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園だより
社会福祉法人東京児童協会 なかのまるのなか保育園大きなおうち
〒164-0001 東京都中野区中野2丁目18-4
TEL:03-6304-8383 / FAX:03-6304-8384
3月は進級や卒園を控え、どのクラスの子どもも期待と不安で気持ちが揺れる時期です。一年間関わってきた担任を中心に子どもの揺れる気持ちを受け止めながら保育をしていきます。子どもたちが自分が大きくなったことを喜び、安心した気持ちで進級ができるように過ごしていきたいと思います。
そして、様々な場面で子どもたちを引っ張っていき、憧れの存在であった月組さんが卒園します。身近なお兄さんお姉さんとのお別れの経験です。いま、子どもたちは大好きなお兄さんお姉さんに感謝を込めてプレゼントを作っています。自分が好きな色や形で作るのではなく、相手がどんな色が好きかな?喜んでくれるかな?と相手に気持ちをはせて作っています。人に思いを寄せていくというとても貴重な経験、子どもたちの気持ちを大切にしていきたいと思います。
進級する子も卒園する子も残り1か月となりました。毎日を大切に、楽しい思い出をたくさん作れるように保育をしていきます。
帝京平成大学の先生からのご紹介で韓国からお客様が来園、子どもたちと交流をしました。絵本読みを通じて文化交流をしている方たちで韓国語と日本語で絵本読みをしてくれました。
今年度も一年間保育へのご理解ご協力本当にありがとうございました。今年度は今まで以上に保護者に「保育を見てもらう」「参加してもらう」を一つの目標にしていましたが、夏祭りや運動会といった行事を中心に子どもたちの取り組みの様子や熱量を感じて頂けたのではないかと思っています。
また、まるなかクラブでは年度末懇談会でも報告しましたが、3つのグループがそれぞれの興味関心を深めたり広げたりして充実した活動をしてくれました。近年「非認知能力を育む」ことが、将来力強く生きていく土台作りには非常に大切であると言われています。まるなかクラブでの経験の積み重ねにより子どもたちの生きていく土台がしっかりと育っていると思っています。
この一年が子どもたちにとってたくさんのかけがえのない経験となった事、その経験の積み重ねがしっかりした人としての土台になっていることを願っています。一年間ありがとうございました。
園長:田仲健一
3月24日(月)から進級先のクラスで生活します。新しいロッカーの場所など詳細については以前配布した懇談会資料をご覧ください。何かご不明な点がありましたら、クラス担任までお問い合わせください。また、3月19日までにロッカーや玄関の個人ポストの整理をしていただきますよう、よろしくお願いします。
令和8年度より一部重要事項が変更になります。既に別紙にて変更点をお知らせしておりますので、ご確認お願いいたします。
また、延長保育の徴収についても変更があります。4月1日より新ルールを適用しますのでご承知のほどよろしくお願いいたします。今年度延長定期を利用される方が1か月間一度も利用されなかったという事例がありましたが、ご利用が無くても定期申し込みの方は月額料金が発生いたします。定期利用が不必要になる場合はお早めに担任までご連絡ください。
| 2日 | 身体測定(乳児) | 11日 | 避難訓練 |
| 3日 | ひなまつりの会 | 21日 | 卒園式 |
| 4日 | 0歳児検診 | 25日 | 0歳児検診 |
| 6日 | 身体測定(幼児) | 31日 | お別れ会 |
少しずつできることが増えてきた子どもたち。今まではいはいで移動することが多かったお友達も、友達や保育者と手を繋いで、少しずつ歩けるようになってきました。
今月は晴天に恵まれ、お散歩にたくさん出かけることができました。雪の感触遊びでは、初めての雪に最初は戸惑いつつも、保育者が雪を近づけたり、丸くして渡したりすることで、次第に興味を持ち、自分から積極的に触って楽しむ姿が見られました。
