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園だより
園だより
社会福祉法人東京児童協会 かさい発みらい行きほいくえん
■本格的な酷暑がやってまいりました。体調をコントロールしながら無理せず長い夏を乗り切りましょう。
外に出ることが出来ない保育園生活もかなりの工夫が要ります。
子どもたちはどうしても、室内では体力が有り余って走ってしまったり、距離が近くなってケンカになってしまったり……。
ですが、そんな時こそ私たちの見せ所です。部屋を区切ってじっくり机上遊びができるスペースを作ったり、段ボールでダイナミックなサーキット遊びを取り入れたりと、子どもたちが熱中できる環境づくりを工夫しています。
■子どもたちの「とことん遊ぶ!」を応援するために
保護者の皆様から、時折「毎日遊んでばかりで本当に大丈夫かしら?」というご心配の声を耳にすることがあります。
かつては「遊ぶのが子どもの仕事」と言われた時代もありましたが、どうぞご安心ください。今の時代も、子どもたちにとっては「とことん遊ぶ!」が第一選択です。
私たち保育の世界には、全国共通のガイドラインである「保育所保育指針」があります。実は、近々予定されている次回の指針改正において、重要なキーワードとなるのがまさにこの「とことん遊ぶ」だと言われています。
子どもたちの成長には、次のような大切なステップがあります。
必要なタイミングでトイレに行く、手を洗う、着替えや食事、片付けなど…自分から進んでできるようになること。
トイレに行く、手を洗う、着替えや食事、片付けを自分から進んでできるようになること。
自主性が育まれた先に身につく、自分で遊びを選び、考え、挑戦してみる力。
この成長の過程で最も大切なのは、「安心できる場所(環境)があり、その中でたくさんの挑戦と失敗を繰り返すこと」です。ここで培われた経験こそが、小学校へ上がったときの大きな自信へと繋がっていきます。
大人の役割は、先回りして教え込むことではなく、子どもたちの挑戦を信じて見守ること。これからも保護者の皆様と一緒に、子どもたちを全力で応援する最高のチームでありたいと思っています。
今年度も年間予定でご案内した通り、8月31日(月)に実施いたします。別紙でも配布しておりますが、当日は16時に発令となりますので、伝言ダイヤルの確認と引き取りカードをご持参の上、ご参加へのご協力をお願いいたします。
先月集めた休み希望表の回収へのご協力、ありがとうございました。10日(月)~はお子さんの人数が通常よりも少なくなる予定ですので、合同保育等の日も設けさせていただきます。また水場での事故が特に懸念される時期でもありますので、お盆期間は天気に関わらず水遊びは中止とさせていただきます。その分、感触遊び等の活動を考えております。
現在、園の活動や準備等でボランティアさん2名のご協力をいただいております。
園内で保護者の皆さんとも挨拶する機会があるかもしれませんので、どうぞよろしくお願いいたします。
※赤字の日は指定の時間(対象クラスのみ)までに登園をお願いいたします。
| 04日 スポーツ教室(5歳児クラス) | 24日 異文化交流(幼児クラス) |
| 19日 みらい広場(地域子育て家庭) | 26日 杉アート(5歳児クラス) |
| 21日 誕生会(全園児) | 31日 引き取り訓練(全家庭) |
夏らしい気温になり子どもたちの戸外遊びは園庭での砂場や探索遊びが主だったところから、夏ならではの水遊びなどになり、気温に応じた室内活動も様々な遊びを取り入れています。夏ならではの活動では、水や氷に触れてみる経験を通して、少し冷たくて驚く姿やひんやりと溶けていく感覚を楽しんでいます。水をためての水遊びでは、すぐにタライの水に手を入れて水しぶきを立たせながら遊ぶ子もいれば、水を使って遊ぶことは好きだけれど水がかかることは得意ではない子どもたちもいます。無理強いはせずに個々に合わせ水に触れ遊ぶことで楽しむ様子もあるので今後も見守っていきたいと思っています。
今後も熱中症指数をもとに戸外での活動も行っていきますが、室内での活動が増えてくると思います。室内でも体を十分に動かして遊ぶことが出来るような活動や、子どもたち一人ひとりの好きな遊びを見つけ、集中して遊ぶことが出来るような充実した環境づくりに努めてまいります。
