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園だより
園だより
少しずつ空気や風が秋になってきたと感じる日が増えてきたように思います。
夏の間たくさん楽しんだプール活動もそろそろ終わりに近づいてきています。
プールは終了しますが、もうしばらく暑い日は続きそうですので、水遊びや泥遊びを楽しんでいこうと思います。日頃より着替え等の準備をありがとうございます。
泥遊びは汚れを気にせず全力で遊べるようにしていきたいと思いますので、ぜひ毎日汚れてもよい服での登園をお願いいたします。
【防災への意識】
日本各地で線状降水帯が発生し、台風もあり水害、土砂災害が増えてきております。
私事ですが、千葉県民でありまして先日の千葉豪雨を目の当たりにしました。完遂箇所が多く、車社会の千葉では致命的な災害だったと感じています。また、ニュースの中では各地の様子として見てきましたが、いざ住んでいる地域が…となると一気に不安に駆られた瞬間でもありました。
江戸川区は水災害の地域と言われており、水害時は区から出て避難を!と言われています。事前の備え(物理的にも心理的にも)が必要です。園でも水災害に備えて訓練の実施をしています。備えあれば憂いなし、日頃より水災害に関わらずご家族皆さんでどこに避難するか、備蓄は揃っているか、避難時の連絡手段等を確認してみてください。
本日の引き取り訓練も保護者の皆さま、そして職員の私たちの意識付けを目的に訓練をしていきます。ご協力をいただきますがよろしくお願いいたします。災害時、園の子どもたちは私たちがしっかりと守れるよう訓練をしておりますので、安心してお預けいただけたらと思いますが、実際お迎え来る際はどのように来れるのかなど確認しながら訓練に参加いただけますと嬉しいです。
【テーマ「食」第五段】
8月はコンポスト作りに子どもたちと挑戦しています。
野菜の皮(野菜くず)はどうなっていくのか、夏野菜を育てている中で野菜を育てる土は何が入っているのか?そんな話からコンポストの導入をしました。小さなコンポストではありますが、普段食べている昼食やおやつから出る野菜の皮たちを乾燥させ、土と混ぜる工程を子どもたちと楽しんでいます。実験のようで子どもたちもワクワクしながら取り組んでくれました。
今月は乾燥物へ挑戦していく第一弾として災害食にもなる干し飯(ほしいい)を作ってみいようと思います。お米はこんな食べ方があるよ、災害で困った時にこれがあると美味しく食べられるといったことを防災の日もある今月に知っていけたらと思います。
引き取り訓練の備蓄紹介の部分でも作り方やアレンジ方法をお知らせしますのでおうちでもぜひ作ってみてください。
せっかくある縁側にたくさんの干し〇〇があったら楽しいだろうなと思いながら子どもたちのアイディアや疑問、興味関心に合わせて「食育」に取り組んでいきたいと思います。
干し椎茸、干し芋などのアイディアももらっているので、子どもたちのやりたいことはなるべく実行していきたいと思っています。
保護者の皆様からもぜひアイディアいただけますと嬉しいです。お待ちしております。
【第三者評価アンケートのご協力ありがとうございます】
第三者評価アンケートを8月17日(月)から開始しております。期日は9月7日(月)まで延長しておりますので、ぜひご回答ください。よりよい園作りをしていくために、保護者の皆様から温かいご意見、もっとこうしたらよくなるといったご意見お待ちしております。
ご協力の程よろしくお願いいたします。
園長 小堀可奈
9月28日(月)~10月9日(金)に東京子ども専門学校の学生が保育実習に入ります。
| 日程 | 行事 | 対象クラス |
|---|---|---|
| 1日 | 引き取り訓練 | 全園児 |
| 10日 | スポーツプロジェクト | 5歳児 |
| 14日 | 異文化交流 | 3・4・5歳児 |
| 14日 | 0歳児健診 | 0歳児 |
| 15日 | お茶会 | 5歳児 |
| 16日 | 誕生会 | 全園児 |
| 28日 | 避難訓練 | 全園児 |
| 28日 | 0歳児健診 | 0歳児 |
暑い日が続く中、子どもたちは水遊びや感触遊び等夏ならではの遊びを楽しんでいます。
室内では、氷や寒天等で様々な感触に触れることを楽しみました。初めは緊張した様子でしたが、回数を重ねるうちに感触に慣れ、“つめたーい!”とハッとした表情で表現する子どもたち。指先でちょんちょんと慎重に触れる子や、手で握って冷たさや寒天が潰れる感触を楽しむ子等、様々な遊び方で熱中して遊んでいました。
戸外では、水遊びをしています。氷遊びで水に触れることに慣れてきた子どもたちは、水面を叩いてパシャパシャと水しぶきを上げ、顔に水がかかってもキャッキャと大興奮で楽しんでいます。保育者がジョウロを使ってシャワーをすると、手を伸ばして興味津々な様子や、自分でも“やってみたい!”というようにジョウロを差し出し模倣しながら水を上手に流す様子も見られました。初めて行う活動にも好奇心旺盛な子どもたちは興味津々で楽しみ、遊びの幅を広げています。
