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園だより
社会福祉法人東京児童協会 なかのまるのなか保育園大きなおうち
〒164-0001 東京都中野区中野2丁目18-4
TEL:03-6304-8383 / FAX:03-6304-8384
来年度から学校の先生になるという大学生20名が10人ずつ、2日間かけて来園してくれました。園の職員とは違う大人との楽しい交流の時間は、子どもたちにとって、初めての人とコミュニケーションを取り、関係を築いていくという良い経験になったと思います。また、学生の皆さんにとっても、乳幼児との触れ合いは教育の土台・原点を感じてもらえる良い機会になったのではないかと思っています。
当日は、学生さんたちが「手遊び」「紙芝居」「絵本読み」など色々と準備をしてくれたものを披露してくれました。「やきいもグーチーパー」を一緒にやったり、動物の形態模写をするお兄さんお姉さんを見て何の動物かを当てるクイズなど、短い時間でしたが子どもたちは大興奮でした。 色々な人に触れ、関わっていく事で刺激を受けて得られる事はたくさんあります。こうした機会を今後も作っていきたいと思います。
街がクリスマス装飾で飾られる時期になりました。12月はクリスマス装飾の制作を楽しみながら、手指の発達を促したり、自分で考えていることを実際に作る体験をしていきたいと思います。また、保育士が披露する「ハンドベル」を聴いて音や楽器に興味関心が広がっていけたらと思っています。
最近、幼児クラスは「大きくなった会」を意識し始めているようで「何をしようか?」と相談する姿が見られます。乳児クラスはずーっと楽しんできた大好きな手遊びやわらべ歌、リズム遊びをやっています。今までの経験や楽しんだ事を全身を使って表現する、友だちと相談し、協力しながら大きな表現を作り上げていく経験。「大きくなった会」という節目に向けて、そんなことを大切にしていきたいと思います。
近隣の姉妹園である「橋場そらとみどりの保育園大きなおうち」と焼きいも会で交流をしました。交流の中で「どこの小学校に行くのか?」という話しになり、「あ、俺もおんなじ小学校」「わたしも○○小だから一緒だね」といった会話が見られました。小学校で再会する楽しみが増えることで就学への不安が少しでも和らぎ、楽しみになれたと考えています。卒園までの期間、また交流の機会を作っていきたいと思います。
2025年もあと1月となりました。12月の保育は27日(土)までとなり、12月28日~1月4日の期間は保育園はお休みとなります。新年は1月5日(月)より開始となりますのでよろしくお願いいたします。
長いお休みの期間には生活リズムが崩れがちとなったり、思わぬ体調を崩したりすることもあります。どうぞ健康で元気に新年を迎え、保育初めの5日には子どもたちの元気な姿が見られる事を楽しみにしています。
園長:田仲健一
日頃より保育園の運営・保育活動にご協力頂き、ありがとうございます。
給食食材発注と保育計画の都合上、事前に休みが分かっている日程がございましたら、
『保護者へのお知らせ』→『年末年始出欠確認のお願い』→URLを開いて頂き、Googleフォームより12月5日(金)までにご回答をお願いいたします。
12月の保育は27日(土)までとなり、最終日の27日(土)は土曜保育申し込みの方のみ保育となり、1月の保育は5日(月)からとなりますので、よろしくお願いします。
| 1日 | 身体測定(乳児) | 23日 | 餅つき会 ※予定 |
| 2日 | 身体測定(幼児) | 24日 | 0歳児検診 |
| 10日 | 0歳児検診/杉アート(月) | 25日 | クリスマス会 |
| 17日 | 避難訓練 | 27日 | 保育納め |
| 5日 | 保育始め | 14日 | 0歳児検診 |
| 6日 | 新年お楽しみ会 | 15日 | 避難訓練 |
| 7日 | 七草の日0歳児検診、杉アート(月組) | 21日 | 0歳児検診 |
| 9日 | 身体測定(乳児) | 24日 | 大きくなった会(2~5歳児) |
