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園だより
園だより
社会福祉法人東京児童協会 かさい発みらい行きほいくえん
今年の夏は不順な天候が続き、長雨や台風が襲い各地で大きな被害が出てしまいました。子どもたちが楽しみにしていた「かき氷」も今年は2回(ひとクラス)ほどしか実施できず、「ばばせんせい、きょうは、かきごおりあるの?」「えー、いつたべるの?」という可愛らしいリクエストに、なかなかリクエストに応えてあげられない少し寂しい夏となりました。
10月に入り、月日の経つ早さを実感しております。先日は「第三者評価アンケート」にご協力いただき、誠にありがとうございました。皆様からいただいた声を真摯に受け止め、これからの時代に即した園のあり方や保育の充実、ご家庭への支援へと繋げてまいります。11月7日には第三者による実地調査が行われ、東京都へ報告・公表される予定です。結果が出ましたら、保護者の皆様にも改めてご報告いたします。
こうした業務に追われていたある日の夕方、5歳児クラスのAちゃんが「ばばせんせい、おりがみおしえて」と声をかけてくれました。折り紙があまり得意ではないことや、職員との打ち合わせもあったため「待ってて、あとでね」とはぐらかしていたところ、見かねたAちゃんから一言。
「ばばせんせい、いそがしいのはよくわかるけど、Aちゃんもおりがみがすすまなくてこまるんだよ〜。」
はっとさせられました。「忙しい」という漢字は「心を亡くす」と書きます。私が新人の頃、先輩から教わった言葉を、まさか5歳のAちゃんに思い出させてもらうことになるとは思いもしませんでした。子どもたちの声にしっかり耳を傾けるゆとりを忘れてはならないと、深く反省した出来事でした。
さて、10月24日(土)には子どもたちが楽しみにしている「運動会」を開催いたします。園では、練習の真っ最中です。子どもたちが一生懸命に練習ができる理由は第一にお父さんお母さんに見てもらえる事、第二に先生たちにも褒めてもらえること、そしてお友だちと一緒にがんばれることです。子どもたち一人ひとりの成長した姿と元気いっぱいの笑顔を、ぜひ温かいご声援とともに見守っていただければ幸いです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
10月1日より新たに保育士が1名入職、法人内より異動入職で1名の看護師が、新たに園に加わります。玄関前の掲示は1日の夕方に新しいものに差し替えさせていただきます。
改めて園内の掲示等で紹介できればと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
運動会のお手伝い(保護者様)募集のお願い!
10月24日(土)の運動会当日が近づいてまいりました。昨年度同様、今年も会場設営と撤収に保護者の皆様にもお手伝いいただければと思い、10月1日より事務所前で表への記入にて有志を募っております。ぜひ、お力をお貸しください!!
また、現在は予定表通りの日程でリハーサルを行う予定ですが、子どもたちの様子に応じて園内リハを行う可能性があります。そのほかアプリでの配信やお便りで今後お知らせすることが増えてきますので、各ご家庭で確認をお願いいたします。
先月の安全指導のページでアナウンスした不審者訓練を実施しております。
今回は正面入り口からの敷地内侵入⇒避難階段を用いての2階幼児室へという形になりました。
子どもたちは各クラス安全を確保できる位置へ避難を実施、その後、防犯についての動画を用いて身を守ることについて考える時間を作りました。ご家庭でも折を見てお話してみてください。
※赤字の日は指定の時間(対象クラスのみ)までに登園をお願いいたします。
| 01日 中学校体育館リハーサル(全園児) | 15日 誕生会(全園児) |
| 07日 デイサービス(幼児クラス) | 19日 運動会最終リハーサル(全園児) |
| 14日 みらい広場(地域子育て家庭) | 24日 運動会(全家庭) |
| デイサービス(幼児クラス) | 29日 異文化交流(幼児クラス) |
