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園だより
園だより
社会福祉法人東京児童協会 かさい発みらい行きほいくえん
先日は運動会にご参加いただき、温かいご声援とご協力をいただきまして本当にありがとうございました。おかげさまで怪我や事故もなく、無事に開催することができました。子どもたちも保護者の皆様も、競技や応援に一生懸命取り組む姿がとても印象的でした。
最後のリレーでは、アンカーのY君がお父さんと毎晩特訓を重ねて本番に臨んでくれていたそうです。また、惜しくも負けてしまったA君は、走り終えた直後に「がんばったから、よかった!」と笑顔で話してくれたと聞き、胸が熱くなりました。(家に帰って悔し泣き・・・)
「園児はまだ甘えん坊で大丈夫かしら」と心配される声も時折耳にしますが、今の月組(年長)さんは、当園が開園した頃には一番小さなうさぎ組さんでした。よちよち歩きだった頃の姿を思い返すと、たくましく走る姿に胸がいっぱいになり、深い成長の足跡を実感しています。(ちなみに私自身は、リレーのゴールテープを持つ役割をうっかり忘れかけ、職員の素早い連携に助けられるという裏話もありました……!)
10月中旬、私は岡山県の保育園へ研修に伺わせていただきました。「変化が激しく予測が難しいこれからの時代を、子どもたちがいかに生き抜いていくか」という壮大なテーマでした。
そこで見えてきた大切なヒントは、決して小難しい理論ではなく、日々の関わりの中にありました。
ハサミやけん玉と同じように、乳幼児期に「自分でやってみる・挑戦する」という経験を重ねていないことは、大人になってから身につけるのが難しくなります。だからこそ日頃から、子どもたちの「やってみたい」に寄り添い、失敗もまるごと受け止めていける環境を作っていきたいと気持ちを新たにしました。
いくつになっても、興味や関心さえあれば新しいことを学び、挑戦し続けることができます。そして、その挑戦を支える一番の土台は「健やかな心と丈夫な体」です。
幼少期の十分な睡眠とバランスの取れた栄養が、生涯にわたる強い土台を育みます。これから朝晩の冷え込みが本格化してまいりますが、体を冷やさないよう温かく過ごし、心も体も元気に冬を迎えていきましょう。
今年度2回目の全園児健診と歯科検診の日程が決定いたしました。
全園児健診:11月17日(火)
歯科検診:12月10日(木)
当日は登園のご協力をお願いいたします。
年度初めにもアナウンスさせていただき、4歳児クラスを対象に行う5歳児健康検査の巡回が始まります。該当クラスの保護者の皆様はアンケート回答、ありがとうございました。子どもたちの個々にあった成長を一緒に支えていけますよう、今後もよろしくお願いいたします。
別紙のお手紙でもお知らせいたしましたが、5歳児クラスの年度末に向けた懇談会を11月11日(水)の17時15分~18時で行います。
例年とは異なり、今回は初めての平日開催となりますが、年度内最後の懇談の時間になりますので、ぜひご参加お願いいたします。
また12月には3歳児クラスと4歳児クラスも年間予定通りの日程で開催を予定しております。
よろしくお願いいたします。
今年度も東葛西中学校より、職場体験の『チャレンジザドリーム』で中学生が数名、園に来てくれることとなりました。園全体で温かく迎えてこうと思いますので、ご周知お願いいたします。
※赤字の日は指定の時間(対象クラスのみ)までに登園をお願いいたします。
| 04日 芋ほり遠足(4歳児クラス) | 11日 みらい広場(地域子育て家庭) |
| 05日 杉アート(5歳児クラス) | 17日 全園児健診(全園児対象) |
| 06日 長島桑川運動遊び(5歳児クラス) | 18日 スポーツ教室(5歳児クラス) |
| 09日 歯科衛生士職業体験(4・5歳児クラス) | 19日 誕生会(全園児対象) |
| 11日 懇談会(5歳児クラス) | 27日 異文化交流(幼児クラス) |
先月は少しずつ気温が下がり過ごしやすくなってきたこともあり、久々に散歩へ出かける機会が増えました。けやき公園へ行くことが多く、秋ならではの落ち葉やどんぐりなど、豊富な自然物に触れて楽しむことができたと感じています。最近のうさぎ組さんは、自分の気持ちを言葉で伝えようとする姿が見られるようになり、「さんぽいきたいよ」「まだかえりたくない」「おなかすいたからかえりたい」「こっちのばぎーにのりたい」など、今感じていることを話すことが増えてきました。言葉が増えて会話ができるようになったことはもちろん、保育者やお友だちに安心して自分の気持ちを伝えられるようになってきたことを嬉しく思っています。今後も「気持ちを伝えても大丈夫なんだ」と安心して過ごせるよう、嬉しい気持ちや嫌な気持ちをしっかりと受け止め、さらに言葉の輪が広がるよう関わって行きたいと思っています。
