Letter
園だより
🌸ご入園 進級おめでとうございます🌸
やわらかな春の日差しに包まれ、新しい年度が始まりました。子どもたちの表情からは、
新しいクラスでの生活の期待と少しの緊張が感じられます。園庭の桜は今年も綺麗に咲き、季節を感じさせてくれると共に、子どもたちの成長をお祝いしているようです。
毎年4月はたくさんの泣き声が新入園児が多い乳児クラス中心に聞こえてきます。子どもたちは泣いて気持ちを知らせてくれます。しっかりと受け止め、視野を広げ少しずつ泣き声が笑い声に変わっていくように関わっていきます。
新入園の保護者の皆様もお子様と離れることに不安があると思いますが、安心してお預けいただけますと嬉しいです。
進級する子どもたちも移行期間を経て頼もしく過ごしてくれると思います。一方で、小さな変化にも敏感な子どもたちです。不安な気持ちがないわけではないと思います。
情緒面等で変化や心配がありましたらお声かけいただけたらと思います。
【ご挨拶】
改めまして、葛西大きなおうち保育園 園長の小堀可奈です。
葛西大きなおうちの皆様と過ごすのも2年目になります。
今年度も子どもたちの「なぜ?」探求心「ワクワク」興味関心「やりたい!」チャレンジを全力で叶えていけるよう、子どもたちの今と未来を大切に保育を運営してまいります。
今年度は「食」もテーマの一つとして保育活動の中にたくさん取り入れていきたいと思います。園庭には果実が実る木があり、昨年度も夏みかん、ブルーベリー、畑では夏野菜をたくさん収穫してきました。今年度も豊かな園庭の環境を活かし、食から四季を感じ、食べるだけでなく育てる喜び、楽しさ、興味を広げていきたいと思います。
園内だけでなく、地域との関係も大切にしていきます。毎年お世話になっているお店や学校、近隣園とのつながりを継続し、子どもたちの世界が広がっていく体験をしていきたいと思います。
職員全員で全園児の成長をサポートしていきます。
今年度も何卒よろしくお願いいたします。
【就学に向けた江戸川区の新たな取り組みについて】
先日、江戸川区より、小学校入学を控えたお子様への健診制度の実施について話があり、今年度より「5歳児健診」の実施を行うことになりました。これは、母子保健法第13条に基づく任意の健診ではありますが、「就学前の最終確認」として、 近年、その重要性が高まっています。 教育長からは「子どものために、現在の就学時健診の1年目から就学を見据え、学校生活への支援に繋げていき、適切に対応していきたい」という強い想いが語られました。 ご存じの通り、乳幼児の法定健診は、母子保健法に基づき、市町村に実施が義務付けられている健康診査のことで、心身の異常や疾病を早期に発見し適切な処置や指導を行うことを目的としています。しかし、法定健診である「3歳児健診」の次が、小学校入学直前の「就学時健康診断」となり、この間に長い 期間が空いてしまいます。 5歳児健診は、この空白期間に生じる様々な問題や、発達の遅れなどを早期に発見し、就学に向けて適 切な支援に繋げることを主な目的としています。健診は市町村である江戸川区が主体となり、当園のよう な保育所などの教育機関と連携して実施する仕組みです。江戸川区の子どもたちを区全体で見守り、適切なサポートができるような仕組みづくりの 第1歩といえます。
園としましても、お子様たちが安心して小学校に入学できるよう、区や小学校との連携を
深め、よりきめ細やかなサポート体制を築いてまいります。対象児は現4歳児クラスのお子様となります。アンケートのご協力等あると思います。都度お知らせしてまいります。
園長 小堀可奈
【保育時間について】
お仕事がお休みの際も、お子さまをお預かりすることは可能です。
ただし、保育時間は9:00~17:00でお願いしております。
土曜保育につきましては、原則両親ともにお仕事の場合のみお預かりが可能です。
利用の際には、職場からの就労証明書の提出が必要となります。
ご利用の際には職員にお声掛けください。
【保育参加について】
今年度も毎月の誕生会で保育参加を行います。(4月~可)
申し込みの手順:1週間前までに申し込み用紙の記入をお願いします。
誕生会以外の保育参加も可能です。(受付時期:5月~3月)
申し込みの手順は誕生会同様、1週間前までに申し込み用紙の記入をお願いします。
給食を一緒に食べていただくことも可能です。
ぜひ、子ども達の保育園での姿を見ていただけたらと思います。
【Kindyにて下記の情報を共有しています】
ご家庭より
9:30までに入力をお願いします。
1. 連絡帳(0・1・2 歳児) 機嫌、体温、食事量、睡眠時間、排便、家庭での様子
2. 保護者連絡 欠席連絡、迎えの人や時間に変更がある時等
保育園より
保護者連絡は必ず目を通し、既読をつけていただくようお願いします。
1. 連絡帳(0・1・2歳児) 機嫌、体温、食事量、睡眠時間、排便、 保育園での様子
2. クラス投稿 一日の活動内容や写真
3. 身体測定結果、健診結果
4. 保護者連絡 緊急の際の連絡等
| 日程 | 行事 | 対象クラス |
|---|---|---|
| 1日 | 入園式 | 新入園児・4・5歳児 |
| 1日 | 進級式 | 3・4・5歳児 |
| 9日 | 0歳児健診 | 0歳児 |
| 13日 | 異文化交流 | 3・4・5歳児 |
| 17日 | スポーツプロジェクト | 5歳児 |
| 20日 | 0歳児健診 | 0歳児 |
| 21日 | お茶会 | 5歳児 |
| 22日 | 誕生日会 | 全園児 |