先月は、まだ暑さの残る日もありましたが、気温や子どもたちの体調に合わせながら園庭や室内で過ごしました。園庭では滑り台やボール遊び、砂場での見立て遊びなど、一人ひとりが好きな遊びを見つけて楽しんでいます。ダンゴムシ探しも人気で、友だちの近くに集まって一緒に覗き込んだり、「見たいけれど少し怖い」というような様子を見せながらも、指先でそっと触れてみたりする姿もありました。保育者に見守られながら、やってみたい遊びに挑戦し、できた時には嬉しそうな笑顔を見せてくれます。
最近は自分のしたいことやしてほしいことを、簡単な言葉や指差し、仕草などで一生懸命伝えようとする姿が増えてきました。保育者の言葉を真似してみたり、気になるものを見つけると指を差しながら、声を出して知らせたりするなど、少しずつ自分なりの方法で思いを表現しています。子どもたちの気持ちを受け止め、「○○したかったんだね」、「○○見つけたね」などと言葉にして返すことで、思いが伝わる嬉しさを感じられるようにしています。
今後は、過ごしやすくなってくる気候の中で戸外へ出る機会を増やし、落ち葉や木の実、虫など、秋ならではの自然を子どもたちと一緒に見つけ、見たり触れたりしながら興味を広げていけるようにしたいと思います。
また、朝夕の気温差や空気の乾燥で感染症が流行りやすい時期でもあります。手洗いや喚起などを大切にし、一人ひとりの体調の変化に気を配りながら、健康に過ごせるようにしていきます。
・秋の自然に親しみを持つ。
・感染症に留意してもらい、健康で快適に過ごせるようにする。
少しずつ秋の訪れを感じる季節になりました。子どもたちは遊びの中でたくさんの「できた」を積み重ねています。身の回りに事にも「じぶんでやってみたい」という気持ちが芽生えて意欲的に取り組む姿が増えてきています。
特に着替えでは脱ぎ着だけでなく「はんぶんこ」と言いながら、服を1回畳む事にも全員が挑戦し、納得できる形にたためると「できた!」と嬉しそうに保育者にも伝えてくれています。
友だちとの関わりが増え、同じ遊びを楽しみ、ままごと遊びで、ごっこ遊びを楽しんだり、友だちのやり取りも楽しんでいます。時には思いがぶつかることもありますが、保育者が仲立ちをしながら言葉や仕草で気持ちを伝えようとする姿が見られています。
今月はいよいよ運動会がありますが、普段から遊びのなかでダンゴムシになったり、かくれんぼうをして楽しんでいます。「もういいかい」「まーだだよ」のやり取りも大好きで何度も繰り返し楽しむ姿が見られ運動会でも保護者の方と楽しんで行っていけたらいいなと感じています。
夏祭りで年上児が行っているお店屋さんにとても興味を持っていた花組さん。子どもたちから「やりたーい!」「なんのおみせやさんにしようかな?」という声が聞こえてきたので、花組でお店屋さんごっこをしました。お店屋さんごっこをするために、売りものを作ったり、支払いをするための携帯を作ったりしました。作っている時も「はやくやりたいな」ととても楽しみにしている様子がありました。お店屋さんごっこ当日は、順番に販売する側も、買う側も行いました。「いらっしゃいませ~」「これください」などのやり取りを楽しんでいます。ひよこ組にも売りに行き、「これにする?」と目線を合わせ優しく声をかける姿も見られました。これからも子どもたちの「やってみたい」という気持ちを大事に活動をしていきたいと思っています。
気温が少しずつ低くなり、園庭に出れる時間も増えてきました。気温差に留意しながら体調管理を行い、散歩や園庭で秋の自然に触れたり、体を思いきり動かしたりしながら戸外活動を楽しんでいきたいと思います。
毎日のように続いた雨から、夏の名残を惜しむ間もなく、いつの間にか秋風が舞い込んで肌寒い日が続いてきました。そして新年度が始まってから、早半年…あっという間に運動会の季節になってしまいましたね。四歳児の種目であるパラバルーンの活動では、友だちと一緒に身体を動かす楽しさを味わったり最後まで諦めずに力いっぱい取り組むことを目標に日々練習に取り組んでいます。一つ出来ると自信に繋がり、喜びとともに見せるキラキラとした笑顔は一体感で満ち溢れています。友だちと力を合わせる楽しさや、やり遂げた達成感をみんなで分かち合う経験を味わってもらえるよう全力を尽くしていきますので楽しみにしていてください。