今後も子どもたちと活動の幅を広げながら、日々の発見と新しいことへの好奇心を好奇心を大切にしていきたいと思います。
目標
お楽しみ
夏らしい暑さが続いており今年は酷暑日という厳しい暑さもありましたが、それに負けないくらいの元気いっぱいなうさぎ組さんは水遊びが大好きで出来た日には思い切り水の感触を楽しむ姿が見られています。
今年度は初めてビニールプールをだし保育者に入りたいアピールをし腹ばいになって全身で水を感じたり、水鉄砲で遠くに水を飛ばしたりと夏ならではの遊びを楽しみました。
室内での遊びでは新聞紙遊びやミュージックパット、小麦粉粘土や氷遊び等身体を動かす活動の他にも感触を楽しむ活動を取り入れていきました。
初めて行う活動ばかりでしたが数回続けて行うことで『楽しい!』や『もっとやりたい!』等と遊びの輪を広げ笑顔で楽しむ姿が見られ充実した時間を過ごすことが出来ました。
また、着脱や物の出し入れを自分でやってみようとする姿が増えてきており、出来た時には大いに褒めることで自信に繋がり得意気な顔をしています。
今後も子供達の発達や様子に合わせて意欲の高まる言葉掛けを行うと共に達成感を味わえるようにしていきたいと思います。
今月の目標
お楽しみ
8月は水遊びや様々な種類の感触遊びを沢山行って遊びました。水遊びでは卒園児交流で来てくれたお兄さんお姉さんに水鉄砲の使い方を教わり、上手に出来るようになりました。保育者との水の掛け合いも楽しんでおり、「せんせい、いくよ!」と言いながら毎回楽しそうにしていました。
感触遊びでは寒天や片栗粉、氷等の普段触れる事の出来ない感触に沢山触れ、元々の形のものから変化していく様子を楽しみながら遊びました。また、遊びの中でごっこ遊びに発展していく様子も見られ、かき氷やアイス屋さんごっこををお行い「いらっしゃいませ!」「いちごあじです!」等言いながら、友だちとのやり取りを楽しんでいました。
着脱面では、水遊び後や食事で汚れてしまった後に、自分で汚れた事に気付き着替えようとする姿が見られるようになりました。意欲も高まっており、「こっちがまえ?」と確認するようにもなっています。引き続き、子ども達の意欲を大切にし見守っていきたいと思います。
気温が高い日が続く中、暑さに配慮しながら8月も引き続きプール活動を楽しむはな組の子どもたち。
バタ足や身体に水を掛けることはもう慣れたもので、全身水に浸かってワニ歩きやあひる歩き等も思い切り楽しむようになってきました。最後にはそれぞれのプールでチームになって水を掛け合いっこすることが定番になり、子どもたちも思い切り水を浴びて嬉しそうにする様子が見られます。
食事では食具の持ち方を意識したり、食器を自ら片付けたりと少しずつ出来る事に取り組んでいます。
食具では三点持ちを意識しながらこぼさないように口に運ぶことを意識し、お皿が綺麗になってくると「いっぱい食べられたよ!」と嬉しそうに見せてくれる姿が増えてきました。
食後には、自分で食べたお皿の片付けにも取り組んでいます。以前は、コップのみ運んでいましたが、お皿を何度かに分けて下膳することに挑戦しています。最後まで運ぶことが出来ると、「先生みて!できたよ!」と達成感を感じています。
引き続き、季節の変化を感じながらプール活動を行い、日常の中では子どもたちが達成感を味わいながら身の回りのことに取り組むことができるように、さり気なく援助していきたいと思います。
お楽しみ
暑い日が続いていますが、感触遊びでは涼しさを感じています。寒天遊びでは手で感触を楽しみながら「冷たい!」「ぷにぷにしてる!」と触ったり色を混ぜたりし、子どもたち同士遊びに誘いながらカップに入れてかき氷やアイスに見立てていました。また、片栗粉遊びでは少しずつ水を入れていき、「とろとろしてきた!」と変化を見つけています。手のひら全体で感触を確かめたり指先でちょんと触ったりして最後まで興味を持ちながら遊んでいました。
また、製作ではバブルアートをし、シャボン玉液と絵の具を混ぜると興味津々な子どもたち。トイレットペーパーの芯でスタンプをしてシャボン玉ができると「見て!」と目を輝かせ、指先で割ったり「きれいだね!」とじっくり見たりしています。また、連続でスタンプをするとたくさんシャボン玉ができるという発見をして教え合い、会話を楽しみながら完成させていました。引き続き製作を通して、様々な経験や発見ができるようにしていきたいと思います。
暑い日が続く中、つき組の子どもたちはプール活動を楽しんでいます。身体や顔に水を掛けたり、バタ足をしたりして少しずつ水に慣れていきました。
今では5秒ほど水に顔を付けたり、ラッコになりきり仰向けで浮いてみようとする姿が見られています。プール納めまでの残りの期間も、約束事を確認し安全に気を付けながら、伸び伸びと楽しく活動していきたいと思います。