また、最近では着脱や排泄の際に、自分から「やってみよう」とする姿が多く見られるようになりました。保育者が少し援助をし「できた!」という喜びを感じ、嬉しそうにしている姿はとても微笑ましいです。これからも、子どもたちの「自分でやりたい!」という意欲を大切にサポートしていきます。 最後になりますが、気温が高く疲れも少しずつ溜まってきていると思うので、子どもたち一人ひとりの健康の変化に気が付けるように視診や触れ合いを通して健康に留意しながら元気に過ごす事が出来るようにしていきます。
気持ち良く晴れ渡った青空と眩しい太陽の陽射しと共に本格的な夏がやってきましたね。そして今年も子どもたちが大好きな水遊びが始まりました。去年はタライの中の水でちゃぷちゃぷと水しぶきを浴びるだけでしたが、今年はパワーアップし、水鉄砲を使ったりダイナミックに遊ぶ姿が見られていました。また、色水、氷遊びでは「じゅーすいかがですか~?」と保育士等に振舞ったり、氷の冷たさを感じながら氷の解けていく様子を観察し、楽しむ姿が見られています。
また、生活面では、トイレトレーニングに向けて便座に座る習慣を身に付けています。活動の節目、午睡前には自らトイレへ向かう子どもたち。「でるかな?」と期待感を持ちながら便に座ってみたり「すわってみる!」と意欲的な姿が増えてきています。それに伴い、楽しくトイレに行くことができるような環境づくりを心掛けています。子どもたち一人ひとりの様子に合わせていきながら成功体験を増やしていき、意欲と自信に繋げていけたらと思っています。
先月の健康教育では、『ミライタッチ』を使用し手洗いの仕方について学びました。「“おおかみのて”となんだっけ?」「“ばいくのゆび”だよ」と手洗い場で正しい手の洗い方について話す様子が見られ、清潔になる習慣が身に付いてきています。これから夏本番になってきて汗をかく様子が増えてきた為、こまめな水分補給時間を取り入れながら、夏野菜を使った給食を通して食べることへの意欲を育み、暑い夏を元気に過ごせるよう援助していきたいと思います。
活動では、梅雨の時季ならではの『雨降り散歩』の経験を通して、雨の日製作の“垂らし絵”に取り組みました。完成した作品を見ながら、「あめすごかったね」「みずたまりたのしかったね」と雨の日の出来事を友だちと振り返る姿も見られ、自然への興味や友だちとの関わりがさらに深まっています。
雨の日ならではの自然に親しんだ経験を大切にしながら、今月は色水遊びや寒天遊びなどの活動へと遊びを広げていきます。水や絵の具の色の変化、感触を友だちと一緒に楽しみながら、夏ならではの発見や驚きを味わい、季節を身近に感じられるような活動をたくさん取り入れていきたいと思います。
・夏の暑さに負けないよう、自ら水分補給や食事をしっかり摂ろうとする。
・色水やボディペインティング等、夏ならではの活動を通じて季節を感じる。
夏本番を迎え、毎日元気いっぱいの星組さん。7月は水遊びを例年以上に楽しみ、スライムや寒天、泡遊びなどの感触遊びでは素材の違いや性質を感じたり考えたりしながら夢中になって遊んでいました。たくさんのご理解ご協力、ありがとうございます。また、少しずつパラバルーンに挑戦し、友だちと気持ちを合わせながら活動する楽しさを感じています。運動会に向けて、楽しく活動を行えたらと思っております。
室内で過ごす時間が増え、友だちとの思いの違いから衝突する場面もありますが、自分たちで話し合って解決しようとする姿が増えてきています。子どもたちにとっては大きな保育園という世界の中で、一生懸命[人との関わり]を学んでいる最中です。夏の思い出を沢山作りながら、一人ひとりの成長を見守っていきたいと思います。
暑い日が続く中、水遊びを全力で楽しむ子どもたち。朝の会や帰りの会で活動について伝えると「やったー」「たのしみ」と嬉しそうに話す姿が見られています。戸外での活動が減った中、室内でも集団遊びや運動遊びを全力で楽しんでいます。保育者が「どんな遊びをしたい?」と問いかけると「ねこねずみがいい」「てつぼうしたいな」等や他クラスの活動を見て「すらいむしたい」と自分の気持ちや行いたい活動を積極的に話す姿も多く見られました。これからも子どもたちの声に耳を傾けながら8月は様々な感触遊びを行っていきたいと思います。
生活面では「あつくなったからおちゃのんできます」「よごれたからふくきがえてきます」と自分たちでどうしたいかを考えて行動する姿が増えてきています。また自分の体調の変化にもすぐ気付き、どうしたいかを話す姿も見られる為、今後も自分の気持ちを話せるよう個々の気持ちに寄り添いながら安心して過ごせるよう関わっていきます。