また、製作遊びが大好きな星組さんは曼荼羅といった細かい模様の塗り絵に挑戦したり、はさみを使って廃材あそびに夢中な毎日です。子どもたちの発想やアイデアを大切にしていき様々な作品が作れるように制作活動に力を入れていきたいと思います。
だんだんと涼しい気候になり、秋の訪れが感じられるようになり大好きな園庭遊びを存分に楽しむ子どもたち。三輪車や虫探しだけではなく、大繩にも挑戦する姿が増えています。友だちが跳んでいる姿を見て「やりたい」と話したり、保育者と一緒に縄を持って回してみたりといろんなことに興味を持って挑戦しています。室内でも運動会に向けて跳び箱や鉄棒などの運動遊びからソーラン節まで様々なことに取り組んでいます。いろんな技に挑戦する中で自分の得意不得意を知り、気持ちが落ち込んでしまうこともありましたが、『やってみる』ことを大切にたくさん練習する姿が見られました。
生活面では気温の変化が大きくなり「さむかったからながそできてきたけど、あつくなってきた」と自分で衣服の調整をしようとする姿が増えてきています。
今月は運動会にハロウィンなどたくさんの行事が盛りだくさんな為、疲れが出やすくなってくるかと思います。また、季節の変わり目だからこそ体調にも変化が表れやすい為、普段行っている手洗いうがいを引き続き丁寧に行えるよう見守っていき、衣服の調整も一緒に考えながら過ごしていきたいと思います。
最近、関東圏を豪雨が直撃する事態が報道でも多く取り上げられています。特に千葉方面では甚大な被害がでており、影響を受けた方たちの日常が少しでも早く戻ることを祈るばかりです。
私たちの園がある江戸川区も河川が多くあり、千葉方面はもちろん、隣接する江東区も水彩都市として知られています。では、そうした地域のある都市では豪雨による河川の増水や冠水による被害に対して、どのような対策が立てられているのか、ご存じでしょうか?この機会に、いくつかご紹介いたします。
豪雨による冠水等の被害を防ぐ、または最小限にとどめるために、東京都では建設局が中心となり調節池・分水路の整備を行っています。特に建物が密集しやすい都市部では川の近くの地下にトンネル型や箱型の貯水池を作ることで、洪水に備えてきました。
こうした仕組みがあることで、大きな被害が出ることなく復旧できているケースが多くあります。
参照:https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/river/chusho_seibi/ike
また都内を多く走る【地下鉄】では、トンネル内の要所に防水ゲートを設置することで、万が一浸水被害が出ても、トンネルを通じて水の流れが広がらないよう区画で食い止められるつくりになっているなど、工夫がなされています。
こうした対策をもってしても起こってしまった水害の際、どのような場所に逃げたらいいのか。そうした話を幼児クラスの子どもたちを中心に、紙芝居や動画を用いて話す時間を設けています。また、10月には近隣の専門学校や地域の保育園と協力して水害時に5回以上の建物への避難訓練実施を企画しています。
ご家庭でも、もし家にいるときに水害にあったら…どこに避難するのか、どんなことに注意すべきなのか、この機会にお話ししてみてください。
スポーツの秋、読書の秋、収穫の秋、食欲の秋。 何をするにも適した爽やかな季節になりました。屋外で身体を動かす機会が増えるため、子どもの体力を養える時期でもあります。様々な経験を通して、健康な身体を育んでいきましょう。朝晩は少しずつ涼しくなりましたが、昼間はまだ暑い日も多く体調を崩しやすい時期です。衣服の調節・手洗い・うがいを忘れずに、体調管理に気をつけていきましょう。
子どもの目は毎日発達していて、両目の視力機能は6歳頃にほぼ完成すると言われています。子どもは自分の目に異常があったとしても、なかなか自覚できないため、ほとんどの場合自分から目の異常を訴えることはありません。目は一生つきあっていく大切な器官です。子どもの目の異常は、周囲の大人が早目に見つけてあげることが大切です。日頃から子どもの様子を気にかけて観察して下さい。
