなら大丈夫」「一緒ならセリフを言える」といった姿やごっこの世界に入り込み楽しむ姿が見られました。乳児も幼児も自分を取り巻く人との関わりが深まっていること、自分の意志でやろうとする力強さを感じる会になったと嬉しく思っています。
一方で残念だったのは体調を崩してしまい、当日参加できなかった子がいたのが心残りでした。日々たのしくごっこ遊びを友だちと楽しんでいたので、舞台に立てなかった事は残念でしたが、今後も手遊び、小道具を作る、友だちとのやり取りを楽しむといった遊びは続いていくと思います。 今後も大きくなった会の後に遊びがどう広がっていくのかを楽しみにしてくれたらと思います。
1月28日に法人内の3つの保育園で相撲会が行われました。当日は本物のお相撲さんが来園し、子ども数人を相手に相撲を取ったりもしました。質問コーナーでは「どうしてそんなに大きくなるの?」「小さい時から大きかったの?」「ちゃんこって何が入っているの?」など様々な質問が出て、お相撲さんが答えるのを真剣なまなざして聞いていたのが印象的でした。
卒園まであと2か月ですが、3月に観劇会でもう一度姉妹園の月組さん同士で交流する機会を作る予定です。
2月は節分があります。今年も「アレルギー・誤飲防止」の観点から、「新聞紙をまるめたまめ」を使用します。オニも乳児クラスは直接は現れず、オニのオブジュに向かって豆まきをします。幼児クラスは職員が扮装してオニ役をします。極度に脅かすようなことはせず、節分行事を体験しながら悪いオニ(=自分の中にいる悪い心)を追い払うといった意味を伝えていきたいと思います。園では、”ひいらぎ”と”いわしのあたま”の臭いで鬼の邪気を寄せ付けないといった話もしますので、是非ご自宅でも話題にしてみてください。
園長:田仲健一
大きくなった会アンケート入力へのご協力をお願いいたします。皆様のご意見で更により良い保育ができるように改善していきたいと考えていますので、2月6日(金)までの入力をよろしくお願いいたします。
お仕事やご家庭の都合などで転園・退園を検討あるいは希望の方は、速やかに担任までご一報お願いいたします。次年度入園・転園を希望される方への調整を行い、スムーズに移行できるよう中野区にもご連絡をお願いいたします。
| 2日 | 身体測定(乳児) | 12日 | プラネタリウム鑑賞会(星組) |
| 3日 | 節分の会 | 14日 | 年度末懇談会(0.1.2.3.4歳児クラス対象) |
| 4日 | 0歳児検診 | 17日 | 避難訓練 |
| 6日 | 身体測定(幼児) | 18日 | 0歳児検診 杉アート(月組) |
| 2日 | 身体測定(乳児) | 11日 | 避難訓練 |
| 3日 | ひなまつりの会 | 21日 | 卒園式 |
| 4日 | 0歳児検診 | 25日 | 0歳児検診 |
| 6日 | 身体測定(幼児) | 31日 | お別れ会 |
年末年始のお休みをはさんで久々の登園となったにも関わらず、ニコニコで保育室に来て遊び始める事ができ、成長を感じさせてくれたあひる組のお友だち!そろそろ約1年間のお付き合いになるお友だち同士、愛着関係も芽生え、お互いの登園を喜んだり、中には名前を呼ぼうとしたりする姿も見られるようになってきました。寒い日でもお散歩を喜び、立ち乗りバギーでしっかり立てるようになった姿や、保育者やお友だちと手を繋いで歩けるようになった姿など、「公園まで」の姿にも大きな成長を見せてくれました。
この0歳クラスも残すところ2か月となりました。あっという間ですね。きっとその2か月間にも、驚きの成長を見せてくれる事と思います。2月は子どもたちの「自分でやりたい」の気持ちを汲み取り、さりげない介助で「自分でできた」の嬉しい気持ちが沢山味わえるよう、改めて生活をしっかり見守っていきたいと思います。気候柄風邪や感染症の流行りやすい時期ですので、手洗いや、身の回りの清潔の保つ行動(鼻を拭く、汚れたらオムツを替える)についても丁寧に伝えていきたいと思います。ご家庭の様子も沢山教えてくださいね。
文責:秋澤 まゆ子
身の回りの準備に挑戦していった1月。最初は「できないよ」と泣きそうになってしまう姿が見られていましたが、少しずつ出来るようになってくると子どもたちも自信がついてきた様子で、出来ないことを伝えるよりも先に挑戦してみる姿が多く見られるようになってきました。
全てを一人で行うことはまだまだ難しいですが、覚えた自分のマークから必要な物を取って、保育者に「あったよ!」と持って来てくれる姿に成長を感じる日々です。出来た時には、何よりも子どもたち自身が喜んでいて必ず保育者とハイタッチをして喜びを表す可愛らしい姿があります。ご家庭でも是非一緒に身の回りの準備に取り組んでいただけたら嬉しいです!出来た時にはたくさん褒めてあげてください。お母さん、お父さんに褒められることが子どもたちの自信とやる気に繋がっていくと思います!来月も引き続き着脱や身の回りのことに取り組んでいきたいと思います。
文責:櫻井 花
朝晩と冷え込む日が続いていますが子どもたちは寒さに負けず、元気いっぱいです!
