Letter
園だより
社会福祉法人東京児童協会
かさい発みらい行きほいくえん
秋も深まり、心地よい季節となりました。この間まであれほど暑かったのに、急な寒さに心身とも驚いてしまいます。私事ですが、ギックリ腰と鼻風邪を引いてしまいました。皆様もどうぞご自愛ください。
さて、先日は全員出席の運動会に大勢の保護者の皆様にご参観いただき、誠にありがとうございました。子どもたちは日々の運動やリズム遊びの中で育まれた成長を存分にお見せすることができたと思います。負けて泣いてしまう子や励ます姿、得意気な表情などを見ると、私たち職員も感動とエネルギーをたくさんいただいております。また、子どもたち以上に楽しそうな保護者の皆様の笑顔を見ることができ、職員一同、頑張った甲斐があったと心より感じております。準備と片付けにおきましても、多大なるご協力をいただき、大変助かりました。重ねて御礼申し上げます。
園では11月に「第三者評価実地評価」と「江戸川区の一般指導検査」がございます。基準はもちろんのこと、それ以上の保育内容、労働環境、書類、予算使用状況などを精査していただきます。時代に合った保育園作りに努めて参りたいと思います。
月組(5歳児)のM君の涙・・子どもたちは給食後にマナーとして手鏡で口元を見るという事をしています。各テーブルに一つ置いてある手鏡を手に取ろうとしたお友だちの手を払いM君が取り上げ使おうとしました。その時、私が「そんなことじゃ、いい男にはなれないね。」と言ってしまいました。少しして、保育士が泣いているM君の手を引いて「ばばせんせいに、そんなことじゃ『いい男になれない』と言われた。でも、ぼくはどうすれば『いい男』になれるのかわからない・・」と言っているということでした。優しい目にたくさんの涙です。その後、落ち着いて話をして理解をしたようですが本当に今しかない可愛い姿です。
そして、今年度も残り5ヶ月となりました。園では「おおきなおうち」として、職員全員で子どもたちに寄り添うという基本的な考え方を大切にしております。また、職員のスキルアップや経験のためにも、今まで以上に多くの職員が一人ひとりの子どもたちに関われるよう、各クラスに入るようにしたいと考えております。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
今年度も残すところ5か月ほどとなりました。来年度に向けて、今年度は幼児クラスの懇談会を12月20日(土)に予定しております。各ご家庭、ご参加宜しくお願いいたします。
今年の最終登園可能日は12月27日(土)、来年最初の登園可能日は1月5日(月)となります。前後でお休みをとる予定のあるご家庭は職員までお声がけください。よろしくお願いいたします。
現在、園では基本的に徒歩もしくは自転車での登園をお願いしております。従来の約束事と変わらず、自転車は送り迎えの際のみ駐輪場内へ、ベビーカーは玄関前のスペースに置いていくことが可能です。自動車での登降園は、園として推奨しておりません。路上への駐車は近隣への迷惑になりますので、おやめください。
11月26日(水)より東葛西中学校より4名の学生さんが【チャレンジザドリーム】という名称の職場体験にきます。未来の保育士候補のみなさんを保護者の形も一緒に温かく迎えていただければと思いますので、ご理解お願いいたします。
※赤字の日は指定の時間までの登園をお願いする予定です。前日までにお知らせします。
また11月は検診があります。太字の日は登園にご協力ください。
| 4日 芋ほり(4歳児対象) | 13日 歯科検診(全園児対象)9:30~ |
| 6日 スポーツ教室(5歳児対象) | 14日 異文化交流(幼児対象) |
| 10日 全園児健診(全園児対象) | 20日 誕生会(全園児対象) |
| 12日 みらい広場(地域子育て家庭) | 27日 杉アート(5歳児対象) |
少し肌寒い季節になってきましたが、子どもたちは生活の流れの中で手洗いをこまめに行なったり、ゆったりと休息をとったりしながら元気に過ごしています。
戸外では年上児の運動会の練習を見て「よーい、どん!」の合図で思い切り走ることを楽しんでいます。保育者のもとや友だちのところまでハグをしに行く姿が可愛らしく、一緒に体を動かす楽しさを抱く姿が見られました。
散歩に行く機会が増え、色づく落ち葉や木の実など秋の自然に目を向ける姿も見られました。拾ったものを手のひらにのせてじっくりと観察したり、保育者や友だちに「みて!」と伝えたりする姿から、一人ひとりの興味の広がりが感じられます。
これからも、そんな発見や気づきを共に楽しみながら、身の回りのことにも少しづつ『自分でやってみよう』とする気持ちを支えていけたらと思います。季節の変化を感じながら、秋ならではの遊びや自然との触れ合いをたっぷり楽しんで行きたいです。
秋らしく過ごしやすい気候になり、戸外での活動が増えてきました。戸外に向かい園庭や散歩に出かけ、体を動かして元気に過ごしています。初めてのけやき公園へ散歩に向かう事に挑戦すると、今までよりも一段と手を繋いでの散歩が上手になっており「おうちがわあるくんだよ」や「まてー!いそげいそげ!!」と散歩でのルールを理解して、車道側に出ないように歩くことや前に歩く友だちとの間隔が開いてしまわないように子どもたち同士で声を掛け合い散歩を楽しんでいまた。 散歩先に付くと「せんせいどんぐりみつけた!!」や「はっぱあったね」等の自然物を見つけ『秋』を感じることが出来ました。今後も沢山の散歩に出かけて自然物や気候に触れ、秋を身近に感じられるようにしていきたいと思います。
戸外から帰ってくると汚れている衣服の着脱を行うと、自ら白い籠を取り出して袖を引っ張り衣服を上手に脱いでいます。最近では衣服を畳む事にも挑戦していますので、ご家庭でも一緒に畳んでみる機会を作り、畳む事が出来た際には大いに褒めてあげて下さいね!