また、氷や寒天、小麦粉粘土等の様々な素材に触れながら感触遊びを楽しみました。寒天遊びでは、カップに入れたものをゼリーやジュースに見立てたり、「いらっしゃいませ!」「ゼリーください!」と役になりきりごっこ遊びをしたりする姿が見られています。
小麦粉粘土遊びでは、友だちとやりとりをしながらイメージを膨らませ、パンやピザを作品として完成させました。
今後も製作遊びやごっこ遊びを通して、イメージしたものを作ることや友だちと協力しながら遊ぶことの楽しさを感じられるようにしていきたいと思います。
残暑が続くことが予想されますが、しっかりと水分補給をして休息を取りながら健康に過ごす中で、様々な運動遊びや集団遊びを楽しんでいきます。
目標
まだ暑い日が続いています。暦の上では秋ですね。夏の疲れが出やすい時期でもあり体調を崩しやすくなります。十分な睡眠で身体を休め、朝ごはんをしっかり食べて元気に過ごせるよう体調管理をしていきましょう。
地震や台風などの災害はいつ起こるかわかりません。各園において引き取り訓練をこの時期に行いますが、いざという時に慌てないためにも、ご家庭で防災用品や非常食の準備ができているか確認してみましょう。また、避難場所はどこか、家族と離れた時の連絡方法、待ち合わせ場所などをお子さんと一緒に話し合っておくと安心です。
9月9日の「救急の日」を含む1週間は「救急医療週間」です。子どもたちは好奇心いっぱいで、毎日の生活の中に思わぬ危険が潜んでいます。
おうちの中に危険はありませんか?
・家具やテレビが倒れないよう対策している
・コンセントやコード類は子どもが触れないようにしている
・熱い飲み物や調理器具を手の届かない場所に置いている
・窓やベランダの近くによじ登れる物を置いていない等
子どもの目線で部屋の中を見渡してみると、思わぬ危険に気付くことがあります。大きな事故やけがを防ぐためにも、この機会におうちの安全について見直してみましょう。
子どもたちは遊びや活動の中で、けがをすることがあります。すり傷や切り傷は流水で汚れを洗い流し出血している場合は清潔なガーゼなどで圧迫して止血します。打撲は患部を冷やします。また、お子さんの急な発熱やけがで受診に迷ったときは、小児救急電話相談「#8000」、東京消防庁救急相談センター「#7119」を利用することができます。いざという時に慌てないよう、相談先や受診先を確認しておきましょう。
小児救急電話相談「#8000」子供の健康相談室(小児救急相談)|相談窓口 - 東京都福祉局
東京消防庁救急相談センター「#7119」東京消防庁救急相談センター
8月はつき組が冬野菜に向け肥料を混ぜた土づくりを行いました。毎日の食事の際に出る野菜の皮や種を“コーンポスト”という機械で乾燥させ、土と混ぜて栄養たっぷりの土を園庭で作っています。子どもたちは初めて見る野菜肥料に興味津々で、「これはどうやって作るの?」「醤油みたいな匂いがする!」などよく観察する姿がありました。
9月1日の引き取り訓練では、昔から作られ続けている炊いた米を乾燥させた保存食『干し飯(ほしいい)』をご紹介します。当日は、実際に作ったものを展示していますので、是非子どもたちと一緒に触れてみてください。また、後日子どもたちと干し飯作りを行っていきたいと思います。
9月の目標は「キレイに食べよう」です。暦の上では秋になりましたが、まだ暑さの残る時期です。園では子どもたちが無理なく完食の達成感を味わえるような献立の工夫をしています。
「梅和え」や「和風麻婆豆腐丼」などさっぱりとしてのどごしの良い献立や、
「卵雑炊」や「豆乳五目うどん」など日々の気温に合わせて温度調整しやすい献立、
そして「秋茄子のトマトパスタ」や「さつま芋マフィン」など秋野菜を子どもたちがより
食べやすいような献立として取り入れていきます。
十五夜は秋の野菜が豊富に収穫できたことを神様に感謝する日です。その感謝を込めて、お団子やお餅、ススキや里芋などをお供えして、お月見をします。日本の四季、食文化を伝えられるよう、園ではお月見うどん、満月ゼリー、みたらし風さつま芋団子など満月に見立てた献立を提供していきます。
きのこには、食物繊維やビタミンD、ビタミンB群などの栄養素が含まれ、夏の暑さで疲れた体を癒して体調を整えるのにぴったりの秋の食材です。きのこを割いたり、ちぎったりすることで普段何気なく食べているきのこの不思議な形や香りをしっかりと観察するきっかけを作ることができるのではないでしょうか。
材料 4人分
・高野豆腐 28g
・牛乳 100g
・バター 20g
・グラニュー糖 28g
作り方
※オーブンを予熱しておく。
① 高野豆腐を牛乳で戻す。(高野豆腐が完全に牛乳を吸いきるまで置いておく)
②1をバターとグラニュー糖で和えて、鉄板に並べる。
③120℃のオーブンで30分~40分ほど焼く。まわりがカリっとしたら完成です。
☆ココアやきな粉、メープルシロップ等を加えても美味しく出来ます。