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園だより
梅雨の季節になり、雨降りの日が多いと思いきや日差しの強い日々で、早くも夏の到来を感じるほどです。この時期の保育は細心の注意が必要となります。園では園庭活動を始め戸外活動の前に熱中症指数の確認を行い、安全に留意しながら活動を実施しています。少しでも活動出来るよう、園庭に出る時間を早めたり、園庭環境の整備を行ったりしているところです。ターフを立て水を撒くと多少の日陰、地表の温度が下がり、短い時間ではありますが子どもたちも喜んで戸外活動を楽しむ様子がみられます。
晴れているのに戸外で遊べないというもどかしい日もありますが、何より安全優先を第一に活動を考えていこうと思います。室内でも子どもたちが充実した日々を送れるよう計画をしていきます。
7月より水遊び、どろんこ遊びが始まります。準備物等でご協力いただきありがとうございます。子どもたちにとって裸足で全身泥んこ、水に濡れて遊べることはワクワクでしかありません。そんなワクワクを私たちは大切にしていきたいと思います。季節ごとの遊び、今しか出来ない遊び、夏ならではのダイナミックな活動をこの数か月は楽しんでいきます。
洋服が泥んこになってしまうと思います。たくさん遊んだ証としてご理解いただけますと嬉しいです。汚れて大丈夫な衣服で毎日登園をお願いします。
夏祭りに向けて、年長さんにもお手伝いをお願いし準備を進めています。
看板作りや軽食コーナーでお客さんに振る舞うジュースのシロップ作りなど、大忙しですが楽しそうに取り組んでくれています。シロップ作りでは「美味しくなーれ」の掛け声で梅・ブルーベリー・オレンジを氷砂糖と一緒に仕込んでいました。
はな組・ほし組の子どもたちも七夕飾りを作ってくれ、会場が華やかになるだろうなと飾りつけが楽しみです。今年は盆踊り会場のホールに子どもたちお手製の櫓が立つそうです。
ぜひご家族で楽しんでください。
先日、葛西で大きな爆発事故がありました。皆さんも記憶に新しいと思います。
幸いにも園から離れた場所で、園外活動に出る直前に情報を得られたこともあり散歩先の変更をし難を逃れましたが、あと30分遅く爆発していたら…と考えると背筋が凍るようです。
当法人の姉妹園が爆発現場のすぐ側にあります。現場からより近い近隣園の園児や職員を避難先として園を開放し受け入れ対応しました。当園からも応援として職員に向かってもらいました。有事・災害の時こそ姉妹園、近隣園、地域との共助が必要です。
日頃から関わりを密にしながら、いざという時に助け合える関係性を築いていけたらと思います。
最近では各地で地震も頻発しております。日頃からの備えをしっかりと行い、子どもたちを守ることへの意識をより高めていこうと思います。
子どもたちも毎月の避難訓練を実施することで、安全に避難出来るよう備えています。
何かあった際にはkindyやweb171を活用していきます。特にkindyはこまめに確認いただけますようお願いいたします。
園長 小堀 可奈
年間行事予定表や掲示でもお知らせしました通り、7月5日(土)に夏祭りを開催いたします。的当てや盆踊り、製作、飲食等の楽しいブースを用意しています。
また、当日の服装は自由です。夏祭りの雰囲気を楽しめるよう、浴衣や甚平の着用も大歓迎です。
| 対象クラス | 時間 |
|---|---|
| 乳児クラス(0・1・2歳児) | 9時45分~10時30分 |
幼児クラス(3・4・5歳児) 卒園児 | 10時45分~11時45分 |
※つき組の子どもたちはお店番をする為、9時15分~30分に登園をお願いいたします。
※荷物や靴の管理は各自でお願いいたします。靴を入れるビニール袋をご持参ください。
