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園だより
園だより
今年の秋は雨から始まりました。各地では豪雨となり被害も大きくニュースや被害状況を見ると心が痛みます。私も自宅の近くに土砂崩れした場所があります。大きな被害ではありませんでしたが、他人事ではないなと感じる出来事でした。
引き取り訓練へのご協力もありがとうございました。先月も記載させていただきましたが、あらためて備えの大切さを感じます。園でも安心して預けていただけるよう日々の備えを十分に実施していきたいと思います。
9月は夏野菜収穫の最後の追い込みでした。今年は冷夏だったこともありトマトは早々と終了してしまいましたが、ナスやピーマン、そしてインゲン豆も収穫しています。インゲンは星組の子どもたちが植えてくれ、最初はひと房のみで「一個だけ~?」なんて寂しそうでしたが、先日、たくさんの実りがありみんなで収穫することができました。
収穫したお野菜は子どもたちにどんな食べ方がいいか聞いてみて昼食と一緒に提供をしています。いんげん豆は和え物にしてお昼に食べました。自分たちで育てるとやっぱり美味しく感じるようですね。少量ではありますが楽しそうに嬉しそうに食べていました。
10月は月組の子どもたちが芋ほり遠足に出かけます。4月から楽しみにしていた遠足で、掘ったお芋で何を作りたいかなど会話にも出てきており期待を胸に準備を進めていきたいと思います。せっかく掘ったお芋、どんな料理に返信するか楽しみです。実は…保育園でもお芋が育つかプランターに植えてこっそり育てています。掘ってみないとわからないワクワクを子どもたちと楽しむ秋の畑にしたいと思います。
○○の秋がたくさん出てくる秋、11月7日(土)は1歳児クラス~5歳児クラス対象の運動会が開催されます。近隣校である葛西小学校の体育館をお借りし開催いたします。
乳児クラス(うさぎ組、ひよこ組)は親子で一緒にレースをしていきます、幼児クラス(花組、星組、月組)は玉入れや障害物で成長を感じてもらいたいと思います。
今年度は新たに保護者競技を設け、保護者の方も全力で運動を楽しんでもらいたいと思いますので、ぜひご参加をお願いします。近日中に競技に参加して下さる保護者の方々を募ってまいりますのでぜひみなさんご協力をお願いします。
子どもたち自身も当日へ期待を持ち楽しみにする様子が伺えます。保育活動の中で前期楽しんでいたこと、今楽しんでいること、好きな絵本等を題材にそれぞれの競技を考えています。そちらも楽しみにしてもらえたらと思います。
園長 小堀可奈
実施日:10月26日(月) ※予備日は11月9日(月)
予備日が雨天の場合は内容の変更をして実施予定です。
服装:園Tシャツ(ベージュ)、長靴、長ズボン等肌が出ない物で登園をお願いします。
持ち物:お弁当、レジャーシート(1人座れる程度)、水筒(お茶か水)、手拭きタオル、
さつまいも持ち帰り用の記名済み大きなビニール袋、
着替え一式(肌着とパンツも含む)
記名したビニール袋の中に運動靴を入れた物
(帰りは同じ袋を利用して長靴を持ち帰ります)
酔い止め(必要な人のみ)
〇いもつるの切り口から植物の液が出ます。服に付くと紫色に変色し、色が落ちにくいので汚れても良い服装でご参加
ください。
〇バス酔いが心配なご家庭は登園前に服薬をしてください。また、帰り分は朝の受け入れ時に記名したジップロックに
必要な分だけ入れて職員にお渡しください。
〇帰園は16:45を予定しております。習い事等がある場合は調整していただき、お迎えは16:45以降にお願い致します。
〇当日は9:00には園を出発しますので8:45には登園を済ませていただきますようお願いいたします。
分からないことがあれば職員までお声掛けください。
| 日程 | 行事 | 対象クラス |
|---|---|---|
| 5日 | 異文化交流 | 3・4・5歳児 |
| 8日 | スポーツプロジェクト | 5歳児 |
| 14日 | 杉アート | 5歳児 |
| 15日 | 避難訓練 | 全園児 |
| 16日 | 0歳児健診 | 0歳児 |
| 20日 | お茶会 | 5歳児 |
| 21日 | 誕生会 | 全園児 |
