Letter
園だより
朝晩の寒さも日に日に増し、今年も早いもので残すところ1カ月足らずとなりました。皆様にとって、今年はどのような1年だったでしょうか?私事ではありますが、家族のように関わってきた人たちとの別れと、新たなる環境での出会いがあり、チャレンジの一年でした。戸惑いながらも職員と一緒に日々の保育について模索の毎日でしたが、その中でいただける温かいお声がけが心の支えとなっております。今後とも子どもたちのため邁進してまいります。
さて、最近の保育室からは歌や音楽が聞こえてきます。大きくなった会は運動会とは異なり、全員で一緒に力を合わせて練習してきた事を多くの人前で披露する数少ない経験の一つです。幼児クラスになると、各演目に沿って自分の役がつきます。練習では楽しく元気に出来ていても、いざ本番になると緊張で思うように動けなかったり、声が出なかったりするかもしれません。それもお子様の成長の過程の一つとしてあたたかく見守っていただければと思います。
今年は12月27日(土)をもって年内の保育を終了いたします。休みに入ると、生活リズムが乱れてしまいがちです。子どもたちのためにも、早寝早起き、1日3食、手洗いうがいや歯磨きの徹底などを意識して健康管理に取り組んでいただくようお願いいたします。
また、年末の大掃除や年始に向けての準備など、お忙しくなられるかと思いますが、ぜひ、子ども達にもお家のお手伝いをさせてください。「頼られている。」という自信と「自分でも出来た!」という達成感は、子どもの成長に大きく関わってきます。日々守るだけの存在だった我が子の逞しさを感じられると思います。
今年も保護者の皆様のご理解とご協力のおかげで、子どもたちのたくさんの笑顔に触れることができましたことを感謝申し上げます。また来年も子どもたちが健やかに成長できるよう保育に励んでまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
園長 川上 夏美
日時: 12月13日(土)
場所:白河かもめ保育園ホール
〈 受付時間 〉
0歳児クラス・1歳児クラス 9:00~
2歳児クラス・3歳児クラス 10:15~
4歳児クラス・5歳児クラス 13:00~
〈 開園時間 〉
2歳児クラス・3歳児クラス 10:30~11:30
4歳児クラス・5歳児クラス 13:15~14:45
※後日、プログラムを配布いたします。
その際は、【お願い】に記載されている内容をご確認いただけますようお願い申し上げます。
先月はテラスでお弁当を食べましたが、11月は心地よい秋空の下、園庭にシートを広げて幼児クラスみんなでお弁当を食べました。「おいしいね」といつもと違う雰囲気に笑みがこぼれ、子どもたち同士の会話も自然と弾んでいました。
食事の時間を通して、季節を感じたり、友だちとのつながりを深める豊かなひと時となりました。
| 日 | 曜日 | 内容(対象) |
|---|---|---|
| 1日 | 月 | 杉アート(5歳児クラス) |
| 3日 | 水 | 身体測定 (乳児クラス) |
| 4日 | 木 | 身体測定 (幼児クラス) |
| 5日 | 金 | 大きくなった会リハーサル(全クラス) |
| 10日 | 水 | 0歳児健診(0歳児クラス) |
| 13日 | 土 | 大きくなった会(全クラス) |
| 16日 | 火 | 誕生会(全クラス) |
| 17日 | 水 | スポーツPJ(5歳児クラス) |
| 18日 | 木 | かもめひろば(近隣のご家庭) |
| 18日 | 木 | 異文化交流(幼児クラス) |
| 22日 | 月 | 体育遊び(幼児クラス) |
| 24日 | 水 | クリスマス会(幼児クラス) |
| 26日 | 金 | 体育遊び振り返り(幼児クラス) |
| 27日 | 土 | 保育納め(全クラス) |
※避難訓練は延長保育時間内に実施予定
園の休暇期間は12月28日から1月4日までとなります。
緊急時の連絡は園の電話 0336437671 までご連絡ください。
保育者と一緒に行う中で、身の回りのことに興味を持って自分でやってみようと挑戦する姿が増えてきています。
着脱では、保育者に裾や袖を引っ張ってもらいながら脱ぎ方を教えてもらうと``かたいよ…``ともどかしさを感じる姿がありました。繰り返し挑戦する中で脱ぐことができると「あ!(できた!)」と驚いた表情や達成感溢れる笑みを浮かべています。保育者から「脱げたね」と声を掛けられると、自信が付いた様子で自らズボンのゴム部分や靴下の足首部分を持ちながら脱いでみようとする様子がありました。また、園庭から戻ってきた際に「帽子を掛けるところどこかな」「○○くん/ちゃんは○○マークあるかな」と保育者から声を掛けられると自分のマークを探して帽子を掛けようとしています。「あ!(あった!)」とマークを見つけ、帽子を掛けられると``できた!``と笑みを浮かべながら拍手する姿が見られました。
今後も挑戦してみる経験から、自信や達成感を味わえるように関わっていきたいと思います。
ふりふり!くるくるー!
