Letter
園だより
社会福祉法人東京児童協会
かさい発みらい行きほいくえん
暑い夏の休日、皆様はいかがお過ごしでしょうか。不要不急の外出を控えながら楽しい夏の思い出ができるようご家庭でも工夫されていることと存じます。CMで「人類の敵は夏だから」というフレーズを耳にしましたが、本当にその通りだと思います。
夏本番を迎え、子どもたちからは「早く、かき氷🍧食べたーい!」と、せがまれるようになりました。今や園の夏の風物詩となったこのかき氷は、暑い日に私が(園長の特権で)振る舞う特別なもの。真っ赤な顔をして夢中になって食べる子どもたちの笑顔を見ていると私の暑さも吹き飛び、これ以上の喜びはありません。
明日は待ちに待った「夏祭り」です。思い思いに楽しみながら製作をしたり、お店屋さんやゲーム屋さん、盆踊りや和太鼓。そして、月組さんはソーラン節に披露もありやる気満々です。
さて、今さらですが「かさい発みらい行きほいくえん」というこの名称には、葛西の子どもたちがこの地から未来に向かって力強く進んでほしいという法人理事長菊地政幸の願いが込められています。現在、当園に通う子どもたちが20年後、30年後の日本、そして世界を創り、支えてくれることを心から願っています。当園では、法人の4つの柱である「生きる力・思いやり・夢・学びに向かう力」を育むことを大切にしています。大人も子どもも共に成長し、活気あふれる園でありたいと考えておりますので、今後ともご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
皆お互いに、無理をせず自分を労り心身のバランスを整えて長い夏を乗り切りましょう。
園では毎年、保護者の方にも協力いただき【引き取り訓練】を実施しています。
これは大規模災害を想定し、園から子どもたちを保護者の皆様の下へ安全にお返しする流れというものを確認する、大切な機会となります。
別途手紙を配布しておりますが、今年度の引き取り訓練は8月29日(金)です。
また、現在園に避難靴をお持ちでないご家庭は、早急にご準備いただき、園へお持ちくださいますようお願いいたします。
休み希望調査書の提出へのご協力、ありがとうございました。
現在、お盆期間は登園人数が通常より少なくなる予定です。そのため、8月12日(火)からの一週間は状況に応じて合同クラスでの活動にさせていただきます。
朝の受け入れや夕方の引き渡し場所など、変更があるかと思いますがよろしくお願いいたします。
またお盆期間はプール・水遊びをしません。室内での活動が主となりますが、汗をかくことが予想されますので、着替えは変わらずご準備ください。
| 1日 夏祭り | 21日 誕生会(全園児対象) |
| 6日 避難訓練 | 27日 スポーツ教室(5歳児対象) |
| 12日 異文化交流 | 29日 引き取り訓練(全家庭対象) |
| 20日 みらい広場(地域子育て家庭対象) |
暑い夏が続く中でも、子どもたちは水や泥など夏ならではの遊びを通して、冷たさや感触の面白さをじっくりと味わう様子が見られています。保育者との水の掛け合いでは「もっかい」と臆することなく水に触れたり、泥遊びでは保育者の真似をして泥団子を握り友だちに「あーん」と分けてあげて、模倣を楽しみながら遊びが広がっていく可愛らしい場面が見られたりしています。 最近では遊びの中で友だちの存在に気付き、友だちを指差し、保育者に名前を教えてもらい、「〇〇ちゃーん」と手招きしながら声を掛ける姿も増えてきました。こうした関わりの芽生えを大切にしながら、これからも保育者や友だちと一緒に“やってみたい!”という気持ちを引き出し、身近な人とのやりとりを楽しめるように関わっていきたいと思います。
まだまだ暑い日が続きますので、体調に十分留意していきながら水分補給や休息をこまめに取り、子どたちの可愛らしい模倣や見立て遊びの広がりを一緒に楽しみながら元気に過ごしていきたいと思います。
進級してから3カ月が過ぎ、ひよこ組としての一日の流れを掴む事ができ「これからあさのかいだよね」と自ら片付けを行ったり、友だちに伝えたりと自ら行動してみようとしている様子が多くあります。また、先月の目標であった休息についても自ら布団の中に入り、安心して入眠することや、特に感染症も流行ることなく一日一日を過ごすことが出来たように感じます。今後も感染症や子どもたちの健康に留意して過ごしていきたいと思います。