一時期は感染症が流行してお休みのお友だちも多く、全員が揃って活動できる日がなかなかありませんでしたが、現在は感染症も落ち着き、クラス全員で楽しく活動できるようになりました。今後も寒暖差に十分注意しながら、子どもたちが健康に、快適に過ごせるよう見守っていきたいと思います。
秋らしく戸外で過ごしやすい気候になり、園外での活動が増えてきました。近場の公園にも散歩に出掛け、身体を沢山動かしています。目的地までの道中、友だちと手を繋ぎながら「あるこー!」「いっちに、いっちに」と元気な声を出しながら歩く子どもたち。景色を楽しむ中、横断歩道を渡る際には「みる、みぎ、ひだり、うしろ」「くるまきてるよ」と周囲の安全確認をしたり、前にいる友だちとの間隔が空くと「がんばれ、がんばれ」と応援し合って進んだりしながら、散歩を楽しんでいました。
散歩先では、大きめの落ち葉を拾うと「おっきいね!」「きいろ」と形や色の違いに気付いたり、葉っぱをかき分けどんぐりを見つけると「あったよ」と嬉しそうに伝えたりと、様々な自然物に触れながら遊んでいます。今後も戸外に出掛ける機会を増やしていき、季節を感じられるようにしていきたいと思います。
排泄面では、パンツに移行している友だちの姿を見て、「といれする」と自ら便器での排尿をする子の姿が増えてきました。成功すると、「でたよ!」と喜び、達成感を味わって次への意欲にも繋がっています。今後もパンツで過ごす時間を増やしていくことや、自らの尿意を保育者や保護者のみなさんに伝えられるように、簡単な言葉で伝えていきたいと思います。
先月は園庭でも散歩先でも運動会に向けて練習に励んだ一か月でした。子どもたちは「かっこいいすがたをまま・ぱぱにみせたい!」という思いを胸に、転んでも立ち上がり、大きな声で声援を送り、まさにクラスが一致団結した姿が生まれています。子どもたちも運動会を通して“できた”という自信から新しいことにも前向きに挑戦する力が育ったように感じました。
運動会が終わり次の大きなイベント『大きくなった会』が待っています。ここでの経験を大切にしながら、友だちと力を合わせる喜びや相手を思いやる気持ちを育みクラスの絆をさらにに深めていきたいと思います。
また、“できた”という自信から今月は日々の生活の中で自分から身支度を整えようとする気持ちを育んでいきたいと思います。一人ひとりのペースを大切にしながら、出来た喜びや達成感を味わいさらなる自信へつながるよう見守っていきたいと思います。
少しずつ秋も深まり、過ごしやすい気候となってきました。先月は運動会に向けて、みんなで一生懸命練習に励んだ一ヶ月でした。パラバルーンやかけっこ、障害物競争の練習では、「かっこいい姿を見てもらいたい!」と最後まで諦めずにやり抜く姿が見られ、友達同士で「がんばれー!」と声を掛け合ったり、一緒に力を合わせたりしながら取り組む中でクラスの絆も深まりました。その経験した子どもたちは達成感に溢れ、「できた!」という大きな自信に繋がったと感じています。運動会を通して芽生えた前向きな気持ちや友達を思いやる姿を大切にしながら、今月も集団遊びや様々なことに楽しく挑戦していきたいと思います。
また、11月に入り、寒さも増し、感染症などが流行る季節となってきます。朝晩の寒暖差や感染症に十分留意し、手洗い・うがいや室内の換気・湿度管理を徹底して健康に過ごしていきたいと思います。
街や公園の木々も美しく色づく季節となりました。冷え込む日も増えてきましたが、子どもたちは元気いっぱいに毎日を過ごしています。
先月の運動会では、たくさんの暖かいご声援をいただきありがとうございました。本番に向けて練習を重ねる中で、子どもたちは心身ともに大きな成長を見せてくれました。「ソーラン節」では、回数を重ねるごとに掛け声や踊りに気合いが入り、みんなで力を合わせる楽しさや誇らしさを感じているようでした。チームで繋いだリレーでは、取り組むうちにルールの理解が深まり、「絶対に勝ちたい!」という強い気持ちが芽生えていきました。勝ったときの飛び跳ねるような嬉しさや、負けたときの涙が出るほど悔しい気持ちその、一つひとつの感情をみんなで共有し、受け止める経験を通して、心も大きくたくましく成長してくれたと感じています。
11月に入り、これから冬に向けて寒さも一段と増してきます。乾燥や寒さから体調を崩しやすい時期となりますので、園でも適切な換気や加湿を行い、温かい生活環境づくりに努めてまいります。「手洗い・うがい」の習慣を大切にし、十分な睡眠とバランスの良い食事を心がけながら、 今月も元気に過ごしていきましょう。
各ご家庭に入園時や懇談会、また重要事項で共有させていただいている【江戸川区の保育施設臨時休園の目安】についてですが、内容に変更がありました。様々な自然災害時に備えて、以下を確認していただければと思います。
