Letter
園だより
社会福祉法人東京児童協会 かさい発みらい行きほいくえん
寒暖差はあるものの、すっかり過ごしやすい季節になりました。 保育園では、あちこちの公園へお散歩に出かけています。
近くの池で見つけるカエルや、道端の小さなお花。大人なら見落としてしまいそうなものも、お友だちと一緒だと「特別な宝物」です。
子どもたちは、いつでも、何に対しても一生懸命。 全力で笑い、全力で泣き、全力で虫を捕まえ……そのエネルギーの量には、ある意味、本当に羨ましく(そしてたまに圧倒されそうに)なります。
私の好きなアイドルグループの曲に、こんな歌詞があります。 「今、戦えないやつに強くなる未来なんて来ないぜ♬」
給食のピーマン、お友だちとのオモチャの譲り合い、睡魔との戦い。 子どもたちは毎日、保育園という社会のなかで、たくさんのことと全力で「戦い」ながら成長しています。
これから訪れる思春期や、その先の未来も、きっとこの「今」の全力戦記が支えてくれると・・・そう信じて、今日も子どもたちの奮闘を特等席で応援しています!
先月、改訂中とお伝えしていた安全計画が完成いたしましたので、玄関にファイルを設置しておりますので、ぜひご覧ください。
6月15日(月)より、5歳児クラスの希望家庭を対象に、個人面談を行います。別紙お配りするプリントに、希望の有無と希望日を記入うえ期日までにご提出ください。
※なお、他クラスも順次個人面談週間を設置いたします。年間予定にも記載しておりますので、ご確認ください。
5月18日(月)より、派遣保育者が1名入職いたしました。玄関掲示にてご紹介いたします。
4月にもお伝えしましたが、江戸川区ではこの春より4歳児クラスの子どもたちを対象に、『5歳児健診』というものが始まりました。
この健診は病気や発達障害の【診断】を目的とするものではなく、お子さんたちの【得意】や【苦手】を把握し、園や家庭での過ごしやすさ、円滑な就学に向けた準備などを一緒に考えるためのものです。実施協力のほど、よろしくお願いいたします。
6月2日~3日に有明で行われるママフォーラムに、法人の協力ブースが設置されます。当園からは3日(水)に髙本保育士が参加予定です。地域の子育て家庭の方々含め、皆さんの来場をお待ちしています。
5月上旬よりみなさんに呼びかけた子供用品の回収、沢山のご協力により予想以上の量が集まりました。ありがとうございました。集めた品を近隣姉妹園と持ち寄り、6月20日(土)に船堀中央保育園で【ぐるぐるマーケット】を開催いたします。詳細は玄関掲示や保護者連絡にてお知らせしておりますので、当日お待ちしております。
5月16日(土)のパークシネマですが、当日は懇談会後にもかかわらず、多くの方が現地に来てくださいました。現地でお会いできたこと、とても嬉しかったです。ありがとうございました。
※赤字の日はできる限り登園していただきますよう、お願いいたします。
| 04日 全園児健診(全園児) | 15日 プール・水遊び開き予定(全園児) |
| 10日 みらい広場(地域子育て家庭)/避難訓練(全園児) | 18日 誕生会(全園児) |
| 11日 スポーツ教室(5歳児)/身体測定(全園児) | 25日 歯科検診(全園児) |
| 26日 異文化交流(幼児クラス) |
園生活スタートから2ヶ月が経過し、登園時には笑顔で保育室に入る姿も増え、安心して一日を過ごせるようになり、好きな遊びに没頭する姿がたくさん見られています。特に園庭遊びは大人気で、戸外へ向かう準備を始めると、窓ガラスに張り付いて期待に胸を膨らませる様子も見られ、元気いっぱいに園庭での活動を楽しんでいます。
引き続き、子どもたちが好きな遊びに集中し、充実した時間を過ごせるように様々な活動や、遊び込むことができる環境構成を考えていきたいです。先月は、新しい環境への順応による一時的な疲れから、鼻水や発熱が見られる場面もありました。今月も引き続き、一人ひとりの体調をきめ細かく観察し、こまめな水分補給や適切な休息を取り入れながら、快適に過ごせるように配慮していきたいです。気温や湿度が高くなる季節でもあるため、室温管理や衣服調節にも気を配り、健康的に過ごせるよう努めていきます。また、ご家庭とも連携を取りながら、子どもたちが毎日安心して元気に過ごせるよう支えていきたいと思います。
身の回りのことに興味を持ち、鼻水を拭こうとしたり、手洗いや着脱、食事などを自ら“やってみよう”とする姿が増えてきました。難しい場面でも、保育者と一緒に取り組みながら、出来た喜びを感じ、自信へと繋がっています。これからも一人ひとりの『やってみたい!』という気持ちを大切にしながら、意欲や自信に繋がる経験を積み重ねていきたいと思っております。