排泄時では積極的にトイレへ向かい排尿を成功させる様子が多くあります。お子さんに合わせてパンツで過ごす時間を増やしていく事や、自らの尿意を保育者や保護者のみなさんに伝えられるように、簡単な言葉で伝えていきたいと思います。
心地よい秋風を感じ「すずしくなってきたね」「どんぐりさんいたよ」と季節の変化を楽しんでいた子どもたち。運動会に向けてかけっこや玉入れ等、日々の遊びの中で練習を重ねていくうちに、体を動かすことの楽しさを感じ、友だちと力を合わせる喜びを味わっています。「かけっこがんばろうね!」と声を掛け合いながら取り組む姿にはここまでの成長とたくましさが感じられました。運動会当日はこれまでの練習の成果を発揮し、自信を持って参加することが出来た経験から「じぶんでできる」という気持ちを生活の中にも広げ、意欲的に過ごしています。
また、近隣の公園への散歩では紅葉し始めている葉っぱや木の実等、自然の変化に興味を持ち「このはっぱきれいだね」「ふんだらぱりぱりおとがするよ」と触れたり集めたりしながら親しみを抱いていました。大型遊具等を使ってのびのびと体を動かす中で高く登ろうと手足を器用に使って登り切ったり、そんな友だちの姿を見て挑戦してみたりと遊びの幅も大きく広がっていました。
秋が深まり、過ごしやすい気候の中で、子どもたちが抱いた自信と共に、友だちと一緒に様々なことに挑戦していくことができるよう、これからも温かく見守っていきたいと思います。
秋の訪れを感じるこの頃、「ながそでにしたんだ」「さむいね」等と話し、日々の生活の中で季節の変化に気付き始めている子どもたち。戸外活動でも落ち葉やどんぐりを見つけて喜ぶ姿や秋の心地よい風を感じながらバナナ鬼ごっこやかけっこをして友だちと一緒に体を動かす事を楽しむ姿が見られています。室内ではハロウィン製作を通して自分たちで考えた衣装をデコレーションしている姿や「りぼんつけたい」「おこってるめがいいな」等と自分の考えを話す姿にすごく成長が感じられました。
生活面ではシーツをつけたり、名札を1人で外してみたりと身の回りの事を自分で行う機会が増えてきました。「むずかしい」と話す姿もありますが、諦めることなく出来るまで挑戦しています。
これからも自分で出来たことの嬉しさや喜びを共有しながら意欲的な姿を見守り、徐々にステップアップしていける機会を設けていきたいと思います。
・健康に過ごす為の手洗い、うがいを習慣化できるようにする。
・身近な自然の美しさや不思議さに気づき、興味や関心を持つ。
気温が下がり”寒い”と感じる日々も増えてきましたが、子どもたちは「えんていであそべる」「さんぽ、いけるのうれしい」等と戸外で遊べることを喜び寒さを吹き飛ばすほど毎日元気に過ごしています。
10月は、運動会に向けてリレーや逆上がり、倒立、ソーラン節と様々なことに挑戦し『上達したい!』『かっこいい姿を見せたい』と進んで練習に取り組んでくれました。リレーに負けて「くやしい、つぎはかちたい!」と思いを伝えてくれたり、家での自主練を頑張り活動の中で「すごい!」等と上達を褒められると「いえでもれんしゅうしたんだ」と自信に満ちた笑顔で教えてくれたりと様々な思いを保育者や他児に伝え共有しながら一緒に頑張る事が出来ました。
また、製作活動ではハロウィンに向けて”張り子”という技法を使いお菓子入れを作ったり、子どもたちが自ら考え仮装アイテムを作りました。”張り子”は、風船の半分に隙間なく切った半紙を水糊で貼り付けその上から花紙を貼り付けると根気のいる製作でしたが、完成を楽しみに最後まで全員が自分でやり遂げられました。「やっとできた」「むずかしかった」等と話しながらも笑顔な子どもたちの様子から達成感が伝わってきました。
今後も子どもたちの”できた”の達成感を大事にしながら様々なことに挑戦したり、友だちと一緒に作り上げていく活動を取り入れ遊びを広げていきたいと思います。
~safety guidance~
寒さに加え、乾燥も気になる季節になりました。保健のページでも紹介した通り、この気候で体調を崩しやすくなる季節にもなります。