※当日は気温や湿度が高いことが予想されますので、各自で水分を持参し、適宜水分補給を行ってください。
※駐輪スペースが限られているので、徒歩でのご来場にご協力ください。車で来られる際には、お近くのコインパーキングをご利用ください。
| 日程 | 行事 | 対象クラス |
|---|---|---|
| 5日 | 夏祭り | 全園児 |
| 7日 | 七夕 | 全園児 |
| 14日 | 異文化交流 | 3・4・5歳児 |
| 14日 | 0歳児健診 | 0歳児 |
| 15日 | お茶の会 | 5歳児 |
| 16日 | 誕生会 | 全園児 |
| 18日 | 避難訓練 | 全園児 |
| 24日 | スポーツプロジェクト | 5歳児 |
| 28日 | 造形活動 | 5歳児 |
| 28日 | 0歳児健診 | 0歳児 |
夏らしい日差しの強さが感じられるようになり、お部屋で過ごすことも多かった6月。マット遊びや階段登りなどで汗をかいた後はこまめに水分補給をしながら落ち着いた様子で過ごしています。汗をかいたら沐浴や清拭で心地よく過ごせるようにしていきます。
また、感触遊びも思う存分楽しみました。オーガンジーや花紙など様々な素材に触れたり、足形スタンプをしたり、袋の上から絵の具に触れたりしました。7月には水遊びも始まるので、寒天遊びや氷遊びなどで、よりダイナミックに遊びます。手指からたくさん刺激を受けながら、感じたことを表情や仕草で伸び伸び表現しすることを引き続き楽しんでいきたいと思います。
雨や気温が高い日が続き、室内で過ごす日が多くなりました。サーキットやマットあそびを通して登り降りやジャンプ等を行い、全身を使って楽しんでいます。また、大好きなリズム体操も保育者の動きを真似て楽しむようになりました。
食育活動としてパプリカに触れ、においを嗅いだり両手で持って「おっきー!」と言う姿も見られました。また、パプリカの切れ端を使い野菜スタンプにも挑戦しています。画用紙に色がつく度に「あ!」「みて!」と言い、模様がつくと一生懸命指さしをして教えてくれました。
7月に入ると水遊びや泥遊びが始まります。暑さ指数を確認しながら安全に楽しく行ったり、汗をかいた際にはシャワーや清拭も行い、快適に過ごせるようにしていきます。
梅雨に入り、雨の日が多くなってきましたが子どもたちは毎日元気に登園し、室内でも戸外でも様々な遊びを楽しんでいます。
室内での新聞紙遊びでは、ビリビリと指先を使ってちぎることや、くしゃくしゃと丸めることで音や感触を楽しみながら、それぞれの想像で「らーめんつくりたい!」「おふとんにする!」とごっこ遊びにも発展する姿がありました。子どもたちの発言に耳を傾けながら「やってみたい」という気持ちを大切にして遊びを楽しめるようにしていきます。
また、鉄棒のぶら下がりにも挑戦しました。「もういっかいやりたい!」と意欲的に参加し、保育者に支えられながらも両腕の力を使ってぶら下がれるようになってきています。腕の力を付けることだけではなく「できた!」という達成感を味わういい機会になりました。
お天気の良い日には園庭に出て、縄跳びやコンビカーでたくさん身体を動かしています。保育者がヘビのように揺らす縄にタイミングを合わせて跨ぐ事やジャンプする動きに夢中になる様子がありました。コンビカーでは、自分で進むだけではなく「かして」「どうぞ」と友だちとのやりとりが見られるようになってきています。時にはぶつかってしまうこともありますが、保育者に仲介してもらいながら気持ちを伝え、少しずつ友だちとのやり取りを楽しめるようになってきている様子が増えてきました。
来月は、感触遊びや水遊び、食育の活動を取り入れていきます。水遊びでは、水の冷たさを感じながら、音などの五感を使って夏ならではの遊びの体験を思う存分楽しめるようにしていきます。