着替えの場面では、“自分でやってみよう”という意欲が芽生えズボンを脱いだり、靴下や服の着脱を頑張ったりと成長を感じる瞬間が増えています。着脱だけでなく、様々な活動を通してこの“自分でやってみよう”という気持ちを大切にし、これからも援助を行っていきたいと思います。
あひる組として過ごす日々も残りわずかとなりました。大きく成長した子どもたちの姿が頼もしく、嬉しく感じています。残りの日々も、子どもたち一人ひとりと、思い切り楽しく過ごしていきたいと思います。
文責:宮下 七海
まだまだ寒さが厳しい日々が続いていますが、うさぎ組のみんなは毎日元気いっぱい、寒さにまけず外で遊ぶことを楽しんでいます。外の寒さにも慣れてきており「今日公園いく?」と嬉しそうに尋ねていました。2月は雪も降ったこともあり、普段なかなか見ることがない雪に興味津々な様子でした。目を輝かせながら「これなに?」「つめたい!」と嬉しそうに触れて遊んでみるなど、新鮮な体験をすることができました。
遊びの場面では友達とのやり取りが増えたことにより、簡単な集団遊びが増えてきました。今のうさぎ組はかくれんぼが流行っており、公園に行く度に「こっちきて」と友達を遊びに誘う姿が見られていました。「もういいかい」と掛け声を聞きつけ、次々と一緒に遊ぶ友達が増えみんなで隠れて楽しんで遊んでいます。
うさぎ組として過ごすのも数か月となってきました。残りの日常生活も楽しいと思えるように日々支えていきたいと思います。
文責:高橋 幸佑
進級が近づいてきているからか、沢山の事に興味を示すようになったり、子どもたち一人ひとりの意思も強く表れてきてきているように感じます。早いもので、来月には花組に進級し幼児クラスとしての生活が始まります!子どもたちの姿からも、少しずつではありますが、進級に期待を膨らませる様子も見られてきています!
友だちとの関わりでは、ルールのある遊びの楽しさに気付き、集団遊びに積極的に参加する姿が多く見られたり、遊びの幅が広がってきています。子ども同士で互いに声を掛け合ったり、遊びに誘い合う様子も増えてきた事で、より仲が深まったように感じます。
身の回りの事では、最後までやり遂げると言う気持ちが芽生える中で、自分で上着を羽織る、難しいボタンも最後まで諦めず行なおうとするなどの姿も増えてきています。しかし、それでも難しい場面では友だちの力を借りて取り組み、互いに協力できるようにもなってきました!
2歳児クラスとして過ごす日が残りわずかとなりましたが、沢山遊んで、楽しかった!と思ってもらえる日が一日増えるよう、今後も過ごして行きたいです!
文責:山田 愛美
● 進級に期待感を持ち、身の回りのことを自ら行う
● 製作遊びを通して、道具の使い方やり方を知る
● ちょうちょう
● おてぶしてぶし
進級に向けて身の回りの出来ることが増えていくことに喜びを感じ、意欲的に生活しようとする姿が見られています。また、時計を見て行動しようとする姿が全員に見られるようになったり、工程が幾つかある折り紙を一斉で折ったりもでき、更に自信を付けている様子です。
保育者の介入や見守りの下で、互いの気持ちを伝えながら葛藤し、相談して折り合いを付ける経験を重ねてきたので、次のステップとして子どもだけでクラスの話し合いに挑戦しています。始めは保育者に意見や助けを求めることがありましたが、今ではクラス内で集団の意見をまとめたり進行したりとリーダーように立ち居振舞う児や、普段集団の場で発言しない児が発言したり、友だちに問い掛けて意見を聞こうとしたりする児の姿も見られ、成長を感じる場面が多々ありました。
今月はいよいよ進級直前月となります。星組になることへの期待がある一方で、新しい環境になることから不安定な気持ちも出てくると思います。落ち着いて過ごせるよう、一人ひとりの気持ちを大切に受け止めながら、残り1ヵ月も更なる自信に繋げていきたいと思います。
