Letter
園だより
【夏はまだまだ続きます】
猛暑酷暑の8月が終わろうとしていますが、今年も9月末頃まで暑さが続くようです。年々“秋”が短くなっているように感じます。園での活動も秋仕様になるにはもう少し先になりそうです。年間行事予定表には9月5日にプール納めをする予定でおりましたが、気温等を鑑みてもう少し延長しようと思っております。そのため、引き続き朝の準備のご協力をお願いいたします。子どもたちは水遊びがとても好きで楽しんでいますので、少し期間が延長するのは子どもたちにとっては嬉しいことかもしれません。
熱中症対策も引き続き実施していきます。こまめな水分補給と共に十分な休息時間の確保もしていきます。幼児クラスは午睡時になかなか眠れない子もいると思いますが、身体を休めることの大切さは伝えていき横になる時間を設けています。9月だからと油断せず、健康に過ごせるよう留意していきます。
また、蚊や蜂などの虫が朝晩の少し涼しい時間帯に活発に動き出すようになります。園内、園庭には常時蚊取り線香を置いて虫よけ対策をしています。駐輪場付近も多くなってきているとのお声をいただきまして、夕方の時間は蚊取り線香を駐輪場に設置しております。
最近の傾向としては蚊に刺されると大きく腫れてしまう子が増えています。虫除けスプレーは園児でも使用可能な安全なものを使用していきます。ご家庭でも対策をお願いいたします。(虫除けパッチは誤飲の恐れがありますので控えていただけますと嬉しいです)
【園外活動の再開】
台風も多い時期になるため、天気の変化が気になるところではありますが、気候が涼しくなってきたら、園外活動も再開していこうと思います。園外活動を再開するにあたり、交通ルールの確認や、散歩での約束事などを子どもたちと確認し安全に活動出来るようにしていきます。ご家庭でも靴のサイズの見直しなど改めてお願いいたします。
残暑厳しい中でありますので、保護者の皆様も体調にはくれぐれもお気をつけいただき、引き続き園運営のご理解とご協力をお願いいたします。
【卒園児交流】
今年度、たくさんの卒園児が帰ってきてくれました。各クラスに入ってもらい、絵本を読み聞かせしてくれたり、午睡についてくれたりとお世話をしてくれました。小学校での話を楽しそうにしてくれる様子や夏休みの宿題を一生懸命頑張っている姿もあり、給食は保育園の方が美味しい!なんて嬉しい言葉ももらいました。年長さんも小学校への期待が高まる交流でもあり、一緒に遊ぼうと誘う様子が多くみられました。小学生にとっても夏休みだけでなく、いつでも戻ってこれる安心できる場所としての保育園でありたいと思います。
ご参加いただきましたお兄さんお姉さんありがとうございました。
園長 小堀可奈
土曜保育について
土曜保育を利用する場合は、食材の関係上3日前の水曜日までに職員へお声掛けください。
また、来年度より勤務形態がわかる書類の提出を土曜保育申請書と共に毎月お願いすることになる予定です。詳細が決まり次第、またお知らせさせていただきます。よろしくお願い致します。
| 日程 | 行事 | 対象クラス |
|---|---|---|
| 8日 | 0歳児健診 | 0歳児 |
| 12日 | 白百合幼稚園 演奏会 | 5歳児 |
| 16日 | お茶の会 | 5歳児 |
| 17日 | 誕生会 | 全園児 |
| 19日 | 避難訓練 | 全園児 |
| 22日 | 異文化交流 | 3・4・5歳児 |
| 22日 | 0歳児健診 | 0歳児 |
| 24日 | スポーツプロジェクト | 5歳児 |
| 29日 | 造形活動(杉アート) | 5歳児 |
| 30日 | 世代間交流 | 5歳児 |
8月は水遊びや泥遊びを思い切り楽しみました。手のひらや足の裏で感触を楽しんだり、スコップやバケツ、水遊び玩具から水を流したり、移し替えたり、様々な遊び方を楽しみました。 また、1歳児クラスのお兄さんお姉さんの遊んでいる様子や、卒園児交流で遊びに来てくれた小学生の遊び方を見て真似をする等、異年齢で過ごす中でもたくさん刺激を受けたようです。日々の生活や遊びの中で、保育者との個別の関りだけではなく、年上児への憧れの気持ちや、お世話をして貰う安心感を感じながら過ごしていきたいと思います。
歩行やハイハイ等で室内の探索も楽しんでいます。引き玩具や箱車で身体を動かすことを楽しんだり、探索中に「あ!あ!」と一生懸命指差ししながら興味があるものを教えてくれたり、楽しみ方は一人ひとり個性があります。運動面ももちろんですが、子どもたちの気づきに寄り添いながら、気温が落ち着いたら散歩に出掛けて、より探索を楽しめるようにしていきます。
