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園だより
暑さが残りつつも風が秋めいてきました。季節の変化を園庭や園外活動で感じている子どもたちです。新米の季節がやってきました。さて、今年植えた稲はどうなっているでしょうか。夏の酷暑で一度くったり元気のない様子もみられましたが、子どもたちが見守り、時に水を追加してくれ元気を取り戻していました。この秋に葛西産のお米が収穫出来るか楽しみです。
【運動の秋:運動会に向けて】
運動の秋。今年も運動会が近づいてきました。乳児クラスは今月10月25日(土)に園庭で、幼児クラスは11月8日(土)に葛西小学校の体育館で、それぞれ運動会を開催します。
先日月組の子どもたちはスポーツプロジェクトでアテネオリンピック400m選手だった伊藤さんに走り方を教わり、早く走るコツや身体の向き、足の使い方などを真剣に聞く様子がみられました。実際教わる前と後では足の回転等が異なり、早く走れるようになっており、喜んでいた子どもたちです。本番にも期待したいところです。乳児クラスも親子で楽しむ競技も含め、楽しい時間になるよう企画しておりますので、ぜひご参加ください。
【音楽の秋:演奏会から音活動へ~すくわくプログラム~】
昨年度のテーマは「相撲」みんなでちゃんこ鍋を制作や実際のクッキングで作ったり、相撲の技について調べたり、姉妹園と相撲大会を開催したり…と盛りだくさんでした。
今年度の葛西大きなおうち保育園のテーマは「音楽・リズム・ダンス」です。
踊ることが好きな月組さん中心に音について深堀しているところです。先日は、白百合保育園からご招待いただき、演奏会に参加させていただきました。本物の楽器が奏でる音にうっとりしたり、拍手したりと楽しみました。楽器の名前にも興味を持ち、楽器クイズを楽しむ様子もみられ、興味関心が高まっています。今後も子どもたちの声から活動を広げていき、この後は廃材を使ってオリジナルの楽器つくりに発展しそうな予感です。オリジナルの楽器を使っての演奏会も素敵だなと密かに思っていますが、子どもたちがどう考えていくか次第で未来は変わりそうです。廃材を使用する際は廃材持参のご協力をいただくかもしれません。子どもたちが「音」からどんな展開を見せてくれるのか楽しみです。月組だけでなく他クラスの子どもたちも興味を持ったものを活動に、そして子どもたちと保育者で一緒に興味関心を広げていく活動をしていきます。子どもたちの“つぶやき、声”をしっかり聞き拾っていきたいと思います。
【第三者評価アンケートのお願い】
園運営、保育をよりよくするため、今年度も第三者評価アンケートのご協力をお願いいたします。本日お配りしております「ご協力のお願い」にも記載してございますが、再来週の10月14日(火)にアンケートを各家庭配布いたしますので、ぜひご協力いただけますと嬉しいです。昨年度のアンケートも読ませていただき、改善出来るところやより良くなるよう少しずつではありますが取り組んでおります。園は私たち職員で作るものではなく、保護者の皆様のご意見やお力、そして子どもたちの笑顔で作られていきます。今年度のご意見も精査し出来ることから取り組んでまいります。今後共よろしくお願いいたします。
園長 小堀可奈
【第三者評価アンケ―トについて】
園運営、保育をよりよくするため、今年度も第三者評価アンケートのご協力をお願いいたします。本日お配りしております「ご協力のお願い」にも記載してございますが、再来週の10月14日(火)にアンケートを各家庭配布いたしますので、ぜひご協力いただけますと嬉しいです。
【乳児運動会について】
日時:10月25日(土) 9:30~10:30(受付時間:9:15~9:25)
場所:葛西大きなおうち保育園 園庭
服装:紫の園Tシャツ(天候により下に長袖着用可)
当日は保護者の方にもご参加していただきますので、動きやすい服装でのご参加をお願いします。
| 日程 | 行事 | 対象クラス |
|---|---|---|
| 6日 | 0歳児健診 | 0歳児 |
| 15日 | 誕生会 | 全園児 |
| 16日 | 秋空ランチ | 3・4・5歳児 |
| 20日 | 異文化交流 | 3・4・5歳児 |
| 20日 | 0歳児健診 | 0歳児 |
| 23日 | スポーツプロジェクト | 5歳児 |
| 25日 | 運動会 | 1・2歳児 |
| 29日 | 芋掘り遠足 | 5歳児 |
先月も暑さは続きましたが、園庭で水遊びや泥遊び、寒天や氷遊びをして元気に過ごしています。様々な感触遊びや夏ならではの遊びを楽しんでいる中で、初めて小麦粉粘土遊びも取り入れてみました。最初は見ただけで苦手そうな表情を浮かべていた子どもたちでしたが、保育者が遊び始めると徐々に手を伸ばして触り始めていました。初めての感触に戸惑いながらも遊び進めていると感触にも慣れて”楽しい!”と感じるようになり、積極的に粘土を触ったりちぎったりする様子も見られています。自分でちぎった粘土を机に並べて「あっ!あっ!」と保育者に”見て~”とアピールする可愛らしい姿も見られた為、これからも小麦粉粘土の感触遊びを取り入れながら見立て遊びに繋げていきたいと思います。