・目を細めて見る ・上目づかいや横目で見る ・まばたきが激しい ・目が寄っている
・目やにが多い ・近づいて見る ・まぶしがる
・見る時に首を曲げたり、頭を傾けたりする
※気になることがあったら、一度眼科受診をお勧めします。
インフルエンザとは、インフルエンザウイルスを原因とする呼吸器感染症です。主な症状は、発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛、咳、鼻水などです。一般的な「風邪」に比べ、 全身症状が強いことが特徴です。多くの人は1週間ほどで回復しますが、高齢者や心疾患など基礎疾患がある方は、肺炎を伴うなど重症化することがあります。治療には抗ウイルス薬(タミフル、リレンザ等※)と症状を和らげる対症療法があります。
※抗ウイルス薬が効果的に作用するには、発症から投与までの期間が関係します。医療機関の診断に従ってください。
・重症化予防には、ワクチン接種が有効です。流行シーズン前(12月上旬頃まで)のワクチン接種をお勧めします。
・こまめな手洗い、十分な栄養と休養に努めましょう。
・室内は換気を行い、十分な湿度(概ね50~60%)を保ちましょう。
・咳エチケット(咳・くしゃみがある時はマスクをする、 口や鼻をティッシュで覆う、周りの人から顔 をそらす) を心がけましょう。
9月のクッキングは、ほし組が「さつま芋団子づくり」、つき組が「おはぎづくり」を行いました。
さつま芋団子は、生地をこねて丸める作業に挑戦しました。大きく作ったり、小さいものをたくさん作ったりと、それぞれ工夫しながら楽しんでいました。
おはぎづくりでは、もち米をつぶして丸め、あんこで包みました。みんな上手に丸めることができ、楽しみながらクッキングをすることができました。
「いただきます」「ごちそうさま」の言葉には、食べ物の命をいただくことへの感謝の意味が込められています。子どもたちへ言葉の意味や私達の体と心の栄養になっていることを伝え、残さず食べる気持ちや食材への感謝の気持ちを育てています。
秋は、「収穫の秋」と言われ、おいしい食材がたくさん獲れます。芋類やきのこ類、根菜など秋が旬の野菜には、夏の疲れをとり、体の調子を整えてくれる栄養素がたくさん入っています。しっかり食べて、天気や気温の変化に対応できる体作りをしていきましょう。
茜身とは、マグロやカジキの血合いの部分をいいます。鉄分やDHA、EPAなどの栄養がたくさん入っています。また最近の研究で、今までは捨てられていた部分に多くの栄養があることが分かってきました。子どもたちにも栄養ある茜身について伝え、今月の給食に提供していきたいと思います。
10 10を横から見ると目と眉の形に見える事から、10月10日は『目の愛護デー』と名付けられています。
園でも、ビタミンAやDHAなどの目に良い栄養素が多く含まれている食材を使用したメニューとなっています。
蒸したさつまいもをマッシュする作業は、手軽にできて、指先を使う練習にもなります。
秋の味覚として人気なさつまいもの感触や香りを楽しみながら、親子で楽しくスイートポテトや茶巾絞りクッキングに挑戦してみてはいかがでしょうか。
◆材料 幼児1人分
牛乳 70g
・グラニュー糖 7g
・白練りごま 7g
・スキムミルク 1.5g
・ゼラチン 1.4g
・水 7g
◆作り方
1,牛乳を温める(80℃程度)
2,ゼラチンを分量の水でふやかしておく
3,ボウルに練りごま、グラニュー糖を入れる。そこに温めた牛乳を少しずつ入れよく練りながら溶かす。
4,②の練りごまと砂糖が完全に溶けたら、①の牛乳に濾しながら入れる。
5,ふやかしたゼラチンを入れよく溶かし、火を止める。
6,ゼラチンが解けたら、氷や冷水に当て20℃くらいまで冷やす。
7,冷やした液を分注し冷やす。
【ポイント】
練りごまは温めた牛乳で練り溶かすことでだまになりづらくなる。
温かいまま分注すると白ごまでも表面が分離する。手間はかかるが、冷やしてとろみをつけてから分注することで分離せずきれいに仕上がる。