獲得し、しっかりと歩けるようにする。
~五感で感じて様々なものに興味を持って遊ぼう!~
子どもたちにとって初めての保育園生活が始まります。初めてのことで毎日刺激だたくさんあります。私たちは一人ひとりの生活リズムを大切にしながら、「遊びたい」「寝たい」等の生理的欲求や甘えを受け止め、安心して過ごすことが出来る環境を整えていきます。また、丁寧に関わることで、信頼関係を築き、子どもたちが心地よく過ごせるようサポートしていきます。1年を通して五感を刺激し、遊びを通して楽しみながら心身の発達を促していこうと思います。
・保育士等が一人ひとりの子どもの気持ちを理解し、受容することによって信頼関係を深め、子どもが安心して過せるようにする。
・保育士等からの話しかけややり取りによって発語を促されたり、言葉を使ったりすることを楽しむ。
・聞く、見る、触る等の経験を通して、耳・目・手・指等の感覚の働きを促し、豊かにする。
・食事や排泄、衣服の着脱等の基本的な生活や活動に興味を持ち、自分でやろうとする気持ちを持つ。
~身の回りのことに興味を持ち、保育者と一緒に挑戦しよう!~
自分で食具を持ち食事に向かうこと、帽子や靴下の着脱、使った物を元の場所に片付けること等、身の回りのことに進んで取り組めるよう援助していきます。「できた!」という喜びに共感し、次の意欲を引き出せるように関わっていきます。
~生活や遊びの中で、友だちや保育者とのやり取りや関わりを楽しもう!~
日々の生活や遊びを共にする中で、ごっこ遊び等を通して友だちとの関わりを楽しめるようしていきます。また、保育者や友だちとの関わりの中で自分の気持ちを少しずつ言葉で伝えたり、保育者が子どもたちの気持ちを汲み取り仲介しながら相手の思いに気付いたりして、楽しく関わって行きたいと思います。
~自分で「やってみる」を大切に、友だちと関わる楽しさも感じよう!~
お着替えや片付けなど、身の回りのことに挑戦し「ひとりでできた!」という経験を通して、子どもたちの自信を育んでいきたいと思います。また、友だちと同じ場所で遊び、時にはぶつかり合いながらも「貸して」「いいよ」といった言葉のやり取りを経験することで、友だちと遊ぶ楽しさや友だちの輪を広げていきます。
~友だちと自分の気持ちや考えを伝え合い、協力して遊ぶ楽しさを味わおう~
自分の気持ちで言葉を伝えたり、相手にも思いや考えがあることに気付いたりする中で思いやりの心を育み、自らの言葉で気持ちが伝えられるよう、日々の関わりを大切にしていきたいと思います。また、様々な活動を通して、友だちと協力して遊ぶ楽しさが味わえるようにしていきたいです。
~自分の考えを持ち友だちと伝え合い、目標に向かって協力しながら最後まで取り組もう~
つき組になり、スポーツプロジェクトやお茶会、造形活動など、新たな特別活動にも挑戦していきます。行事に向けての取り組みや日々の活動の様々な場面で、自分の考えを伝えたり、友だちの考えを聞き受け入れたりする経験を重ね、友だち同士で協力し合うことで、達成感や充実感を味わっていきます。
ご入園、ご進級おめでとうございます。保健だよりでは、保健行事のお知らせやお子さまの健康に関することなどをお知らせしていきます。
子どもたちが元気に過ごせるよう、精一杯サポートしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
年間の保健行事予定です。具体的な日程などにつきましては、都度お知らせいたします。
保育園では、原則としてお薬の預かりはしていません。やむを得ない理由で、お薬の預かりを希望される場合は、事前に職員へご相談ください。薬の預かりに際しては、医師記入の与薬指示書の提出が必要です。また、下記の要項を必ずお守りください。
ご入園、ご進級おめでとうございます。
食育だよりでは、行事食についてや献立への思いについて、毎月の食育活動の様子をお伝えしていきます。 安心安全な食事提供とともに、心も育んでいけるような子どもたちの声に寄り添った食の体験を各クラスで行えるようにしていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
乳幼児期から豊かな食の体験を重ねることは、生涯にわたって健康で生き生きとした生活を送る基礎と
なります。当法人では、年間目標を基に季節や旬の食材に合わせ日々食事を提供しています。また、『植える“植”・触る“触”・食べる“食”』の3つの“しょく”を乳幼児期の『しょくいく』として日々の教育、保育に取り組んでいます。
今年度1年を通して『園と家庭をつなぐ食』を大切にしていきます。
園の食事内容を理解して頂けるよう、食事の展示・食育コーナー・おたより・インスタグラム等でもお伝えしていきますのでぜひご覧ください。
昨年度は、その時期ならではの旬の食材に触れる機会を設けながら子どもたちに3つの『しょくいく』を伝えてきました。今年度も各季節に旬を迎える食材に触れる『しょくいく』を行い、献立に取り入れることで、美味しく栄養価が高い旬の食べ物に親しみを持つだけでなく、旬を通して日本の美しい四季に親しみを持つ事が出来るような献立を1年間提供していきます。
4月の献立について
春キャベツとは秋から冬にかけて種をまき、早春から初夏にかけて収穫されるキャベツのことです。葉の巻がゆるく柔らかいので生食に適していますが、火を通すとふっくらとした食感が楽しめるのも特徴です。
ご家庭でも春キャベツに触れたりちぎったり、いつものキャベツとの違いについて話してみてはいかがでしょうか。