目標
9月に入っても暑い日が続き、水遊びや泥遊びを楽しみました。泥水の中に手を入れ、手のひらに付いた泥を見て不思議そうな表情をしたり、保育者が作った泥団子にも興味を示し、指先で触れたり摘まんだりしながら、じっくり感触を楽しんでいました。また、運動会に向けてリズム体操を行う機会が増え、大好きな音楽に合わせて踊る姿がとても可愛らしく、身体全体を楽しく動かして楽しみました。
子どもたちの自分でやりたいという気持ちが出てきており、ズボンを履く際には自分であげようとする姿も見られるようになってきました。友だちが行う姿を見て真似をすることもあり、保育者と一緒に最後まであげられると嬉しそうに拍手をして喜んでいます。これからも小さな「できた」を繰り返し経験し、子どもたちの意欲を高めていきたいと思います。
目標
9月に入るも暑さが続き、引き続き水遊びを楽しみました。水に触れることにも慣れてきており保育者が「雨だよー」と水を撒くと「わーい!雨だ!」や自ら水を被りに行き「冷たいよー!」と冷たい感触も楽しんでいます。水鉄砲にも興味を持ち、保育者と一緒に水を溜めると両手に一生懸命力をこめて少しでも遠くに水を飛ばすことに繰り返し挑戦していました。
室内では楽器遊びやリズム体操で音楽に触れ伸び伸びと表現することに取り組んでいます。楽器遊びでは「カスタネットがいい!」「鈴にする!」とやりたい楽器を選び保育者と一緒に音を鳴らしています。あまり触ったことのない楽器で音を出すことに試行錯誤する姿もありましたが、大きく音が鳴ると「みて!」と笑顔で演奏する姿を見せてくれました。リズム体操では保育者の動きを真似しながら掛け声も声に出して音楽に合わせて身体を動かしています。
残暑が続いた9月は、園庭でダイナミックに泥遊びを楽しみました。「一緒に作ろう!」と友だち同士で誘い合い、スコップや砂バンブーを使いながら大きな水路を作っています。葉っぱや泥が流れる様子を見たり、水路の先にできた水たまりに手や足を入れたりして全身で楽しむ姿が見られました。
室内では、リズム体操やサーキット遊びを通して伸び伸びと身体を動かしました。サーキット遊びでは、平均台やマット、ハードル等を使いながら様々な身体の動きを楽しんでいます。また、順番を守ること、友だちを押さないこと等の約束事を活動前に確認することで、約束事を守って遊ぶ姿が見られました。運動会に向けて、様々な運動遊びを活動に取り入れ、友だちと一緒に身体を動かすことの楽しさや伸び伸びと身体を動かすことの充実感を味わえるようにしていきたいと思います。
ついにひまわりが咲きました!咲かないなぁと水遊び中に時々子どもたちと確認していると「帰りにも見ているよ!」と教えてくれることもありました。ペットボトルをプランター代わりにしていたひまわりの花はやや小ぶりではありましたが、それでも子どもたちと共に喜び観察をしてスケッチもしました。日々枯れていく様子も見ており「枯れちゃってる!」とやや寂しい声もありました。植物にも出会いがあれば別れがあることを知っていくようでした。
集団遊びの中で『ドーンじゃんけんポン』が最近のブームとなっており、ゲーム時に使用していた線が残っていればお友だち数人が集まり2チームに分かれて「ドーンじゃんけんポン!」と元気よくじゃんけんをしています。線の上でじゃんけんをしている友だちが負けてしまうと今度は先頭にいる自分が行かないといけない意識もあるため集中力が必要なゲームで、初めは他方向や後ろの友だちを見てしまい出だしが遅れてしまうこともありましたが、自分で集中して前を見たり、友だち同士で教え合ったりしています。これからも友だちと協力して遊ぶ活動を取り入れられたらと思います。
暑さが長引き、9月の上旬までプール活動をたくさん楽しんだ子どもたち。プール納めでは怪我や事故なく活動を楽しめたことを振り返り、約束事を守って遊ぶ大切さを改めて子どもたちと感じる時間となりました。
また、室内ではバルーンや体操等で身体を動かす活動を通して、子どもたちの気持ちは運動会に向かい始めました。
今までのつき組さんの活動を見ていた子どもたちは技の名前を覚えていたり、練習も張り切って取り組んでいます。子どもたちが達成感であふれるような運動会になるよう、引き続き楽しみながら練習していきたいと思います。
スポーツの秋、読書の秋、収穫の秋、食欲の秋。 何をするにも適した爽やかな季節になりました。屋外で身体を動かす機会が増えるため、子どもの体力を養える時期でもあります。様々な経験を通して、健康な身体を育んでいきましょう。朝晩は少しずつ涼しくなりましたが、昼間はまだ暑い日も多く、体調を崩しやすい時期です。衣服の調節・手洗い・うがいを忘れずに、体調管理に気をつけていきましょう。
子どもの目は毎日発達していて、両目の視力機能は6歳頃にほぼ完成すると言われています。子どもは自分の目に異常があったとしても、なかなか自覚できないため、ほとんどの場合自分から目の異常を訴えることはありません。目は一生つきあっていく大切な器官です。子どもの目の異常は、周囲の大人が早目に見つけてあげることが大切です。日頃から子どもの様子を気にかけて観察して下さい。
こういうことはありませんか?