大きくなった会に向けての活動が始まった時から、意欲的に参加し、その中で子ども同士の関わり合いや助け合いも見られていました。又、嫌な表情も見せることなく、笑顔で伸び伸びと参加していたように思います。
そして先日はお忙しい中、大きくなった会のご参加ありがとうございました。当日はいつもと違った雰囲気に気付くと、慣れ親しんでいない環境に始めは緊張している様子もありましたが、舞台の上では笑顔も見られ、新たな成長が見られたように感じます!
今回この大きくなった会の活動を通して、得た様々な気持ちを次年度にも繋げて行き、達成できた喜びを今後も沢山感じられる活動を増やして行きたいと思います。
文責:山田 愛美
1月は大きくなった会に向けて劇あそびに沢山取り組んできました!日頃から『むしたちのえんそく』の世界観を楽しんでいた花組さん。室内外共に木や葉っぱの陰に隠れてみたり、「見つかっちゃった!」と、劇の中に出て来る台詞を言ってみたり、虫になりきる事を継続して楽しんでいました!
大きくなった会本番では、みんな伸び伸びと劇遊びを楽しむ事ができ、様々な場面を楽しんでいましたね!沢山のお客さんが見ている前でも喜んで劇あそびに取り組む姿が微笑ましくも、頼もしくも感じました。まさに、『大きくなった会』でしたね。
さて、花組で過ごすのも残すところあと2か月。「もうすぐご飯だから片付けなきゃ」と自ら行動しようとしたり、友だちとトラブルになった際に自分の気持ちを話して解決しようとしたりと、少しずつお兄さんお姉さんらしい気持ちが芽生えて来ています。そういった気持ちを盛り立てながら、進級に向けて活動に取り組んでいこうと思います!
文責 濱田麻里
大きくなった会では、みんなで力を合わせて一つの劇を作り上げることができました。練習を重ねる中で、一人ひとりが自分の役を理解し、「自分の役は自分がやる」という気持ちを持って取り組む姿が見られるようになりました。本番当日を迎える頃には、責任感を持って舞台に立とうとする姿が感じられ、心の成長を強く感じました。表現することの楽しさを存分に味わいながら練習に取り組み、当日は控室で「緊張する」と話す姿もありましたが、いざ舞台に立つと自信を持った表情で堂々と演じることができていました。その姿に、これまでの積み重ねと子どもたちの大きな成長を感じさせられました。中には、お休みのお友だちの分の台詞まで覚え、一人で二役を引き受けてくれたお友だちもおり、友だちを思いやる気持ちやクラスの一員としての意識が育ってきていることを感じ、日常の活動の中でも成長が見られます。リクエスト活動で何をするか問い掛けると、カレンダーを見ながら「あと〇回しか“もぐらとズボン”できないから、今日やった方がいいんじゃない?」と自分たちで考えて提案する姿が見られました。先の予定を意識し、見通しを持って行動しようとする姿に、4歳児らしい成長を感じます。
感染症の流行もありますので、引き続き体調管理に十分気を付けながら寒さに負けず、冬ならではの遊びを楽しみ、毎日を元気いっぱいに過ごしていきたいと思います。
文責:綾戸陽世李
長期休暇明けすぐから大きくなった会に向けての活動を楽しみにする声が聞こえてくるほど、劇遊びに意欲的でしたが、衣装や道具が完成し始めると、その意欲はさらに増大!『ゆめの色ってどんな色?』の世界観に入り込んでのごっこ遊びを日常的に楽しむ姿が沢山見られていました。練習から本番にかけて休みの友だちの代役を行なうことになった場面もありましたが、日頃から一人ひとりが役になりきることを楽しんでいたからこそ、急遽の代役にも堂々と最後までやり遂げることが出来たのだと思います。やはり“たのしい!”は子どもにとって最強の原動力。今後も様々な“楽しい”を見つけていきながら、成長を援助していきたいと思います。
また、1月は念願だった『平和の森公園』に散歩に出掛けることができ、大喜びだった月組。久しぶりの月組だけでの散歩ということもあり、年上として気を配る必要がなく、のびのびと開放的に遊ぶ姿が印象的でした。平和の森公園に行った日から、「あとまだ行ったことがない公園は〇〇と~△△と~」等とまだ行ったことのない公園をピックアップし始め、初めていく公園への期待感が高まっているようなので、卒園までの残り2ケ月でなるべく叶えてあげられたらなと思います!