| 26日 | 芋掘り遠足 | 5歳児 |
| 26日 | 0歳児健診 | 0歳児 |
先月は雨天が多く、室内活動が中心となりましたが、寒天や小麦粉粘土などで感触遊びを楽しんだり、マットやトンネルなどで体を動かしたりして楽しんだりすることができました。小麦粉粘土では、はじめは不思議そうにじっと見ていた子どもたちですが、保育者が手で伸ばしたり丸めたりする様子を見て、指先でそっと触れたり、保育者と一緒に手で持って引っ張ったり、ちぎって並べたりして感触を楽しむ姿が見られました。また、感触遊びを通して指先が発達し、机上ではコロールをしっかりと握って濃くはっきりと線が描けるようなったり、ポットン落しなどの玩具で集中して遊んだりする姿も増えています。今月も子どもたちの「楽しそう!」「やりたい!」という興味を引き出していきたいと思います。
また、手を離して歩いたり、つかまり立ちをしたり、歩行用の玩具を使って室内を盛んに歩く姿も増え、階段昇りにも挑戦しました。日々の遊びの中でマットの段差を昇り降りした経験から、保育者と一緒に一段ずつハイハイで上手に昇ることができました。少しずつ暑さも和らいでくるので、10月は園庭や公園へ行き、元気に体を動かしたり秋の自然に触れて楽しんだりする機会を増やしていきたいと思います。
目標
お楽しみ
雨が多く、なかなか戸外で過ごせない日も多くありましたが子どもたちは室内でも元気いっぱいに過ごしています。
ごっこ遊びや見立て遊びもより充実してきており、ままごとでは「まぜまぜ」と言いながらたくさんの食材を混ぜてみることや、食器に食材を乗せて「どうぞー」と保育者に料理を振る舞うことを楽しんでいました。
保育者がブロックを繋げたものを掃除機に見立てて、「おそうじ!」と保育室を歩きながら掃除をする姿や、細長い積み木やブロックを耳に当てて「もしもし」と電話する仕草も見られました。
子どもたちの興味を持っているものから遊びを広げ、より様々なやり取りをしながら楽しんで遊べるようにしていきます。
友だちにも興味を持って関わろうとする姿も多く見られるようになってきました。登園してきた友だちに「おはよう!」と挨拶ををしたり、ひとつの絵本を一緒に覗き込み笑い合う姿もあります。また年下児にも近付いて行き、優しくなでてあげることや玩具を持って行ってあげる姿もありました。
保育者が傍につきながらも、子どもたち同士で関わる時間を大切にしていきたいと思います。
今月の目標
お楽しみ
涼しい風も心地よく、過ごしやすい季節となりました。日によっては肌寒いこともありますので、子どもたちの体調管理には気を付けていきたいと思います。
サーキット遊びでは、跳ぶ・くぐる・登る等の様々な動きを楽しみながら、体の使い方が少しずつ上手になってきました。初めは難しさを感じていた一本橋やマット運動にも、繰り返し取り組む中で「やってみよう」とする姿が見られ、自信へと繋がっています。今後も一人ひとりのペースを大切にしながら、楽しく体を動かせる環境を整えていきたいと思います。
また、排泄面では、自分でトイレに行こうとする姿や、保育士等の声かけで意識して取り組む姿が増えてきました。一方で、気分やタイミングによって難しい事もありますが、無理なく安心して取り組めるよう関わっています。ご家庭とも連携しながら、一人ひとりの成長に合わせて進めていきたいと思います。
雨天が続いた9月でしたが、晴れ間をぬって園庭で遊ぶ機会もありました。最近では友だちと一緒に遊ぶ楽しさを感じ、集団遊びをする姿が増えてきました。子どもたちからむっくりくまさんやだるまさんが転んだをやりたい!という声が増え、周りの友だちを誘って一緒に遊んで楽しんでいます。今後も遊びを通して友だちと関わる楽しさや嬉しさを感じられるようにしていきたいと思います。
食事では改めて栄養士から食事中のマナーや食器の片付け方の話しがありました。子どもたちも集中して話しを聞き、食事中は姿勢を正したり、食具の三点持ちを意識したりして食事をする姿も増えてきました。食器を重ねて下膳することに挑戦したり、食事を終えた机を拭きあげたりと、引き続き、様々なことに取り組みながら生活に必要なことを身に付けていきます。