また、気温が高まり戸外へでの活動が難しい事もありましたが、感触遊びや年上児との関わりや、サーキットやリトミックを通して体を動かしたりと充実した室内遊びを行うことが出来ました。初めて行ったリトミックや集団遊びは年上児と2人1組になった事で、年上児から優しく教えてもらい少しずつルールを知ることができ、活動を楽しむ様子が多くありました。年上児の頼もしい姿を見て憧れを持ったり模倣してみたりとする異年齢保育ならではの一面がとても見受けられました。幼児クラスへの進級を見据えて異年齢の関わりや他児との関わりが活発になるよう、仲介となりながら関わりを見守って行きます。
梅雨の湿気や蒸し暑さが続く中でも、様々な活動に意欲的に参加している子どもたち。飼育しているザリガニや朝顔の成長に日々興味を持って接しており「あさがおたくさんあった!」「ざりがにだっぴしてたよ!」と、友だち同士で共有する姿が多く見られています。保育者が水槽の掃除をしていると、「なんでおすなあらってるの?」「やってみたい!」と飼育環境にも関心が広がり、自分たちで世話をしようとする意欲も芽生えています。星組やひよこ組とのクラス合同の活動も行っています。初めは恥ずかしさから距離をとっていた子どもたちも、回を重ねるごとに少しずつ関わりを楽しめるようになり、年上児への憧れや年下児への思いやりの気持ちが育まれています。また、幼児クラスになって初めての水遊びも始まりました。着替えでは難しいところを保育者に手伝ってもらいながら最後まで自分でやり遂げる姿が見られ、子どもたちの自信へと繋がっています。水遊びでは、水に対して抵抗を見せることなく、友だちや保育者と水を掛け合って夏ならではの遊びを思い切り楽しんでいる姿が印象的です。梅雨も明け、これからさらに暑さが増していく時期となります。今後も水遊びをはじめ、夏の季節を感じながら心地よく過ごせるような活動を取り入れていきたいと思います。
子どもたちが楽しみにしていたプール・水遊びがスタートしました。プールでは、水の冷たさに触れながら笑顔がたくさん見られました。水の冷たさに慣れていけるよう、水の中で様々な座り方をしてみたり動物になって歩いてみたりしてみました。時にはお腹や背中に水をつける瞬間もあり、その時には「つめたいよ~」といいながらも笑顔で水に触れることを楽しんでいました。水かけ合戦では手だけではなく、バタ足でも水の掛け合いをしています。濡れても大丈夫な児は前を向いたまま、濡れるのが気になる児は手で顔を覆ったり、体を後ろに向けてバタ足をするなど工夫して水かけ合戦を楽しんでいました。室内では、運動会で行うパラバルーンの曲決めを行いました。何曲か曲をかけ聴いてもらうと、リズムに合わせて知っている技を身振り手振りで行う姿が見られました。曲が決まると、より一層期待感があがったようでその後のパラバルーンでは顔つきが真剣に。今から本番を楽しみにしている星組です。
夏祭りに向けての取り組みが始まり、月組は行事当日に期待を寄せながら準備することを楽しんでいます。今年は子どもたちから「たいこをやってみたい」「そーらんぶしもおどりたい」等の意見があがりました。ソーラン節では、実際に踊ってみると気合いが入った掛け声で取り組んでいて”格好よく踊りたい”という気持ちが伝わってきます。踊る回数を重ねていく毎に、体がテンポにも慣れ体が安定してきてみるみる格好いい踊りに変身しています。夏祭り当日のオープニングを飾り、お祭りの雰囲気を盛り上げてくれる月組の姿が今から楽しみです。また、いよいよ始まった水遊びではプールに入って水の感触や冷たさを感じたり、水鉄砲で水を掛け合ったりと存分に楽しむ姿が見られています。中には「〇びょうかおつけられるよ」という児もおりその姿を見て「すごいね」「ぼくもやってみたい」と刺激を受け自分のペースで挑戦してみる場面も見られました。やってみたいという気持ちを大切に、援助していきながら出来た喜びを感じられるよう様々な遊びを楽しんでいきたいと思います。
夏も本番になり、熱中症指数を確認しながら水遊びを行ったり室内で過ごしたりしています。熱中症に留意しながら無理なく活動を行い、休息と水分補給をよく摂り健康的に過ごしていきたいと思います。
7月中旬より本格的な夏の気候となり、園では子どもたちが水遊びを楽しむ機会も増えました。
その中で、全国的に水場での事故や熱中症の報告も相次いでいます。
そうした事態や怪我を防ぐためにも、水を使った活動が盛んになるとき、楽しさだけでなく安全に活動するにはどうしたらいいか…というのを、子どもたちにも知ってもらうのも重要です。
園では紙芝居を用いて、水場での約束事や水遊び前の体調確認を行っています。
今回は、園で子どもたちに伝えている約束事を紹介いたしますので、家庭で水場に行く際のお子さんとの確認にも繋げていただければと思います。
活動前にきちんと食事をとることは、エネルギー不足による体力・集中力の低下を防ぎ、ケガや熱中症の予防に大切です。
