Letter
園だより
【〇〇の秋】
近隣の公園にはどんぐりがたくさん落ちており、秋を感じる機会が多くなってきました。
園庭の色づいた葉っぱに乳児クラスの子どもたちも興味を持って拾って集めたり、おままごとの材料にするなど秋を満喫しています。
〇〇の秋。先月は“運動の秋”“音楽の秋”をテーマに書かせていただきました。
今月は“食欲の秋”“読書の秋”です。
“食欲の秋”
秋の味覚代表格のさつま芋。先日、年長児と芋ほり遠足に行ってきました。
今年のさつま芋は暑すぎてしまい出来がよくない…と農家さんからお話あったのですが、実際掘ってみるととても大きなお芋がゴロゴロと。子どもたちも大歓声で、堀った達成感もひとしおでした。大きな畑での土遊びはなかなか出来ないので、とてもよい体験でした。
この季節に出来る野菜クイズや畑探検もさせてもらい「白菜、カブ、大根、落花生」も実際間近で見て触れることができました。
今月は子どもたちとうどん作りにも挑戦してみようと思います。
年長さんに何を入れたいか…もちろん畑で掘ってきたさつま芋を入れる案が出ています。春に作った味噌を使って味をつけます。月組さんの愛情たっぷりの食材を使ったうどん、今から楽しみです。
食欲の秋、様々な保育活動や体験から、より食に興味を持ってもらいたいと思います。
“読書の秋”
園には各クラスと玄関にも絵本コーナーがあります。
秋にちなんだ「さつまのおいも」「どんぐりむらのいちにち」「よーいどん」など
秋にちなんだ絵本がたくさんあり、子どもたちに「よんで~」とお願いされています。
絵本には言葉の獲得、知識興味の幅を広げる、想像力が養われるなど様々な良さがあります。また、人間形成における協調性や共感性など情緒面や対人関係の発達においても良い効果があるとされています。
小さい頃に読んでもらった絵本はいくつになっても懐かしさを感じ覚えているものです。時間に追われる毎日ではありますが、ぜひ寝る前やお休みの日などに読み聞かせをしながら一緒に絵本の世界に入ってみるのはいかがでしょうか。図書館へ一緒に行くこともおすすめです。
秋という季節は短いですが、たくさんの〇〇の秋にぜひ触れてみてください。
【第三者評価アンケートへの感謝】
お忙しい中、第三者評価アンケートのご協力ありがとうございました。
保護者の皆様からいただきましたご意見等は子どもプラットフォームさんの集計を経て目を通させていただき、園運営に活かしていきたいと思います。すぐに出来ること、吟味するもの様々かと思いますが、少しでもよりよい園になるべく努めてまいります。
園長 小堀 可奈
【幼児運動会について】
日時:11月8日(土) 9:30~11:15
場所:葛西小学校 体育館
服装:紫の園Tシャツ(天候により下に長袖着用可)
【防寒着、避難時用衣服の回収について】
昨年度末の懇談会でもお伝えしておりました通り、今年度より、園外・散歩用の上着と非常時用の衣服一式をお預かりすることになりました。
上着は、フードがついておらず、なるべくボタンではなくファスナーのものをご準備お願い致します。
詳細につきましては園内掲示をご確認ください。
| 日程 | 行事 | 対象クラス |
|---|---|---|
| 8日 | 運動会 | 3・4・5歳児 |
| 4日 | 0歳児健診 | 0歳児 |
| 17日 | 異文化交流 | 3・4・5歳児 |
| 18日 | お茶会 | 5歳児 |
| 18日 | 0歳児健診 | 0歳児 |
| 19日 | 誕生日会 | 全園児 |
| 20日 | うどんクッキング | 3・4・5歳児 |
| 25日 | 避難訓練 | 全園児 |
| 26日 | 杉アート(造形活動) | 5歳児 |
| 27日 | スポーツプロジェクト | 5歳児 |
| 28日 | 歯科検診 | 3・4・5歳児 |
園庭に出ると、砂遊びやボール遊び、保育者との追いかけっこや探索等、少しずつ自分の好きな遊びを見つけられるようになりました。年上のお兄さんやお姉さんの真似をしてみたり、玩具を譲ってもらい、ありがとうの気持ちを込めてペコっと可愛らしくお辞儀したりすることもあります。異年齢でのかかわりや、同じクラスのお友だちと一緒に過ごす経験を通して、安心できる環境の中で心身ともに伸び伸び過ごしていけたらと思います。