文責:黒岩 結愛
● 揺れる気持ちを保育士に受け止めてもらいながら、進級の喜びを育む。
● 乳児クラスとの関わりを通じて、年下児への気遣いや思いやりの大切さを知る。
● うれしいひなまつり
● グッデイグッバイ
● うぐいすの谷渡り
2月に入ってからも、星組の子どもたちは劇遊びを存分に楽しんでいます。役を交代してみると、それぞれの役になりきって表現する姿が見られました。繰り返し楽しむ中で、更に自信をもって表現する姿に成長を感じています。また、別の日には違う絵本を題材に劇遊びを行いました。絵本に登場するものの衣装を自分たちで手作りしたり、「動物コーナーはこっちだよ」と子ども同士で声を掛け合ったりしながら、イメージを共有して遊びを広げていました。友だちと世界観を共有し、考えを出し合いながら遊ぶ姿はとても微笑ましく、頼もしく感じられます。劇遊びという活動を通して、子どもたちの人間関係の深まりや、発想力・創造力の広がりを改めて実感しています。
進級・就学に向けた取り組みの一つとして、ロッカーの整理整頓は星組の課題の一つでした。当番活動の中で「ロッカーが整っているか」を確認する機会を設けたことで、“人に見られている”という意識が強くなってきて、気を付けようとする姿が見られるようになってきました。また、花組の子どもたちが星組を手本として見ていることを伝えると、自分たちから進んで整えようとする姿も増えてきました。初めは声を掛けられてから動いていた子どもたちも、今では友だち同士で気付き合う姿も見られ、意識の高まりを感じています。進級・就学に向けて、一人ひとりが自信をもって次のステージへ進めるよう、今後も日々の積み重ねを大切にしながら見守っていきたいと思います。
文責:岡部龍平
● 年長クラスからの引継ぎを通じて、感謝の気持ちと進級する喜びを感じる。
● 春の訪れを感じながら、季節に合わせた衣服で生活をする。
● ともだちさんか
● ひなまつり
大きくなった会終了後も、劇遊びの熱が冷めなかった月組では、改めて園内で『ゆめの色ってどんな色?』の再演を行ないました。小学校で全員揃わなかったことをどこか残念に思っていた友だちも多かったようで、再演後は「全員揃って出来て良かったー!」と嬉しそうな笑顔を沢山見ることが出来ました。大きな行事がまた一つ終わったこと、小学校交流会に参加したことなどを経て、卒園、就学への意識も高まってきているようです。「もうその頃は小学生になってるね」「小学校では〇〇するの!」など、就学への期待を抱きつつも、「卒園ヤダー!」「小学生になっても毎日保育園遊びに来てもいい?」と卒園への寂しさも強い様子。卒園まで残すところあと1ヶ月。一日一日を大切に笑顔溢れる毎日を過ごしながら、まだまだ沢山の楽しい思い出を作っていきたいと思います!
また、2月は秘密基地作りが盛り上がりました!始めはやりたい友だちだけで始めた秘密基地作りでしたが、次第にクラス全員参加の協同制作に発展。各々意見を言いながら、自然に役割分担をして作り進める姿には成長を感じ、遊びの中で沢山の力が身に付いていたことを改めて実感しました。このような素敵な毎日を過ごすことが出来たことは、保護者の皆様のお力添えがあったからこそだと感じています。本当にありがとうございました。
文責:石井愛莉
● 園生活を振り返る中で、友だち同士で認め合い、自信を持って行動する。
● 卒園や就学への意識が高まり、身の回りの人への感謝の気持ちを持つ。
● さよならぼくたちのほいくえん
● ともだちになるために
● ひなまつり
今年度も残りわずかとなりました。あっという間に1年も終わりですね。新年度に向けてこどもたちのワクワクしている様子を感じます。残りの日々も病気や怪我に気をつけて楽しく過ごしましょう。
予防接種の受け忘れはありませんか?予防接種は任意ですが、集団生活を守るための大切な行動です。公費負担で受けられる定期接種時期に済ませておきましょう。