目標
暑い日が続いていますが、縁側では感触遊びを通して涼しさを感じています。片栗粉遊びでは不思議な感触に目を輝かせる子どもたち。驚きながらも手の平全体で「くるくる」と混ぜたり指先で「ちょんちょん」と触り、友だちや保育者の顔を覗いて笑顔を見せています。また、寒天遊びではちぎってカップに入れたりスプーンでかき混ぜたりしてアイスやジュース作りをしたりしてごっこ遊びを楽しみました。
室内では新しいキッチンを見つけると「あ!」と近寄り、おままごとに夢中で遊んでいます。バックに野菜や果物を入れて「ばいばい!」とお買い物に出掛けたり、「ちょっきん」と保育者と一緒に包丁を持って食材を切っていました。友だちとの関わりも増えてきており、「どうぞ」と玩具を貸してくれる優しい姿も見られています。引き続き簡単な言葉で友だちとのやりとりを楽しんでいけるよう、気持ちを汲み取りながら仲介していきたいと思います。
目標
夏真っ盛りの8月。日差しの強い日が続きましたが子どもたちは元気いっぱいに夏ならではの遊びを楽しみました。
室内では、小麦粉粘土でこねたり丸めたりと、手先や感触を使って自由に作品づくりをしました。サーキット遊びでは、マットやトンネルを潜ったりジャンプをしたりと、身体を思いきり動かして遊んでいます。
テラスではウオーターベットの上に寝転がったり足で踏んだりしながら、いつもとは違うぷにぷにとした感触やひんやりとした気持ち良さを楽しみました。また、園庭では水遊びを行い、水鉄砲やお皿を使って水を汲み、流したり泥の感触を感じながら思い思いの遊びを発展させる姿があります。
暑さで汗を沢山かく時期でしたが、こまめに水分補給をしながら過ごしています。給食では冷たい麺類や旬の夏野菜を使った献立もあり、「おいしい!」と笑顔で食べる姿がありました。また、苦手だった食材にも一口挑戦してみる姿があり、「たべられたよ!」と嬉しそうに教えてくれる姿もありました。少しずつ食べられる物が増え、室内外でたくさん身体を動かした後はモリモリとご飯を食べる子どもが多く、食事の時間がますます楽しくなっています。
来月は、運動会に向けてリズム体操やかけっこ等の活動を取り入れ、身体を動かすことの楽しさを感じられるようにしていきます。
目標
お楽しみ
8月になり、はな組さんにとって待ちに待ったプールがスタートしました。保育園での初めてのプールということもあり、水着に着替える時からワクワクした表情が印象的でした。
プールの前には、みんなで約束事を確認し、約束事を守って安全に楽しめるようにしています。プールに入ると、最初は少しドキドキ・・・ですが、プールの冷たい感触や楽しさを感じると、たちまち笑顔になるはな組さん。「もう一回ばた足やりたい!」「プールって楽しいね!」と、満足そうに保育者に声を掛けたり、微笑んでお話をしてくれる姿もありました。
食後には、自分で食べたお皿の片付けにも取り組んでいます。以前は、お皿を何度かに分けて運んでいましたが、一度に全部持っていく練習を始めました。お皿の大きさを見比べて、「大きいお皿はどれかな?」と自分なりに考えながら選び、慎重に手を伸ばしています。綺麗にお皿を重ねることができると、「先生みて!できたよ!」と達成感を感じて片付けをしています。
今後も、水遊びやプール、ゲーム遊びなどを通して、約束事を守ることの大切さを伝えていきたいと思います。また、子どもたちが達成感を味わいながら身の回りのことに取り組むことができるように、さり気なく援助していきます。
目標
お楽しみ
プール活動が始まると、厳しい日差しや気温の中プールに入水し「つめたーい!」と言いながら涼を感じる子どもたち。保育士の笛の合図に合わせてワニやアヒル歩きをしたり、時には2つのプール同士向き合って全力で水かけ合戦をしたりして水遊びとは違った活動を思い切り楽しんでいました!残りの数日も約束事を守りながら安全に楽しんでいきたいです。
製作ではハンドソープと絵の具を使ってバブルアートをして折り紙などを用いて金魚の水槽を作りました。
コップに泡を入れて絵の具を入れて筆で混ぜ合わせ、白から水色に変わっていく過程を「わぁーすごーい!」と言いながら見ていき画用紙に塗り付けていました。金魚の折り紙は最後のひれの部分に苦戦しながらも自分たちでつくり上げています。