登園時の検温に基づいて活動に参加していますが、体調はいつ変化するかわかりません。直前にも最中にも、体調に違和感を感じることがあれば、子どもたち自身で申告できるように声をかけて確認しています。
もちろん着替えの手順上、先に済ませておくほうが良いという事が大きくありますが、ここで「でないから行かない」という子がいれば、朝からきちんと水分がとれているか、合わせて汗をかいているか確認します。排尿がない、汗をかいていない、は熱中症の可能性があるので注意が必要です。
他の運動時もそうですが、特に水に入る活動では気温と水温の差があります。準備体操できちんと体を動かして筋肉や関節をほぐし、ケガの予防に繋げています。
上記3点は自分の身を守るだけでなく、一緒に遊ぶ友だちの安全も守るためにも、必要な約束事です。楽しくなると動きが激しくなりやすい子どもたちだからこそ、どこかでハッと思い出せるように繰り返し伝えています。
今年も日々暑さが続いています。この時期は暑さで体力が消耗しやすいことに加え、長期休暇で生活リズムが乱れがちになります。体調管理には十分気を付けていきましょう。
また、暑さからつい冷たい物を食べ過ぎてしまうことがあります。冷たい食べ物は体を冷やし、胃腸に負担をかけてしまいます。暑さに負けない体力づくりのためにも、常温や温かい飲み物、消化のよい食事を心掛けると良いですね。
知らず知らずのうちにじわじわと汗をかいていますので、活動強度に関わらず、のどが渇く前のこまめな水分補給を心掛けましょう
室内外の気温差が激しいと、体温調節が難しくなってしまいます。そのため、室温設定 27~28℃を目安にエアコンを上手に使いましょう。また、エアコンの風に直接あたらないようにすることも大切です。
夏はたくさん汗をかくので、あせもを始め、様々な肌トラブルが起こりやすくなります。以下のポイントを押さえ、肌トラブルを予防することが大切です。
・薄着にする
・吸湿性の良い肌着を着る
・汗をかいたら着替える、タオルで拭く、シャワーで流すなどして肌を清潔に保つ
連日の猛暑で熱中症を心配する毎日です。
水分補給は大切ですが、糖分の高い飲み物は、摂りすぎると食欲が落ち、体力低下にもつながります。ジュースはもちろんのこと、スポーツドリンク にも糖分の高い物が多くあります。水分補給には、ジュースや消化に時間のかかる牛乳、硬度の高いミネラルウォーターよりも、白湯や麦茶が適していると言われています。登園するだけでも暑いこの時期。園でもこまめに水分補給を促していますが、ご家庭でも登園前には水分補給をしておくと安心ですね。
ひよこ組で夏の旬の食材とうもろこしに親しむ食育活動を行いました。はじめに、とうもろこしが育つ様子や中身のひみつがわかる絵本をみんなで読み、「とうもろこし知ってるよ!」「とうもろこし好きだよ!」と興味津々な子どもたち。そのあとは、皮つきのとうもろこしを実際に手にとって、さわったり、においをかいだりして観察しました。ふさふさのひげを不思議そうに見つめたり、皮をめくって中から黄色い粒が見えると、「つぶつぶがいっぱいあるー!」と目を輝かせていた子もいました。このように、実際に「見て・さわって・感じる」体験を通して、子どもたちの食べることへの関心が自然と広がっていきます。今後も、旬の食材に触れながら、五感を使って楽しめる食育活動を取り入れていきます。
8月の目標は「モリモリ食べよう」です。夏の暑さで食欲が落ち、体が疲れやすくなる時期です。園では、夏の暑さに負けないようレモンドレッシングや素麵などのさっぱりとした献立や夏バテ予防として夏野菜を使った献立を取り入れています。水分補給をしっかりと行い、胃に負担がかからない消化の良い物をバランスよく摂りながら夏の暑さを乗り越えていきましょう。
関東大震災を教訓に9月1日が、防災の日に創設されました。園では、大規模地震を想定した引き取り訓練を行っています。防災の日献立は、地震が起きた時に備え、火や電気を使わなくても食べることのできる備蓄食を使用し提供していきます。
ピーマンには、ビタミンC、ビタミンB6、食物繊維、カリウムなどの栄養素が含まれ、夏バテ予防や熱中症予防にぴったりの夏野菜です。また、ピーマンは苦手な子どもが多い食材の一つです。ピーマンを食べるきっかけとして、ピーマンの種取りを取り入れてみるのはどうでしょうか。
1. 鍋に水、寒天を加えて煮溶かす。
2. 沸騰したら弱火で1分加熱し、グラニュー糖を加え溶けたら牛乳、バニラエッセンスを加える。
3. 牛乳寒天をバットに入れ冷やし固める。
4. 小鍋に★を入れシロップを作る。
5. 3の寒天が固まったら、ひし形に切る。
6. 寒天とフルーツを一口大にカットし、シロップと混ぜて器に盛る。