文責:岡部龍平
寒さが一段と厳しくなる時期となりました。2月は気温差が大きく、風邪や感染症が流行しやすい季節です。引き続き手洗い・うがいなどの予防習慣を大切にしながら、子どもたちが安心してすごせるよう見守ってまいります。
春の花粉症シーズンが近づき、園でもくしゃみや目のかゆみなど、花粉症と思われる症状が見られる子どもが増えてきています。花粉症は、花粉が多く飛ぶ時期に鼻や目、のどに様々な不快な症状が出るアレルギーの一種です。子どもの花粉症は低年齢化しており、1~2歳頃から症状が出始めるケースも珍しくなくなり、年齢が上がるにつれて患者数が増加しています。鼻づまりがあると集中力に欠けたり、口呼吸になることで夜間の睡眠に支障が出たりすることがあります。花粉が飛び始める少し前に受診すると比較的軽い症状で乗り切れる薬もありますので、かかりつけ医にご相談してみてください。
□かぜのような症状が長引いている □サラサラした鼻汁(透明)がでる
□ひどい鼻づまりがある □目がかゆい(充血している)
□毎年同じ時期に同じ症状がでる □アレルギー体質の家族がいる
☆上記の症状が2週間続くことがあれば、小児科を受診しましょう。
風邪との違い(かゆみの有無など)に注意し、黄色や緑色の鼻汁が続く場合は、副鼻腔炎の可能性もあるので、耳鼻科を受診しましょう。
【外出時の対策】マスク着用、長時間外で遊ぶのを控える。上着は花粉がつきやすいウールやフリースは避け、綿素材を選ぶ。
【洗濯物】外干しを避け、部屋干しにする。柔軟剤を使い静電気を防ぐ。
2日(月)身体測定(乳児クラス) 4日(水)0歳児検診
6日(金)身体測定(幼児クラス) 18日(水)0歳児検診
子ども達の身長は明らかに高くなっています。1950年以降から、6歳男の子・女の子ともに約8.1㎝の増加がありました。日本の子ども達の身長は、戦後の栄養・衛生状態の改善により平均身長は単調増加をしてきました。
しかし、1990年以降、平均身長の伸びは、ほぼ横ばいになっています。要因として、低出生体重児(2500g以下)の増加や生活習慣の変化等が考えられています。
重要な3つの要素は、「運動」 「食事」 「睡眠」 です。
先月も、食を通してたくさんの日本の伝統行事に触れました。
七草の日には、栄養士からの話を思い出し七草の名前を言いながら七草粥を食べたり、鏡開きについて学んだ日には、南瓜餅入りのお汁粉を温まりながら食べたりしていました。
厳しい寒さが感じられる時期になりました。2月は風邪やインフルエンザなどの感染症が増加する季節であるため、身体を温める事が大切です。園の食事では、ごぼうや蓮根などの根菜類、カブなど保温効果のある冬野菜を取り入れることで元気に過ごせる工夫をしていきます。また、柑橘類が旬の時期なので、デザートやおやつなどに取り入れ、さまざまな種類があることを子どもたちに伝えていきます。
暦の上では春になる季節。厄災を払い、福を招き入れようという願いを込めて豆まきをします。運気が良い方角を向いて食べる恵方巻には、七福神にちなんだ7種類の具材を巻いているそうです。今年の方角は“南南東”です。節分の献立では、鬼の金棒に見立てた金平やひいらぎいわしに由来して、鰯の蒲焼を提供します。
◆今年の節分は2月3日です◆
ほうれん草は寒い時期に育つ野菜です。
寒さに当たることで甘くなり栄養が増えます。
園では、食育の一環として「ほうれん草ちぎり」を行っています。
自分で関わった食材に親しみをもち、食への興味に繋がるよう今後も食育活動を大切にしていきたいと思います。
葉と茎の違いを感じながら、ご家庭でもぜひちぎる体験をお子さんと楽しんでみてはいかがでしょうか。
(材料)6個分
パイシート(11×18cm):100g
いちごジャム:12g
いちご:30g
グラニュー糖:12g
レモン汁:2g
粉糖:1g
※レモン汁を入れると色がきれいに仕上がります。
文責:野田 絢音