また散歩や運動遊びが大好きな子どもたち。『むっくりくまさん』では、熊になりきった保育者に捕まらないよう全力疾走で走ったり、バランスを取りながら山の上り下りをしたりと、心行くまで身体をたくさん動かしながら楽しむ姿が見られました。
これから、友だちとの関わりも増え、一緒に遊ぶ楽しさを感じる一方思いがぶつかる場面も増えていきます。保育者が気持ちを受け止めたり仲立ちしたりしながら、友だちを意識する気持ちや関わる力を育んでいきたいと思っております。
少しずつ自分で‘やってみよう’という思いが育ってきた子どもたち。年上児に憧れを抱きながら、朝の会に意欲的に参加したり、衣服の裏返しを直して畳んだり、「きょうはなんまで、おかわりできるの?」と時間を意識しながら食事を進めようとする様子が見られています。これからも一人ひとりの【やってみたい】という意欲を大切にしながら、関わっていこうと思います。
5月は、製作で作ったオリジナルのカメラを持って散歩に行っています。「はなのいろぴんくになった」とレンズ越しに見える自然物の世界に目を輝かせながら観察を楽しむ姿がとても微笑ましかったです。
これから、梅雨の時期に入り雨の日ならではの自然うや生き物に触れる機会も増えていきます。 雨の日散歩や室内遊びを取り入れながらこの時期ならではの発見を楽しんでいきたいと思います。
また、室内で過ごす時間が増える中で、友だちと気持ちよく過ごせるよう、関わり方や約束事についても丁寧に伝えていきます。
新しい環境にも慣れ、毎日友だちや保育者と楽しそうに過ごす子どもたち。子ども同士のトラブルもありますが、少しずつ自分たちで解決しようと「嫌だったよ」「どうしてそんなことするの」等、自分の気持ちを言葉で表し涙ながらにも頑張る姿が多く見られるようになってきました。一人一人の気持ちを受け止め、星組として出来るようになったことを大いに褒めながら今後も子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。
6月になると気温も高くなり、水遊びや感触遊びをスタートしていきます。子どもの「これはなんだろう?」「やってみたい」等の言葉を聞き取りながら、様々な遊びを取り入れていきたいと思います。また、子どもの発見を大切にしみんなで喜びや驚き等様々な感情を共有させながら、身近なものを使い遊びの幅を広げていきたいと思います。ご家庭でも子どもからの面白い気付き等ありましたら、ぜひ保育者に教えていただけたらと思います!
月組として様々な活動が始まりました。その一つとして『杉アート』というものが新しく始まりました。杉先生という講師に様々な技法を使っての製作教えてもらい、驚きや喜びを感じながら楽しむことが出来ていました。今後も、杉アートを初めスポーツプロジェクトや異文化交流、デイサービス等様々な活動を通じ年長児としての学びを深めていけたらと思います。
6月には水遊びが始まり、戸外だけではなく室内で過ごす時間が増えてきます。その中で異年齢での関わりを増やしていき、年長児としての思いやりを育めて行けたらと思っています。その為、少しずつ異年齢でのグループを作りお世話や遊び等の活動を取り入れ関わりを深めていきます。子どもたちからの気付きや思いやりの言葉等をしっかりと聞き取り、積極的に年長児としての行動や言動を行っていけるように見守っていきます。
湿度や気温の高い日、雨模様の日も増えてきて、梅雨時期が近づいてきました。変化する環境の中で健康に過ごすポイントを伝える健康教育も、安全指導の一つです。
5月は幼児クラスで【からだについて】を、姉妹園から来た看護師の先生よりお話してもらいました。自分たちの体の中で、どんなところがどんな働きをしてくれているのか知ることで、より普段の生活の中で健康管理を意識できるようにしていきたいと思います。
年々気温の上昇が早くなり、熱中症指数で外に出れない期間も伸びています。
そのため今年度は6月より水遊び・プール開きを予定しております。
ニュースなどでは水場での事故や怪我が毎年報告されていますが、そういった事態や怪我を防ぐためにも、水を使った活動が盛んになるとき、楽しさだけでなく安全に活動するにはどうしたらいいか…というのを、子どもたちにも知ってもらうのも重要です。
園では紙芝居や電子黒板を用いて、水場での約束事や水遊び前の体調確認を行います。
園での水遊びが始まる前に、毎年子どもたちに伝えている約束事を紹介いたしますので、ご家庭でもお子さんとの確認に繋げていただければと思います。
①朝ごはんを食べよう
活動前にきちんと食事をとることは、エネルギー不足による体力・集中力の低下を防ぎ、ケガや熱中症の予防に大切です。
②元気がないときは教えてね/具合が悪くなったら教えてね
登園時の検温に基づいて活動に参加していますが、体調はいつ変化するかわかりません。直前にも最中にも、体調に違和感を感じることがあれば、子どもたち自身で申告できるように声をかけて確認しています。