リズム遊びが大好きな子どもたち。音楽が聴こえてくると「あ!(きこえてきた!)」と目を輝かせて踊り始めています。お気に入りの曲は『おもちゃのチャチャチャ』と『おしりフリフリ』です。最初は保育者が踊っている様子を不思議そうに見つめていましたが、楽しそうに踊っている様子を見てリズムに合わせて拍手をしたり、お尻を横に揺らしたりと思い思いに身体を動かしています。また、踊っている際に近くに居る保育者や友だちと目が合うと「きゃきゃきゃ!(たのしいね!)」と笑い合う楽し気な様子も見られました。曲が終わると「た!(もういっかい!)」と何度もリクエストしています。
今後も、音楽に合わせて身体を動かすことの楽しさや体を使って表現することの面白さを味わえる機会を設けていきます。
園庭では、柿の実や銀杏、金木犀の香りなど、秋ならではの自然に子どもたちはたくさんの興味を向けています。
柿の木には大きな実がなり、枝がだんだんとしなって手が届きそうなほど下がってきました。時折、木から落ちてきた柿を手に取ると「どんなにおいがするかな」と顔を近づけたり、つるりとした感触を楽しんだりと、五感を通して秋を感じていました。
室内でも『おいしいあきのおと』の絵本を読んだ時にも「これおそとでみつけたね」と話す姿があり、絵本の世界と実際の秋の自然が結びつき、遊びの中でも自然に親しむ姿がありました。
身近な自然に触れる中で「なんだろう?」「きれいだね」とたくさんの発見を保育者や友だちに伝えている子どもたち。これからも日々の発見を大切にしながら、季節ならではの自然に親しんでいきたいと思います。
戸外活動後やトイレへ向かった後など、繰り返し手洗いをする中で、自分で行う達成感や綺麗になった心地良さを味わっています。
始めの頃は保育者と一緒に石鹸をつけ‶こうかな…?″と見よう見まねで行っていた子どもたちも、今では自分から蛇口の前に立ち、手をこすり合わせる姿が見られるようになりました。袖を捲って、手を濡らしてから石鹸を付けて…という一連の流れも少しずつ身について来ており、洗い終わった手を「きれいになったよ!」と保育者に教えてくれる姿もあります。
感染症等流行り始めるこの時期、これからも清潔にする心地よさを伝えながら、少しずつ自分で行うことの喜びを味わい、習慣に繋げていきたいと思います。
ひよこ組では、「むっくりくまさんやりたい!」「みんなでおさんぽいこう!」と歌遊びを楽しんでいます。「むっくりくまさん むっくりくまさん あなのなか~」と1人が歌い始めると、次々に声が重なり、毎日素敵な歌声が響いています。また「ぞうさんは、どしどしってあるくの!」「げこげこかえる!ぴょーん!」となりきり、真似っこ遊びを楽しむ姿もあります。室内だけでなく、園庭でも『むっくりくまさん』の鬼ごっこをみんなで体を動かして楽しんだ日もありました。
大きくなった会では、子どもたちが楽しんでいる表現遊びを劇仕立てでお見せできればと、大道具を子どもたちの手で制作しています。10月からはさみを始め、少しずつ慣れてきた子どもたち。「きょうもはさみやりたい!」と画用紙を毎日切り貯め、貼り付けて草を作りました。「こんなにいっぱいきったんだよ!」「がんばったんだよね!」と活動を思い出しながら1枚ずつ丁寧に貼り付ける子どももいれば、画用紙を上から降らせて「ぱらぱらー!」「はっぱおちてきた!」とダイナミックに表現する子もおり、それぞれの工夫が詰まった素敵な大道具になりました。
発表の場では、緊張した姿も見られると思いますが、様々な動物になりきって散歩する姿や元気な歌声、熱心に作り上げた大道具に、ぜひご注目ください。
ピタゴラスで遊ぶことが大好きなひよこ組の子どもたち。夏にはタワーを建てたり、電車を作って走らせたりしていましたが、最近はコースを作ってボールを転がしています。作品例を見ながら「こっちかな?」「ここはさんかくつけるの?」と真似したり、友だちや保育者と協力して「ここからぼーるくるから、こっちにかいだんつけよう!」とボールがどのように転がっていくのかを試行錯誤しながら作ったりしています。転がしてみると「あれ?ぼーるいなくなった!」とコースの途中で止まることも多いですが、保育者と一緒に直しながら完成させ、ゴールまでボールが転がってくると「やったー!できたよ!」「ぼーるきた!もういっかい!」と満面の笑みを浮かべていました。