また、散歩先では落ち葉やどんぐりを見つけて秋の自然に親しんでいます。先日のきのこの製作も保育室に飾ると指を差して興味を示していました。その季節ならではの自然に親しみ、身近な様々なものに興味を示す子どもたちの気持ちを受け止め、保育者とのやり取りを楽しんでいきたいと思います。
目標
おたのしみ
散歩先の公園ではどんぐりや落ち葉拾いを行い、秋の自然に触れています。
新川沿いでは魚や鳩を見つけると「あ!いた!」「おさかな!」と嬉しそうに繰り返し指差して保育者に教えてくれました。また、「これは?」「なに?」と様々な物に興味を持ち「○○だよ!」と名前を伝えると言葉を真似して発語する事を楽しんでいます。
室内では、「きらきらぼし」や「アンパンマン」の歌に合わせて手を動かしながら‘’キラキラ’’や’’トントン’’と元気いっぱいに歌う姿がありました。引き続き、活動の中で音楽遊びを行い、様々な歌に触れられる機会を作っていきたいと思います。
目標
気温も少しずつ下がり季節の移ろいを感じた10月は運動会に向けて身体を動かしています。ラーメンのお面製作をしたことでよりやる気が出た子どもたち。「ラーメンやりたい!」と声を掛けてくれる姿や「ラーメンだいすき~」と遊びながら口ずさむ姿もありました。またラーメンのお面を身に付けて練習すると鏡に反射する自分たちの姿を見ながら踊る可愛らしい姿も見られています。かけっこの練習では名前が呼ばれると「はい!」と元気に手を挙げて並び、笛の音と共に走り出しています。走り終えた後も「もう一回!」と意気込んで練習をしています。引き続き広い環境で子どもたちが楽しく身体を動かせるようにしていきたいと思います。
食事では食具を徐々に下手持ちが出来るようになってきました。最初は苦戦する姿もありましたが、「こう?」と保育者に持ち方を確認しながら下手持ちに取り組んでいます。下手持ちで食具を口に運ぶことができると、「出来たよ!」と嬉しそうな笑顔で教えてくれました。三点持ちに向けて、下手持ちが安定するようにしていきたいと思います。
寒さが感じられる季節となりましたが、子どもたちは寒さに負けず元気いっぱいに過ごしています。運動会に向けて、かけっこや『ダンシング玉入れ』の練習に取り組みました。かけっこでは、「一番になるぞ!」という気持ちを胸に、腕を大きく振ってゴールを目指す姿が見られています。ダンシング玉入れでは、楽しい音楽に合わせて振り付けを覚え、ノリノリで踊る子どもたちの笑顔がとても印象的です。つき組さんの「えいえいおー!」という元気な掛け声に合わせ、はな組さんも負けずに大きな声で気合いを入れています。練習を通して、勝ったときの喜びや、負けたときの悔しさなど、さまざまな気持ちを経験することができました。
また、ダンシング玉入れの最後には、はな組さんによる『お片付け競争』があるため、日頃から「お片付け競争の練習だ!」と楽しそうにお片付けに取り組む姿も見られています。
今後も行事等に期待感を持ち、生活と関連付けて、身の回りのことに進んで取り組めるように援助していきたいと思います。
来月はついに運動会!体操やダンシング玉入れなどリズムに合わせて体を動かしています。かけっこでは名前を呼ばれて元気よく返事をしています!保育士の「位置についてよーい・・・」と笛の合図をよく聞いているのですが、走り出したい気持ちが先に出てしまいややフライング気味な場面もあり、これからも日々の園庭遊びや散歩先の公園で練習をして運動会で思い切り走りゴールをしていきたいです。
製作ではちぎり絵に挑戦しました。なかなか普段ちきるという行為の経験は少ない中で折り紙での練習をし、細かくちぎったり大胆にちぎったりと様々な姿が見られ、リンゴやサツマイモなどをちぎった折り紙で埋め尽くしていました。画用紙でのジャックオーランタンづくりでは、やや硬い画用紙をちぎり「ちょっと固い!」と苦戦しながらもちぎったオレンジを糊で貼りつけ敷き詰めていきました。これからも製作を通して様々な経験ができたらと思います。
就学に向け、お昼寝が少しずつなくなり、お昼の時間は園内の掃除に励んでいます。