また、食事では三点持ちが安定したり、遊びを通して指先の力がついてきた姿が見られる為、ぬりえで使用していたクレヨンを持ち手の細いクーピーへ移行しました。はさみでは「グーパーグーパー」と声に出しながらはさみを閉じたり、開いたりしながら連続切りに挑戦したりと製作の幅も広がってきています。様々な経験を通して遊びの幅を広げていきたいと思います。
目標
お楽しみ
みんなで水やりをしながら大切に育ててきたインゲンが大きくなり、先日収穫をしています。園庭に出ると「このインゲン大きくなってる!」「もうすぐとれそうだね!」と収穫できそうなインゲンを探し、ハサミで切って収穫しました。その後は触ったり匂いを嗅いだりし、じっくりと観察をした後栄養士に「たくさんとれました!」と嬉しそうに持って行き、実際に味付けをしてもらっています。自分たちで育てていたということもあって苦手な子どもたちも「おいしいね!」「おかわり!」と笑顔で完食していました。引き続き食育活動を通して食材に興味を持てるようにしていきたいと思います。
室内では運動会に向けてマット運動やリズム体操をして身体を動かしています。マット運動では動物歩きをし、しっかり手をついてお尻を上げてクモ歩きやかえるジャンプをしています。友だちや保育者の手本を見て少しずつコツを掴み、「見ててね!」「速く歩けるよ!」とかっこいい姿を見せてくれました。当日まで楽しみながら練習に取り組み、自信を持って参加できるようにしていきたいと思います。
目標
お楽しみ
少しずつ気温が入り、秋の訪れを感じながら、子どもたちは戸外で伸び伸びと身体を動かして遊んでいます。園庭では鬼ごっこが最近のブームとなっており、「鬼ごっこしよう!」と誘い合い、氷鬼やバナナ鬼、増やし鬼、色鬼等を楽しんでいます。鬼ごっこの種類や鬼がなかなか決まらないこともありますが、話し合ったり、立候補したり、ジャンケンをしたりと、子どもたちだけで決める姿も多く見られるようになってきました。引き続き、自分の意見を言葉で分かりやすく伝えたり、相手の意見にも最後まで耳を傾けたりすることができるように、やりとりを仲介したり、クラスで話し合う機会を作ったりしてきたいと思います。
また、室内では運動会に向けてバルーンや鉄棒、体操等の活動に取り組み始めました。特にバルーンは、今までのつき組さんの姿を見ていた子どもたちにとっては憧れのもので、「バルーンやりたい!」と意欲的に参加する姿が見られています。達成感や満足感で溢れる運動会になるよう、楽しみながら練習を重ねてきたいと思います。
目標
お楽しみ
スポーツの秋、読書の秋、収穫の秋、食欲の秋。 何をするにも適した爽やかな季節になりました。屋外で身体を動かす機会が増えるため、子どもの体力を養える時期でもあります。様々な経験を通して、健康な身体を育んでいきましょう。
朝晩は少しずつ涼しくなりましたが、昼間はまだ暑い日も多く体調を崩しやすい時期です。衣服の調節・手洗い・うがいを忘れずに、体調管理に気をつけていきましょう。
子どもの目は毎日発達していて、両目の視力機能は6歳頃にほぼ完成すると言われています。子どもは自分の目に異常があったとしても、なかなか自覚できないため、ほとんどの場合自分から目の異常を訴えることはありません。目は一生つきあっていく大切な器官です。子どもの目の異常は、周囲の大人が早目に見つけてあげることが大切です。日頃から子どもの様子を気にかけて観察して下さい。
・目を細めて見る・上目づかいや横目で見る・まばたきが激しい・目が寄っている
・目やにが多い・近づいて見る・まぶしがる・見る時に首を曲げたり、頭を傾けたりする
※気になることがあったら、一度眼科受診をお勧めします。
インフルエンザとは、インフルエンザウイルスを原因とする呼吸器感染症です。主な症状は、発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛、咳、鼻水などです。一般的な「風邪」に比べ、 全身症状が強いことが特徴です。多くの人は1週間ほどで回復しますが、高齢者や心疾患など基礎疾患がある方は、肺炎を伴うなど重症化することがあります。治療には抗ウイルス薬(タミフル、リレンザ等※)と症状を和らげる対症療法があります。
※抗ウイルス薬が効果的に作用するには、発症から投与までの期間が関係します。医療機関の診断に従ってください。