これからも様々な技法で製作をして楽しんでいけたらと思います。
目標
お楽しみ
子どもたちが待ちに待ったプール活動が始まりました。はじめは少しずつ水に慣れるよう、身体に水をかけたり、あひるやワニになりきって水中で動くことから始めました。次第に慣れてきた様子が見られ、今では5秒ほど顔をつけることが出来るようになりました。
プール活動は楽しいと共に危険も隠れていることを子どもたちにも繰り返し伝えることで、約束事がある意味を理解しながら、自ら守ろうとする姿勢も見られるようになりました。
室内では運動遊びを行っています。動物歩きや体操、友だちと協力が必要な手押し車などに取り組んでいます。
まだまだ暑い気候が予想されますが、涼しくなった頃の散歩等の戸外活動に向けて、体力を付けられる活動を楽しんでいきたいと思います。
目標
お楽しみ
朝夕の風に少しずつ秋の気配を感じるものの、日中はまだまだ残暑が続いています。季節の変わり目は疲れが出やすく、体調を崩しがちです。 元気に活動できるよう、今一度、子どもたちの健康を見直しましょう。
非常用品は備えていますか?もしものとき、すぐに取り出せるよう、決まった場所に用意しておきましょう。また定期的に中身をチェックし、過不足や破損、不備がないか、使用期限が切れていないかなど確認しましょう。常備薬や衛生用品もすぐに持ち出せるよう、準備しておくと安心です。また避難場所の確認、家族と離れた時の連絡方法、待ち合わせ場所、連絡先を確認しておきましょう。
救急の日を含む9月7日から9月13日を「救急医療週間」と定めています。小さな子どもはまだ何が危険か予測することが難しく、好奇心が旺盛なため予期せぬ怪我に繋がる事があります。
薬、洗剤、ライター、炊飯器、刃物、針、ボタン電池、カプセルトイの景品等は、誤って飲み込んだり触ったりすると危険です。また、トイレットペーパーの芯(直径39mm)を通る大きさのものは、 子どもの口に入ってしまうため、誤嚥・窒息予防のためにも手の届かないところに置くようにしましょう。
※子ども家庭庁「子どもを事故から守る!事故防止ハンドブック」も参照してください。
子ども たちの動きが活発になり、怪我が多くなる時期です。すり傷は流水で汚れを落として絆創膏を貼る、鼻血が出たら小鼻を押さえる、やけどは流水で冷やすなど、簡単な処置方法を覚えておくと便利です。
この機会に、子どもたちと一緒に処置方法の確認や、おうちにある救急セットも見直ししてみてください。
8月は幼児クラスで食事マナーの話を各クラスに行っています。椅子の座り方や食具の持ち方についてお話をすると、「足は床にぴた!」「こう持つんだよね!」など教えてくれる子がたくさんいました。また、食器の持ち方や食事中の声の大きさについても伝えています。今後も子どもたちが食事を美味しく食べられるように、丁寧に伝えていきたいと思います。
暦の上では秋になりましたが、日中はまだまだ夏と変わらず暑い日が続くこの季節。
9月はきのこやさつまいも、梨といった秋の実りを使用した心も体もほっこりできる献立となっています。秋の食材を使用したうさぎスイートポテトや梨のジャムサンド、お彼岸ではおはぎを取り入れ、日本の伝統的な文化に触れられる工夫をしています。
秋といえば「実りの秋」。美味しい食べ物がたくさん収穫される季節です。
まだまだ残暑厳しく、体調不良を起こしやすいですが、秋の味覚を存分に味わい、元気に乗り切りましょう。
また、栄養たっぷりの旬の食材を知って味わうことは食材への興味が増し、乳幼児期に重要な味覚形成にも役立ちます。
きのこを割いたり、ちぎったりすることで普段何気なく食べているきのこの不思議な形や香りをしっかりと観察することができます。
実際に自分の手で触れ、香りを感じる体験が食への興味を持つきっかけになります。
うさぎスイートポテト
材料 6個分
さつまいも 150g
牛乳 10g
無塩バター 10g
砂糖 10g
卵黄(つや出し用) 適量
黒ごま 適量
作り方
1. さつま芋は皮を剥き、一口大に切り、水にさらしておく。
2. さつま芋の皮はうさぎの耳の形に切る。(うさぎの耳の数分)
3. 耐熱ボウルにさつま芋を入れ、600wのレンジで5分程度柔らかくなるまで加熱し、大きな塊がなくなるまで潰す。
4. 3にバター、砂糖、牛乳を入れてよく混ぜ合わせる。
5. 6等分に丸めて表面に卵黄を塗り、2で作った耳を乗せ、黒ゴマで目をつける。
6. 200度に予熱したオーブンで、5∼7分焼き色が付くまで焼いて完成。