当番表を見ながら自分の役割やグループの友だちと一緒に協力して掃除を進め、「ここは私がやるね!」「綺麗になって気持ちいいね!」と声を掛け合って取り組んでいます。
掃除を通して綺麗になる心地よさや友だちと協力して取り組む楽しさを感じられるようにしていきたいと思います。
また、運動会に向けて様々な運動遊びを楽しんでいます。以前にスポーツプロジェクトで教わった走り方を振り返りながらかけっこをしたり、玉入れでは年下児と一緒に気合いを入れながら取り組んだりしています。ずっとあこがれ続けていたパラバルーンでは様々な技に挑戦し、楽しみながら練習を頑張る様子が見られています。運動会を通して、練習してきたことを発揮し、達成感を感じられる経験となるようにしていきたいと思います。
気温が下がり始めるこの季節、ウイルス性胃腸炎が流行しやすくなります。主な症状は嘔吐・下痢・腹痛・発熱などで、特に子どもたちは症状が急に現れやすいのが特徴です。集団生活をしている園では、感染が一気に広がる可能性があるため注意が必要です。ご家庭でも、手洗いや消毒などの感染予防対策を心がけていただけると安心です。
使い捨ての手袋やマスクを着用し、ペーパータオルなどで吐物や排泄物をできるだけ取り除いた後、0.1%次亜塩素酸ナトリウム(家庭用漂白剤を薄めたもの)で10分以上浸して消毒すると効果的です。
拭き取った汚物はビニール袋に密閉して破棄してください。
嘔吐や下痢があった場合は、速やかに対応・消毒を行っています。
嘔吐物や便が付着した衣類やリネン類は、園内で洗わずに密閉してお返ししています。感染拡大防止のため、ご理解・ご協力をお願いします。
感染症が疑われる場合には、保護者の方にお迎えをお願いすることがあります。
お子さまに以下のような症状が見られた場合は、登園を控え、早めに受診していただきますようお願いいたします。
嘔吐、下痢を繰り返している
発熱がある(目安:37.5℃以上)
ぐったりして元気がない
症状がおさまり、集団生活が可能か医師に判断してもらってから登園しましょう。感染症が疑われた場合や診断がついた場合には、必ず園にご連絡ください。
寒さが本格化するこれからの季節、体調を崩しやすくなります。バランスの取れた食事・十分な睡眠・手洗いうがいを心がけ、元気に過ごせるようにしましょう。
10月は幼児クラスでクッキング活動としておにぎり作り・大学芋のタレ作り・マフィン作りを各クラスで行いました。朝から楽しみにしている様子があり、説明の時にはとても真剣に聞く姿が多く見られました。また、お友だちと「こうだっけ?」「よく混ぜるとつぶつぶがなくなるんだよ!」「もっと混ぜる?」など相談しながら行う様子がありました。今後も子どもたちのやりたい気持ちを大切にしながら、クッキング活動を行っていこうと思います。
冬の足音が聞こえ始める11月。秋から冬にかけて、食材は甘味が増し美味しくなるだけではなく、栄養価も高くなります。寒くなる冬に向けて献立にも、栄養をたくさん含んだ葉野菜や根菜類を多く取り入れています。11月の行事食には七五三のお祝い献立が登場します。子どもの健やかな成長を願い、当日はお赤飯や紅白ゼリーを提供します。子どもも喜ぶような華やかな盛りつけにし、元気に成長した姿をお祝いしていきます。
11月15日の七五三は、七歳・五歳・三歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事です。子どもの持つ千歳飴の千歳は千年という意味で、子どもの健康と成長を願い「長く伸びる」という意味と、延命長寿を願う意味もこめられているそうです。
絵本に出てくる食べ物のイメージは、わくわくとした気持とともに食への関心を高めます。
絵本を通じて食べる楽しさや作るおもしろさ、好き嫌いの克服や食事のマナーなど、
たくさんの発見や喜びを親子で一緒に共有してください。
材料(約8個分)
作り方
1. さつま芋はレンジで柔らかくなるまで加熱し、皮をむいてつぶす
2. ボウルにホットケーキミックスと揚げ油以外の材料を入れて混ぜる
3. ホットケーキミックスを加える
4. 鍋に適量の油を熱し、ディッシャー等で生地を成型して揚げる
5. 表面がきつね色になり、中まで火が通ったらできあがり