令和8年5月29日からの気象庁による新たな防災気象情報の運用開始に伴い、 江戸川区の保育施設臨時休園の目安について、これまでは江戸川区が発令する避難情報(高齢者等避難等)を基に判断していたが 気象庁が発表する防災気象情報(大雨警報等)での判断に変更し、 判断のタイミングについて、前日での判断を追加しています。
〇警報発表時における施設開館(閉館)の考え方について
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e007/bosaianzen/saigaitaio/kangae.html
【主な変更点】
※なお、気象状況の変更等により最新の気象庁の発表で休園要請を変更する場合があります。その際は再度通知いたします
〇熱中症特別警戒アラートや「江戸川区版熱中症特別警戒情報」が発表された場合の対応方針について(HP下部)
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e086/toshikeikaku/kankyo/inochi/kikouhendou/atsusashisu.html
◆保育園の対応について
上記のような基準に沿って、園の運営を行っていきますが、保護者のみなさまが災害対応等の職務上の理由で保育を必要とする場合は、相談のうえ保育の受け入れを検討していきます。
ご不安のある方はぜひ事前にご相談ください。
◆園での対策について
風が冷たくなり、冬の足音が聞こえる時期になりました。これからの季節は、インフルエンザや、ノロウイルス・ロタウイルス等を原因とする「感染性胃腸炎」などの感染症が流行しやすくなります。手洗いや加湿・換気をしっかり行い、規則正しい生活を心がけ、みんなで感染症を予防して元気に過ごしましょう。
主にウイルスが原因で起こる胃腸の感染症です。主な症状は嘔吐、下痢、腹痛、発熱などです。非常に感染力が強く、吐物や便に含まれるウイルスが手や物を介して口に入ったり、乾燥したウイルスが空気中に舞い上がって体内に入ったりすることで感染が広がります。
園内での集団感染を防ぎ、子どもたちが安心して過ごせるよう、以下の対策を徹底しています。ご理解とご協力をお願いいたします。
旬の食材のきのこについて、種類や栄養素などを伝えました。実物の食材を見せて何のきのこか聞いてみると、「それはしめじだ!」「しいたけだね」と知っている名前を教えてくれる様子がありました。形や匂い、大きさの違いをそれぞれで感じて、「えのきは白いね」「しいたけは頭が大きいよ」と興味深そうに観察していました。
30日には、幼児クラスは秋空ランチを行い給食をお弁当箱に詰めて、園庭で楽しく食べました。つき組は、クッキングで南瓜スコーンを作り、「このくらいでいいかな」「うまく線がつくかな」と試行錯誤しながら楽しく行っていました。
冬の足音が聞こえ始める11月。秋から冬にかけて、食材は甘味が増し美味しくなるだけではなく、栄養価も高くなります。寒くなる冬に向けて献立にも、栄養をたくさん含んだ葉野菜や根菜類を多く取り入れています。
つき組が作成した手作り味噌を日常献立の味噌汁にて、使用していきます。
11月15日の七五三は、七歳・五歳・三歳の子どもの成長を祝う日本の年中行事です。子どもが持つ千歳飴の*千歳*は千年という意味で、子どもの健康と成長を願い「長く伸びる」という意味と、延命長寿を願う意味もこめられているそうです。子どもの健やかな成長を願い、当日はお赤飯や紅白メロンパンを提供します。子どもも喜ぶような華やかな盛りつけにし、元気に成長した姿をお祝いしてまいります。
絵本に出てくる食べ物のイメージは、わくわくとした気持ちとともに食への関心を高めます。また、旬の食材の絵本を取り入れることで食べる楽しさや作るおもしろさ、好き嫌いの克服にもつながります。11月は「さつまいも」が旬の季節を迎え、芋ほり体験の絵本や、食育ではさつま芋洗いやアルミホイルでさつまいもを包む、蒸したさつまいもを潰すなど指先を使う体験が出来ます。さつまいもの感触や香りを楽しみながら親子で一緒に試してみるのはいかがでしょうか。
・薄力粉 90g
・グラニュー糖 45g
・無塩バター 30g
・卵黄 1個分
・さつま芋 80g
・黒ゴマ 適量
①さつまいもは皮をむいて一口サイズに切る。
耐熱皿にいれ水大さじ1(分量外)をかけ、ラップをかけて電子レンジ600wで1分30秒~2分加熱する。
柔らかくなったら潰しておく。
②室温にもどしたバターをクリーム状に練り、グラニュー糖を加えすり混ぜる。
③卵黄、①のさつまいもの順に加え、都度よく混ぜ合わせる。
④薄力粉をふるい入れ、さっくり合わせる。
⑤約3cm程度の棒状にしてラップで巻き、1時間以上冷凍庫で休ませる。
⑥8mm程度の厚さに切り、中央に黒ゴマをつけて180℃で15分程焼く。」