食育では実際に自分の手で触れたり匂ってみたりしながら食材に興味を持てるようにしていきたいと思います。食育を通して食事でも「たべてみたい!」と身近な食材に親しみを持てるようにしていきます。
園庭では子どもたちが探索活動を楽しみ、特に梅雨ならではの生き物に興味を持つ姿が多く見られます。紫陽花の葉をそっとめくって「カタツムリさんいるかな?」と友だちと一緒に探したり、「恥ずかしがり屋さんなのかな?」と想像を膨らませたりと、生き物への興味や思いやりの気持ちが育まれている様子が見られました。
園内ではカタツムリを虫カゴで飼育し、身近な自然に触れることが出来る環境になっています。また、カタツムリ・カエル・紫陽花の塗り絵を大きな紙に貼り、みんなで一つの作品を完成させる活動を行い、協力する楽しさを味わいました。これからさらに暑くなっていくため、夏ならではの遊びを楽しんでいきたいと思います。
健康教育では、食べかすが口の中に残ると虫歯の原因になることを学び、昼食後とおやつ後のブクブクうがいを始めました。自分の健康を守る意識が少しずつ育っているため、引き続きうがいの仕方や健康について伝えていきます。
父の日製作では、メダルに挑戦しました。父の日は、お父さんに感謝をする日である事を伝えていきながら、どんなことをいつもしてくれるかを考えていきました。「お休みの日に遊んでくれる。」「習い事に連れてってくれる。」など様々な意見が出て感謝の気持ちを込めて折ったり、クーピーで似顔絵などを描いたりしていました。
園庭へ出るとダンゴムシやカタツムリを見つけていき「ここに〇〇いるよー!」と発見した場所と共に友だちと知らせていき観察をする姿が多くなってきた矢先に気温が高くなり室内で過ごす事が多くなってきたこの頃。「今日は園庭に出ないの?」と尋ねてくる児が多くいました。しかし、体を動かせるのは戸外だけではありません!ホールでリトミックやリズム体操、サーキット遊びで体を動かしていったり、時にはルールのある遊びで頭も体も使ったりして過ごしています。今後も様々な室内ならではの遊びで楽しんでいきたいと思います。
夏祭りに向けて少しずつ準備が進んでいます。夏祭りで提供するシロップの材料をみんなで調べ、どんな果物で作りたいかを考えました。様々な果物の提案が出ましたが『オレンジ』と『ブルーベリー』『梅』に決まりました。材料に必要な氷砂糖をみんなでスーパーへ買いに行き、品物を探したり、店員さんとのやりとりを丁寧に行いました。
盆踊りを異年齢で踊り、年下児に踊りを見せたり、振り付けを教えてあげる姿が見られます。それぞれのブースによって役割分担を行い、手伝いをしたりと夏祭りに向けて気持ちが盛り上がっています。みんなで取り組み、協力する経験を通して責任感や自信に繋げていきます。
梅雨が明けてから、暑い日々が続いています。体が暑さに慣れず、疲れやすさを感じたり体調を崩したりした方も多かったのではないでしょうか。暑い時期は、熱中症や皮膚トラブルに注意が必要です。
体調や皮膚の状態をこまめに観察し、早めの対応を心掛けましょう。
熱中症とは、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもってしまった状態のことを言います。体温調節機能が未熟な乳幼児は熱がこもりやすいため、特に注意が必要です。
年々、夏の暑さが増し、暑さ指数(WBGT)も厳重警戒~危険に達する日がほとんどです。
園では、熱中症対策として、WBGTを参考に日々の活動を決定しています。WBGT値によっては戸外活動や水遊びなどを中止することがあります。ご理解・ご協力をお願いいたします。
乳幼児は、蚊に刺されると皮膚の炎症反応が強く出ることがあります。大きく腫れたり水疱になったりして、驚かれた経験をお持ちの方もいるかもしれません。蚊に刺された時は、流水で洗って冷やし、薬を塗って様子を見ましょう。