また、ピタゴラスだけでなく、積み木やレゴブロックと組み合わせて作るコースにも挑戦しています。積み木を繋げて道を作り、ボールを転がすと「あー!おちちゃう!」と道から外れて落ちてしまい、なかなかゴールまでたどり着けませんでしたが「ここに壁があったら落ちないよね」等と保育者からヒントを貰ったり「つみき、たーかくなあれってここにする!」「おててでおさえるね!」と子どもたちなりに工夫しながらゴールを目指していました。
園庭や散歩先の公園では落ち葉がたくさん舞い、秋ならではの遊びを楽しんでいます。赤や黄色に色付いた落ち葉を集め、ままごとに使ったり「おちばしゃわーしよう!」とシャワーのように降らせたりと、積極的に自然に触れています。また、チームで協力して落ち葉リレーにも挑戦しました。ほし組、つき組は最初に作戦会議を行ない「てがおおきいこがさいしょにはしろう」等と、勝つためにはどうしたら良いかを真剣に話し合う姿も見られました。今後も落ち葉や木の実等の自然の素材を使って遊んだり制作を楽しんだりする中で、季節の移り変わりを感じられるようにしていきたいと思います。
つき組が遠足で掘って来たさつまいもを使ってほし組、つき組はスイートポテト作りを行ないました。つき組はさつまいもの甘い香りを感じながら、バターや砂糖、牛乳を自分たちで混ぜて好きな形に型抜きをしました。ほし組は初めてのクッキングということで少し緊張した表情を浮かべていましたが、栄養士の話をよく聞きながら好きな形に形成しています。焼きたてのスイートポテトがくまさんキッチンから届くと「いいにおいがする!」「じぶんでつくるとおいしいね!」と嬉しそうに友だちと話しながら食べる姿が見られました。クッキングを通して、皆で協力して作る楽しさや、自分で作った物を味わう喜びを感じる温かなひと時となりました。
12月13日(土)の大きくなった会に向けて、遊びや活動の中でリズム体操や劇遊び等を行なっています。
はな組は友だちや保護者の方に見てもらうのを楽しみに踊りや平均台渡り、鉄棒等を楽しんでいます。「てつぼうやりたい!」とリクエストしたり「おどりおぼえたよ!」と得意気に話したりしながら意欲的に取り組む姿が見られています。
ほし組はワクワクした気持ちでオペレッタの歌や踊り、遊戯を楽しんでいます。初めてのオペレッタでは『おおかみと7ひきのこやぎ』という絵本を題材にした曲に合わせて行ないます。子ヤギ、お母さんヤギ、オオカミの役に分かれ「ここはたのしそうにうたおう!」「おおかみはこわそうなかおでとうじょうしよう!」と場面に合わせた表現をしようと皆で考えながら取り組んでいます。
つき組は皆で作り上げる時間を大切にしながら、踊りや劇に取り組んでいます。劇では台詞決めや道具作り等、一から皆で話し合って決めました。「ここのせりふはどうする?」と同じ役の友だちと相談したり「みんなでだいほんよもう!」と率先して練習したりと、意欲的な姿が見られています。
引き続き、本番に向けて一人ひとりが達成感を味わえるよう、楽しみながら取り組んでいきたいと思います。
幼児に七五三の話をしました。「ちとせあめをたくさんたべてながいきしたい!」「すごいあめだね!」と千歳飴に込められた意味を理解して、話を真剣に聞く姿がありました。
12月の目標は「冬野菜を食べよう」です。冬に旬をむかえる〝冬野菜〞は、寒さで凍らないように水分量を減らし、細胞に〝糖〞を蓄えるため、甘味が強いのが特徴です。また、冬野菜にはビタミン類やカロテンが豊富に含まれているため、免疫力を高めて風邪予防にも効果があるといわれています。園では身体が芯から温まり、野菜の栄養がしっかり溶け出す煮物や鍋、生姜スープやグラタンなどの温かい料理を取り入れています。ご家庭でも旬の冬野菜を使った料理をぜひ味わってみてください。