先月7月17日(金)の夕方、パパママ防災教室を実施いたしました。ご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。当日の資料をファイルにいれてありますので、参加が難しかったご家庭の皆さんも是非ご覧ください。
◆熊本での地震発生を受けて
7月28日(火)に熊本で震度7の地震発生から数日にわたって揺れが続いています。ご親戚や関係者が対象地域にいらっしゃる方にとっては心配が続き、気持ちが落ち着かないことと思います。1日でも早い安全の確保がなされますよう、祈るばかりです。
こうした災害に備え、以前もお伝えした通り、園の防災を向上させるため連携の必要な地域機関との会議等に参加しています。この7月29日に も「私立保育園 葛西地区防災会議」に園長が参加し、 近隣の保育園と災害時の協力体制や問題点の検討について話しました。
また今回のように広域の被害が予想される災害時、園の広域避難場所は【江戸川区立第二葛西小学校 】となっております。保護者の皆様も改めて位置の確認と共有をお願いいたします。
防災意識の向上と災害時の引き取り方法の確認を目的とし、毎年行っている訓練です。今年の引き取り訓練は8月31日(月)に行います。その際、保護者の皆様には消火訓練に参加していただく予定ですので、ご協力お願いいたします。
夏本番を迎え、厳しい暑さの日が続いています。子どもは大人に比べ体温調節機能が未熟で、汗をかいて熱を逃すのが苦手です。また大人より背が低い分、地面の照り返しを直接受けやすいため、熱中症や夏バテなどに注意が必要です。ベビーカー使用時も同様に地面に近いため注意が必要です。規則正しい生活や十分な睡眠、こまめな水分補給を心がけ、元気に夏を過ごしましょう。
室温と外気温の差が激しいと、身体に負担がかかり疲労感が出やすくなります。
室温は26~28℃程度になるように設定し、体が冷え過ぎないように心がけましょう。
気温や体感温度が高いと運動量が減り、体力が落ちて夏バテの原因にもなります。
涼しい時間や環境下での適度な運動がおすすめです。
この時期はたくさん汗をかくので、喉が乾いていなくても、こまめな水分補給が大切です。
糖分の高い飲みものは、食欲の低下を引き起こしたり体内への吸収に時間がかかります。
冷たい飲み物は胃腸への負担がかかるため、飲み過ぎに注意しましょう。
水や麦茶を摂取するようにしましょう。
夏は暑さで食欲が低下しやすい季節です。
疲労回復に効くビタミンB1を含む豚肉や大豆、身体の熱を逃がすカリウムや水分を含む夏野菜や果物 を上手に取り入れていきましょう。
38~40℃くらいのお湯に5~10分程湯船につかることで、身体の芯が温まり、質の良い睡眠がとれる ようになると言われています。お風呂の後は、21時頃までには布団に入るように心掛けましょう。
7月は、とうもろこしの皮むきやピーマンの種取りなど、旬の野菜に触れる食育を行いました。とうもろこしの皮むきでは、何枚も重なった皮に苦戦しながらも、お友達と協力して一生懸命取り組む姿がみられました。また、ピーマンの種取りでは、種が沢山あることに驚きながら、手先を器用に使って種取りしている様子でした。
8月の目標は「モリモリ食べよう」です。夏の暑さで食欲が落ち、体が疲れやすくなる時期です。園では、レモンドレッシングや素麺などのさっぱりとした献立を取り入れ、暑い日でも食べやすいように工夫をしています。また、夏バテ予防として夏野菜を使った献立も取り入れています。夏野菜には水分やビタミンが多く含まれており、汗で失われやすい栄養素を補うことで体調を整える働きがあります。水分補給をこまめに行い、しっかり食べて元気に過ごせる体づくりに繋げていきましょう。
関東大震災を教訓に9月1日が、防災の日に創設されました。園では、大規模地震を想定した引き取り訓練を行い、防災の日献立を提供します。防災の日献立は、地震が起きた時に備え、火や電気を使わなくても食べることのできる備蓄食を使用して提供します。
ピーマンには、ビタミンC、ビタミンB6、食物繊維、カリウムなどの栄養素が含まれ、夏バテ予防や熱中症予防にぴったりの夏野菜です。ピーマンの種は手で簡単に取ることができるので、お子さまと食べる前に触れてみることからはじめ、種取りを通して食べるきっかけ作りに繋げてみてはどうでしょうか。
◆材料(幼児二人前)
食パン8枚切り 2枚
きなこ 16g
上白糖 12g
牛乳 20ml
1. きなこ、上白糖、牛乳を混ぜてきなこクリームを作る。
2. 食パンにきなこクリームを塗ってサンドし、好きな大きさに切る。