③着替えの前にトイレへ行こう
もちろん着替えの手順上、先に済ませておくほうが良いという事が大きくありますが、ここで「でないから行かない」という子がいれば、朝からきちんと水分がとれているか、合わせて汗をかいているか確認します。排尿がない、汗をかいていない、は熱中症の可能性があるので注意が必要です。
④準備体操をしよう
他の運動時もそうですが、特に水に入る活動では気温と水温の差があります。準備体操できちんと体を動かして筋肉や関節をほぐし、ケガの予防に繋げています。
⑤水場はゆっくり歩こう/飛び込まない/ぶつからないように気を付けよう
上記3点は自分の身を守るだけでなく、一緒に遊ぶ友だちの安全も守るためにも、必要な約束事です。楽しくなると動きが激しくなりやすい子どもたちだからこそ、どこかでハッと思い出せるように繰り返し伝えています。
雨の日が多くなってきました。まもなく梅雨入りを迎えそうですね。梅雨の時期は湿度が高く、気温の変動も激しいため、体調を崩しやすいだけでなく肌トラブルも起こしやすいので注意が必要です。衣服の調整には十分に気を配っていきましょう。
6月4日は6(む)4(し)にちなんで、むし歯予防デー、その日を含む1週間は歯と口の健康週間となっています。歯の健康やむし歯予防について、ご家族で話し合ったり考えたりする機会にしてみてはいかがでしょうか。
1日2~3回、食後に歯みがきをする習慣付けをしてあげましょう。特に、就寝前の歯みがきは大切です。丁寧な仕上げ磨きを心掛けましょう。
1歳7ヶ月頃から2歳7ヶ月頃は、むし歯菌が定着しやすいと言われています。食べる時間や量を決め、おやつは甘くない飲み物と合わせるなど組み合わせを考えてあげましょう。
園では年に2回、歯科健診を実施しています。むし歯や嚙み合わせなど、医師より指摘があった方には受診を勧めていますので、歯科への受診をお願いいたします。それ以外にも、事前にご家庭で定期的に歯の状態やかみ合わせ、フッ素の塗布などで相談できるかかりつけの歯科を作っておくのもお勧めです。
園庭で育てた玉ねぎを、つき組のみんなで収穫しました。市販のものより小ぶりではありましたが、子どもたちは収穫から洗浄までの工程を楽しみながら、意欲的に取り組んでいました。
収穫した玉ねぎは、その日の給食でソテーにして提供しました。普段は野菜が苦手な子も、「おいしい!」と笑顔を見せ、自分たちで育てて収穫した喜びを感じながら味わっていました。
今月の目標の『良く噛んで食べよう』にちなんで、歯に良い食材や良く嚙んで食べる食材を多く取り入れています。歯に良い栄養素は、カルシウム以外にビタミンAやビタミンCが多く含まれる、緑黄色野菜やきのこ類、果物なども良いとされています。
硬い物を噛むことが難しいという子どもたちも多いですが、大きさや硬さを工夫しながら子どもたちの苦手意識を減らしていき、子どもたちの健康を守っていけるような献立となっています。
6/8の『虫歯予防デー』に合わせて、カミカミランチを提供します。
良く噛んで食べる事は、虫歯を出来にくくするためにとても大切な事です。子どものうちから良く噛んで食べる事を練習することはとても大切です。
子どもたちの成長にとって良く噛んで食べる事はとても大切だということをカミカミランチ以外にも、日々の食事の中で、良く噛んで食べる食材を多く取り入れて噛むことの大切さを伝えていきます。
また、看護師や栄養士から歯に良い食べ物についてや、どうしたら虫歯になりにくくなるのか等の話を行っていきます。
春が旬の『絹さや』。春の野菜は苦みがあったり、緑色で子どもたちからは遠ざけられてしまいがちですが、一緒にすじとりをしたり、半分に割って中を観察したりなど、直接触れてみることで食べるきっかけになることがあります。保護者の方が途中までお手伝いする事で、小さなお子様でも一緒に取り組むことができる食育です。お休みの日や保護者の方の余裕がある際に、ぜひ取り組んでみてはいかがでしょうか。
◆材料(子ども3人分)
・赤魚40g 3切
・食塩 少々(下処理用)
・酒 少々(下処理用)
・ブロッコリー 30g
・トマト 25g
・しめじ 10g
・黄パプリカ 15g
・ベーコン 5g
・えび 10g
・にんにく、オリーブ油 少々
・塩、胡椒 少々
・昆布だし 120㏄
・白ワイン 大さじ1
・パセリ 少々
◆作り方
①赤魚を塩と酒を揉み込み、下処理を行う
②フライパンににんにく、オリーブ油を入れ火をつける。香りが出てきたら赤魚を皮目に下にて焼く。焼き目が付いたら裏返す。
③昆布だしと白ワイン、一口大に切ったブロッコリー、トマト、しめじ、黄パプリカ、ベーコン、エビを入れ、蓋をして煮込む。
④塩、胡椒で味を整え、パセリをまぶして完成!