園では子どもたちと、どのように健康を保ちウイルス等から身を守るために何ができるのか、を日々の生活の中で話しています。今回は園での取り組みをご紹介しますので、ぜひご家庭でも習慣付けていってください。
◆手洗い
幼児クラスの健康教育では【手洗い・うがい】について、子どもたちと話す時間を設けました。特に手洗いは『あわあわ手洗いのうた』を用いて、丁寧な手の洗い方を確認しています。歌に合わせて ①手のひら ②手の甲 ③指の間 ④指先 ⑤親指回り ⑥手首 の順に洗っていけるような内容になっており、昨年度も歌っていたことを覚えていた子たちは、日頃より口ずさむこともあったため、自信満々で歌いながら取り組んでいました。
乳児クラスでは戸外活動後、手を洗う流れを習慣付けてきたことで、今では1歳児クラスの子どもたちも自然に水道へ向かうようになりました。保育者と一緒に泡をしっかりと流して綺麗になることの気持ちよさを感じているようです。
◆うがい
幼児クラスだけでなく、ひよこ組の子どもたちも活動後のうがいがスタートしました。食後には【ぶくぶくうがい】、活動後には【ガラガラうがい】というように、うがいにも種類があることを知りながら、積極的に取り組んでいます。
どちらも年間通して取り組んでいることであり、当たり前に行ってきたことですが、節目で振り返りながら『何のためにしていることなのか』を子どもたちと話すことで、より丁寧に行っていけるように努めています。他にも、【咳が出るときには口元を押さえる】【部屋の空気を入れ替える】などについて、子どもたちと話をしています。ぜひご家庭でも風邪バイキンに負けないようにどんな事ができるか、お話しいただけると嬉しいです。
気温が下がり始めるこの季節、ウイルス性胃腸炎が流行しやすくなります。主な症状は嘔吐・下痢・腹痛・発熱などで、特に子どもたちは症状が急に現れやすいのが特徴です。集団生活をしている園では、感染が一気に広がる可能性があるため注意が必要です。ご家庭でも、手洗いや消毒などの感染予防対策を心がけていただけると安心です。
お子さまに以下のような症状が見られた場合は、登園を控え、早めに受診していただきますようお願いいたします。
症状がおさまり、集団生活が可能か医師に判断してもらってから登園しましょう。感染症が疑われた場合や診断がついた場合には、必ず園にご連絡ください。
寒さが本格化するこれからの季節、体調を崩しやすくなります。バランスの取れた食事・十分な睡眠・手洗いうがいを心がけ、元気に過ごせるようにしましょう。
花組・星組でさつまいも団子づくりを行いました。
普段の粘土遊びで培った手先の器用さもあり、それぞれが大きさや形に工夫をこらしながら、思い思いの【お団子】を上手に丸めています。
「こうしようかな」「丸くできたよ」と楽しみながら作り、自分で作ったお団子を嬉しそうに味わって食べる子どもたちの姿が印象的でした。
冬の足音が聞こえ始める11月。秋から冬にかけて、食材は甘味が増し美味しくなるだけではなく、栄養価も高くなります。寒くなる冬に向けて、献立にも栄養をたくさん含んだ葉野菜や根菜類を多く取り入れています。11月の行事食には七五三のお祝い献立が登場します。子どもの健やかな成長を願い、当日はお赤飯や紅白ゼリーを提供します。子どもも喜ぶような華やかな盛りつけにし、元気に成長した姿をお祝いしていきます。
11月15日の七五三は、七歳・五歳・三歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事です。
子どもの持つ千歳飴の千歳は千年という意味で、子どもの健康と成長を願い「長く伸びる」という意味と、延命長寿を願う意味もこめられているそうです。
絵本に出てくる食べ物のイメージは、わくわくとした気持とともに食への関心を高めます。
絵本を通じて食べる楽しさや作るおもしろさ、好き嫌いの克服や食事のマナーなど、たくさんの発見や喜びを親子で一緒に共有してください。
<材料 8個分>
<作り方>