| 13日 | 身体測定(幼児) 鏡開き ※予定 | 27日 | 大きくなった会(0~1歳児) |
寒さも少しずつ厳しくなり今年も残りひと月となりましたね。戸外に出る際も上着が必要となり、散歩の支度に変化がありました。保育者が声掛けをすると上着の方を見て指を差したり、自分で上着を取ろうとしたりと衣服の着脱に興味を持ち、やってみようとする姿に成長を感じます。また、生活面でも食後にミルクを持った職員を見るとハイハイで近づいて来たり、最近は散歩から帰ってくると手を洗うということを覚え始め、自ら手洗い場の所に向かったりとそれぞれの発達段階に合った成長の姿がたくさん見られるようになってきました。お昼寝も寝るのが嫌で泣く、必ず抱っこを求めるという姿から、自分で布団を探して、保育者が隣にいると自分の布団で寝転がる姿が見られてきています。
12月は、そんな沢山の成長や、やる気を見せてくれている子ども達の姿を見守り、目一杯褒め、ご家庭とも喜びを共有しながら「できた!」「もっとやってみたい!」の気持ちへと繋げていきたいと思います。
文責:宮下 七海
11月に入り朝晩は寒さを感じるようになってきましたが、子どもたちは寒さに負けず、元気いっぱいです。特に秋になってからは戸外で過ごしやすい日も増え、近場のいちょう公園や紅葉山公園等に散歩に出掛ける事が多くありました。戸外での活動が大好きな子どもたちは、戸外に出る前の準備も自分たちで行おうとしています。「手伝って」と保育者に初めから助けを求めるのではなく、まずは自分でやってみようという姿が見られるようになってきており、自分たちで帽子や靴下、上着の着脱が出来た際には“みてみて!”と得意気な表情で教えてくれます。保育者からの「すごいね!」「やったね!」という言葉が子どもたちの自信に繋がっているように感じます。
12月も引き続き身の回りの事を自分たちで行うという事に力を入れ、子どもたちが沢山の“できた!”を味わえるよう援助を行っていきたいと思います。
文責:阪井 鈴奈
木々の葉もすっかり色づき、落ち葉やドングリが子ども達の格好の”宝物”に。散歩先で夢中になって拾い集めたり、「カサカサって音がするね!」「帽子がついてるよ!」と保育者や友だちと言葉を交わしたりしながら、自然への興味がぐんと広がりました。園内では拾った落ち葉をスタンプにするなど素材を使った遊びも盛り上がりました。
また、子ども達が楽しみにしていたお弁当散歩にも出かけました。お気に入りのお弁当を広げると、みんなニコニコ笑顔で「見て!」と嬉しそうに見せ合う姿が印象的でした。この経験が良い刺激となり、園での給食も「今日はなにかな?」と楽しみにする姿が増え、苦手な物にも挑戦する姿が見られるようになっています。お忙しい中、お弁当や水筒のご用意をありがとうございました!
12月も体調面に気をつけながら、子ども達と一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。
文責:萩野 桃奈
11月は、新井薬師公園に遠足に行ってきました。活動や遊びの中でルールを守ることが大切であると気付いてきた子どもたち。自らルールを守ろうとしたり、「ここでは〇〇するんだよ」と、お友達同士で声を掛け合ったりして、自分たちで気を付けようとする姿が見られています。自分たちで掲げた『遠足のお約束』をしっかり守ることができ、遠足へ行くにあたり、交通ルールや戸外活動でのルールがある理由を自分たちで考える良い機会にもなりました。活動中は『むしたちのえんそく』のキャラクターが登場するレクリエーションを楽しみ、みんなでお弁当を食べて「むしたちのえんそくといっしょだね!」と、楽しむ姿が沢山見られました!
遊びの面では最近、虫の衣装を着て『はっぱかくれんぼ』をすることを楽しんでいる花組さん。お部屋での活動になると「はっぱやってもいい?」と、保育者に聞きに来るほどです。葉っぱの形に切ったカラーポリ袋に隠れて「はっぱに隠れちゃおーっと」と、かくれんぼ遊びを楽しんでいますよ。虫の世界観に入り込みながらのごっこ遊びをこれからも楽しんでいけたらと思います。
来月は大きくなった会に向けてリズム遊びや劇遊び等、様々な活動に取り組みつつ、戸外で元気に身体を動かして遊んでいきます!