・目を細めて見る ・上目づかいや横目で見る ・まばたきが激しい ・目が寄っている
・目やにが多い ・近づいて見る ・まぶしがる
・見る時に首を曲げたり、頭を傾けたりする
※気になることがあったら、一度眼科受診をお勧めします。
これからの時期、季節性インフルエンザが流行します。流行シーズンの前(12月上旬頃まで)にワクチン接種をお勧めします。昨年から、鼻から吸う「経鼻弱毒性生ワクチン」(2-19歳対象)が始まりました。不活化ワクチン(皮下注射)も例年同様に実施しています。それぞれのワクチンについて、以下の表を参照ください。希望するワクチンの取り扱いは、病院・クリニックへの予約時にご確認ください。
| 不活化ワクチン | 経鼻弱毒性生ワクチン | |
| 年齢 | 6か月以上 | 2歳から19歳未満 |
| 接種回数 | 1シーズン間隔あけ複数回接種が望ましい 免疫をつけるために複数回ワクチン接種 すると予防効果があがります。 | 1シーズン1回 生きたウイルスで免疫を作る為、 予防効果が高く、 また効果が長く持続すると言われて います。 |
5月に仕込んだつき組の味噌がついに完成しました。この味噌を使って何を作ってみたいか話し合ってもらうと、「味噌汁!」「野菜につける!」など様々な料理があがりました。その中でも、作ってみたいという声が多かった味噌汁を作ることにしました。具材は秋に旬の野菜を入れてみたり、バランスを考えたりと自分たちで話し合い決めました。だしの取り方を説明すると、「いい匂い!」「おうちでもやってみたい!」という声がありました。自分たちで作った味噌は香りがしっかりとしており、「いい匂いがする!」「おいしい!」と大満足な様子でした。今後も子どもたちの「やりたい!」の気持ちを大切にクッキング活動を行っていきたいと思います。
「いただきます」「ごちそうさま」の言葉には、食べ物の命をいただくことへの感謝の意味が込められています。子どもたちへ言葉の意味や私達の体と心の栄養になっていることを伝え、残さず食べる気持ちや食材への感謝の気持ちを育てています。
秋は、「収穫の秋」と言われ、おいしい食材がたくさん獲れます。芋類やきのこ類、根菜など秋が旬の野菜には、夏の疲れをとり、体の調子を整えてくれる栄養素がたくさん入っています。しっかり食べて、天気や気温の変化に対応できる体作りをしていきましょう。
10 10を横から見ると目と眉の形に見える事から、『目の愛護デー』と名付けられています。
園でも、ビタミンAやDHAなどの目に良い栄養素が多く含まれている食材を使用したメニューとなっています。
ブルーベリーパイ(6個分)
【材料】
冷凍ブルーベリー 20g
グラニュー糖 12g
レモン汁 小さじ1
冷凍パイシート 1枚
卵黄(つやだし用) 1個分
粉糖 少々
【作り方】
1.ブルーベリージャムを作る。
鍋にブルーベリー(冷凍)を入れて中火で煮る。
2.10分程煮て水分が出てきたら弱火に落とし、グラニュー糖を加えてさらに10分程煮る。
レモン汁も加えて5分程煮たらジャムの完成。
3.卵はボウルに割り入れて溶いておく。冷凍パイシートを6等分に切る。
4.パイの外側に卵液を塗り、真ん中にジャムをのせる。
5.180℃のオーブンで10分ほど焼く。仕上げに粉糖を振りかけたら完成。