◆今年の冬至は12月22日です◆
冬至は、1年で最も昼の時間が短い日です。この日を「一陽来復(いちようらいふく)」ともいい、冬の寒さを乗り越えて春がやってくることや、悪いことが続いた後に幸運へ向かうことを表しています。昔から「ん」が2つ付く食べ物(かぼちゃ・れんこん・にんじんなど)を食べると、健康に過ごせて運気も上がると言われています。ご家庭でも旬の野菜を取り入れながら、寒い冬を元気に過ごしていきましょう。
日本でよく食べられている『西洋かぼちゃ』は、ほくほくした食感と強い甘味が特徴です。抗酸化作用のあるビタミンA・C・Eが含まれていて、野菜の中でも栄養価が高い食材の一つです。
園では、食育の一環として「かぼちゃの種取り」を行っています。手で種やワタを触るのが苦手なお子さんでも大きめのスプーンをつかうと楽しくかき出すことが出来ます。是非親子で挑戦してみてください。
牛肩ロース 250 g
玉葱 300g(2個)
にんじん 1/2本
しめじ 1/2袋
マッシュルーム缶 50g
エリンギ 1本
★ホールトマト缶 200g
★トマトピューレ 大さじ2
★トマトケチャップ 大さじ2
★赤ワイン 大さじ2
★デミグラスソース 100g
★ウスターソース 大さじ1
★顆粒コンソメ 小さじ1
食塩 適量
精白米 2合
バター 20g
パセリ 適量
グリンピース、コーン 適量
星型にんじん 適量
1.玉ねぎは薄切り、にんじんは短冊切り、きのこは食べやすくほぐす。
2. 鍋に油を熱し牛肉を炒めて取り出す。
3. 鍋に玉葱、にんじん、きのこを加えて炒める。
3. ★と牛肉を加え弱火で20分ほど煮込み、塩で味を整える。
4. 精白米にバターを加えて炊飯し、バターライスを作る。
5.バターライスを盛り付けてパセリをちらし、完成したハッシュドビーフを盛る。
6. 茹でたグリンピースやコーンをちらし、クリスマスリースに見立てて星型のにんじんを飾ったら完成。
今年も残すところあと1ヶ月となりました。年末年始は長いお休みに入るので生活リズムが乱れがちになります。十分な睡眠とバランスのとれた食事に加えて適度な運動を行い、元気にお正月を迎えられると良いですね。
冬は様々な感染症が流行する時期です。感染予防には手洗い・うがい・咳エチケットが大切です。
外出先からの帰宅時や食事前、トイレの後など、こまめに手を洗っていますか?ご家庭でも手洗いのタイミングや方法を振り返っていただき、感染症にかからないようにしましょう。
お部屋に湿度計はありますか?乾燥した空気は鼻や喉の粘膜の乾燥をまねき、細菌やウイルスを排出する機能の低下に繋がります。また、乾燥した室内環境は細菌やウイルスが活動的になるだけでなく、くしゃみなどのしぶきも飛びやすくなります。湿度計で室温・湿度を確認し、適切に調節しましょう。
・室温20℃程度、湿度40~60%を保つ。
・加湿器のお水は毎日取り換え、定期的に加湿器のお手入れを行い、カビなどが繁殖しないようにすることが大切です。
くしゃみや咳の飛沫にはウイルスなど病原体が含まれている可能性があります。他の人にうつさないように咳エチケットを心がけましょう。
①マスクを着用する
くしゃみや咳が出ている間はマスクを着用し、使用後のマスクは放置せず、ゴミ箱に捨てましょう。マスクを着用していても、鼻の部分に隙間があったり、あごの部分が出ていると効果がありません。鼻と口の両方を確実に覆い、正しい方法で着用しましょう。
②ティッシュなどで口と鼻を覆う
口と鼻を覆ったティッシュにはウイルスなどが付着しています。すぐにゴミ箱に捨てましょう。
③他の人から顔をそらす
くしゃみや咳の飛沫は1~2m飛ぶと言われています。飛沫が他の人にかからないように顔をそらしてからくしゃみや咳をするようにしましょう。
④こまめに手洗いをする
くしゃみや咳などを抑えた手にはウイルスなどが付着しています。またドアノブなど、多くの人が触れる場所にもウイルスがいます。こまめに手を洗うように心がけましょう。