文責:濱田 麻里
11月の収穫祭に向けて、子どもたちはブロッコリーと小松菜を大切に育ててきました。しかし、思うように成長せず、収穫が間に合わないことに寂しさや悔しさを感じる姿も見られました。 そこで「どうして枯れてしまったのか」「どうしたらもっと元気に育つのか」を話し合い、すぐに図書館へ向かうことに。 図鑑や本を手に取りながら、野菜を植えるタイミングの大切さ、虫から守る工夫が必要なことなど、多くの気づきを得ることができました。今回の収穫祭では、うまくいかなかった経験を通して、悔しさや悲しさといった感情に向き合い、次へつながる学びを深める貴重な時間となりました。
11月後半には、「大きくなった会」に向けて子どもたち同士の話し合いが活発に行われました。話し合いの場では、積極的に手を挙げて意見を伝える姿が多く見られ、みんなで協力しながらスムーズに決めごとを進めることができました。 中には “見る人の気持ち” に立って題材を考える子もおり、子どもたちの視野が広がり、相手を思いやりながら考える力が育ってきていることを嬉しく感じます。また、これまで星組で過ごしてきた経験や思い出が、今回選んだ絵本の内容と重なる部分があることにも子どもたちは魅力を感じているようです。12月からはいよいよ本格的に「大きくなった会」に向けた活動がスタートします。絵本の世界観を味わいながら、表現する楽しさを十分に味わえる時間にしていきたいと思います。
文責:岡部 龍平
11月は秋の自然物に触れられるような活動を多く取り入れて過ごしました。きっかけは、11月の壁面制作。数週間を掛け、公園に行った際には『制作で使いたい自然物を自分たちで持って帰ってくること!』という課題を与えると、意識的に自然物に目を向けて遊びや探索活動を楽しむ姿が見られていました。意識的に自然物に着目することで、今までは気が付かなかった様々な発見に繋がっているようでした。「これ制作に使ったら〇〇が作れそう!」と探索活動を楽しんだり、制作時に持ち帰ってきた自然物とにらめっこしながら「△△に見えてきた!」と見立てたりしながら、自分の中でイメージを作ること、それを表現することも上手になってきています。保育室の環境を変えたことで、より一層ごっこ遊びも盛り上がっていますので、制作を通しての表現、ごっこ遊びを通しての表現などを活かしながら12月はいよいよ大きくなった会に向けての活動を始動していきたいと思います!
文責:石井 愛莉
今年も残すところあと1ヶ月となりました。年末年始は長いお休みに入るので生活リズムが乱れ がちになります。十分な睡眠とバランスのとれた食事に加えて適度な運動を行い、元気にお正月 を迎えられるようにしましょう。
冬は様々な感染症が流行する時期です。感染予防には手洗い・うがい・咳エチケットが大切で す。外出先からの帰宅時や食事前、トイレの後など、こまめに手を洗っていますか?ご家庭でも 手洗いのタイミングや方法を振り返っていただき、感染症にかからないようにしましょう。
お部屋に湿度計はありますか?乾燥した空気は鼻や喉の粘膜の乾燥をまねき、細菌やウイルスを排出する機能の低下に繋がります。また、乾燥した室内環境は細菌やウイルスが活動的になるだけでなく、くしゃみなどのしぶきも飛びやすくなります。湿度計で室温・湿度を確認し、適切に調節しましょう。
くしゃみや咳の飛沫にはウイルスなど病原体が含まれている可能性があります。
他の人にうつさないように咳エチケットを心がけましょう。
①マスクを着用する
くしゃみや咳が出ている間はマスクを着用し、使用後のマスクは放置せず、ゴミ箱に捨てましょう。マスクを着用していても、鼻の部分に隙間があったり、あごの部分が出ていると効果がありません。鼻と口の両方を確実に覆い、正しい方法で着用しましょう。
②ティッシュなどで口と鼻を覆う
口と鼻を覆ったティッシュにはウイルスなどが付着しています。すぐにゴミ箱に捨てましょう。
③他の人から顔をそらす
くしゃみや咳の飛沫は1~2m飛ぶと言われています。飛沫が他の人にかからないように顔をそらしてからくしゃみや咳をするようにしましょう。
④こまめに手洗いをしましょう
くしゃみや咳などを抑えた手にはウイルスなどが付着しています。またドアノブなど、多くの人が触れる場所にもウイルスがいます。こまめに手を洗うように心がけましょう。