汗腺が詰まることで皮膚に炎症が起こってできる細かな発疹です。痒みを伴うため、引っかいて皮膚に傷がついてしまうことがあります。汗をこまめに拭いたり着替えたり、シャワー浴をしたりとスキンケアをすることで予防・改善が期待できます。
虫刺されやあせも、傷などを触ったり引っかいたりすると、細菌が繁殖して皮膚の表面に付着し、皮膚がただれたり水疱ができたりします。痒みも強く、搔きむしることで更に感染が広がっていくので注意が必要です。
★いずれの皮膚トラブルも、スキンケアや適切な対応を取っても改善しない、悪化する場合は医療機関を受診し、早めに治療を開始しましょう。特に、とびひが疑われる場合は範囲が広がる前に受診することが大切です。また、水遊びやプールの際には、防水被覆材で覆って下さい。
暑さ指数(WBGT) | 注意すべき 生活活動の 目安 | 注意事項 |
|---|---|---|
| 危険(31以上) | すべての生活活動で おこる危険性 | 高齢者においては安静状態でも発生する 危険性が大きい。 外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する。 |
厳重警戒 (28以上31未満) | すべての生活活動で おこる危険性 | 外出時は炎天下を避け、室内では室温の 上昇に注意する。 |
警戒 (25以上28未満) | 中等度以上の生活 活動でおこる危険性 | 運動や激しい作業をする際は定期的に 充分に休息を取り入れる。 |
| 注意(25未満) | 強い生活活動 で おこる危険性 | 一般に危険性は少ないが激しい運動や 重労働時には発生する危険性がある。 |
熱中症予防情報サイトより抜粋
乳児クラスでは野菜を観察したり、じゃが芋洗いやパプリカの種取りなどをしたり食材に触れる活動を行いました。においを嗅いだり、形を観察したりする姿が多く見られ、その後の食事の時間も野菜に興味を示している様子がありました。
また、はな組・ほし組はそら豆のさや出し、つき組は夏祭りで提供する果物のシロップ作りに挑戦しました。そら豆のさや出しは苦戦しながらもそら豆が出てきたことに喜び、さやの中やそら豆を観察する様子がありました。シロップ作りでは、氷砂糖と果物をサンドして保存容器に入れていく工程では、色々な人たちに美味しく飲んでもらいたい!と気持ちをこめて、「美味しくなーれ!」とおまじないをかけていました。夏祭りでジュースとして保護者の方にも飲んで頂ければと思います。完成が今から楽しみです。
夏祭りで食育活動の様子の掲示をいたします。ご家族で是非ご覧ください!
7月の目標は「夏野菜を食べよう」です。夏野菜には、紫外線から身を守るために必要な抗酸化作用をもつ栄養素が豊富に含まれています。また、水分やカリウムを豊富に含むものが多く、体温を下げる効果も期待されます。水分補給を十分に行い、夏野菜を多く取り入れて、暑い夏を乗り越えていきましょう。
七夕は7月7日の夜に願いを書いた短冊や飾りを笹の葉につるして星にお祈りをする日です。園では七夕そぼろ丼やオクラとツナのねばねばサラダ、カリカリ星ポテトでお星さまがたくさん入った献立を提供していきます。七夕献立で定番のそうめんは、短冊に見立てた野菜と一緒に汁物にしました。
とうもろこしは保育園の献立でも人気の食材です。まるごとのとうもろこしを1本皮をむいて、調理し(蒸す、ゆでるなど)すぐに食べられるのは夏ならではです!保育園でも子どもたちと一緒に皮むきをしています。とうもろこしの皮むきを通して、皮やひげの感触を感じることができます。スーパーや八百屋では髭が多くて黒い物の選んでみてください‼きっと甘いはずです!ご家庭でもぜひとうもろこしの皮むきをして、料理に取り入れてみてはいかがでしょうか。
「スタミナ納豆丼」