重症化予防をしましょう
・重症化予防には、ワクチン接種が有効です。流行シーズン前(12月上旬頃まで)のワクチン 接種をお勧めします。
・こまめな手洗い、十分な栄養と休養に努めましょう。
・室内は換気を行い、十分な湿度(概ね50~60%)を保ちましょう。
・咳エチケット(咳・くしゃみがある時はマスクをする、 口や鼻をティッシュで覆う、 周りの人から顔 をそらす) を心がけましょう。
ついにつき組が4月から仕込んでいた味噌が完成しました!先日完成した味噌を観察し、味見をしました。はじめに味噌を作った際に使った材料は何かを尋ねると、「あれ?大豆と何を混ぜたんだっけ?」「しょっぱいから塩だよ!」「あと1つなんだっけ?」など思い出しながら答える姿がありました。味見をしてみると、「おいしい!」「ちょっと甘い!」「みかんの匂いがする!」などとても嬉しそうに様々な感想を発表してくれました。これから、園の食事やクッキングなどで使っていきたいと思います。
「いただきます」「ごちそうさま」の言葉には、動植物(食材)の命をいただくことへの感謝の意味が込められています。子どもたちに言葉の意味や様々な食材が私達の体と心の栄養になっていることを伝え、残さず食べる気持ちや感謝の気持ちを育んでいきます。
また、秋は「収穫の秋」といわれ、おいしい食材がたくさん収穫できます。芋類やきのこ類、根菜などの秋が旬の野菜には、夏の疲れをとり、体の調子を整えてくれる様々な栄養素が入っています。しっかり食べて、天気や気温の変化に対応できる体作りをしていきましょう。
近年マグロなどの血合い肉が食されずに処分されることが多く、神奈川県三浦市の三浦商工会議所などが血合い肉のイメージアップと地域活性化を目指し、公募を行い「茜身」という愛称が決定しました。 血合い肉には、DHA・EPAといった血液をサラサラにし、中性脂肪を抑える働きや鉄分の中には強力な抗酸化作用を持つ成分が含まれ、生活習慣病の予防や健康づくりとしても注目されています。
三浦商工会議所のご協力のもと、茜身がフードロスの一環と栄養価の高い食材としての紹介もあわせて、法人内で10月17日(土)に4.5歳児の親子向けに食育イベントを開催します。食育イベントに参加されない園児にも茜身を味わってもらうために、各園の10月の下旬に茜身フライを給食にて提供いたします。
この機会にご家庭でもフードロスや茜身についてお話しする時間にしていただければと思います。そして、三浦市にもぜひ足を運んで新鮮な茜身も召し上がってみてください。
10月10日は、10 10を横から見ると目と眉の形に見える事から、『目の愛護デー』と名付けられています。園でも、ビタミンAやDHAなどの目に良い栄養素が多く含まれている食材を使用したメニューとなっています。
ご家庭でもにんじんやかぼちゃ、サバ、サーモンなどを毎日の食卓に少しプラスしてみませんか? スマホやテレビを見る機会が増えた今だからこそ、美味しい食事で一緒に子どもたちの元気な目を守っていきましょう。
蒸したさつまいもをマッシュする作業は、手軽にできて、指先を使う練習にもなります。
秋の味覚として人気なさつまいもの感触や香りを楽しみながら、親子で楽しくスイートポテトや茶巾絞りクッキングに挑戦してみてはいかがでしょうか。
白ごまミルクプリン
材料(1人分)
・牛乳 70g
・グラニュー糖 7g
・白練りごま 7g
・スキムミルク 1.5g
・ゼラチン 1.4g
・水 7g
1.牛乳を温める。(80℃程度)
2.ゼラチンを分量の水でふやかす。
3.ボウルに白練りごま、グラニュー糖を入れる。そこに1の牛乳をを少し加え、よく練りながら溶かす。
4.練りごまと砂糖が完全に溶けたら、1の牛乳の鍋に濾しながら入れる。
5.2のふやかしたゼラチンを入れよく溶かし、火を止める。
6.ゼラチンが解けたら、氷や冷水に当て20℃くらいまで冷やす。
7.冷やした液をカップに入れ、冷やす。
【ポイント】
☆練りごまは温めた牛乳で練り溶かすことでだまになりづらくなります。
☆温かいままカップに入れると白ごまと牛乳が表面で分離する。手間はかかるが、冷やしてとろみをつけてから分注することで分離せずきれいに仕上がります。