0歳
①BCG □
②B型肝炎 □1回目 □2回目 □3回目
③ 5種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ、ヒブ) □1回目 □2回目 □3回目
④肺炎球菌 □1回目 □2回目 □3回目
⑤ロタウィルス (2回ロタリックス/3回ロタテック) □1回目 □2回目 □3回目
1歳
①MR □1回目
②水痘 □1回目 □2回目
③肺炎球菌 □4回目
④5種混合 □4回
⑤おたふく(任意) □ 1回目
3歳
日本脳炎 □1回目 □2回目 □3回目
5歳
①MR □ 2回目
②おたふく(任意) 2回目
※チェックリストは推奨の時期を記載しています。定期接種時期であれば受けられますので、目安としてご活用ください※
「3」は耳の形に似ていることから3月3日は耳の日と言われています。こどもの耳の構造は、大人よりも鼻や喉の細菌やウイルスが入りやすくなっているため、耳の病気にかかりやすいです。耳を頻繁に触る、理由なくぐずるなど、気になる様子が見られた際には、早目に耳鼻科を受診しましょう。
・鼻をすすらず、鼻かみする
・鼻水はゆっくりと片方ずつかむ
・耳の近くで大きな声や音を出さない
・耳をたたかない、ぶつけない
・耳掃除は綿棒で耳の入口を拭き取る程度にする
2日(月)身体測定(乳児クラス) 4日(水)0歳児検診
6日(金)身体測定(幼児クラス) 25日(水)0歳児検診
食品による窒息に注意!~身近な食卓に潜む意外な危険~
2日(月)身体測定(乳児クラス) 4日(水)0歳児検診
6日(金)身体測定(幼児クラス) 18日(水)0歳児検診
<なぜ起きるのか?>
● 口の中で唾液などの水分を含むと、パンの粘性が増してべたつく
● パンによって口の中の水分が奪われると、粘性を増したパンが喉にはり付いて飲み込みづらくなる
● 一度に詰め込むと、パンが圧縮されて硬くなり、飲み込みづらくなる
<なぜ起きるのか?>
● とにかくかたく、そのまま飲み込もうとする。
<予防>
● りんごは歯ぐきではつぶせない
食品による窒息を防ぐ行動
<食事中に注意すること>
● 食べることに集中させる
● 口の中に食品がある時はしゃべらせない
● あおむけに寝た状態や、笑いながら、歩きながら、遊びながら、食品を食べさせない
節分は、季節の変わり目で、風邪をひきやすい時期。その邪気をたとえた「鬼」を、大豆で退治し、健康になろう!という話を栄養士から聞きました。当日の献立は、大豆の入った「鬼除け汁」、鬼が嫌うという「いわしの蒲焼丼」、そして、特に楽しみにしていたのはおやつの「鬼まんじゅう」。どの料理にも興味津々で、おいしそう!とすすんで食べていました。
寒さが少しずつ和らぐ季節になりました。厳しい冬を乗り越えた3月に旬を迎える食材は、美味しさや栄養が凝縮されています。また、通年手に入る食材の中でも3月は名前に『新』『春』と付く野菜が多く出回ります。園の食事には、春キャベツや新ごぼう、新玉葱、菜の花、かぶなどの旬の食材を取り入れていきます。他にも【ひな祭り】や【お彼岸】にちなんだ行事食を取り入れ、子どもたちに季節の行事について伝えていきます。
3月3日のひな祭りは、ひな人形や桃の花を飾り、ひな祭りにちなんだごちそうを囲み、家族や親戚で女の子の幸せと健やかな成長を願ってお祝いする日です。
園のひな祭り献立では、縁起の良い海老やれんこんを入れたちらし寿司や、桜蒸しパンやひなあられなど、ひな祭りらしい献立でお祝いします。
玉葱は通年手に入る食材ですが、その中でも、収穫後すぐに出荷される新玉葱は3月から旬を迎えます。皮が薄くて柔らかく、みずみずしくて甘味があることが特徴です。先端に切れ目を入れると子どもでも皮がペリペリと剥きやすくなります。ご家庭でも試してみてはいかがでしょうか。
◎材料(2個分)
<プリン>
<カラメル>
<トッピング>
☆作り方☆
<カラメル>
<プリン>
<トッピング>
文責 柿沼 紋子