こどもの皮膚は薄く、水分・油分が少ないため、乾燥によるお肌のトラブルが起こりやすいです。予防のために清潔と保湿が大切です。
石けんをよく泡立て、やさしく洗う。
①適度な加温・加湿
空気が乾燥していると、皮膚の水分が奪われます。加湿器を使用するなどして対策しましょう。部屋の湿度は50~60%が目安です。
②爪を切る
引っ掻くことで刺激になり、かゆみが悪化することがあります。爪を切ることで皮膚への刺激を予防できます。
③刺激の少ない素材の衣服をえらぶ
乾燥した肌と化学繊維の摩擦により、かゆみが出ることがあります。
化学繊維を使用した衣類でかゆみが出る場合は、肌触りがいい木綿の衣類を選びましょう。
また、生地がごわつくもの、縫い目が目立つものを避けましょう。
1日(月)身体測定(乳児クラス) 10日(水)0歳児検診
2日(火)身体測定(幼児クラス) 24日(水)0歳児検診
収穫祭がありました。収穫祭では鮭の解体ショーで解体した鮭や自分たちで育てた野菜を収穫し、給食に使用しました。月組では春に仕込んだ赤味噌と白味噌を使用し、味噌汁を作りました。「白味噌の方が甘い!」「赤味噌がいつも食べている味噌に似ている!」など楽しんでいる姿がありました。自分好みの味噌を見つけ、給食では好きな方の味噌を使用した味噌汁をみんなで食べました。
12月の目標は「冬野菜を食べよう」です。冬に旬をむかえる〝冬野菜〞は、寒さで凍らないように水分量を減らし、細胞に〝糖〞を蓄えるため、甘味が強いのが特徴です。また、冬野菜にはビタミン類やカロテンが豊富に含まれ、免疫力を高め風邪予防にも効果があるといわれています。園では身体が芯から温まり、野菜の栄養がしっかり溶け出す煮物や鍋、スープなどの温かい料理、南瓜グラタンやぽかぽか生姜スープなどを取り入れています。ご家庭でも旬の冬野菜を使った料理をぜひ味わってみてください。
冬至は、1年で最も昼の時間が短い日です。この日を「一陽来復(いちようらいふく)」ともいい、冬の寒さを乗り越えて春がやってくることや、悪いことが続いた後に幸運へ向かうことを表しています。昔から「ん」が2つ付く食べ物(かぼちゃ・れんこん・にんじんなど)を食べると、健康に過ごせて運気も上がると言われています。ご家庭でも旬の野菜を取り入れながら、寒い冬を元気に過ごしていきましょう。
◆今年の冬至は12月22日です◆
12月の目標は「冬野菜を食べよう」です。冬に旬をむかえる〝冬野菜〞は、寒さで凍らないように水分量を減らし、細胞に〝糖〞を蓄えるため、甘味が強いのが特徴です。また、冬野菜にはビタミン類やカロテンが豊富に含まれ、免疫力を高め風邪予防にも効果があるといわれています。園では身体が芯から温まり、野菜の栄養がしっかり溶け出す煮物や鍋、スープなどの温かい料理、南瓜グラタンやぽかぽか生姜スープなどを取り入れています。ご家庭でも旬の冬野菜を使った料理をぜひ味わってみてください。
日本でよく食べられている『西洋かぼちゃ』は、ほくほくした食感と強い甘味が特徴です。抗酸化作用のあるビタミンA・C・Eが含まれていて、野菜の中でも栄養価が高い食材の一つです。
園では、食育の一環として「かぼちゃの種取り」を行っています。手で種やワタを触るのが苦手なお子さんでも大きめのスプーンをつかうと楽しくかき出すことが出来ます。是非親子で挑戦してみてください。
〈材料 大人2人幼児2人分〉
牛肩ロース 250 g 玉葱 300g(2個)
にんじん 1/2本 しめじ 1/2袋
マッシュルーム缶 50g エリンギ 1本
★ホールトマト缶 200g ★トマトピューレ 大さじ2
★トマトケチャップ 大さじ2★赤ワイン 大さじ2
★デミグラスソース 100g ★ウスターソース 大さじ1
★顆粒コンソメ 小さじ1
食塩 適量 精白米 2合
バター 20g パセリ 適量
グリンピース、コーン 適量 星型にんじん 適量
1.玉ねぎは薄切り、にんじんは短冊切り、きのこは食べやすくほぐす。
2. 鍋に油を熱し牛肉を炒めて取り出す。
3. 鍋に玉葱、にんじん、きのこを加えて炒める。
3. ★と牛肉を加え弱火で20分ほど煮込み、塩で味を整える。
4. 精白米にバターを加えて炊飯し、バターライスを作る。
文責:野田 絢音